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田向宏行
2025年4月7日(月)日本時間8時49分35秒

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2014年06月13日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年06月13日(金)23時52分
    ロンドンフィックスにかけてユーロ売り、ユーロドル安値更新

     ロンドンフィックスにかけてユーロ売りが持ち込まれている。ユーロドルは1.3525ドルまで安値を更新した。ユーロ円は138円ちょうど付近へと水準を切り下げている。

  • 2014年06月13日(金)23時37分
    ユーロドル、重さは残るがユーロ安の方向感はよどむ

     ユーロドルは1.35ドル前半で推移。ECBの追加緩和による重さはまだあるが、ユーロ安の流れはよどみ始めている。ワールドカップが開幕しているため、相場動向への関心が薄れてきているようだ。ユーロ円は138円前半でもみ合い。

  • 2014年06月13日(金)22時55分
    米・6月ミシガン大学消費者態度指数

    米・6月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:81.9 予想:83.0 結果:81.2

     

  • 2014年06月13日(金)22時15分
    ドル円堅調、米長期債利回りの上昇に追随

     ドル円は102.14円まで上昇し、東京タイム終盤の高値を上抜いた。米長期債利回りが一段と上昇し、昨日の低下幅をほぼ埋めたことに反応している。

  • 2014年06月13日(金)21時37分
    ドル円小幅に下げる、弱めの米生産者物価指数受けて

     ドル円は上値が重くなる。米5月生産者物価指数が前月比で-0.2%となったほか、同コアも-0.1%とどちらも市場予想に反してマイナスとなったことが影響した。ドル円は102円割れへ小幅に押し戻された。

  • 2014年06月13日(金)21時30分
    米・5月卸売物価指数など

    米・5月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.1% 結果:-0.2%

    米・5月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.1% 結果:-0.1%

    カナダ・4月製造業出荷(前月比)

    前回:+0.4%(改訂:+0.3%) 予想:+0.5% 結果:-0.1%

  • 2014年06月13日(金)20時57分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    目新しい判断材料に乏しいなか、米債利回りの上昇を背景にドル買いが強まり、ドル円は下値を切り上げ再び102円台を回復。一方、ユーロドルが1.3529付近まで急ピッチで下落したほか、豪ドルドルも0.9374付近まで下値を拡大し本日安値を更新するなど軟調に推移。この動きにつられユーロ円は138円02銭付近まで値を下げ、豪ドル円も95円61銭付近まで下押しした。20時57分現在、ドル円102.027-037、ユーロ円138.107-127、ユーロドル1.35364-372で推移している。

  • 2014年06月13日(金)20時10分
    ドル買い戻される、ドル円は102円台へ 米金利も切り返す

     為替市場は全体的にドル買いに傾く。ユーロドルが1.3530ドル台、ポンドドルが1.6950ドル台へ押し戻された一方で、ドル円は102円台へ水準をもち直している。米長期金利も、2.584%でいったん底を打ち2.6%台へ戻してきた。

  • 2014年06月13日(金)20時06分
    ユーロは売り直される、対ドルで本日安値を塗り替え

     ユーロドルは1.3536ドルまでレンジ下限を拡大。ロンドンタイム前半には買い戻しが入り1.3579ドルまでの戻りを試した。しかし、1.3590ドルで推移する日足一目均衡表・転換線に上値を阻まれて大台回復には至らず。短期的な戻り高値を確認したことから、その後は戻り売りが強まった。ユーロ円も138.10円台まで押し戻されている。

  • 2014年06月13日(金)19時59分
    ■LDN午前=ドル軟調、円売り先行も続かず

     ロンドン午前の為替市場はドルが小幅安。目立った材料はなかったが、英国の早期利上げ観測を受けてポンドが一段高となったほか、ユーロにも買い戻しが入ったことで、相対的にドルが弱含んだ。米長期金利が低下気味に推移したこともドルの上値を重くした要因。ただ、豪ドルやNZドルに対しては、足元の下落の反動で買い戻しが入るなど、ドル安が一方向に広がるような展開にもならず、方向性は今一つ明確にならなかった。
     ポンドドルは上昇幅を拡大。カーニーBOE総裁の発言を受けた早期の利上げ期待が下支えとなり、ポンドドルは1.6992ドルまで高値を更新した。ただ、1.7000ドルに設定されたバリア・オプション関連の売りに押されて2009年8月以来の大台回復には至らず。買い一巡後は1.6960ドル付近へ下げてもち合った。ユーロドルは、ポンド高の流れに連動して、1.3579ドルまでレンジ上限を広げる場面があった。
     一方で、豪ドルやNZドルには調整売りが入り、豪ドル/ドルは0.9378ドル、NZドル/ドルは0.8646ドルまで下げた。
     ドル円・クロス円は、上昇一巡後に押し戻された。アベノミクスによる法人減税の話題が尾を引き円売りが先行した。ドル円は102.10円、ユーロ円は138.55円まで上伸した。ただ、黒田日銀総裁が金融政策会合後の会見で「質的・量的緩和は所期の効果を発揮している」、「上下双方向のリスク要因を点検、必要ならちゅうちょなく調整」と述べるにとどめ、追加緩和期待を強めるような発言がなかったことから、その後は円高に振れた。ドル円は101.80円台、ユーロ円は138.20円付近まで押されて、東京タイム午後の上昇幅を失った。

  • 2014年06月13日(金)19時39分
    東京為替サマリー(13日)

    ■東京午前=ドル円101円後半で小動き、ポンドは一段高  

     東京午前の為替相場ではポンドが一段高。昨日の海外市場で、カーニーBOE総裁の「BOEは市場の予想より早期に利上げを開始する可能性」との発言を背景に強まったポンド買いの流れが継続。ポンドドルは1.6959ドル、ポンド円は172.53円まで一段高となった。ポンドドルは5月6日につけた2009年8月以来の高値1.6996ドルを射程圏内に捉えている。ユーロポンドも一時昨年11月以来となる0.80ポンドの大台割れ水準までポンド高・ユーロ安が進んだ。英景気回復が雇用・所得の増加と企業活動の拡大を伴う好循環に入りつつあるなかで、BOEは慎重な姿勢を示していたが、総裁が早期利上げの可能性に言及し、労働市場の改善が続いていることから、BOEの見方に変化が見られる可能性も高まっている。ユーロドルは1.35ドル半ばで小動き。昨日に約4カ月ぶりの安値となる137.71円まで下落したユーロ円は下げ渋るも、戻りは138.04円までと戻りは鈍い。追加緩和への思惑を背景にユーロは引き続き地合いが弱い。
     ドル円は101.70円台を中心に小動き。日経平均は米株安も嫌気され、続落となった。ただ、日銀金融政策決定会合の結果公表と黒田日銀総裁の記者会見を控え様子見ムードが強く、株安への反応は限定的。今週に入って堅調な動きとなっているオセアニア通貨は上げが一服し、小幅ながら調整が優勢。NZドル/ドルは0.8656ドル、NZドル円は88.11円まで水準を切り下げたほか、豪ドル/ドルは0.94ドル前半、豪ドル円は95円後半でやや上値の重い動きとなった。

    ■東京午後=株価の大幅反発で円売り 法人税引き下げ期待で  

     午後は株価の持ち直しを受けて円売りが優勢。日銀は金融政策決定会合で、マネタリーベースを年間60-70兆円増加させる現状の方針を維持した。声明では国内景気の現状判断が据え置かれた一方、海外の判断をわずかに上方修正した。日本時間15時30分からは黒田日銀総裁の会見が予定されているが、「上下双方のリスクを点検する」とした最近の発言や声明で盛り込まれている文言が踏襲される予定でサプライズへの期待は薄い。
     それよりも、与党が今後数年で法人税率を20%台に引き下げることで大筋合意に至ったとの一部報道が材料視された。この後、安倍首相が法人税引き下げについて方針を表明すると伝わったことで、日経平均株価がこの日の安値から300円近く反発。一時15100円の大台を回復させたことで為替市場では円売りに勢いがついた。中国主要経済指標で、5月の小売売上高が前年比+12.5%と、市場予想の+12.1%を上回ったことも、リスク選好寄りの動きを後押しし、ドル円やクロス円の下値を支えた。ドル円は102.01円、ユーロ円は138.31円、ポンド円は173.03円まで日通しの高値を更新。資源国通貨も堅調となり、豪ドル円は96.09円、NZドル円は88.45円、加ドル円は93.97円まで上値を拡大している。
     対ドルはまちまちな動意となり、ユーロドルは1.35ドル半ばで横ばい。早期利上げ期待の高まりを背景に買われていたポンドドルは、1.69ドル半ばで上値追いを小休止させた。豪ドル/ドルは0.94ドル前半、NZドル/ドルは0.86ドル半ばで調整が緩んで下げ渋っている。

  • 2014年06月13日(金)18時00分
    ユーロ圏・4月貿易収支

    ユーロ圏・4月貿易収支

    前回:+171億EUR(改訂:+167億EUR) 予想:+163億EUR 結果:+157億EUR

  • 2014年06月13日(金)17時48分
    【ディーラー発】円売り一巡(欧州午前)

    日経平均先物が下落したことから円売りが一巡。ドル円は本日高値となる102円08銭付近から101円81銭付近まで反落。またクロス円では、ユーロ円が138円19銭付近まで値を下げ、豪ドル円が95円81銭付近まで売られ東京午後の上げ幅を縮小した。一方、ユーロドルは1.3578付近まで上昇、ポンドドルも1.6991付近まで上値を拡大し本日高値を更新するなど堅調に推移している。17時48分現在、ドル円101.845-855、ユーロ円138.231-251、ユーロドル1.35729-737で推移している。

  • 2014年06月13日(金)15時12分
    【ディーラー発】円売り強まる(東京午後)

    日銀は市場予測通り、金融政策の現状維持を決定。市場への影響は限定的となったものの、日経平均が前日比マイナスからプラスに転じるとリスク選好の円売りが優勢に。ドル円は一時102円08銭付近まで上昇、ユーロ円が138円54銭付近まで上値を拡大したほか、早期の利上げ観測が強まっているポンド円は173円台に乗せるなどドル円クロス円が堅調。15時12分現在、ドル円102.057-067、ユーロ円138.528-548、ユーロドル1.35734-742で推移している。

  • 2014年06月13日(金)15時12分
    欧州早朝も円売り継続 ドル円は102.10円まで上値拡大

     日経平均株価は前日比124円高の15097円で取引を終えた。本邦の法人税率引き下げへの期待による株高・円安は欧州早朝にも引き継がれており、ドル円は102.10円、ユーロ円は138.55円、ポンド円は173.20円まで上値を拡大させている。この後は、安倍首相が法人税引き下げについて方針を発表する予定。黒田日銀総裁の記者会見よりも注目度が増している可能性が高い。

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