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田向宏行
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2014年04月23日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年04月23日(水)16時13分
    ユーロ円の下押しに引っ張られて、円買い優勢に

     円買いの流れが優勢に。ユーロ円が141.57円まで下げ幅を広げる動きにあわせて他通貨でも円を買い戻す動きが活発化。ポンド円が172.38円まで下げ幅を広げたほか、ドル円は102.55円付近、スイスフラン円は115.90円台へ下げている。

  • 2014年04月23日(水)16時03分
    訂正;ユーロ反落、仏PMIは想定以上の落ち込みに

    【訂正:本文の一部を修正します】

     先ほど発表された仏4月製造業PMIは50.9となり、市場予想の51.9を大きく下回った。同サービス業部門も50.3と、分水嶺となる50の大台こそ維持したものの、予想の51.3から下振れた。想定以上の景況感の鈍化を受けてユーロドルは1.3810ドル近辺まで下落。早朝の上げ幅を帳消しにした。ユーロ円も141.70円近辺まで反落している。

  • 2014年04月23日(水)15時38分
    ドル円102.60円付近 日経平均の高値引けとユーロ円上昇で

     ドル円は102.60円付近で推移。時間外の米長期金利の低下基調が緩んだことや、日経平均が高値引けで取引を終えたことが下支えとなった。また、ユーロに買いが入り、ユーロ円が142.01円まで上振れたことがドル円への円売りに波及。本日レンジの中間地点へ水準を持ち直して推移している。

  • 2014年04月23日(水)15時35分
    対円リターン=ユーロが1位、豪ドルが最下位

    対円・リターン動向(15時34分現在)  

    1位  ユーロ  +0.18%
    2位  デンマーク・クローネ  +0.17%
    3位  ノルウェー・クローネ  +0.17%
    4位  スイスフラン  +0.14%
    5位  スウェーデン・クローナ  +0.13%
    6位  ポンド  +0.04%
    7位  NZドル  +0.01%
    8位  ドル  +0.00%
    9位  加ドル  -0.02%
    10位  豪ドル  -0.90%

  • 2014年04月23日(水)15時25分
    ■東京午後=ドル円は上値の重い展開

     午後のドル円は上値の重い展開。米長期金利が2.70%付近までじりじりと水準を下げたほか、日経平均株価が後場に一時上昇幅を縮めたことが重しとなった。午前につけた102.50円は割り込まなかったが、戻りも102.60円付近にとどめるなど、さえない値動きが続いた。
     衆院財務金融委員会に出席した黒田日銀総裁が「量的・質的緩和は強力な金利低下圧力を加える効果がある」と発言したが、為替市場への影響は限定的だった。
     また、豪ドルは引き続き軟調。市場予想に届かなかった1-3月期の豪消費者物価指数を受けて、豪州の早期利上げ期待がはく落した流れが尾を引いた。豪ドル円は95.08円、豪ドル/ドルは0.9273ドルまで下げ幅を広げた。NZドルも豪ドルに連動して上値は重く、NZドル円は88.06円、NZドル/ドルは0.8589ドルまで小幅に下落した。ただ、明日早朝にRBNZが追加利上げを実施するとの期待が下支えとなり、下げ幅は限られた。
     その他の通貨は方向性の見定めづらい流れに。ユーロドルは、ドル円下落に伴うドル安や、ユーロ/豪ドルでのユーロ高・豪ドル安の影響から、1.3820ドルまで上昇した。その後はECBによる追加緩和観測がくすぶるなかで伸び悩んでいたが、終盤に昨日高値を上回って、1.3837ドルまで上昇幅を広げた。一方で、ポンドドルは1.68ドル前半での小動きが続いた。

  • 2014年04月23日(水)15時11分
    ユーロ急騰、対ドル・対円で直近高値上抜け

     ユーロが急騰。これといった材料はないが、対ドルが上方向の断続的なストップロスの買いをこなしながら1.3837ドルまで上振れて17日以来の高値を示現。ユーロ円も142.00円まで上値を伸ばし、4日以来の142円台を瞬間ながらつけた。

  • 2014年04月23日(水)15時03分
    午後まとめ=ドル円、米長期金利低下で上値重い

    ・ドル円、102円半ばで上値の重い展開

    ・米長期金利は2.7%付近へ低下

    ・早期利上げ期待のはく落で豪ドルは軟調、豪ドル円は95.08円まで下落

  • 2014年04月23日(水)14時54分
    ドル円いく分底堅さを示す、日経平均株価は切り返す

     ドル円は小動き。後場に上昇幅を縮めていた日経平均株価が切り返す流れとなっていることを受けて、ドル円の下げも一服。102.55円付近でいく分底堅さを示している。

  • 2014年04月23日(水)13時45分
    ユーロ円オーダー=141.20円に買い

    143.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    142.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    142.20円 売り・超えるとストップロス買い
    142.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    141.68円 4/23 13:43現在(高値141.78円 - 安値141.62円)

    141.20円 買い
    141.00円 買い厚め
    140.80円 割り込むとストップロス売り
    140.50円 買い
    140.40円 買い厚め
    140.10-25円 断続的に買い
    140.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    139.80円 割り込むとストップロス売り大きめ

  • 2014年04月23日(水)13時38分
    ドル円オーダー=102.75-80円 断続的に売り

    103.70円 売り輸出ほか
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.20円 売り・超えるとストップロス買い
    103.00-10円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.75-80円 断続的に売り

    102.54円 4/23 13:35現在(高値102.70円 - 安値102.50円)

    102.35円 OP23日NYカット大きめ
    102.30円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    102.25円 買い厚め
    102.20円 買い
    102.00円 買い厚め
    101.80-85円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.60-65円 断続的に買い
    101.50円 買い厚め
    101.30-40円 断続的に買い
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.95円 割り込むとストップロス売り
    100.80-85円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.75円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年04月23日(水)13時27分
    ユーロ1.38ドル前半で推移、上値には売りとストップ買い混在

     ユーロドルは1.38ドル超えの水準で上下している。1.3825-30ドルは売りとストップロスの買いが混在するゾーン。上抜けると1.3850ドルに厚めの売りが控えているが、この水準超えにもストップロスの買いが置かれている。

  • 2014年04月23日(水)13時23分
    円相場は小動き継続、豪ドル円は弱いが円中心の展開はみられず

     東京午後の円相場は小動きを続けている。ドル円は102円半ば、ユーロ円は141円半ばで推移。豪ドル円は相変わらず下値探りで95円前半、NZドル円も88円前半で引き続き重いが、円を中心とした展開はみられない。日経平均は上昇幅を維持したままもみ合っている。

  • 2014年04月23日(水)12時52分
    ドル円は102円半ばで推移、102.75円から売り控え重い

     ドル円は102円半ばで推移している。102.75円から断続的に売りが置かれており、上値の重さは継続。下値は102.35円に本日NYカットの大きめなオプション設定が観測されており支えとなる。

  • 2014年04月23日(水)12時45分
    豪ドル安継続、豪ドル円は1円近い下げ幅に

     東京タイム午後になっても豪ドル売りが継続。豪ドル/ドルは0.9281ドル、豪ドル円は95.18円まで下げ幅を拡大。豪ドル円は1円近く下げている。今後、豪金融政策がタカ派的な方向へと傾斜するのではないかという淡い期待はあったが、本日の豪消費者物価指数の結果からは、中立的な金融政策の継続が連想される。

  • 2014年04月23日(水)11時51分
    ■東京午前=豪CPI受けて豪ドル急落

     東京午前の為替市場では、豪消費者物価指数(CPI)を受けて豪ドルが急落。1-3月期の豪CPIは前年比+2.9%となり、10-12月期からやや加速したものの、市場予想に届かなかった。CPIのトリム平均値は前年比+2.6%で前期から伸びは横ばい。HSBC発表の中国製造業PMI・速報値は前回値から上昇し、市場予想と一致した。これまで本指数の低下が続いていたことからするとわずかに安堵感はあるが、相場の反応は限定的。
     豪州の物価上昇が予想されたほど強くなかったことで、豪ドル/ドルは0.9296ドル、豪ドル円は95.36円まで値を下げた。昨日から思惑混じりに豪ドル買いが入っていたことも豪ドルの下げを大きくしている。
     NZドル/ドルは0.8594ドル、NZドル円は88.13円まで弱含み。豪消費者物価指数が発表された後の豪ドル安につれてNZドルも重くなっているが、豪ドル安・NZドル高の動きにサポートされており、下値は広がっていない。
     円相場は小動き。ドル円は102.70円から102.50円までやや重くなったが値幅は狭い。ユーロ円は141円半ば、ポンド円は172円半ばでもみ合い。
     値動きはわずかながら欧州通貨は対ドルでしっかり。ユーロドルは1.3819ドル、ポンドドルは1.6836ドルまで水準を切り上げた。対主要通貨で豪ドルが急落し、豪ドル売り・欧州通貨買いがユーロドルやポンドドルにも波及。ユーロ/豪ドルやポンド/豪ドルでは、100ポイント超の豪ドル安となった。
     東京タイム午後は豪ドルが重そうだ。豪ドル/ドルは21日移動平均線を下回りつつあり、年初以降の豪ドル高・ドル安の調整が続く可能性がある。年内の豪利上げ観測はいったん消失しそうだ。円相場は日経平均株価の上下を手がかりに動意付くかもしれないが、短期的な動きにとどまるだろう。

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