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2014年07月14日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年07月14日(月)13時52分
    ユーロ円オーダー=138.20-30円 断続的に売り厚め

    139.70-80円 断続的に売り
    139.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.90-9.00円 断続的に売り厚め
    138.70円 売り厚め
    138.50円 売り厚め
    138.20-30円 断続的に売り厚め

    137.91円 7/14 13:50現在(高値137.98円 - 安値137.83円)

    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.20-30円 買い断続的に買い厚め
    137.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    136.85円 買い厚め
    136.80円 割り込むとストップロス売り
    136.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    136.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月14日(月)13時40分
    ドル円オーダー=101.50円に売り

    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.30円 断続的に売り・超えるとストップロス買いシステム系ほか
    102.20-25円 断続的に売り厚め
    102.10円 超えるとストップロス買いシステム系
    101.90-2.00円 断続的に売り厚め(102.00円 OP14日NYカット)
    101.70-80円 断続的に売り
    101.60円 売り厚め、OP14日NYカット
    101.50円 売り

    101.37円 7/14 13:37現在(高値101.45円 - 安値101.33円)

    101.00-20円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ(101.00円 OP14日NYカット)
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月14日(月)13時25分
    加ドル円、94.30円付近の200日線で踏みとどまれるか注視

     加ドル円はじり安。先週末に発表された雇用指標がさえない結果となったことが引き続き意識され、加ドル円は94.30円台と足元の安値圏で上値が重くなっている。目先は、94.28円で推移する200日移動平均線に支えられて戻りを試すのか、それともこのまま下方向への動きを強めるのかどうか注視される。下方向に向かうようなら、90日線が推移する93.57円付近まで調整幅が広がるだろう。

  • 2014年07月14日(月)13時11分
    ドル円 101円前半の買いと半ばの売りに挟まれこう着

     ドル円は101円前半でこう着状態となっている。101.50円から売りが並び始めているようで、101.60円にはオプション設定も観測されている。一方で101.20円から下の買いが厚めで、オーダー面から見ると動きにくさがある。

  • 2014年07月14日(月)12時52分
    豪ドル円は95円台で小動き、上下をOPに挟まれ動きにくい

     豪ドル円の本日ここまでの値動きは95円付近から95.30円付近までにとどまっている。このレンジを挟むように、本日NYカットのオプションが94.85円と95.50円に置かれているもよう。特段の動意材料が出てこないようであれば、両OPに挟まれたまま小動きが続くことになりそうだ。

  • 2014年07月14日(月)12時17分
    ユーロドルは1.3600ドル挟んでこう着感の強い推移

     ユーロドルは1.3600ドル前後の値動きを継続。昼にかけて、1.3608ドルまでレンジ上限を1pだけ広げたが、その後は再びもち合い水準へ押し戻されて推移している。こう着感の強い相場展開となっている。ユーロ円も、相変わらず137.80円台での動きが続いている。

  • 2014年07月14日(月)11時41分
    ■東京午前=ドル円の値幅は10p程度、材料難でこう着

     週明けのドル円・クロス円は、先週末終値近辺での上下動に終始。手掛かりが不足する中で、明日の日米イベントを見極めたいとの思いから、様子見ムードが強くなった。関連市場では、日経平均株価や米10年債利回りは小幅に上昇したが、市場の動意を促すだけの材料にはならなかった。日経平均株価は40円程度高い15200円付近、米10年債利回りは2.53%付近で推移した。
     ドル円は101.30円台で振幅。101.00円付近では底堅さを確認したものの、101.50-80円レベルには断続的に売りオーダーが観測されているようで、戻りも鈍かった。また、米ウォールストリート・ジャーナル紙が、FRB内で利上げ時期の前倒し協議が加速しているようだとの観測記事を先週末に伝えたが、市場はあまり反応を示さなかった。ユーロ円は、ウクライナの情勢不安から137.83円までレンジ下限を広げたものの、値幅は15p程度と極端に狭く、動意があったとも言えない状況だった。
     他通貨の動意も限定的。ユーロドルは1.3600ドル前後、ポンドドルは1.7110ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8920CHF付近でもち合い。一方で、オセアニア通貨はじり高。下押し材料が見当たらない中で、短期勢の買い戻しが優勢となったもよう。豪ドル/ドルは、先週末のスティーブンス豪準備銀行総裁のコメントが尾を引き、0.9372ドルまで売りが先行した。しかし、下押し一巡後は0.9402ドルまで切り返した。豪ドル円も95.31円まで上昇。NZドル/ドルは0.8823ドル、NZドル円は89.44円までレンジ上限をわずかに広げた。
     午後も、様子見ムードが継続か。明日の日米金融イベントを控えて、投資家は積極的に仕掛けづらい状況。ドル円やクロス円は株価動向が影響して小幅な振幅はあるだろうが、大きくレンジを広げるような流れにはならないだろう。

  • 2014年07月14日(月)11時20分
    午前まとめ=イベント前で小動き、ドル円の値幅は10p程度

    ・日銀の金融政策発表やFRB議長の議会証言を明日に控えて、様子見ムードが高まった

    ・ドル円のレンジは101.33-45円で、値幅は12pだった

    ・動意を促す材料が少ない中で他通貨もこう着気味、ユーロドルは1.3600ドル前後でもち合い

    ・関連市場では、日経平均株価や米10年債利回りが小幅上昇したが手掛かりにならず

  • 2014年07月14日(月)10時47分
    オセアニア通貨はじり高、豪ドル円は95.30円へ上昇

     オセアニア通貨はじり高。豪ドル/ドルは0.9401ドル、豪ドル円は95.30円まで切り返している。豪ドル/ドルは、先週末のスティーブンス豪準備銀行総裁の発言が尾を引き、早朝には0.9372ドルと、11日安値をわずかに下回る場面があった。NZドルも、豪ドルに引っ張られてもち直し。NZドル/ドルは0.8823ドル、NZドル円は89.44円までレンジ上限を広げた。

  • 2014年07月14日(月)10時12分
    米10年債利回りは小幅上昇、ドル円は値動き鈍い

     週明けの米10年債利回りは、前週終値と比べて小幅な上昇となる2.527%付近で推移している。ただドル円の反応は鈍く、東京タイム早朝の水準である101.30円台で小動き。明日の日米イベントを控えて模様眺めが続いている。

  • 2014年07月14日(月)09時46分
    日経平均株価の上昇幅縮小に連動してユーロ円は小幅安

     日経平均株価が上昇幅を縮めたことを受けて、円が小幅に買い戻されている。ユーロ円は137.85円まで水準を下げ、ポンド円は173.50円付近で上値が多くなっている。95.27円まで買い戻しが先行した豪ドル円も、現在は上昇の勢いが一服している。とはいえ、各通貨の値幅は小さく、動意は限定的。

  • 2014年07月14日(月)08時38分
    週明けのクロス円はNY終値水準でもち合い

     クロス円は小動き。本日から開催される日銀金融政策決定会合や、明日のイエレンFRB議長の半期議会証言を見極めたいとの思いから、積極的な取引は控えられているもよう。ユーロ円は137.90円付近、ポンド円は173円半ば、スイスフラン円は113円半ばで小動き。週末に中東や東欧の地政学的リスクを意識されるニュースはあったが、週明けの為替市場には目立った影響は出ていない。

  • 2014年07月14日(月)08時00分
    東京為替見通し=日米イベント控え足元レンジで推移か

     先週末の海外市場は、ポルトガルのエスピリト・サント銀行(BES)をめぐる懸念が和らぐ中、全般的に動意が薄かった。ドル円は、15・16日に行われるイエレン米FRB議長の半期議会証言を控えて様子見となり、101.30円付近で小動き。ユーロドルは、BESの不安定な株価動向を手掛かりに1.3592ドルの当日安値をつけたが、それ以降は1.36ドル中心に振幅した。動意があったところでは、加ドルや豪ドルが軟調。加ドルは、101ドルを割り込んだNY原油先物価格や弱めだった雇用指標が意識され、ドル/加ドルが1.0737加ドル、加ドル円が94.33円まで加ドル安推移。豪ドルは、スティーブンス豪準備銀行総裁の「(米利上げ時に混乱が起こる可能性を考慮すれば)豪ドルは高すぎる」との発言が手掛かりとなり、豪ドル/ドルは0.93ドル後半、豪ドル円は95円ちょうど付近へ水準を下げた。
     東京タイムの為替市場は、株価動向を横目に見ながらも、先週末の流れを引き継いで方向感に欠ける展開となるか。明日に、日銀の金融政策の発表や、FRB議長の議会証言が控えていることで、投資家も様子見姿勢を強めそうである。日銀は、今会合後に中間評価を含む経済・物価情勢の展望レポートを発表する。年内の追加緩和観測は下火となっているが、2%の物価目標の達成を推し量る上で注目される。また、会合の結果がGPIFの基本ポートフォリオ見直しや、今年末とされる政府の消費増税判断など、年後半の重要事項の見通しに影響を与える可能性もある。米国でも、10月の量的緩和第3弾の終了が見通せる中で、金利正常化に向けた動きが今後本格化する。これらの点を踏まえれば、日米イベントへの注目度は高まっており、結果を見る前に投資家が積極的にポジションを構築するとは考えづらい。本日のドル円は、足元の流れが尾を引いて101円割れへの警戒心を抱えながらも、101円前半から半ばでのレンジ相場となるか。

  • 2014年07月14日(月)07時43分
    ドル円、目先の上値超えにストップも売りも相応に並ぶ

     早朝のドル円は101.30円で小動き。101.00円近辺の底堅さを確認した一方で、戻り売りに押されて上方向にも伸び悩んでいる。先週末高値101.42円に近い101.45円超えにはストップロスの買いオーダーが観測される。ただ、さらに上側の101.50-80円には断続的に売りが並んでおり、上値は相応な重さが感じられる。

  • 2014年07月14日(月)06時47分
    豪ドル円は95.10円前後、週末の下押し水準付近で推移

     週明けのオセアニア市場で、豪ドル円は95.10円前後、NZドル円は89.30円前後での動きとなっている。先週末のNY市場で、豪ドル/ドルは0.94ドル台から0.93ドル後半、豪ドル円は95円前半から95円ちょうど付近へ水準を下げた。スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁の「(米利上げ時に混乱が起こる可能性を考慮すれば)豪ドルは高すぎる」との発言が、豪紙ウェブサイトに掲載され豪ドルの圧迫材料となった。NZドル/ドルも0.88ドル前半から0.88ドルちょうど前後へ小幅に調整、NZドル円は89円前半で推移した。豪ドル/ドルは0.9392ドル前後、豪ドル円は95.13円前後、NZドル/ドルは0.8810ドル前後、NZドル円は89.27円前後で週の取引を終えた。週明けも同水準付近で推移している。

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