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2014年04月23日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年04月23日(水)23時00分
    米・3月新築住宅販売件数

    米・3月新築住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:44.0万件(改訂:44.9万件) 予想:45.0万件 結果:38.4万件

    米・3月新築住宅販売件数(前月比)

    前回: -3.3%(改訂:-4.5%) 予想: +2.3% 結果:-14.5%

  • 2014年04月23日(水)22時18分
    米長期債利回りは緩やかに低下、ドル円102.30円付近

     米10年債利回りの低下基調が緩やかに続いているなか、ドル円は102.30円付近で上値が重い。クロス円も、ユーロ円が141円半ば、ポンド円が171円後半、豪ドル円が94円後半で軟調推移となっている。この後は米4月マークイット製造業PMI・速報値や米3月新築住宅販売件数の発表が予定されている。

  • 2014年04月23日(水)21時30分
    カナダ・2月小売売上高

    カナダ・2月小売売上高(前月比)

    前回:+1.3%(改訂:+0.9%) 予想:+0.5% 結果:+0.5%

    カナダ・2月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:+1.0%(改訂:+0.5%) 予想:+0.5% 結果:+0.6%

  • 2014年04月23日(水)20時52分
    【ディーラー発】円買い強まる(欧州午後)

    欧州株や日経先物の下落をきっかけに円買いが強まった。ドル円は短期筋のポジション調整の売りに押され、ストップロスの売りを付けながら一時102円17銭付近まで下値を拡大。クロス円もユーロ円が序盤の上げ幅を消し再び141円40銭付近まで反落、ポンド円は172円を割り込むと下げ足を速め171円50銭付近まで売られた。また、軟調地合いが続く豪ドル円も94円85銭付近まで下値を広げた。20時52分現在、ドル円102.280-290、ユーロ円141.512-532、ユーロドル1.38349-357で推移している。

  • 2014年04月23日(水)20時34分
    ドル円、上値の重い展開 米長期金利は2.7%付近へ下げる

     ドル円は上値の重い展開。102.17円まで急速に下げ幅を広げた後は、102.20円台で下げ渋っている。ただ、戻し気味に推移していた米長期金利が再び2.7%付近へ低下するなど、積極的に戻りを試すような材料はなく、ドル円は上値の重さを意識した流れが続いている。

  • 2014年04月23日(水)20時20分
    東京為替サマリー(23日)

    ■東京午前=豪CPI受けて豪ドル急落  

     東京午前の為替市場では、豪消費者物価指数(CPI)を受けて豪ドルが急落。1-3月期の豪CPIは前年比+2.9%となり、10-12月期からやや加速したものの、市場予想に届かなかった。CPIのトリム平均値は前年比+2.6%で前期から伸びは横ばい。HSBC発表の中国製造業PMI・速報値は前回値から上昇し、市場予想と一致した。これまで本指数の低下が続いていたことからするとわずかに安堵感はあるが、相場の反応は限定的。
     豪州の物価上昇が予想されたほど強くなかったことで、豪ドル/ドルは0.9296ドル、豪ドル円は95.36円まで値を下げた。昨日から思惑混じりに豪ドル買いが入っていたことも豪ドルの下げを大きくしている。
     NZドル/ドルは0.8594ドル、NZドル円は88.13円まで弱含み。豪消費者物価指数が発表された後の豪ドル安につれてNZドルも重くなっているが、豪ドル安・NZドル高の動きにサポートされており、下値は広がっていない。
     円相場は小動き。ドル円は102.70円から102.50円までやや重くなったが値幅は狭い。ユーロ円は141円半ば、ポンド円は172円半ばでもみ合い。
     値動きはわずかながら欧州通貨は対ドルでしっかり。ユーロドルは1.3819ドル、ポンドドルは1.6836ドルまで水準を切り上げた。対主要通貨で豪ドルが急落し、豪ドル売り・欧州通貨買いがユーロドルやポンドドルにも波及。ユーロ/豪ドルやポンド/豪ドルでは、100ポイント超の豪ドル安となった。

    ■東京午後=ドル円は上値の重い展開  

     午後のドル円は上値の重い展開。米長期金利が2.70%付近までじりじりと水準を下げたほか、日経平均株価が後場に一時上昇幅を縮めたことが重しとなった。午前につけた102.50円は割り込まなかったが、戻りも102.60円付近にとどめるなど、さえない値動きが続いた。
     衆院財務金融委員会に出席した黒田日銀総裁が「量的・質的緩和は強力な金利低下圧力を加える効果がある」と発言したが、為替市場への影響は限定的だった。
     また、豪ドルは引き続き軟調。市場予想に届かなかった1-3月期の豪消費者物価指数を受けて、豪州の早期利上げ期待がはく落した流れが尾を引いた。豪ドル円は95.08円、豪ドル/ドルは0.9273ドルまで下げ幅を広げた。NZドルも豪ドルに連動して上値は重く、NZドル円は88.06円、NZドル/ドルは0.8589ドルまで小幅に下落した。ただ、明日早朝にRBNZが追加利上げを実施するとの期待が下支えとなり、下げ幅は限られた。
     その他の通貨は方向性の見定めづらい流れに。ユーロドルは、ドル円下落に伴うドル安や、ユーロ/豪ドルでのユーロ高・豪ドル安の影響から、1.3820ドルまで上昇した。その後はECBによる追加緩和観測がくすぶるなかで伸び悩んでいたが、終盤に昨日高値を上回って、1.3837ドルまで上昇幅を広げた。一方で、ポンドドルは1.68ドル前半での小動きが続いた。

  • 2014年04月23日(水)19時40分
    ■LDN午前=ユーロ高・円高 ユーロ圏PMIは好調な内容に

     ロンドン午前は、早朝にストップロスの買いをこなして上振れたユーロドルが、仏PMIの鈍化を嫌気していったん失速した。しかし、独・ユーロ圏の同指標が総じて好調な結果となるなか、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への期待がいく分後退したことも支えとなったようで、反発に転じると上値を伸ばした。ユーロ圏4月総合PMI・速報値は54.0と、2011年5月以来の高水準を示現。ウクライナ情勢の緊迫化を背景に、4月は株安や債券高などリスク回避傾向が強まる局面もあったが、域内の景気回復見通しも背景に景況感に底堅さが確認できた。ユーロドルは1.38ドル前後への下振れを挟みながら1.3855ドルまで上昇。17日以来の高値を塗り替えた。
     ユーロ上昇に加えて円高の動きも顕著に。ドル円はユーロ上昇にともなう相対的なドル安地合いのなか、持ち直していた米金利が再び低下へ転じたことも重しとなった。足元、押し目もなく下値を切り上げていた動きの反動もあって短期筋からの手仕舞いも加速。ストップロスを巻き込みながら102.17円まで下値を拡大した。ポンド円は171.51円、豪ドル円は94.83円、NZドル円は87.78円まで一段安。ユーロ円は早朝につけた142.01円を高値に、PMIの結果を受けて上下しながら戻りを試していたが、円高が強まると141.39円まで急落して安値を塗り替えている。
     そのほかでは、ポンドドルが1.6782ドルまで下落。ユーロポンドでのユーロ高・ポンド安に上値を圧迫されると、さえない英製造業受注指数の結果も嫌気された。イングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録では、新興国や中国の景気減速と、ユーロ圏の低インフレに対する警戒があった。英国の短期的なインフレ圧力は抑制されているとし、ロンドンの住宅価格の上昇に言及はあったが、総じて慎重な見方が示された。豪ドルは豪消費者物価指数の予想比悪化が尾を引くなか、対円の下落やユーロ/豪ドルでのユーロ一段高が戻りを抑えた。豪ドル/ドルは0.9271ドルまで下値を拡大。NZドル/ドルも0.8586ドルまで売られた。

  • 2014年04月23日(水)19時23分
    LDN序盤まとめ=ユーロ高・円高、ユーロ円は上下に振れる

    ・独・ユーロ圏PMIの好結果を受けてユーロドルは1.3855ドルまで高値を更新

    ・一方でユーロ円は円高圧力に押されて上下に振れながら結局は下値を広げる結果に

    ・ドル円には短期筋からの手仕舞いも加速、102.17円と17日以来の安値を示現

  • 2014年04月23日(水)19時08分
    ドル円は102.20円付近、目先の支持線に迫る

     ドル円は、下方向のストップをつけて102.18円まで下落。目先の支持線と目されている日足一目均衡表・転換線102.03円に迫っている。同水準を割り込んでくるようなら、102円の大台割れが意識され、下げ幅が広がる可能性はあり注意したいところだ。

  • 2014年04月23日(水)18時51分
    ドル円は前日安値下抜け、102.29円まで下値拡大

     対ユーロでのドル安も重しとなるなか、ドル円は直近の安値を次々を下抜けて102.29円まで売りを強めている。下方向のストップロスの売りを誘発したことも影響している。102.20円には本邦勢の買いが確認されている。クロス円もポンド円が171.94円、豪ドル円が94.97円まで安値を塗り替えた。

  • 2014年04月23日(水)17時53分
    ユーロドル、一段高への正念場へ

     ユーロドルは1.3845ドル前後で推移。好調なユーロ圏4月PMI・速報値を好感したユーロ買いと、対ポンドでのユーロ高にも支援されて一時1.3855ドルまで上値を伸ばした。目先の上値のめどだった日足一目均衡表・転換線1.3846ドルを攻略したが、同水準近辺へ押し戻されており次の一手が注目される。11日から前日までの下落幅の61.8%戻しにあたる1.3860ドルや、17日高値1.3865ドルが上方向に控えており一段高への正念場となりそう。

  • 2014年04月23日(水)17時44分
    ユーロドル高値更新 ドル売り強まりドル円は102.45円へ

     ユーロドルは対ポンドでのユーロ高も支えとなり、1.3855ドルまで上値を伸ばして高値を塗り替えた。ユーロドル上昇にともなうドル安を受けてドル円は102.45円まで安値を更新。ユーロ高・ドル安の流れがはっきりしつつある。

  • 2014年04月23日(水)17時17分
    ユーロドル上昇幅拡大、目先のレジスタンス水準に到達

     ユーロドルは高値を更新。1.3846ドルまで上昇幅を広げ、日足一目均衡表・転換線に並んだ。ユーロ円も142.00円付近まで下値を切り上げている。

  • 2014年04月23日(水)17時04分
    ユーロはほぼ「いって来い」 ユーロ圏PMIは好調な内容に

     ユーロ圏4月PMIは、注目度の高い製造業部門をはじめ、総じて市場予想や前月を上回る結果となった。仏の同指標の下振れを嫌気して下落していたユーロはほぼ「いって来い」の展開に。ユーロドルは1.3830ドル前後、ユーロ円は141.80円へと水準を上げている。

  • 2014年04月23日(水)16時34分
    ユーロドル、独PMI後に小幅に切り返す

     ユーロは小幅に切り返す。独4月製造業・サービス業PMI速報値がどちらも市場予想より強かったことを受けて、弱めの仏PMIで下押しした水準から小幅にもち直している。ユーロドルは1.3815ドル付近、ユーロ円は141.46円を安値に141.60円台へ戻している。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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