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2014年05月28日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年05月28日(水)15時31分
    ドル円 5日線を支えにしつつ21日線をネックにした展開

     ドル円は101.87円までわずかだが下値を広げた。目先のすう勢を示す5日移動平均線は、本日101.91円まで上昇してきた。一方で21日移動平均線は101.86円まで低下。今後も緩やかながら水準を下げていくことが見込まれる。両にらみのなかで短期的な方向感を限定的にさせられている。

  • 2014年05月28日(水)15時28分
    ポンド軟調、ユーロでのポンド安が対ドル・対円へ波及

     ポンドは軟調。ユーロポンドが0.8115ポンドまで上昇(ユーロ買い・ポンド売り)したことを受けて、ポンドは対ドル・対円でも軟調に。ポンドドルは1.6794ドル、ポンド円は171.12円まで下げ幅を広げた。

  • 2014年05月28日(水)15時17分
    ドル円、ドル安が重しとなりレンジ下限を拡大

     ドル円が小幅に水準を下げる。為替市場全体でドル安に傾いていることを受けて、ドル円は101.87円まで下げ幅を拡大した。ユーロドルは1.3635ドル付近へ下値を切り上げたほか、豪ドル/ドルでは0.9271ドル、ドル/スイスフラン(CHF)では0.8966CHFまでドル安が進んだ。

  • 2014年05月28日(水)15時06分
    ユーロドルは1.36ドル半ば 独輸入物価の鈍化は続く

     ユーロドルは1.3630ドル前後で推移。先ほど発表された独4月輸入物価指数は、前月比-0.3%、前年比-2.4%となり、市場予想を下回る結果となった。ともに前月からは改善しているが、鈍化傾向は継続しているといえる。

  • 2014年05月28日(水)15時01分
    ■東京午後=月末控えて各通貨が動意薄 手掛かり少ない

     東京タイム午後は各通貨が小動き。月末を前にした手控え感もあったが、それ以上に動意を促す手掛かりが少なくもみ合いを強いられた。ドル円は101.90円前後で膠着。時間外の米長期金利が2.5%近辺まで低下していることにも上値を圧迫されている。米4月耐久財受注をはじめ、昨日発表された米国の経済指標には景気回復期待を高めるものが多かったが、リスクオンの流れが確認できたのは株式市場だけだった。根強い地政学リスクに加え、月末要因の長期債需要の高まりも指摘されるなか、短期反発局面にあるドル円の動意を鈍らせている。後場の日経平均株価は底堅く推移し、終盤にかけて上げ幅を広げたが円売りにつながっていない。ユーロ円は139円前後、ポンド円は171円半ば、豪ドル円は94円半ばで小幅な振幅。NZ景況感の頭打ちを背景に弱含んでいたNZドル円も、87円付近で値動きを落ち着かせた。
     対ドルも総じてもみ合い。ユーロドルは1.3630ドル近辺と、200日移動平均線を割り込んだ状態で戻りが鈍い。前日まで開催されていたECB主催のカンファレンスからは、追加緩和に関するヒントは得られなかった。引き続き、来週の理事会までは憶測を交えながら一段安への警戒を怠れない展開が続くと予想される。ポンドドルは1.68ドル前半、豪ドル/ドルは0.92ドル半ば、NZドル/ドルは0.85ドル半ばで海外勢の参入待ちの様相。

  • 2014年05月28日(水)14時57分
    午後まとめ=ドル円101円後半 終盤の株高も手掛かりにならず

    ・ドル円は101円後半でもみ合い、終盤の日経平均の上げ幅拡大も押し上げ要因にならず

    ・ユーロドルは200日移動平均線を割り込んだ水準で戻りが鈍い

    ・景況感の頭打ちを背景に弱含んでいたNZドルは下げ止まり

  • 2014年05月28日(水)14時09分
    為替市場は小動き、ドル円は101.90円付近でこう着

     為替市場は小動き。手掛かりとなりそうな材料が少なく、ドル円は101.90円付近でこう着感を強めている。また他通貨も、限られた値幅での推移が続くなど動意は鈍い。

  • 2014年05月28日(水)13時40分
    ユーロ円オーダー=139.40円 売り・超えるとストップ買い

    140.80円 売り
    140.40-50円 断続的に売り
    140.30円 売り厚め
    140.00円 売り厚め
    139.75-85円 断続的に売り
    139.50円 売り厚め
    139.40円 売り・超えるとストップロス買い

    138.97円 5/28 13:37現在(高値139.10円 - 安値138.88円)

    138.50-60円 断続的に買い厚め
    138.20円 買い厚め
    138.10円 割り込むとストップロス売り
    138.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.80円 割り込むとストップロス売り
    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年05月28日(水)13時28分
    ユーロは1.36ドル前半で推移、下値に厚い買いとストップ売り

     ユーロドルは1.36ドル前半で推移している。昨日高値1.3669ドルの上、1.3670-75ドルには断続的に厚めの売りが控えている。一方で同安値の下、1.3600-10ドルに厚めの買いが断続的に置かれているが、割り込んだところにストップロスの売りが観測されている。

  • 2014年05月28日(水)13時22分
    ドル円オーダー=101.75-85円 断続的に買い

    103.00-20円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    102.85円 売り厚め
    102.70-80円 断続的に売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50-60円 断続的に売り厚め
    102.45円 売り本邦勢ほか
    102.25-30円 売り 断続的に売り厚め
    102.15円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    101.94円 5/28 13:20現在(高値102.03円 - 安値101.88円)

    101.75-85円 断続的に買い
    101.50-70円 断続的に買い厚め
    101.35円 買い厚め
    101.00円 買い
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.25円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年05月28日(水)12時58分
    ドル円は101.90円付近で小動き、下値の買いが支えになるか

     ドル円は101.90円付近で小動き。昨夜は一時102.15円まで上昇したものの、厚い売りに上値が抑えられ、同水準超えに置かれたストップロスの買いをつけきれなかった。一方で101.75円、101.85円に買いが並んでおり、下支えのポイントになるか見定めたい。

  • 2014年05月28日(水)11時52分
    ■東京午前=NZドル下落、やや円高も短期筋の動意薄い

     東京午前の為替市場ではNZドルに売りが入ったものの、円相場は小動きだった。NZドル売りの背景はNZ景況感指数のピークアウト。発表されたNZ5月ANZ企業信頼感とNZ5月ANZ企業活動見通しは、それぞれ3カ月連続で低下した。昨日のNYタイム終盤にNZ乳業大手フォンテラが発表した見通しを受けてNZドル買いが入ったが、完全に失速している。
     手がかりにはなっていないものの、ロックハート米アトランタ連銀総裁の発言が伝わった。同総裁は「利上げ開始は2015年後半と予想する」とし「利上げ開始を急ぐ必要はない」と述べたほか、「今後数四半期にわたって3%の経済成長を見通す」との認識を示した。寒波を背景とした1-3月期の米GDPの落ち込みを懸念してはいないようだ。明日発表される1-3月期の米GDP改定値は前期比年率で-0.5%へ下方修正される見通し。「FF金利の中立水準が4%との見積もりは合理的」であるとの見解も示した。この見積もりを前提とすると4%未満までは景気に対して緩和的な政策金利水準ということになる。刺激的な米金融政策はかなりの長期間に渡りそうだ。
     ドル円は101.88円、ユーロ円は138.88円、ポンド円は171.26円、豪ドル円は94.30円までわずかに下げたが方向感は薄い。日経平均株価は前日水準でもみ合っている。
     NZドルは弱いNZ景況感指数を受けて、対ドルで0.8534ドル、対円で86.98円まで下落。NZドルの下げにつれて豪ドル/ドルも軟化したが、下値は0.9251ドルにとどまり、その後は下げ渋った。
     ユーロドルは1.3630ドル付近、ポンドドルは1.6810ドル付近でこう着。
     東京午後の円相場は引き続き小動きだろう。月末要因で短期筋の動きは一段と鈍りそうで、こう着している日経平均が動意づかなければ円の売買は見送られそうだ。NZドル売りが一巡すれば静けさが増してくると思われる。

  • 2014年05月28日(水)10時42分
    ドル円こう着、中立的なFF金利水準は4%

     ロックハート米アトランタ連銀総裁は「FF金利の中立水準が4%との見積もりは合理的」であると述べた。米利上げ開始は来年以降と見通されており、中立的な政策金利の水準に焦点が当たるのは当分先だが、この見積もりを前提とするなら4%未満までは景気に対して緩和的な政策金利水準ということになる。刺激的な米金融政策はかなりの長期間に渡りそうだ。
     ドル円は101.90円付近、ユーロ円は138.90円付近で動意薄。弱いNZ景況感指数によるNZドル売りは勢いを失っており、NZドル/ドルは0.8540ドル付近、NZドル円は87.10円付近で推移。

  • 2014年05月28日(水)10時15分
    ドル円は小動き、クロス円の方向感も薄い

     ドル円は101.90円付近で依然小動き。仲値公示にかけて101.91円までわずかに下押したが流れは弱い。日経平均株価は前日終値を挟んでもみ合いを続けている。クロス円はオセアニア通貨売りを背景に豪ドル円やNZドル円がやや弱いものの、全般的な方向感は薄い。

  • 2014年05月28日(水)08時35分
    NZドルしっかり、NZドル円は87円前半で底堅い

     東京朝方は全般的に小動きだが、NZドルがしっかり。NZドル/ドルはNYタイム安値の0.8530ドル付近から0.8560ドル付近まで切り返している。NZドル円も87.30円付近で底堅い。対豪ドルでNZドル買いが見られ、対ドル・対円でNZドルをサポートしている。
     注目度は低いが、本日はNZ5月ANZ企業信頼感やNZ5月ANZ企業活動見通しが発表される予定。

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