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2014年04月03日(木)のFXニュース(1)

  • 2014年04月03日(木)10時39分
    クロス円でも円売り、オセアニア通貨も対円で持ち直す

     ドル円が1月23日以来の104円台を回復したほか、クロス円でも円売りが優勢となっている。ユーロ円は一時143.18円、ポンド円は3月7日以来の高値173.12円まで上昇。売りが先行していた豪ドル円も95.67円を安値に95.90円付近、NZドル円も88.79円から88.90円台へ小幅に反発している。日経平均株価の底堅さが、クロス円の円売りも後押しした。

  • 2014年04月03日(木)10時31分
    ドル円は104円台、米金利の動きや日経平均の底堅さが支え

     ドル円は昨日高値103.94円を上回り、一時104.02円まで上昇。米10年債利回りが時間外取引の再開後に多少水準を下げていたものの、2.80%前後で持ち直し気味となってきたことや、日経平均株価が前日比130円高付近と底堅く推移していることが下支えになっているようだ。

  • 2014年04月03日(木)10時18分
    仲値前後のドル円は小動き、オセアニア通貨の動意は影響なし

     為替市場では中国指標の軟化を嫌気し、オセアニア通貨が対円でも調整したものの、仲値公示に掛けてのドル円は103.80円台で小動き。この後に中国3月HSBCサービスPMIの発表も控えており、オセアニア通貨がさらに動意を見せる可能性もあるが、本日ここまでの動きを見た限りでは、円相場全体への影響は限られそうだ。

  • 2014年04月03日(木)10時00分
    中国・3月非製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・3月非製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:55.0 予想:N/A 結果:54.5

  • 2014年04月03日(木)09時30分
    豪・2月貿易収支など

    豪・2月貿易収支

    前回:+14.33億AUD 予想: +8.00億AUD 結果:+12.00億AUD

    豪・2月小売売上高(前月比)

    前回:+1.2% 予想:+0.3% 結果:+0.2%

  • 2014年04月03日(木)09時27分
    豪指標の発表を控え、豪ドル円は95.97円前後で推移

     豪ドル/ドルは0.9243ドル、NZドル/ドルは0.8569ドル、NZドル円は88.97円で推移。

  • 2014年04月03日(木)09時05分
    日経平均は上昇し寄り付く、ドル円は103.81円へ若干下押し

     日経平均株価は上昇して寄り付いた。ドル円は103.81円、ユーロ円は142.92円とわずかながら下押し。豪ドル円は96円前後、ユーロドルは1.3765ドル前後で推移。

  • 2014年04月03日(木)08時57分
    株式オープン控え、ドル円は103.85円前後で小動き

     ユーロ円は142.98円、豪ドル円は96.03円、ユーロドルは1.3766ドル前後で推移。

  • 2014年04月03日(木)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は103.85円前後  

     ユーロ円は142.98円、豪ドル円は96.05円、ユーロドルは1.3766ドル前後で推移。

  • 2014年04月03日(木)08時38分
    ユーロは1.3760ドル台で重い動きもユーロ円が支えとなるか

     東京タイム早朝、ユーロドルは1.3760ドル台で戻りに鈍さを感じさせる動きとなっている。本日ロンドンタイムにECB理事会を控えた警戒感もあり、昨日NYタイムには一時1.3753ドルまで水準を下げた。ユーロ円も142.73円まで下押したが、ドル円上昇の影響による円売りから143円前後へ戻している。東京タイムは、ユーロ円での円売り・ユーロ買い地合いが、対ドルでのユーロの弱さを緩和する時間帯になるかもしれない。

  • 2014年04月03日(木)08時22分
    ドル円は103.80円台、海外市場からのドル高・円安推移維持

     東京タイム早朝のドル円は、米市場で株価や金利の上昇を背景に底堅さを維持した流れを引き継ぎ、103.80円台のドル高・円安水準で推移している。本日は、本邦株式に堅調な米株の動向を好感した動きが期待でき、為替市場でのリスク選好の円売りを促す可能性がある一方、中国・豪経済指標の発表が予定されているため、クロス円の動きを通して円相場の波乱要因となることも考えられる。しかしロンドンタイムにECB理事会、週末に米雇用統計の発表を控えるなかでは、一方向へ大きく売り買いが進む状況にはなりにくいだろう。

  • 2014年04月03日(木)08時00分
    東京為替見通し=海外の流れ引き継ぎ、円安推移

     NYタイムは、週末に3月の米雇用統計の発表を控えるなか、底堅い米指標結果を好感し、米株価と米金利がそろって上昇した。ドル円は103円後半の底堅さを維持し、103.88円前後でNYを引けた。一方、ユーロは本日の欧州中央銀行(ECB)理事会で、景気回復支援のためにドラギ総裁がユーロ高をけん制するとの警戒感もあり売り優勢。ユーロドルは一時1.3753ドルまで下落し、ユーロ円も142.73円まで弱含んだ。
     東京タイムは海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円はドル高・円安推移を継続しそうだ。米金利が上昇する中においても、海外市場で株価が底堅さを維持したことが本邦株式市場の下支えとなり、リスク選好の円売りを促すだろう。クロス円でも円売り優勢となりそうだが、中国・豪経済指標の発表が予定されていることから、結果を受けオセアニア通貨が振幅する場面はあるかもしれない。とはいえ、市場の焦点は米景気が回復し、新興国を含めた世界経済にどのような影響を及ぼすか。東京タイム発表の指標内容で強いトレンドを形成するには至らないだろう。ユーロも次第にロンドンタイムのECB理事会へ向け、様子見ムードを強めてくる可能性がある。

  • 2014年04月03日(木)06時06分
    ■NY為替・2日=ユーロ安、ドラギ総裁のユーロ高けん制を警戒

     為替市場ではユーロが重かった。3日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、ユーロ圏のディスインフレ傾向に対する有効な策が打ち出される可能性は低いと見通されているが、ユーロ圏の景気回復支援のためにはユーロ高トレンドをさらにけん制する必要があり、対主要通貨でユーロ売りが優勢だった。ドラギECB総裁の会見が警戒されている。
     発表された3月の米ADP雇用者数は市場予想並みの増加幅だった。前回値は上方修正されたが、為替市場では目立って材料視されていない。3月の米製造受注指数は前月比で市場予想の伸びを上回ったものの、本指数はリーマン・ショック後の高水準を回復した後におおむね横ばいとなっており、目を引くような結果にはつながらなかった。
     ユーロドルは1.3753ドルまで下げ幅を拡大。週明け以降は1.38ドル前半で上値が抑えられ、本日も同様のパターンとなった。ユーロ円は142.73円まで弱含み。ポンドに対してもユーロ売りが続いた。
     ポンドドルは1.66ドル前半を中心に上値が重い。対ユーロのドル高が波及した。NZドル/ドルは利益確定のNZドル売りが続き、0.8547ドルまで下げ幅を拡大。ドル/加ドルは1.1005加ドルまで加ドル高推移した後、1.1048加ドルまで反転するなど方向感は薄い。
     ドル円は103.58円まで下押す場面はあったが、明日のECB理事会や金曜日の米雇用統計を控えて模様眺めムードだった。ポンド円はロンドン午前に上値を試した後は、172円半ばでもみ合いが続いている。豪ドル円も96円付近で小動き。NZドル円は利益確定のNZドル売りから88.69円まで軟化した。
     6時現在、ドル円は103.88円、ユーロドルは1.3767ドル、ユーロ円は143.01円で推移。

  • 2014年04月03日(木)00時39分
    ■LDNFIX=ECB理事会控えてユーロ売り

    【※文章変換に誤りがありましたので訂正します。】

     ロンドンフィックスにかけての為替市場ではユーロが重かった。明日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、ユーロ圏のディスインフレ傾向に対する有効な策が打ち出される可能性は低いと見通されているが、ユーロ圏の景気回復支援のためにはユーロ高トレンドをさらにけん制する必要があり、対主要通貨でユーロ売りが優勢だった。ただ、デフレ通貨は上昇するという円の経験則がユーロにも当てはめられつつある節もあり、ユーロの下値は深くならず。
     発表された3月の米ADP雇用者数は市場予想並みの増加幅だった。前回値は上方修正されたが、為替市場では特に材料視されていない。3月の米製造受注指数は前月比で市場予想の伸びを上回ったものの、本指数はリーマン・ショック後の高水準を回復した後にトレンドを失っており、今回も目を引くような結果にはならなかった。
     ユーロドルは1.3755ドルまで下げ幅を拡大。週明け以降は1.38ドル前半で上値が抑えられ、本日も同様のパターンとなった。ユーロ円は142.73円まで弱含み。ポンドに対してもユーロ売りが続いた。
     ポンドドルは1.66ドル前半を中心に上値が重い。対ユーロのドル高が波及した。NZドル/ドルは利益確定のNZドル売りが続き、0.8547ドルまで下げ幅を拡大。ドル/加ドルは1.1005加ドルまで加ドル高推移した後、1.1048加ドルまで反転したが方向感は薄い。
     ドル円は103.58円まで下押す場面はあったが、明日のECB理事会や金曜日の米雇用統計を控えて模様眺めムードが強い。ポンド円はロンドン午前に上値を試した後は、172円半ばでもみ合いが続いている。豪ドル円も95円後半で小動き。NZドル円は利益確定のNZドル売りから88.69円まで軟化。

  • 2014年04月03日(木)00時16分
    ユーロドルは安値更新、1.3763ドルまでじり安

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

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