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2014年06月16日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年06月16日(月)15時41分
    ユーロドルはやや荒っぽい、ユーロ円はレンジ下限を小幅に拡大

     ユーロドルはやや荒っぽい展開。ポンドの上昇に引っ張られて、1.3553ドルまで上昇幅を広げた。しかし、対ポンドでのユーロ売りが重しとなり直ちに1.3530ドル台へ押し戻された。露天然ガス会社ガスプロムが「期日までにウクライナからの入金はなかった」と述べたことも、ユーロの上値を重くした可能性はある。137.90円台までもち直していたユーロ円は、137.76円までレンジ下限を広げた。

  • 2014年06月16日(月)15時33分
    ■東京午後=円じり高、資源国通貨は商品相場の上昇でしっかり

     東京午後の為替市場は円がじり高。日経平均株価が一時200円超まで下げ幅を広げたことで、投資家のリスク許容度悪化が円を押し上げた。また、米長期金利がさえない展開となったことも、日米の金利差縮小を通じて円上昇を下支えした。
     ドル円は101.72円、ユーロ円は137.78円、ポンド円は172.75円、スイスフラン円は113.11円までそれぞれレンジ下限を広げる場面があった。ただ、大引けにかけて株価が下落幅を縮めたことから、円の上昇幅は限られた。
     一方で、ユーロドルやポンドドルは小じっかり。2.58%付近へ緩んだ米長期金利の動向を受けたドル安が下支えとなった。ユーロドルは1.3553ドル、ポンドドルは1.7011ドルまで上昇幅を拡大した。ポンドドルは2009年8月以来の大台乗せを果たした。
     資源国通貨も堅調。イラク情勢の混乱による原油価格上昇を通じて商品相場全体が押し上げられたことが資源国通貨をサポートした。豪ドル/ドルは0.9417ドル、NZドル/ドルは0.8700ドル、ドル/加ドルは1.0840加ドルまでドル安推移。NZドルに関しては、NZの追加引き締め観測も引き続き材料視された。対円では、株安を背景とした円買いに上値を抑えられた場面はあったが、豪ドル円は95.70円付近、NZドル円は88.40円付近、加ドル円は93円後半で底堅く推移した。

  • 2014年06月16日(月)13時38分
    ユーロ円オーダー=137.75円 買い厚め

    140.10-20円 断続的に売り
    140.00円 売り厚め
    139.80円 売り
    139.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.20-25円 断続的に売り
    139.00円 売り厚め
    138.80-90円 断続的に売り
    138.70円 売り厚め

    137.80円 6/16 13:32現在(高値138.18円 - 安値137.80円)

    137.75円 買い厚め
    137.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    137.60円 買い
    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    136.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    136.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年06月16日(月)13時25分
    ドル円オーダー=101.50円 買い厚め・ストップロス売り

    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.25円 売り厚め
    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50-60円 断続的に売り厚め
    102.20-25円 断続的に売り厚め

    101.77円 6/16 13:22現在(高値102.09円 - 安値101.75円)

    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.45円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.35-40円 断続的に買い厚め
    101.20円 割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年06月16日(月)12時52分
    ユーロ円は137円後半へ小幅調整、137.75円に厚めの買い

     ユーロ円は138円台から137円後半へ下押し、調整地合いとなっている。137.75円に厚めの買いオーダーが控えており、同水準が下げ止まりのポイントになるか注目される。上値は138.70円に厚めの売りが見えている。

  • 2014年06月16日(月)12時33分
    ドル円は101円後半で上値重い、101円半ばに買いとストップ

     ドル円は101円後半で上値が重い。101.50円に厚めの買いとストップロスの売りが置かれている。同水準までの下値余地を探ることになるか見定めたい。一方で上値は102.20-25円に厚めの売りが断続的に控えている。

  • 2014年06月16日(月)11時48分
    ■東京午前=株安でやや円買いが優勢、ドル円は101円後半

     東京午前の為替相場はわずかに円買いが優勢となった。反落して寄り付いた日経平均が一時下げ幅を100円超に拡大し、1万5000円大台を割り込んだ動きが嫌気された。先週末に102円の大台を回復し102.14円まで小幅上昇したドル円は伸び悩み、101.81円まで水準を切り下げた。イラク情勢への警戒感も上値を圧迫する要因となっている。時間外の米10年債利回りは先週末のレンジ下限水準となる2.58%台に低下した。5月末の2.40%台から持ち直してはいるが、上昇の勢いはない。
     クロス円もやや重い動きで、ユーロ円は137.83円、ポンド円は172.86円、豪ドル円は95.60円、NZドル円は88.29円までレンジ下限を広げた。ドルストレートは狭いレンジ内で上下。ポンドドルは1.69ドル後半の高値圏を維持しており、5月6日につけた年初来高値1.6996ドルを射程圏内に捉えている。ユーロドルは1.35ドル前半で重い動きとなり、豪ドル/ドルは0.9384ドルまでやや調整の下げが優勢に。またNZドル/ドルは、12日のRBNZによる利上げや声明文を背景とした上昇は一巡しているが、0.86ドル後半の高値圏での推移が続いている。
     午後も新規材料が乏しく、日経平均の動向を眺めながらの動きとなりそうだが、ドル円は101円半ば-102円前半でのレンジ相場が続くだろう。また、資源国通貨は底堅い動きとなるか。イラク情勢を背景に原油価格が上昇していることも、資源国通貨の下支えとなりそうだ。

  • 2014年06月16日(月)08時14分
    ドル円102円付近でこう着、ポンドドルは1.69ドル後半

     東京タイム序盤のドル円は102円付近でもみ合い。今のところ、イラク情勢を嫌気したリスク回避の動きは目立たない。また、ポンドドルは1.6970ドル付近、ポンド円は173円前半でしっかり。ポンドドルは5月6日につけた年初来高値1.6996ドルを射程圏内に捉えている。先ほど発表された英6月ライトムーブ住宅価格の伸び率は前月より低下したが、上昇基調は続いており、住宅市場の過熱感への警戒感は根強い。

  • 2014年06月16日(月)08時00分
    東京為替見通し=地政学リスクで、ドル円伸び悩むか

     先週末のNY市場では、円やユーロに対してドル買いがやや優勢となったものの、目につくような値動きはなかった。イラク情勢の悪化を背景とした原油高は一服気味で、エネルギー高に対する警戒感は緩み、米株式市場は反発した。米長期債利回りは上昇後に伸び悩み。発表された米生産者物価指数(PPI)は前年比でやや加速しつつあるものの、市場予想ほど伸びなかった。米ミシガン大学消費者信頼感指数は市場予想を下回り、2カ月連続低下した。弱い米経済指標に対する反応は限定的だった。ドル円は102.14円、ユーロドルは1.3521ドルまでドル高に振れた。ユーロドルは1.35ドル後半まで戻した後、視線は下方向に戻っているが、週末とあって積極的なユーロ売りは限定的。ポンドドルは1.69ドル半ばで高値もみ合い。
     先週のドル円はレンジ相場を継続させるも、やや重い動きで一時101.60円まで下押した。週末には102円大台を回復するも102円前半で伸び悩んだ。本日の東京タイムでは、目立つイベントは予定されていないが、イラクやウクライナの地政学リスクへの警戒から、ドル円はやや上値の重い動きとなりそうだ。イラク軍は過激派が掌握する拠点を空爆し多数の武力勢力を殺害、米国防省はイラク国内の米国民の生命・利益を守るために空母を派遣したとのニュースが伝わるなど、イラク内戦のリスクが高まっている。また、ウクライナ東部での武力衝突も激化しつつあるなど、ウクライナ情勢への警戒感も緩めない。ただ、今月末に発表予定の安倍政権の新成長戦略、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の改革への期待感はドル円の下支えとなり、東京タイムでは101円半ば-102円前半でのレンジ相場が予想される。先週、早期利上げ期待感を背景に強含んだポンドは、堅調地合いが継続しそうだ。ポンドドルは2009年8月以来の1.70ドル大台回復となるか注目したい。

  • 2014年06月16日(月)07時11分
    豪ドル円は95円後半、NZドル円は88円半ばで推移

    【※コメント内容を一部修正します。】

     週明けの為替市場で、豪ドル円は95.90円前後、NZドル円は88.40円付近で推移している。先週末の海外市場では、米株価の反発によるリスク回避後退の円売りに支えられ、豪ドル円は95.62円を安値に持ち直し、95.94円前後で週の取り引きを終えた。NZドル円も88円前半から88円半ばへ小幅に反発し、88.41円で引けている。週明けもこれらの水準を引き継いでの動き。豪ドル/ドルは0.94ドル付近、NZドル/ドルは0.86ドル後半で推移している。

  • 2014年06月16日(月)07時01分
    早朝のユーロは1.3540ドル付近、先週末引けの水準付近

     早朝の為替市場で、ユーロドルは1.3540ドル付近、ユーロ円は138円前半での動きとなっている。先週末の海外市場で、ユーロドルは1.35ドル後半から一時1.3521ドルまで急落。しかし週引けが近づくに連れて積極的なユーロ売りは手控えられ、1.3540ドル前後で取引を終了した。ユーロ円も138円付近で上値が重かったもののやや持ち直し、138.17円前後で週を引け。週明けも、おおむねこれらの水準をそれぞれ引き継いで推移している。

  • 2014年06月16日(月)06時38分
    週明けのドル円は102円付近、地政学的リスクへの反応注視

     週明け早朝の為替市場でドル円は102円付近で推移している。先週末のNY市場で、ドル円は米株価の反発によるリスク回避姿勢の後退を手掛かりに、101円後半から一時102.14円まで上昇。102.04円前後で週の取引を終えた。週明けの朝方も同水準付近での動きとなっている。週末はイラクやウクライナでの軍事的衝突のニュースが伝わっており、この後にこれらの材料を織り込んだリスク回避の動きが強まる局面があるか注視したい。

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