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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年07月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年07月11日(金)22時55分
    NY株式寄り付き後、ドル円は小幅に円高も値動き限定的

     NY株式の寄り付き後、ドル円は小幅に円高も値動きは限定的。ダウ平均や大阪225先物の夜間取引が軟調となっていることにやや反応しているものの、101.30円付近から大きく離れる展開にはなっていない。ユーロドルは一時1.3592ドルまで軟化したが、足元では1.36ドル台を回復。ユーロ円は137円後半レンジで推移している。

  • 2014年07月11日(金)22時17分
    NY序盤はユーロ軟調、ポルトガル金融不安の影響尾を引く

     NY入りにかけての為替市場では、ユーロドルが1.3592ドルまで水準を下げている。昨日、ポルトガルの銀行大手バンコ・エスピリト・サントの健全性に対する懸念が浮上。同行の個別の問題であり、他のポルトガル金融機関への波及は避けられるとの見方で、ユーロドルはロンドンタイムにいったん1.3625ドルまで持ち直した。しかし戻したところでは相応の売りも出てくるようで、再び昨日安値1.3576ドルに近づく展開。ユーロ円も137円後半で重い動きとなっている。

  • 2014年07月11日(金)21時30分
    カナダ・6月失業率など

    カナダ・6月失業率

    前回:7.0% 予想:7.0% 結果:7.1%

    カナダ・6月新規雇用者数

    前回:+2.58万人 予想:+2.00万人 結果:-0.94万人

  • 2014年07月11日(金)21時28分
    加雇用統計の発表控え、加ドル円は95.15円付近で推移

     この後の加雇用統計の発表を控え、ドル/加ドルは1.0645加ドル付近、加ドル円は95.15円付近で推移。

  • 2014年07月11日(金)21時23分
    ユーロ伸び悩む、ユーロドルは1.35ドル後半に押し戻される

     ロンドン序盤にやや買いが先行したユーロだが、上値が重くNY早朝では売りが強まっており、ユーロドルは1.3594ドルまでわずかながら安値を更新し、対円でも安値の137.68円付近に押し戻されている。また、ポンドも売りが優勢で、ポンドドルは1.7111ドル、ポンド円は173.32円までレンジ下限を拡大。

  • 2014年07月11日(金)20時58分
    【ディーラー発】全般に動意薄(欧州午後)

    堅調だった欧州株やダウ先物が伸び悩み、リスク選好の動きも後退。ユーロ円は序盤の上昇幅を削り137円80銭前後で揉み合い、ユーロドルもやや弱含み1.3600付近で売り買いが交錯。他クロス円も、豪ドル円が95円20銭前後、NZドル円が89円35銭前後で小幅な値動き。ドル円は依然として101円30銭前後でこう着状態であり、マーケット全般に動意に乏しい状況となっている。20時58分現在、ドル円101.295-305、ユーロ円137.853-873、ユーロドル1.36078-086で推移している。

     

  • 2014年07月11日(金)20時19分
    ドル円101.30円付近でもみ合い、主要欧州株も伸び悩む

     ドル円は101.30円付近でもみ合い。ユーロドルも上値が重く1.3625ドルを頭に1.36ドル近辺に水準を戻している。ロンドン序盤のドル売りは続かず、ポンドドルも1.7151ドルから1.7130ドル付近に押し戻されている。また、主要欧州株価は反発して寄り付くも、欧州金融危機再発の警戒感から独DAXはマイナス圏に沈むなど伸び悩んでいる。

  • 2014年07月11日(金)19時50分
    ■LDN午前=ドル安・円安先行も続かず、フロー主導の小動き

     ロンドンタイム午前の為替相場では円売り・ドル売りが先行するも、新規材料が乏しい中値幅は限られた。ロンドンタイム序盤に、昨日ポルトガル最大の銀行バンコ ・エスピリト・サントの健全性に対する懸念を背景に進んだ円高・ドル高に修正が入った。このバンコ ・エスピリト・サント問題が域内全体に拡大することはないとの見方から、リスク回避の動きは後退した。ただ、欧州金融危機再発の警戒感もくすぶる中、ドル円・クロス円の買いは続かず高値から押し戻されるなど、方向感なく短期筋のフロー主導での小動きにとどまった。ドル円は東京タイムの高値101.39円に接近する場面もあったが、上値を伸ばせず101.30円付近に戻してこう着相場が続き、101.22-101.39円の狭いレンジ内での推移にとどまった。欧州株が小反発し、続落への警戒感が緩んだこともあり、クロス円は小じっかり。ユーロ円は138.05円、ポンド円は173.81円、豪ドル円は95.30円、NZドル円は89.50円まで上値を伸ばした。
     主要通貨は対ドルでもやや買いが優勢。ユーロドルは1.3625ドル、ポンドドルは1.7151ドル、豪ドル/ドルは0.9406ドル、NZドル/ドルは0.8833ドルまでレンジ上限を広げた。また、NYタイムで加雇用統計を発表を控え、加ドルも堅調な動きとなり、ドル/加ドルは1.0631加ドルまでドル安・加ドル高が進み、加ドル円は95.32円まで上昇した。
     手がかりが少なく、週末要因も加わり、全体的の値動きは小幅にとどまった。

  • 2014年07月11日(金)19時32分
    東京為替サマリー(11日)

    ■東京午前=リスク回避の連鎖一服、ドル円は低位安定

     東京午前の為替市場では、円買いの勢いは強まらず。昨日の海外市場で話題となったポルトガルの銀行大手バンコ・エスピリト・サントをめぐる信用懸念が引き続き意識されて、序盤は円買いが先行した。しかし、同行の信用不安の影響は局所的との見方が大勢だったこともあり、円は徐々に伸び悩んだ。5日続落してスタートした日経平均株価が下げ幅を縮めたことも、円買いの勢いを和らげるのに作用した。ドル円は101.26円まで下落後に101.39円まで切り返した。クロス円も、ユーロ円が137.71円を示現後に137.80円台へ戻したほか、豪ドル円は95.15円付近で下げ渋った。
     他通貨では、いく分ドル買いが優勢。ポルトガルの銀行の問題とあって、ユーロやポンドは対ドルでじり安。ユーロドルは1.3596ドル、ポンドドルは1.7121ドルまで下げた。また、株価動向に敏感に反応しやすいとされるオセアニア通貨も上値は重かった。豪ドル/ドルは0.9378ドル、NZドル/ドルは0.8804ドルまでそれぞれレンジ下限を広げた。ただ、値幅が一番大きかった通貨でも20pに満たないなど、全体的には落ち着いた値動きだった。

    ■東京午後=小動き、主要通貨は対円で重い

     東京タイム午後の為替相場は小動き。ポルトガルの銀行をめぐる懸念は一服しているが、欧州の他の銀行への警戒感もあり、やや売買見送りムードが強まっている。日経平均は前日比で下げ幅を一時100円超に広げたものの、大引けにかけて下げ幅を縮小。米10年債利回りは昨日に2.50%割れ水準まで下落した後は上昇に転じたが、その動きも一巡し本日の時間外取引では2.52%付近で推移。ドル円は101.22円を安値に101.20円台でもみ合い。今年に入っておおむね101-103円でのレンジ相場が続いたことから、101円前半ではコンスタントにドル買いも出ている模様。また、ユーロ円は137.68円、ポンド円は173.40円、NZドル円は89.17円まで午前の安値をわずかに下抜けるなど、クロス円も小動きながら上値の重い動きとなった。
     主要通貨は対ドルでも狭いレンジ内での推移にとどまった。ユーロドルは1.36ドル大台を挟んで小幅上下動。今週これまでのユーロドルは1.35ドル後半-1.36ドル半ばのレンジ内の動きとなっている。ポンドドルは1.71ドル前半で小動き。先週に約6年ぶりの高い水準となる1.7180ドルまで上昇後は伸び悩んでいるが、下値は堅い。また、豪ドル/ドルは0.93ドル後半、NZドル/ドルは0.88ドル前半での動きが続いた。

  • 2014年07月11日(金)18時21分
    【ディーラー発】リスク回避の巻き戻し優勢(欧州午前)

    ポルトガルの株式が反発したことからリスク回避の動きが緩和。ユーロ円が138円03銭付近まで上伸し、ユーロドルは一時1.3624付近まで上値を拡大。他クロス円も豪ドル円が95円28銭付近まで、NZドル円が89円47銭付近まで上値を伸ばすなど円売りが強まった。一方、ポンドも序盤は買いが先行し対円で一時173円78銭付近まで値を上げ本日高値を更新したが、対ユーロでのポンド売りに押され、上昇幅を失う行って来いの動き。ドル円は101円30銭前後の狭いレンジでの動きに終始。18時21分現在、ドル円101.272-282、ユーロ円137.835-855、ユーロドル1.36110-118で推移している。

  • 2014年07月11日(金)17時56分
    昨日円買いの巻き戻しも小粒、ユーロ円137円後半

     ロンドンタイムに入り、欧州株の反発を眺めながら昨日に進んだ円買いに巻き戻しが進んだが、この動きも小幅にとどまった。ドル円は一時本日これまでの高値101.39円に接近するも上値を伸ばせず101.30円付近に水準を戻している。また、ユーロ円は138.05円を高値に137.90円付近、ポンド円は173.81円から173円半ばに押し戻された。

  • 2014年07月11日(金)16時19分
    ロンドン早朝も動意薄、ユーロドルは1.36ドル前半

     ロンドン早朝も手がかりが不足する中、為替相場の動意は鈍い。ポルトガルの銀行をめぐる懸念は一服しているが、警戒感もあり、積極的な取引は手控えられている。ドル円は101.20円台でのもみ合い相場が続いており、ユーロドルは1.3611ドルまでわずかに上値を伸ばした。また、ポンドドルは1.7130ドル付近、豪ドル/ドルは0.9390ドル付近で小動き。

  • 2014年07月11日(金)16時00分
    トルコ・5月経常収支

    トルコ・5月経常収支

    前回:-47.9億USD(改訂:-48.2億USD) 予想:-40.0億USD 結果:-34.3億USD

  • 2014年07月11日(金)15時45分
    仏・5月経常収支

    仏・5月経常収支

    前回:-16億EUR(改訂:-23億EUR) 予想:N/A 結果:-31億EUR

  • 2014年07月11日(金)15時20分
    ■東京午後=小動き、主要通貨は対円で重い

     東京タイム午後の為替相場は小動き。ポルトガルの銀行をめぐる懸念は一服しているが、欧州の他の銀行への警戒感もあり、やや売買見送りムードが強まっている。日経平均は前日比で下げ幅を一時100円超に広げたものの、大引けにかけて下げ幅を縮小。米10年債利回りは昨日に2.50%割れ水準まで下落した後は上昇に転じたが、その動きも一巡し本日の時間外取引では2.52%付近で推移。ドル円は101.22円を安値に101.20円台でもみ合い。今年に入っておおむね101-103円でのレンジ相場が続いたことから、101円前半ではコンスタントにドル買いも出ている模様。また、ユーロ円は137.68円、ポンド円は173.40円、NZドル円は89.17円まで午前の安値をわずかに下抜けるなど、クロス円も小動きながら上値の重い動きとなった。
     主要通貨は対ドルでも狭いレンジ内での推移にとどまった。ユーロドルは1.36ドル大台を挟んで小幅上下動。今週これまでのユーロドルは1.35ドル後半-1.36ドル半ばのレンジ内の動きとなっている。ポンドドルは1.71ドル前半で小動き。先週に約6年ぶりの高い水準となる1.7180ドルまで上昇後は伸び悩んでいるが、下値は堅い。また、豪ドル/ドルは0.93ドル後半、NZドル/ドルは0.88ドル前半での動きが続いた。

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田向宏行