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2014年03月03日(月)のFXニュース(3)

  • 2014年03月03日(月)23時58分
    ISM製造業景況指数を前にドル円は101.48円前後で推移

     ユーロ円は139.75円、豪ドル円は90.56円、ユーロドルは1.3769ドル前後で推移。

  • 2014年03月03日(月)23時18分
    ドル円は101.40円台、米10年債利回りさらに水準持ち直す

     ドル円は米10年債利回りがさらに水準を持ち直したことを受け、101.40円台へ戻してきた。米10年債利回りは2.6%割れの水準から、2.62%台へ小幅に上昇している。

  • 2014年03月03日(月)23時08分
    ユーロは1.37ドル後半、リスク回避の度合い推し量りつつ推移

     NY入りにかけ、ユーロドルはロンドンタイムの下押し水準1.3760ドル付近から一時1.3780ドル前後、ユーロ円は139.28円から139.70円前後に戻すなど、ウクライナ情勢を背景としたリスク回避の動きをやや緩めている。ウクライナ情勢については軍事的なインパクトはあるものの、経済的な損失は限られるとの見方もあり、市場もどの程度リスク回避を進めるべきか慎重に推し量っているようだ。

  • 2014年03月03日(月)22時45分
    米指標の発表後、ドル円は101.30円付近で上下

     米1月個人所得は前月比+0.3%(市場予想+0.2%)、同個人消費支出は+0.4%(予想+0.1%)とやや強め。同コアPCEデフレーターは市場安値通りの+0.1%と、想定内の結果で、ドル円は101.30円付近の限られた値幅で上下。ユーロ円は139.60円前後、ユーロドルは1.3775ドル前後とやや強含んだが、明確な方向感を持った動きともいえない。本日はこの後に注目指標の米2月ISM製造業景況指数の発表も控えており、様子見ムードのなかの上下といえる。

  • 2014年03月03日(月)22時30分
    米・1月個人所得など

    米・1月個人所得(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    米・1月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.1% 結果:+0.4%

    米・1月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    カナダ・1月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.6%) 予想:+0.5% 結果:+1.4%

    カナダ・1月原料価格指数(前月比)

    前回:+1.9%(改訂:+1.8%) 予想:+1.5% 結果:+2.6%

     

     

  • 2014年03月03日(月)22時27分
    米個人所得・消費など発表前、ドル円は101.32円前後で推移

     ユーロ円は139.51円、豪ドル円は90.41円、ユーロドルは1.3768ドル前後で推移。

  • 2014年03月03日(月)22時06分
    米債利回り持ち直し、ドル円は101.35円前後にやや戻す

     NY入りにかけては米10年債利回りが2.61%付近へやや持ち直したこと受け、ドル円は101.20円を目先の下値に101.35円前後へ多少水準を戻している。ユーロ円も139.28円から139.60円前後、ユーロドルも1.3760ドル付近から1.3770ドル前後へやや戻した。リスク回避の動きがやや緩んだ格好。

  • 2014年03月03日(月)21時14分
    【ディーラー発】ドル円じり安(欧州午後)

    欧州株安や日経平均先物軟調を嫌気して、リスク回避の円買いが強まる状況。ドル円は東京時間の安値を下抜けると一時101円20銭付近まで下落、ユーロ円も一時139円27銭付近まで下値を拡大。また、英PMI指標の好結果を受けて169円半ばに水準を切り上げていたポンド円も一時169円13銭付近まで売られるなどドル円クロス円は緩やかに円買いに傾斜。21時14分現在、ドル円101.231-241、ユーロ円139.289-309、ユーロドル1.37601-609で推移している。

  • 2014年03月03日(月)21時05分
    緩やかにリスク回避の円買い続く、ユーロ円も安値更新

     ウクライナ情勢への警戒感からリスク回避の動きが継続し、株安・債券高。為替市場では、緩やかに円買いが進んでおり、ドル円は101.20円までレンジ下限を拡大した。また、速報値を上回ったユーロ圏と主要国の製造業PMI・確報値の結果を受けて下げ渋っていたユーロ円も139.30円まで安値を更新しているほか、ポンド円は169.17円、加ドル円は91.14円まで下げ幅を拡大した。

  • 2014年03月03日(月)20時41分
    ドル円101.20円台、米10年債利回り2.60%下回る水準

     東京タイムで戻し気味に推移していた米10年債利回りは再び2.60%を下回る水準まで下押した。ドル円は101.21円を足もとの安値に101.20円台で上値の重い動きが続いている。クロス円も下げ渋っているが、軟調地合いは継続。ユーロ円は139.40円付近、ポンド円は169.35円付近、豪ドル円は90.30円付近で推移している。また、欧州株は本日安値圏での推移で戻りが鈍い。

  • 2014年03月03日(月)20時10分
    ■LDN午前=ドル円101円前半、ウクライナへの警戒感続く

     ロンドン午前の為替相場は小動き。一段のリスク回避の動きは限られたが、ドル円・クロス円は上値が重い。ウクライナ情勢については、今のところ軍事衝突までは発展しないとの見方が多いが、プーチンロシア大統領がウクライナへの軍事介入を上院に求め承認を得たことへの欧米の反発は強く、ケリー米国務長官は他国と連携してロシアへの経済制裁も辞さない方針を表明している。軍事紛争の可能性も残っていることから、ウクライナ情勢への警戒感は続いており、欧州株は大幅下落。ロシアRTS指数は一時前日比12%強、ドイツDAXも2.5%近く下落した。欧州株の下落や地政学リスクと比べると、為替相場ではリスク回避の円買いは限定的で、ドル円は東京タイムでの安値をわずかに下回る101.22円まで下値を広げて、2月5日以来の安値をつけた。クロス円もその一角が安値を更新するなど軟調推移が継続。スイスフラン円は114.93円、加ドル円は91.22円まで下げ幅を拡大し、豪ドル円は90円前半、NZドル円は84円後半に押し戻された。
     ユーロは動意鈍い。ユーロ圏と主要国の独・仏2月製造業PMI・確報値は軒並み速報値を上回ったが、ウクライナ情勢への警戒感からレンジ上限を広げる動きには至らず、ユーロドルは1.37ドル後半、ユーロ円は139円半ばで小幅上下動。また、欧州タイム序盤に売りが先行したポンドは、予想比強めの英2月製造業PMIの結果を受けて下げ渋った。ポンドドルは1.6702ドルを安値に1.67ドル半ば、ポンド円は169.21円から169円半ばにやや水準を切り返した。

  • 2014年03月03日(月)19時55分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=リスク回避パターンの円買い ウクライナ情勢を懸念

     東京タイム午前は円が全面高。週末にロシア上院がウクライナへの軍事介入を承認したことで、オセアニア早朝からリスク回避姿勢が優勢となった。露軍の部隊6000人がクリミアを完全に掌握したとの報道が伝わるなか、軍事行動への警戒が高まり円買い優勢に。米露首脳による電話会談ではオバマ米大統領がプーチン露首相を激しく非難し、ケリー米国務長官は4日にウクライナの首都キエフを訪問することが明らかになっている。オバマ大統領は各国の首脳と個別会談を実施し、米ホワイトハウスがG7共同声明を発表。ロシアの行動がウクライナの主権侵害にあたるとし、6月にソチで開催が予定されているG8の準備中止を明らかにした。先進国とロシアの対立が明確になるなか、週末に中国で新疆ウイグル自治区の独立派によるテロが伝わり、さらに北朝鮮がミサイル2発を発射したと韓国筋が報じるなど極東・アジアの地政学的リスクが意識され、ドル円は先週末安値をすんなり割り込んで2月6日以来の安値となる101.26円まで下落。ユーロ円は139.36円、ポンド円は169.35円、豪ドル円は90.06円、NZドル円は84.53円、加ドル円は91.43円まで下値を拡大した。日経平均は14500円を割り込んで一時400円近く下落し、米長期金利は2.6%の大台を割り込むなど関連市場でもリスクオフムードが支配的となった。ただ、一定の株安や金利低下は織り込んでいたことで円高の加速は免れると、ドル円・クロス円は株価の持ち直しを背景に下げ渋った。なお、この日発表された中国2月非製造業PMIや同HSBC製造業PMI・改定値は、ウクライナ情勢への注目度の高まりもあってあまり材料視されていない。非製造業PMIは55.0と前月も53.4から改善。HSBC製造業PMI・改定値は48.5と市場予想と一致した。
     対ドルはクロス円の下落が重しとなって上値が重かったが、円相場主導の展開のなかで値動きは限定的。ユーロドルは朝方の1.3754ドルを安値に1.37ドル後半で振れ幅。ポンドドルは1.67ドル前半への下押しから水準を戻したほか、豪ドル/ドルは0.89ドル前後、NZドル/ドルは0.83ドル半ばでもみ合った。

    ■東京午後=ドル円101円前半、地政学リスク警戒で戻り鈍い

     東京午後は、ウクライナ情勢の緊迫化を嫌気したリスク回避の円買いは一服。ウクライナ情勢をめぐっては、今のところ軍事衝突までは発展しないとの見方も多く、午後に入ってドル円、クロス円は小幅に買戻しが優勢となった。ただ、その地政学リスクへの警戒感は続いており、リスクを取りにいく動きにはなりにくく、ドル円・クロス円は上値が重い動きが継続。後場の日経平均も下げ渋ったものの、先週末比200円安水準で軟調推移が続いた。東京タイム午前に約1カ月ぶりの安値となる101.26円まで下押したドル円は、戻し気味に推移している米長期債利回りの動きを眺めながら買い戻しが優勢となったが、101円半ばを戻し高水準に101円前半での推移が続いた。クロス円は落ち着いた動き。ユーロ円は139円後半、ポンド円は170円付近、加ドル円は91円後半まで下げ幅を縮小した。また、中国PMIの発表に反応が鈍かったオセアニア通貨も動意が鈍く、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は84円後半で小動き。
     対ドルではほぼ横ばい推移。今週は週末の米雇用統計など、注目の米経済指標が多数控えていることもあり、様子見ムードが強い。ユーロドルは1.37ドル後半、ポンドドルは1.67ドル前半、豪ドル/ドルは0.89ドル前半、NZドル/ドルは0.8360ドル付近で狭いレンジ内での推移となった。

  • 2014年03月03日(月)18時06分
    ユーロ圏と独・仏PMIは速報値上回るも、ユーロ買いは限定

     ユーロ圏と主要国独・仏の2月製造業PMI・確報値は軒並み速報値をやや上回る結果となった。この結果を受けてのユーロの買戻しは限定的で、ユーロドルは1.3780ドル付近、ユーロ円は139.70円付近に小幅水準を戻すだけにとどまっている。

  • 2014年03月03日(月)17時31分
    ドル円101.30円台で動意薄、欧州株は大幅下落でスタート

     独DAXが2.50%近くの下落を見せるなど、週明けの欧州株は大幅下落でスタートしている。為替相場では、一段のリスク回避の円買いは進んでいないが、ドル円・クロス円ともに上値の重い動きは継続。ドル円は101.30円台で小動きが続いているほか、ユーロ円は139円半ば、ポンド円は169円半ばに水準を切り下げ、豪ドル円は90円半ばで軟調推移が続いている。

  • 2014年03月03日(月)16時30分
    ユーロドル1.38ドル大台手前で買い戻しは一服、模様眺め

     週明けの早朝にウクライナ情勢悪化を背景に1.3754ドルまで下押したユーロドルはじりじりと買い戻しが優勢となり、1.3793ドルまで下げ幅を縮小したが、1.38ドル大台を前に上値が重くなっている。ユーロ円の戻しも139円後半にとどまっている。先週末の予想比強めのユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)を背景に、6日のECBの追加緩和観測は後退したのは引き続きユーロの下支えとなっているが、地政学リスクへの警戒感が続くなかで上値も重く、やや様子眺めムードが広がっている。

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