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2014年07月10日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年07月10日(木)18時16分
    豪ドル/ドルは一段安、豪ドル円の下げが重しに

     米長期債利回りの低下や株安を背景にクロス円が下落していることで、豪ドル/ドルやNZドル/ドルは重い。豪ドル/ドルは0.9363ドルまで一段安。NZドル/ドルは0.8803ドルまで軟化している。豪ドル円は94.97円、NZドル円は89.28円まで軟調に推移。

  • 2014年07月10日(木)17時54分
    ドル円下値模索、米長期債利回りの低下も嫌気

     米長期債利回りが低下基調を強めていることが嫌気されて、ドル円は101.41円まで下押し、下値模索の動きとなっている。クロス円も軒並み軟調な動きで、ユーロ円は138.27円、ポンド円は173.56円、豪ドル円は95.07円、NZドル円は89.39円までレンジ下限を拡大。また、主要欧州株はマイナス圏での推移となっているほか、大阪225先物は日中終値から100円安水準まで下げ幅を広げている。

  • 2014年07月10日(木)17時30分
    英・5月貿易収支

    英・5月貿易収支

    前回:-96.24億GBP(改訂:-88.12億GBP) 予想:-87.50億GBP 結果:-92.04億GBP

  • 2014年07月10日(木)16時01分
    ドル買いがやや優勢、ドル円も下げ渋る

     特段の手がかりは見当たらないが主要通貨に対し、ドル買いがやや優勢となっており、ドル円は101.46円を安値に下げ渋り、101.55円付近に水準を戻している。また、ユーロドルは1.3632ドル、ポンドドルは1.7122ドル、豪ドル/ドルは0.9367ドル、NZドル/ドルは0.8807ドルまで軒並み下値を広げている。

  • 2014年07月10日(木)15時54分
    ユーロ重い、仏経済指標は総じて弱い CPIは+0.5%

     ユーロドルは1.3638ドルまで弱含み。先ほど発表された5月の仏鉱工業生産は前年比-3.7%と、市場予想の-1.0%を下回った。6月の仏消費者物価指数(CPI)は前年比+0.5%を記録し、2009年11月の+0.4%に次ぐ低水準となったこともユーロの重し。市場予想は+0.7%だった。

  • 2014年07月10日(木)15時45分
    仏・6月消費者物価指数など

    仏・6月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.2% 結果: 0.0%

    仏・5月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 結果:-1.7%

  • 2014年07月10日(木)15時09分
    ■東京午後=流れ弱く、市場参加者は模様眺め

     東京午後の為替市場はこう着。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を消化して緩やかなドル安方向の流れは見えるものの、継続的なドル売りが入る内容でもなく、売買見送りムードが維持されている。さえない動きを続けていた日経平均は後場に本日の安値を更新したが、円相場は反応薄だった。強弱まちまちの豪雇用統計や弱い中国貿易統計を受けた豪ドル売りは一巡している。
     ドル円は101円半ばでもみ合い。本日これまでの値幅は16銭と非常に狭い。ユーロ円は138円半ば、ポンド円は174円前半、NZドル円は89円半ばで小動き。
     ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.71ドル半ばで昨日からのドル安水準を維持。豪ドル/ドルは0.9396ドルを安値に下げ一服となっているが、反発はほとんどなく0.9400ドル付近でもみ合っている。NZドル/ドルは0.88ドル前半でしっかりと推移し、2011年8月高値である0.8843ドルを視野に入れている。

  • 2014年07月10日(木)14時45分
    【ディーラー発】様子見ムード強まる(東京午後)

    午前に豪雇用指標を受け軟調地合いとなった豪ドル円の下げは一服、ただ戻りも鈍く95円45銭前後での揉み合いが続いた。また、ドル円は日経平均株価や米長期金利の動きが小幅なこともあり、101円55銭付近でこう着状態が継続、ユーロドルも1.36半ばで目立った動き無く推移している。クロス円も同様に様子見ムードが強まりユーロ円は138円55銭付近で、ポンド円は174円15付近で小動きとなっている。14時45分現在、ドル円101.527-537、ユーロ円138.521-541、ユーロドル1.36440-448で推移している。

  • 2014年07月10日(木)14時30分
    午後のドル円はこう着 FOMC議事録を消化し、さらにこう着

     東京午後のドル円は101.50円付近でこう着。昨日のFOMC議事録を消化し、模様眺めムードが一段と強まった。ユーロドルは1.36ドル半ばで昨日からの高値圏を維持。ユーロ円は138円半ばでもみ合い。

  • 2014年07月10日(木)14時00分
    国内・6月消費者態度指数

    国内・6月消費者態度指数 一般世帯

    前回:39.3 予想:40.0 結果:41.1

  • 2014年07月10日(木)13時39分
    ドル円、手掛かりなく101.50円近辺でこう着

     ドル円は安値水準でもち合い。101.50円まで下値を広げて以降はいく分下押しの勢いは緩和している。ただ、積極的に戻りを試すだけの手掛かりはなく、安値圏でもち合う格好となっている。

  • 2014年07月10日(木)12時42分
    ユーロドルは1.36ドル半ば OP設定水準で収れんも

     ユーロドルは1.36ドル半ばで推移。独自材料には乏しいが、ドル安地合いを背景に前日高値をわずかに超える1.3650ドルまで買いを先行させた。現状は同水準の売りに上値を抑えられている格好だが、こなすとストップロスの買いをこなして上値を伸ばす公算も。もっとも、本日NYカットのOPもあることで、いったん上ぶれてもこの水準へと値動きを収れんさせていく可能性は高い。

  • 2014年07月10日(木)12時25分
    ドル円は101円半ば ここから下の買い意欲は強い

     ドル円は前日来のドル安と本邦株安を背景に上値重く推移し、本日は101.50円まで売られた。ただ、ここから101.00円にかけては断続的に厚めの買いが並んでおり、おう盛な買い意欲が確認できる。上値は101.90円から売りが控えている。101円半ばにNYカットのOPが複数設定されていることも考えれば、多少の上下はあってもレンジ相場の継続が濃厚か。

  • 2014年07月10日(木)12時14分
    ■東京午前=ドル安地合いが継続、豪ドルは上昇が一服

     午前の為替市場ではドル安地合いが継続。昨日公表された米FOMC議事録において、FRBの早期利上げ期待を強める新たな材料が出なかったことが、引き続き手がかりとなった。ただ、じり高基調だった豪ドルが豪雇用指標や中国貿易統計を受けて上値が重くなったことで、ドル安の勢いはいく分緩和した。
     ドル円は、米長期金利が2.55%付近と足もとの低水準で推移する中、101.45円の昨日安値に迫る101.50円まで下落した。一方で、ユーロドルは1.3650ドル付近まで直近高値を塗り替えた。そのほかでは、ポンドドルが1.7168ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8904CHF、ドル/加ドルは1.0647加ドルまでドル安が進んだ。
     豪ドルは高値から反落。豪6月就業者数が+1万5900人と、予想+1万2000人を上回ったことに反応して、豪ドル/ドルは0.9457ドル、豪ドル円は95.99円まで上伸した。しかし、失業率が6.0%へ悪化したほか、正規雇用者数が-3800人となるなど、強弱まちまちの内容だったことで、豪ドル高の流れも程なく失速。さらには、中国の6貿易黒字が市場予想の369.5億ドルを下回る316億ドルとなったほか、輸出入の伸びも市場予想にとどかなったことが重しとなって、豪ドル/ドルは0.9397ドル、豪ドル円は95.42円まで下げた。
     NZドルも上昇が一服。最高値更新を見据えた動きが続いているNZドル/ドルは、0.8836ドルまで上昇幅を拡大したあとに0.8810ドル台まで押し戻された。NZドル円も89.71円を高値に89.51円まで反落した。
     この後のドル円は、下値を探りつつ欧州勢の参入を待つ格好か。ドル安の流れを変えるような新たな材料がないほか、株価のさえない展開も手伝って、ドル円は緩やかに下値を切り下げる動きを続けそうだ。

  • 2014年07月10日(木)11時20分
    【ディーラー発】豪ドル軟調(東京午前)

    6月の豪・雇用統計にて新規雇用者数は予想を上回ったものの、失業率の悪化や前回値の下方修正が嫌気され、豪ドルは上昇後一転売りに押される展開。中国貿易収支も予想を下回り、対ドルで0.9448付近まで上昇後0.9396付近まで、対円で95円89銭付近から95円42銭付近まで下落。ドル円は、小高くスタートした日経平均がマイナス圏に沈んだことから101円50銭付近まで小幅に値を下げ、同水準での揉み合い基調となっている。11時20分現在、ドル円101.514-524、ユーロ円138.519-539、ユーロドル1.36451-459で推移している。

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