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2014年04月03日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年04月03日(木)16時00分
    トルコ・3月消費者物価指数

    トルコ・3月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.43% 予想:+0.87% 結果:+1.13%

    トルコ・3月消費者物価指数(前年比)

    前回:+7.89% 予想:+8.12% 結果:+8.39%

     

     

  • 2014年04月03日(木)15時21分
    ■東京午後=ドル円103円後半、ユーロはECB控え様子見

     東京午後の為替相場は、新たな手がかりが不足するなか動意が限定的。ドル円は後場の日経平均が日通しの高値を更新する動きに連動して一時104.08円まで上値を伸ばしたが、日経平均が伸び悩んだこともあり103円後半へ水準を戻した。また、中国株は下げ幅を拡大するなど軟調な推移となったが、中国景気刺激策への期待感からリスク回避の動きにはつながっていない。昨日の米3月ADP全国雇用者数はやや市場予想を下回る結果となったものの、寒波の影響が薄らぐ兆候が示されており週末の米雇用統計へ期待が維持されたことはドル円の下支えになっているようだ。クロス円はユーロ円が142.86円、NZドル円が88.67円まで足もとの安値を更新し、ポンド円は172円後半、豪ドル円は95.70円付近へ水準を切り下げるなどやや上値の重い動きとなった。
     また、ユーロは本日の欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギECB総裁の記者会見を控え模様眺めムードが強い。大方の予想では追加緩和の見送りが見込まれているが、ユーロ圏の消費者物価指数が低水準にとどまっていることを背景に一部では追加緩和への思惑も根強い。ユーロドルは1.35ドル半ばの狭いレンジ内での推移となった。米景気への楽観的な見方からドルのセンチメントが強気になっているなか、オセアニア通貨は対ドルで調整を継続させ、豪ドル/ドルは0.9206ドル、NZドル/ドルは0.8534ドルまでレンジ下限を広げた。

  • 2014年04月03日(木)15時16分
    【ディーラー発】ドル円、上値拡大後に反落(東京午後)

    午後に入り日経平均の前日比200円を超える上昇につれて、ドル円は一時104円06銭付近まで買われ午前の高値を僅かに更新。しかし、日経平均の上げ幅縮小や上海株の軟調な動きが嫌気され、ドル円は103円85銭付近まで反落した。またオセアニア通貨の軟調地合いは継続。豪ドル円は戻りを確認した後、上値の重たさが嫌気され再び95円65銭付近まで下落、NZドル円は88円65銭付近まで下値を広げた。15時16分現在、ドル円103.896-906、ユーロ円142.948-968、ユーロドル1.37584-592で推移している。

  • 2014年04月03日(木)15時12分
    午後まとめ=ドル円104円台では売りが先行、日経も伸び悩む

    ・後場の日経平均、日通し高値更新後は前引け水準へ失速 125円高の15071円で引け

    ・ドル円は104.08円まで高値更新も103円後半へ押し戻される

    ・ユーロはECB理事会やドラギECB総裁記者会見を控え様子見ムード

    ・オセアニア通貨はじり安、調整の売りが継続

  • 2014年04月03日(木)13時22分
    ユーロドル、21日線と90日線付近が売り買いの目安か

     ユーロドルは1.37ドル半ばで上値は重い。まとまった買いが観測されるのは90日線が推移する1.37ドル付近。一方で、売りが目立ってくるのは21日線1.3831ドルを越えたあたりから1.3750ドル付近となる。ECB理事会を控えて、これらの水準で挟まれた領域での推移が続くか。

  • 2014年04月03日(木)13時18分
    ユーロドル ECB理事会控え警戒から1.3756ドルとじり安

     ユーロドルはロンドンタイムにECB理事会を控えて警戒感から、1.3756ドルまでじり安と重い動き。ユーロ円が株高を背景としたリスク選好の円売りで143.20円まで一時上昇した動きも支えになりきらない。ECB理事会に先がけて発表となったユーロ圏消費者物価指数の下ぶれは一時的な要因も大きかったことから、ディスインフレに対する有効策が打ち出される可能性は低いとされているが、ユーロ圏の景気回復支援のためにドラギ総裁がユーロ高をけん制する可能性があり警戒感を高めているもよう。

  • 2014年04月03日(木)13時11分
    ユーロ円は143円付近、昨日高値付近では売り優勢

     ユーロ円は143円付近で推移。短期トレンドラインが推移する142.00・142.50円には買いが観測される一方で、昨日高値付近の143.50円から上の水準では売りが優勢となっている。

  • 2014年04月03日(木)13時03分
    NZドル 対ドルに重さも株高がクロス円を下支え

     NZドルは、中国指標がはっきりした強さを示せなかったことなどから下押した後も、いったん下げ渋るなど下値で一定の底堅さを維持していたが、対ドルで0.8542ドルと再び弱含んでいる。売りが先行した豪ドルへの追随も重しとなっているようだ。しかしNZドル円は88.79円を本日ここまでの安値に88.80円付近と本日安値圏ながら底堅さを維持。日経平均株価が後場に前日比200円を超える上昇を見せていることから、リスク選好の円売りがクロス円を下支えしている。

  • 2014年04月03日(木)12時57分
    ドル円、104.20円超えにストップ買い

     ドル円は底堅い推移を継続し、1月23日以来の高値となる104.08円まで上昇幅を広げた。104.20円超えにはストップロスの買いが観測されるため、同オーダーをこなせば上昇の勢いが強まるかもしれない。

  • 2014年04月03日(木)12時15分
    ■東京午前=円相場は株価ながめ上下、オセアニア通貨堅調は継続

     東京タイム午前、日経平均が米株の底堅さを引き継ぎ上昇し15076円(+130)で前場を引けるなど、株価の底堅さを受けてリスク選好の円売りが優勢となった。ドル円は一時104.03円と、1月23日以来の104円台を回復。だが、その後は伸び悩み、103.80円台へいったん下押した。ロンドンタイムにECB理事会、週末に米雇用統計の発表を控えるなかでは、一方向へ大きく売り買いが進む状況にはなりにくかったようだ。
     株価が上値を伸ばしていく局面では、クロス円でも円売りが優勢となった。ユーロ円は一時143.18円、ポンド円は3月7日以来の高値173.12円まで上昇。もっとも、その後に円売りの流れが落ち着くと、ユーロ円は143円割れ、ポンド円は173円ちょうど前後で推移した。一方でユーロドルは1.37ドル後半で小幅に上下。弱含んだオセアニア通貨に対する底堅さを手掛かりに多少戻す場面もあったが、ECB理事会を控えた警戒感から対ポンドでは売られ、対ドルでは方向感が定まらなかった。ポンドドルは対ユーロでのポンド買いを支えに、一時1.6661ドルまで小幅高となった。
     オセアニア通貨は、豪・中国指標がまちまちとなるなか、中国3月非製造業PMIが54.5と前月の55.0を下回ると、豪ドル/ドルは一時0.9212ドル付近、豪ドル円は95.67円、NZドル/ドルは0.8549ドル、NZドル円は88.79円まで下押した。ただ、中国指標の弱さが示すさえない景況を踏まえ、景気テコ入れの動きが強まるとの見方もある。それぞれ安値を付けた後は、対円での円売りや中国HSBCサービス業PMIの持ち直しなどもあって下げ渋った。ドル/加ドルは1.10加ドル前半、加ドル円は94円前半で上下した。
     中国・豪経済指標の発表でオセアニア通貨が振幅したが、市場の焦点は米景気が回復し、新興国を含めた世界経済にどのような影響を及ぼすか。東京タイム発表の指標内容で強いトレンドを形成するには至らなかった。また、中国指標については、結果が弱くても景気テコ入れ策の行方も焦点であるため、市場も方向感が持ちにくい。また、ユーロは次第にロンドンタイムのECB理事会へ向け、様子見ムードを強めることが考えられる。

  • 2014年04月03日(木)11時40分
    午前まとめ=株底堅い、ドル円は一時1/23以来の104円台

    ・日経平均株価は米株の底堅さを引き継ぎ上昇し、15076円(+130)で前引け

    ・ドル円はリスク選好の円売りで1月23日以来の104円台回復となったが伸び悩む

    ・オセアニア通貨は、豪・中国指標まちまちながら弱い部分を受け下押すも、クロス円への円売りから対円で戻すなど強い方向感ない

  • 2014年04月03日(木)11時24分
    円売り一服、ドル円は103.80円台へ押し戻される

     ドル円は104.03円を目先の上値に103.80円台へ押し戻されている。日経平均株価の上昇の勢いや、米10年債利回りの2.8%水準での持ち直し傾向が落ち着き、ドル円の上値を試す動きも落ち着かせたようだ。
     クロス円もユーロ円は143.18円から142.90円付近、ポンド円が173.12円から173円ちょうど前後へやや水準を下げるなど、円売りが一服。豪ドル円は95.80円台、NZドル円は88.90円付近で推移している。

  • 2014年04月03日(木)11時04分
    【ディーラー発】オセアニア通貨軟調(東京午前)

    日経平均の堅調地合いが保たれ、ドル円が一時1月23日以来となる104円台乗せとなるなか、豪・小売売上高の下振れや中国・非製造業PMIの悪化が豪ドル売りを誘発。豪ドル円は95円65銭付近まで値を下げ、対ドルでは0.9210付近まで急落する場面も見られた。また、豪ドル下落の動きにNZドルもつれ安となり、対円対ドルともにNY時間の上げ幅を消す下げとなるなど、オセアニア通貨が軟調となっている。11時04分現在、ドル円103.871-881、ユーロ円142.958-978、ユーロドル1.37631-639で推移している。

  • 2014年04月03日(木)10時45分
    中国・3月HSBCサービス業PMI

    中国・3月HSBCサービス業PMI

    前回:51.0 予想:N/A 結果:51.9

  • 2014年04月03日(木)10時43分
    中国HSBCサービスPMI控え、豪ドル円は95.88円前後

     豪ドル/ドルは0.9226ドル、NZドル/ドルは0.8556ドル、NZドル円は88.93円で推移。

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