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2014年06月06日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年06月06日(金)16時33分
    ロンドン序盤、ドル円は東京安値を伺う展開

     ロンドン序盤のドル円は102.30円付近でやや重く、東京タイム安値の更新を伺っている。ユーロ円やポンド円などクロス円の一角が若干円高に振れドル円を圧迫しているようだ。ただ、主要な欧州株価指数は前日水準で始まっているうえ、大阪225先物にも目立った動きはない。

  • 2014年06月06日(金)16時23分
    欧州通貨じり安、ユーロに続きポンドにも売り

     昨日に注目された欧州中央銀行(ECB)理事会を通過し、ユーロ/ドルは1.3503ドルまで下押し後は1.3670ドルまで買い戻しが進んだ。本日はその流れも一服し、欧州序盤のユーロドルは1.3645ドルまでやや売りが優勢となっており、ユーロ円も139.55円まで安値を更新した。ポンドもユーロの動きに連動し、ポンドドルは1.6806ドル、ポンド円は171.89円まで東京タイムの安値を更新している。

  • 2014年06月06日(金)16時15分
    スイス・5月消費者物価指数など

    スイス・5月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    スイス・1Q-鉱工業生産(前年比)

    前回:+0.4%(改訂:+0.3%) 予想:N/A 結果:+0.5%

     

  • 2014年06月06日(金)15時45分
    仏・4月貿易収支

    仏・4月貿易収支

    前回:-49.37億EUR(改訂:-48.67億EUR) 予想:-50.00億EUR 結果:-39.33億EUR

    仏・4月財政収支

    前回:-280億EUR 予想:N/A 結果:-642億EUR

     

  • 2014年06月06日(金)15時38分
    ロンドン朝方はややユーロ売り、値動きはごくわずか

     ロンドン朝方はユーロがやや重い。ユーロドルは1.3648ドル、ユーロ円は139.64円まで小幅に安値を塗り替えた。ポンドや資源国通貨に対してユーロ売りが入っている。昨日からユーロドルの上値を21日移動平均線が抑えており、戻りのめどとなっているもよう。

  • 2014年06月06日(金)15時19分
    ■東京午後=小幅な円高も一服し、米雇用統計待ち

    【誤字を訂正します】 

     東京午後は、午前に進んだ小幅の円高も一服し、米雇用統計待ちのムードが一層強まった。後場の日経平均は前日終値を挟んで上下。時間外の米10年債利回りは2.58%付近で動意が鈍かった。注目の米雇用統計では、5月の非農業部門雇用者数は21.5万人増が予想され、増加ペースは鈍化するも、引き続き過去半年平均を上回る結果が見込まれている。失業率も前月の6.3%から6.4%に小幅の上昇が予想されている。
     ドル円は午前の102.26円を安値に102.30円付近でもみ合い。ポジション調整の動きが見られる程度で、積極的な取引は手控えられている。欧州中央銀行(ECB)理事会を通過し、ユーロドルは1.3660ドル付近、ユーロ円は139円後半で底固く推移し、昨日以来の高値圏を維持している。過去1週間で積み上げてきたショートポジションの解消は一巡し、ユーロの買い戻しも一段落。午後に発表された独鉱工業生産は市場予想の伸びを下回った一方で、独輸出は前月比+3.0%となり、市場予想の+1.3%を上回った。強弱まちまちの結果にユーロの反応は見られなかった。ポンドドルは1.68ドル前半、ポンド円は172円付近で動意は限定的。
     資源国通貨も動意が鈍い。豪ドル/ドルは0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル後半、豪ドル円は95円半ば、NZドル円は86円後半で狭いレンジ内で上下。NYタイムの加雇用データの発表を控え、ドル/加ドルは1.09加ドル前半、加ドル円は93円後半での動きとなっている。

  • 2014年06月06日(金)15時08分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(東京午後)

    日経平均が前日終値とほぼ同水準で推移していることや今晩の米雇用統計発表を控えて、全般に小動き。ドル円は102円35銭前後、ユーロ円が139円後半で揉み合いとなっているほか、ポンド円は172円ちょうどを挟んで売り買いが交錯するなどドル円クロス円は方向感に乏しい状況。また、ユーロドルも1.36台半ばで落ち着いた動きとなっており、早くも欧州勢参入待ちの様相。15時08分現在、ドル円102.340-350、ユーロ円139.775-795、ユーロドル1.36581-589で推移している。

  • 2014年06月06日(金)15時07分
    独経済指標は強弱混在、ユーロはもみ合いを継続

     先ほど発表された独鉱工業生産は市場予想の伸びを下回った一方で、独輸出は前月比+3.0%となり、市場予想の+1.3%を上回った。発表後、ユーロの反応は乏しく、ユーロドルは1.3660ドル付近、ユーロ円は139.80円付近で推移。米雇用統計に向けた模様眺めムードが続いている。

  • 2014年06月06日(金)15時00分
    独・4月貿易収支など

    独・4月貿易収支

    前回:+164億EUR(改訂:+166億EUR) 予想:+151億EUR 結果:+174億EUR

    独・4月経常収支

    前回:+195億EUR(改訂:+197億EUR) 予想:+156億EUR 結果:+184億EUR

    独・4月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.5%(改訂:-0.6%) 予想:+0.4% 結果:+0.2%

     

  • 2014年06月06日(金)14時00分
    国内・4月景気先行CI指数など

    国内・4月景気先行CI指数

    前回:107.1 予想:106.1 結果:106.6

    国内・4月景気一致CI指数

    前回:114.5 予想:110.9 結果:111.1

  • 2014年06月06日(金)13時26分
    午後のドル円は本日安値水準でもち合い、株価も小動き

     午後のドル円は102.30円付近でもち合い。日経平均株価が前日終値を挟んでの推移と、動意が徐々に鈍くなるに連れて、ドル円も102.30円付近でこう着感が増している。他通貨も、目立った動きは見られず、全体的に落ち着いた展開となっている。

  • 2014年06月06日(金)13時01分
    ユーロドル 1.36ドル前半には押し目買いが構築される

     ユーロドルは1.36ドル半ばで推移している。前日、ECBが複数の緩和措置を発表したことで、買い方の手仕舞いを加速させ急落した後、持ち直しに転じてつけた高値圏で底堅く推移している。前日の安値1.35ドル前後でいったん目先の安値をつけたと見る向きも多い。1.3620ドルから押し目買いが構築されだしている。

  • 2014年06月06日(金)12時41分
    ドル円 雇用統計控えるが102円半ばにOP複数観測

     ドル円は102円半ばで推移。NYタイムに米5月雇用統計を控えるなか、円売りの修正が入ったことも背景に今日は上値の重さを感じさせている。また、雇用統計の結果次第ではそれなりの値動きが期待できるものの、現水準を中心に102円台にNYカットのオプション(OP)設定が複数観測されている。

  • 2014年06月06日(金)11時51分
    ■東京午前=円買い優勢、イベント谷間で値幅は狭い

     午前の為替市場は円高。イベントのはざ間で積極的な取引は控えられたが、米雇用統計や週末に向けたポジション調整が進み、円が買い戻された。米長期金利が2.57%付近へ低下したことも、ドル円の下落を誘って円買いを後押しした。また、田村厚労相がGPIFの運用見直し時期の前倒しをめぐり「GPIFへ早期に見直し取り組むよう要請」と発言したが、市場の反応は限定的だった。
     ドル円は、米長期金利の低下や、高寄りした日経平均株価がマイナス圏へ値を沈めたことを手掛かりとして、昨日安値を下回り102.26円まで下落した。102.25円に設定されたオプションに関連した売りも観測されたとの声が聞かれた。ただ、102円前半で推移する90日移動平均線や日足一目・転換線などが目先の支持線となり、売り一巡後は下げ渋った。クロス円もじり安。ユーロ円は139.73円、ポンド円は171.94円、スイスフラン円は114.73円、豪ドル円は95.42円、NZドル円は86.81円、加ドル円は93.63円までそれぞれレンジ下限を広げた。
     ドルストレートは小動き。資源国通貨の一角で、昨日の上昇の反動から上値が重くなった通貨もあったが、全体的には昨日終値付近でのもち合いに終始した。
     午後も、特段材料となりそうなイベントがないことから、午前中からの調整ムードが引き継がれよう。ただ、円買いは午前にある程度一巡した感があり、株価がよほど大きく動かなければ、ドル円・クロス円は徐々にこう着感を強めていきそうだ。

  • 2014年06月06日(金)11時06分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(東京午前)

    前日比プラスで寄り付いた日経平均が一転マイナス圏へと沈んだことを嫌気し、ドル円クロス円は軟調な動き。ドル円は前日安値を下抜けると一時102円26銭付近まで下値を拡大、つれて他クロス円もユーロ円が139円71銭付近まで下落、豪ドル円も95円40銭付近まで下押しするなど軒並み弱含みとなった。一方、昨日海外市場で買い戻しが強まったユーロドルは1.3660付近で方向感なく揉み合いとなっている。11時06分現在、ドル円102.31-32、ユーロ円139.772-792、ユーロドル1.36620-628で推移している。

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