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2014年06月06日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年06月06日(金)23時05分
    底堅い株価や米長期金利持ち直し後押しにドル円は本日高値を更新

     米株価の底堅さや、米長期金利の持ち直しを後押しに、ドル円は102.62円まで本日高値を更新した。

  • 2014年06月06日(金)22時51分
    ドル円は102.50円付近へ戻す、米株が上昇し寄り付く

     ドル円は102.50円付近へ戻してきた。堅調な結果だった米雇用統計の発表後、米長期金利がいったん上昇したものの低下し、ドル円も一時102.11円まで水準を下げた。しかし米長期金利は低下幅を縮小し、米株価も雇用統計の結果を好感する格好で上昇して寄り付いた。ドル円も下落幅を取り戻し、本日のレンジ上限102.55円を意識させる展開となっている。

  • 2014年06月06日(金)22時26分
    ドル円 米雇用統計後の売買交錯経て102.30円付近で上下

     米雇用統計後の売り買い交錯を経て、足元でドル円は102.30円付近で上下している。雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)は21.7万人と市場予想並みの増加幅。失業率は市場予想の6.4%を1p下回ったものの、前回から横ばいで6.3%だった。ここ最近、注目度が高まっている平均時給は前年比+2.1%で市場予想の+2.0%をやや上回った。
     指標発表後、ドル円はで102.55円まで上昇して、102.11円まで下落。その後は一時102.35円前後まで反発し、発表前に推移していた102.40円付近に近づく動き。この後に米雇用統計を受けたNY株式のオープンを控えている。

  • 2014年06月06日(金)21時51分
    米利回り低下でドル円重く、クロス円の上値を圧迫

     米雇用統計の発表後、ユーロ円は139.90円付近まで水準を切り上げたほか、ポンド円は172.52円まで高値を塗り替えたが、米雇用統計は市場予想並で特に流れは生まれていない。ただ、米長期債利回りが本日の低水準を更新するなか、ドル円が102.11円まで重くなっており、クロス円の上値も抑えられている。

  • 2014年06月06日(金)21時30分
    米・5月失業率など

    米・5月非農業部門雇用者数

    前回:+28.8万人(改訂:+28.2万人) 予想:+21.5万人 結果:+21.7万人

    米・5月失業率

    前回:6.3% 予想:6.4% 結果:6.3%

    カナダ・5月失業率

    前回:6.9% 予想:6.9% 結果:7.0%

    カナダ・5月新規雇用者数

    前回:-2.89万人 予想:+2.50万人 結果:+2.58万人

  • 2014年06月06日(金)21時18分
    米雇用統計控えてドル円に底堅さ、ユーロは下げ一服

     NY序盤、米雇用統計の発表を控えてドル円は102.40円付近、ユーロ円は139.70円付近まで戻している。ポンド円は172.35円まで本日のレンジ上限を塗り替えた。ポンドドルは1.6832ドルまで強含み。ユーロドルは1.3640ドル付近で下げが落ち着いている。小高く推移していたオセアニア通貨は伸び悩み。

  • 2014年06月06日(金)21時00分
    【ディーラー発】ユーロ売り一服(欧州午後)

    米・雇用統計の発表を控えるなか、序盤からのユーロ売りの流れは一服。ユーロ円は139円71銭付近まで、ユーロドルは1.3648付近まで反発するなど買い戻しが優勢。対照的に、堅調推移となっていた豪ドル円は対欧州通貨での売り圧力に伸び悩み一時95円57銭付近まで反落。一方、ポンドは対オセアニア通貨での買いが波及し対円で172円25銭付近まで上値を拡大。ドル円は102円35銭前後で小動きとなっている。21時00分現在、ドル円102.364-374、ユーロ円139.614-634、ユーロドル1.36400-408で推移している。

  • 2014年06月06日(金)20時08分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=円買い優勢、イベント谷間で値幅は狭い

     午前の為替市場は円高。イベントのはざ間で積極的な取引は控えられたが、米雇用統計や週末に向けたポジション調整が進み、円が買い戻された。米長期金利が2.57%付近へ低下したことも、ドル円の下落を誘って円買いを後押しした。また、田村厚労相がGPIFの運用見直し時期の前倒しをめぐり「GPIFへ早期に見直し取り組むよう要請」と発言したが、市場の反応は限定的だった。
     ドル円は、米長期金利の低下や、高寄りした日経平均株価がマイナス圏へ値を沈めたことを手掛かりとして、昨日安値を下回り102.26円まで下落した。102.25円に設定されたオプションに関連した売りも観測されたとの声が聞かれた。ただ、102円前半で推移する90日移動平均線や日足一目・転換線などが目先の支持線となり、売り一巡後は下げ渋った。クロス円もじり安。ユーロ円は139.73円、ポンド円は171.94円、スイスフラン円は114.73円、豪ドル円は95.42円、NZドル円は86.81円、加ドル円は93.63円までそれぞれレンジ下限を広げた。
     ドルストレートは小動き。資源国通貨の一角で、昨日の上昇の反動から上値が重くなった通貨もあったが、全体的には昨日終値付近でのもち合いに終始した。

    ■東京午後=小幅な円高も一服し、米雇用統計待ち

     東京午後は、午前に進んだ小幅の円高も一服し、米雇用統計待ちのムードが一層強まった。後場の日経平均は前日終値を挟んで上下。時間外の米10年債利回りは2.58%付近で動意が鈍かった。注目の米雇用統計では、5月の非農業部門雇用者数は21.5万人増が予想され、増加ペースは鈍化するも、引き続き過去半年平均を上回る結果が見込まれている。失業率も前月の6.3%から6.4%に小幅の上昇が予想されている。
     ドル円は午前の102.26円を安値に102.30円付近でもみ合い。ポジション調整の動きが見られる程度で、積極的な取引は手控えられている。欧州中央銀行(ECB)理事会を通過し、ユーロドルは1.3660ドル付近、ユーロ円は139円後半で底固く推移し、昨日以来の高値圏を維持している。過去1週間で積み上げてきたショートポジションの解消は一巡し、ユーロの買い戻しも一段落。午後に発表された独鉱工業生産は市場予想の伸びを下回った一方で、独輸出は前月比+3.0%となり、市場予想の+1.3%を上回った。強弱まちまちの結果にユーロの反応は見られなかった。ポンドドルは1.68ドル前半、ポンド円は172円付近で動意は限定的。
     資源国通貨も動意が鈍い。豪ドル/ドルは0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル後半、豪ドル円は95円半ば、NZドル円は86円後半で狭いレンジ内で上下。NYタイムの加雇用データの発表を控え、ドル/加ドルは1.09加ドル前半、加ドル円は93円後半での動きとなっている。

  • 2014年06月06日(金)19時51分
    ■LDN午前=再度ユーロ売り、追加緩和に対する評価は道半ば

     ロンドン午前はユーロが軟調だった一方で、オセアニア通貨がしっかり。米雇用統計を控えたなかでもやや動意が見られた。

     昨日のECB理事会では、超過準備を含めたマイナス金利の適用、的を絞った長期資金供給オペ(TLTRO)、証券市場プログラム(SMP)の不胎化オペ停止などが決定されたうえ、資産担保証券(ABS)購入に向けた取り組み強化が表明され一時はユーロが急落したが、その後はユーロ買い戻しに。ただ、本日は小幅ながらユーロ安方向へ再び振れている。黒田日銀の鮮烈な船出とまではいかないものの、低インフレや融資拡大に対するECBの果敢な措置に、これに近い評価を与える市場参加者もあり、追加緩和の余韻はまだ残っている。

     豪ドルやNZドルは対ユーロのオセアニア通貨買いを背景に上昇。NZドル/ドルは5月以降の下降トレンドラインを上抜き、上げに弾みがついた。来週、NZ準備銀行(RBNZ)は追加利上げを実施する見通し。豪ドル/ドルは4月以降の三角もち合い上限に接近している。

     ユーロは全面安。ユーロドルは1.3621ドル、ユーロ円は139.40円までじり安。ポンドや資源国通貨に対してもユーロは軟調だった。ポンドドルは1.68ドル前半でこう着。ポンド円は171.84円まで下押した後、172円台まで戻している。

     オセアニア通貨は円やドル、ユーロに対して本日これまでの高値を塗り替えた。豪ドル/ドルは0.9357ドル、NZドル/ドルは0.8539ドル、豪ドル円は95.76円、NZドル円は87.34円までしっかりと推移。

     ドル円は102.23円まで下押した。昨日上げ一服となった米長期債利回りが低下しドル円を圧迫。大阪225先物は40円高の15130円まで堅調に推移している。欧州株式市場ではスペインやイタリア、仏の株価指数が堅調。いずれもECBが懸念しているユーロ加盟国である。

  • 2014年06月06日(金)19時45分
    LDN序盤まとめ=ユーロ売り・オセアニア通貨買い

    ・ユーロ買い戻しは一巡、再度ユーロ売りに 昨日の余韻が継続

    ・オセアニア通貨が堅調、円・ドル・ユーロに対して高値更新

    ・米雇用統計を控えるなか、ドル円は弱含むも値幅は限定的 株価はしっかり

  • 2014年06月06日(金)19時05分
    ユーロドルじり安、ECBの大胆さを評価する声も

     ユーロドルは1.3621ドルまで安値を更新。ECB理事会の決定やドラギECB総裁の会見を経た後のユーロ買い戻しが一巡し、ユーロ安方向へ再び振れている。黒田日銀の鮮烈な船出とまではいかないが、インフレに対するECBの対応にこれに近い評価を与える市場参加者もあり、一気呵成な追加緩和措置の余韻はまだ残っている。
     ドル円は102.23円まで弱含んだ後、102.30円前後まで小戻し。ユーロ円は139円前半の本日の安値圏でもみ合っている。

  • 2014年06月06日(金)18時36分
    ユーロ売り落ち着く、ノボトニー総裁は景気停滞を懸念

     コンスタンシオECB副総裁やノボトニー・オーストリー中銀総裁の発言が伝わっており、昨日のECBの措置で資金市場が動き出すことを望んでいると述べた。ノボトニー総裁はイタリアやスペインなどで与信が不足しており、今後景気回復が停滞する加盟国があるかもしれないと語った。フランスも警戒対象に入っている。昨日の仏CAC40は主要株価指数のなかで目立って堅調だった。
     ユーロドルは1.3628ドルを安値に同水準でもみ合い。ユーロ円は139.50円付近で下げ一服となっている。

  • 2014年06月06日(金)18時23分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(欧州午前)

    欧州序盤はユーロ売りが先行。ユーロドルは前日NY時間に急上昇した反動で欧州勢参入後、徐々に値を下げ1.3628付近まで下押し、ユーロ円も139円38銭付近まで水準を切り下げるなどユーロが主要通貨に対し軟調。一方で豪ドルやNZドルは相対的に買いが強まり、豪ドル円は95円71銭付近まで上値を拡大し昨日の高値を僅かに更新する動き。ドル円は一時102円24銭付近まで小幅に弱含むも同水準では底堅く、102円前半で小動きを続けている。18時23分現在、ドル円102.330-340、ユーロ円139.487-507、ユーロドル1.36305-313で推移している。

  • 2014年06月06日(金)17時37分
    英貿易収支には反応薄、対主要通貨でユーロ売り続く

     先ほど発表された英貿易収支は市場予想を上回る赤字額だったが、ポンドの反応は限定的。ポンドドルは1.6800ドル付近、ポンド円は171.80円付近で推移し、発表前後で水準の変化は乏しい。
     一方、対主要通貨でユーロ売りが継続し、ユーロドルは1.3628ドル、ユーロ円は139.40円まで下げた。ポンドや資源国通貨に対してもユーロ売りが続いており、値幅は広くないがユーロは全面安。
     昨日ECBは市場予想以上に上限金利を引き下げたほか、マイナス金利を超過準備にも適用すると発表するなどサプライズもあった。今回の追加緩和はまだ消化されていない。ABSを対象としたQEも本腰を入れている。

  • 2014年06月06日(金)17時30分
    英・4月貿易収支

    英・4月貿易収支

    前回:-84.78億GBP(改訂:-82.93億GBP) 予想:-86.50億GBP 結果:-96.24億GBP

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