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2014年06月16日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年06月16日(月)23時50分
    ユーロドル、散発的な買いを背景に一時1.3572ドル

     ユーロドルには散発的な買いが継続。一時1.3572ドルまで日通しの高値を塗り替えた。ユーロ円も138.24円まで上値を拡大させている。

  • 2014年06月16日(月)23時00分
    米・6月NAHB住宅市場指数

    米・6月NAHB住宅市場指数

    前回:45 予想:47 結果:49

     

  • 2014年06月16日(月)22時15分
    米・5月鉱工業生産など

    米・5月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.6%(改訂:-0.3%) 予想:+0.5% 結果:+0.6%

    米・5月設備稼働率

    前回:78.6%(改訂:78.9%) 予想:78.9% 結果:79.1%

  • 2014年06月16日(月)22時10分
    ドル円は101円後半 ユーロの買い戻しは落ち着く

     ドル円は101円後半の狭いレンジで振幅。約4年ぶりの高水準を示現した米6月NY連銀製造業景況指数や、予想外となった米4月対米証券投資での流出など、いくつかの材料はあったが値動きは乏しい。一方で、一部報道でECBが今後しばらく政策を据え置く見通しであることが伝わったユーロは、対ドルが1.3565ドル、対円が138.18円を目先の高値に買いの動きを落ち着かせている。

  • 2014年06月16日(月)22時00分
    米・4月対米証券投資

    米・4月対米証券投資

    前回:+40億USD(改訂:+41億USD) 予想:+375億USD 結果:-242億USD

  • 2014年06月16日(月)21時51分
    NY早朝はユーロ買い戻し進む、ユーロドルは1.3565ドルへ

     NYタイム早朝のユーロは買い戻しが進む格好に。じり高基調が続いていたユーロドルは、NY勢が参入してくると上方向を試す動きを強め、1.3565ドルまで上伸した。ユーロ円も138円台へ戻したほか、ユーロポンドも0.7990ポンド付近へ下値を切り上げた。

  • 2014年06月16日(月)21時39分
    ドル円小動き、NY連銀製造業景況指数は4年ぶり高値

     ドル円は101.80円付近。米6月NY連銀製造業景況指数+19.28と市場予想や5月の19.01から上昇し、2010年6月以来の高水準をつけた。ただ、市場の反応は鈍く、ドル円は発表前の水準である101.80円付近でもみ合っている。関連市場では、米長期金利も2.58%台前半で落ち着いている。

  • 2014年06月16日(月)21時30分
    米・6月NY連銀製造業景気指数など

    米・6月NY連銀製造業景気指数

    前回:19.01 予想:15.00 結果:19.28

    カナダ・4月対カナダ証券投資額

    前回:-12.3億CAD(改訂:-14.1億CAD)   予想:N/A 結果:+101.3億CAD

  • 2014年06月16日(月)21時02分
    【ディーラー発】ドル円上値重い(欧州午後)

    目新しい判断材料に乏しいなか、序盤のドル買いは失速。米債利回りの低下やNYダウ先物の下落からリスク回避の円買いが重しとなり、ドル円は上値重く101円82銭付近まで値を下げた。やや強まった円買いを受け、クロス円もポンド円が172円72銭付近まで反落、豪ドル円が95円52銭付近まで軟化し日通し安値を更新するなどじり安推移。また、ユーロドルはウクライナ情勢が緊迫化していることを背景に1.3544から1.3533まで下落し弱含み。21時02分現在、ドル円101.837-847、ユーロ円137.844-864、ユーロドル1.35374-382で推移している。

  • 2014年06月16日(月)20時39分
    ■LDN午前=ポンドやユーロに調整 手掛かり難で動意は鈍い

     ロンドン午前の為替市場は、方向性の見定めづらい展開に。対ドルで2009年8月以来の高水準をつけたポンドには利食い売りが入り、ポンドは反落した。一方で、ユーロは徐々に下値を切り上げた。ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの流れが、ユーロ全体を下支えした。ただ、手掛かりが不足する中で、調整的な値動きが中心で動意は限られた。そのほかでは、オセアニア通貨の動きもまちまちだった。
     ポンドドルは1.7011ドルまで上昇後は、達成感から戻り売りに押されて1.6960ドルまで下げ幅を拡大した。ポンド円も173.10円付近から172.75円まで押し戻された。逆にユーロは、売り先行後は買い戻しが優勢に。序盤には、ユーロドルは1.3513ドルまで下げ、ユーロ円も12日安値137.71円をわずかに下回る137.70円までレンジ下限を広げた。しかし、ポンドに調整売りが入る中でユーロドルは1.3540ドル付近、ユーロ円は137.90円付近へ切り返した。
     豪ドルも調整売りに押される。豪ドル/ドルは、商品相場の上昇を手掛かりに東京タイムでつけた0.9417ドルを頭に0.9380ドルまで下落し、豪ドル円は95.53円まで下げた。逆に、豪ドルに対して買い戻されたことを支援材料に、NZドル/ドルは0.86ドル後半、NZドル円は88.40円付近で底堅く推移した。
     この間ドル円は、101.90円を中心に振幅。他通貨の動向が交錯して明確な方向性が定まらない中で、限られたレンジでもち合った。

  • 2014年06月16日(月)20時26分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=株安でやや円買いが優勢、ドル円は101円後半  

     東京午前の為替相場はわずかに円買いが優勢となった。反落して寄り付いた日経平均が一時下げ幅を100円超に拡大し、1万5000円大台を割り込んだ動きが嫌気された。先週末に102円の大台を回復し102.14円まで小幅上昇したドル円は伸び悩み、101.81円まで水準を切り下げた。イラク情勢への警戒感も上値を圧迫する要因となっている。時間外の米10年債利回りは先週末のレンジ下限水準となる2.58%台に低下した。5月末の2.40%台から持ち直してはいるが、上昇の勢いはない。
     クロス円もやや重い動きで、ユーロ円は137.83円、ポンド円は172.86円、豪ドル円は95.60円、NZドル円は88.29円までレンジ下限を広げた。ドルストレートは狭いレンジ内で上下。ポンドドルは1.69ドル後半の高値圏を維持しており、5月6日につけた年初来高値1.6996ドルを射程圏内に捉えている。ユーロドルは1.35ドル前半で重い動きとなり、豪ドル/ドルは0.9384ドルまでやや調整の下げが優勢に。またNZドル/ドルは、12日のRBNZによる利上げや声明文を背景とした上昇は一巡しているが、0.86ドル後半の高値圏での推移が続いている。

    ■東京午後=円じり高、資源国通貨は商品相場の上昇でしっかり  

     東京午後の為替市場は円がじり高。日経平均株価が一時200円超まで下げ幅を広げたことで、投資家のリスク許容度悪化が円を押し上げた。また、米長期金利がさえない展開となったことも、日米の金利差縮小を通じて円上昇を下支えした。
     ドル円は101.72円、ユーロ円は137.78円、ポンド円は172.75円、スイスフラン円は113.11円までそれぞれレンジ下限を広げる場面があった。ただ、大引けにかけて株価が下落幅を縮めたことから、円の上昇幅は限られた。
     一方で、ユーロドルやポンドドルは小じっかり。2.58%付近へ緩んだ米長期金利の動向を受けたドル安が下支えとなった。ユーロドルは1.3553ドル、ポンドドルは1.7011ドルまで上昇幅を拡大した。ポンドドルは2009年8月以来の大台乗せを果たした。
     資源国通貨も堅調。イラク情勢の混乱による原油価格上昇を通じて商品相場全体が押し上げられたことが資源国通貨をサポートした。豪ドル/ドルは0.9417ドル、NZドル/ドルは0.8700ドル、ドル/加ドルは1.0840加ドルまでドル安推移。NZドルに関しては、NZの追加引き締め観測も引き続き材料視された。対円では、株安を背景とした円買いに上値を抑えられた場面はあったが、豪ドル円は95.70円付近、NZドル円は88.40円付近、加ドル円は93円後半で底堅く推移した。

  • 2014年06月16日(月)19時44分
    ポンドの反落に逆行してユーロには買い戻し入る

     ユーロドルは1.3535ドル付近へ下値を切り上げ。ポンドドルが短期的な達成感から戻り売りに押されて1.6960ドルまで下げ幅を拡大したことで、足元のユーロ安・ポンド高の流れが巻き戻された。ユーロ円も12日安値の137.71円をわずかに下回る137.70円をつけた後は、137.90円付近へ切り返している。
     一方で、ポンド円も173.10円付近から172.80円近辺まで押し戻された。

  • 2014年06月16日(月)19時31分
    豪ドル円、値幅は限定的ながらレンジ下限を拡大

     豪ドル円は95.57円までレンジ下限をわずかに広げた。東京午後の流れが巻き戻されているようで、豪ドル円は利食い売りに押されている。豪ドル/ドルも0.9380ドルまで下げた。一方で、NZドル円は88.40円付近で下げ渋るなど、オセアニア通貨の値動きは揃っていない。

  • 2014年06月16日(月)18時08分
    ユーロ、速報値と一致の消費者物価指数への反応は鈍い

     ユーロドルは1.3530ドル付近でもち合い。先ほど発表されたユーロ圏5月消費者物価指数(HICP)・確報値(前年比)は速報値から変わらずの+0.5%だったことから、市場の反応は限定的だった。ユーロ円も137.80円付近でもち合っている。

  • 2014年06月16日(月)16時16分
    欧州タイム早朝、為替市場はユーロ売りに傾く

     欧州勢が参入してくる時間帯となると、ユーロ売りが優勢に。ユーロドルは1.3520ドルまで下押ししたほか、ユーロ円は137.72円まで下げた。ユーロドルは、5日安値の1.3503ドルに迫っているほか、ユーロ円は12日安値の137.71円に近づいている。一方で、ユーロドルでの下落を受けて、ドル円は101.80円台へ下値を切り上げている。関連市場では、欧州株は小幅安で取引が始まっている。

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