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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年07月16日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年07月16日(水)17時06分
    ポンド下げ渋る、ユーロポンドでのポンド買いが支え

     ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが優勢となっており、ポンドは対ドル・対円で下げ渋る。ポンドドルは1.7150ドルまで水準を切り返し、ポンド円は174.17円を安値に174.40円付近に水準を戻している。この後は英雇用データの発表が控えている。一方のユーロは安値こそ広げていないが、ユーロドルは1.3552ドル、ユーロ円は137.79円の安値付近で推移している。

  • 2014年07月16日(水)16時07分
    円高優勢、ドル円は101.64円まで日通し安値塗り替え

     為替市場は円買いが優勢。ドル円は101.64円まで日通しの安値を塗り替え、ユーロ円は137.79円、ポンド円は174.17円まで下値を広げている。取引が始まった欧州株式市場では、主要な株価指数が反発している。

  • 2014年07月16日(水)15時50分
    方向感乏しい、ユーロは直近安値割り込むも下げの勢い限定的

     欧州早朝は米金利の低下とともにいく分ドルが軟調に推移したが、総じてみれば各通貨で方向感に乏しい展開。ユーロドルは前日安値を割り込んで1.3557ドルまで下値を広げたが、売りは加速せず下げ渋っている。ポンドも前日の上昇に対する調整の範囲内の下押し。ドル円もイエレンFRB議長の議会証言を通過してなお、足元のレンジ相場を継続させており動き出しのきっかけが見当たらない。

  • 2014年07月16日(水)15時35分
    ドル円は本日の安値101.66円付近、クロス円もやや重い動き

     101.70円台でこう着相場が続いていたドル円は本日これまでの安値101.66円付近に押し戻されている。時間外の米10年債利回りが緩やかに低下基調を続けていることも、ドル円の重しとなっている模様。クロス円もやや上値が重く、ユーロ円は137.91円、ポンド円は174.23円までわずかに下値を広げている。

  • 2014年07月16日(水)15時18分
    ■東京午後=緩やかにドル買い継続、ドル円101円後半

     東京タイム午後の為替相場は緩やかに午前のドル高地合いが継続。関連市場では、後場の日経平均が前日大引けを挟んで小動きが続いたほか、時間外の米10年債利回りはやや低下気味の推移となった。ドル円は昨日高値圏の101.70円台でもみ合い。注目されていたイエレンFRB議長の議会証言はこれまで通りハト派色が強く、手がかりは得られずドル円は引き続き方向感に乏しい動き。
     午前のオセアニア通貨を中心としたドル高の流れが維持され、豪ドル/ドルは0.9330ドル、NZドル/ドルは0.8691ドルまでわずかに午前の安値を更新した。ポンドドルも1.7131ドルまで弱含んだ。昨日に予想比上振れした英消費者物価指数を背景に2008年10月以来の高値を1.7192ドルまで伸ばしたが、本日ロンドンタイムに英雇用統計の発表を控え上昇は一巡している。英雇用データは改善傾向の継続が見込まれている。また、ユーロドルも1.3557ドルまで下落するなど、軟調な動き。米英景気の強さに対するユーロ圏景気の弱さや、金融政策見通しの格差が意識されて、ユーロの上値は重い。
     クロス円も小動き。ユーロ円は138円前後、ポンド円は174円前半のNYタイム終値付近で小幅上下。また、豪ドル円は94.92円、NZドル円は88.43円まで下値を広げた。

  • 2014年07月16日(水)13時56分
    ユーロドル上値重い、景気回復の鈍さやポルトガル懸念で

     ユーロドルは上値の重い展開。ポルトガルのエスピリト・サント・グループの経営問題が広範囲に波及するのではとの不安感や、ユーロ圏経済のもち直しの鈍さなどが意識されている。ユーロドルは1.3561ドルまで下げ、昨日安値を1p下回った。ユーロ円も138円を割れて、本日の安値水準へ押し戻されている。

  • 2014年07月16日(水)13時40分
    ユーロ円オーダー=138.50円 売り厚め

    139.70-80円 断続的に売り
    139.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.25円 売り厚め
    139.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.85-9.00円 断続的に売り厚め
    138.70円 売り厚め
    138.50円 売り厚め

    137.96円 7/16 13:35現在(高値138.09円 - 安値137.95円)

    137.75円 買い厚め
    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.20-30円 買い断続的に買い厚め
    137.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    136.85円 買い厚め
    136.80円 割り込むとストップロス売り
    136.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    136.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月16日(水)13時32分
    ドル円オーダー=101.00-20円 買い厚め・ストップ売り

    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.30円 断続的に売り・超えるとストップロス買いシステム系ほか
    102.20-25円 断続的に売り厚め
    102.10円 超えるとストップロス買いシステム系
    101.85-2.00円 断続的に売り厚め(101.90円 OP16日NYカット)
    101.80円 売り、OP16日NYカット

    101.72円 7/16 13:30現在(高値101.77円 - 安値101.66円)

    101.00-20円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月16日(水)13時15分
    ユーロは1.3560ドル台で軟調、1.3570ドルOPが重し

     ユーロドルは1.3560ドル台で軟調。1.3570ドルに本日NYカットのオプションが置かれており、目先の重しとなるか。下値は1.3555-60ドルが、厚めの買いとストップロス売りの混在ゾーンとなっている。

  • 2014年07月16日(水)13時02分
    ドル円は101円後半で底堅い、101.80円に売りとOP

     ドル円は101.77円までじり高。101.80円に売りと本日NYカットのオプションが観測されており、上値を抑える水準となるか注目される。下値は引き続き101.00-20円に厚めの買いオーダーと、同レンジを割り込んだところにストップロスの売りが置かれている。

  • 2014年07月16日(水)12時00分
    ■東京午前=オセアニア通貨がさえない、豪ドル円は95円割れ

     東京タイム午前の為替市場はオセアニア通貨が軟調。NZドルは、予想比弱めとなった消費者物価指数(CPI)が材料とされたほか、豪ドルは豪州の金利低下が影響した。NZの4-6月期CPIは前年比で+1.6%と、市場予想+1.8%にとどかなかった。これを受け、NZドル/ドルは0.8697ドル、NZドル円は88.48円まで下落した。対ドルでは6月25以来の低水準をつけた。NZ準備銀行が、24日に25bpの追加利上げを行うとの見通しに変化はないが、1-3月期からの伸びがわずかだったことで、7月以降いったん利上げサイクルが休止するとの観測が強まっている。こうした見方も、NZドルの上値を重くした可能性はある。
     豪ドルもさえない展開。注目された中国4-6月期GDP・前年比が+7.5%と、市場予想の+7.4%を上回ったほか、同時に発表された他の指標もおおむね市場予想より良かった。ただ、ある程度織り込み済みだったこともあり、豪ドルは次第に利食い売りに押された。また、豪州債利回りが低下したことも加わって、豪ドル/ドルは0.9336ドル、豪ドル円は94.99円までレンジ下限を広げた。
     この間、ドル円はしっかり。オセアニア通貨を筆頭に他通貨でドルが強含んだことが下支えとなり、仲値の時間帯に101.77円まで上伸して昨日高値を上抜けた。クロス円の一角もレンジ上限を拡大。ユーロ円は138.09円、ポンド円が174.41円、スイスフラン円が113.60円まで上昇する場面があった。ただ株価が前日終値付近でもち合うなど、方向性が定まらなかったこともあり値幅は狭かった。
     この後は、株価動向を横目で見ながらの推移となるか。午後は、市場の動意を促すような指標発表もないことから、株価動向を眺めながらの展開が中心となるだろう。ただ、午前に軟調だったオセアニア通貨がもう一段下げ幅を広げるようなら、クロス円がその動きに引っ張られて全体的に円買い地合いが強まる可能性はあるか。

  • 2014年07月16日(水)10時45分
    ドル円の上昇一服、豪ドル円はさえない

     ドル円の上昇は一服。仲値の時間帯に101.77まで上昇幅を広げたが、仲値を過ぎると上昇の勢いは和らぎ、101.70円付近で伸び悩んでいる。豪ドル円は上値の重い動きを継続。NZドルに連動して下げたほか、この後発表される中国4-6月期GDPへの警戒感から、ポジション調整の流れが続いているもよう。豪ドル円は95.15円付近で上値が重い。

  • 2014年07月16日(水)10時03分
    円売りわずかに優勢、ドル円は昨日高値を上抜け

     円売りに傾斜。ドル円が昨日高値を超えて101.77円まで上伸したほか、ユーロ円は138.09円、ポンド円は174.41円、スイスフラン円は113.60円までそれぞれレンジ上限を広げた。NZドル円も88.64円を安値に88.75円付近へもち直している。

  • 2014年07月16日(水)09時18分
    ドル買い、対円で昨日高値に並ぶ クロス円の一角も高い

     ドル買い優勢。ドル円は昨日高値に並ぶ101.75円まで上昇したほか、ユーロドルは1.3565ドル、ポンドドルは1.7138ドルまで下げ幅を広げた。ドル円の上昇に引っ張られて、クロス円の一角もしっかり。ユーロ円は138.01円、ポンド円は174.38円まで上昇した。関連市場では、小幅安ではじまった日経平均株価は下げ幅を縮めている。

  • 2014年07月16日(水)09時00分
    NZドル円は軟調、88.50円割れで38.2%押し水準を意識

     NZドル円は予想比弱めの物価指数を受けて88.64円まで調整売りが優勢に。6月30日安値の88.51円を割り込めば、5月29日安値からの上昇幅の38.2%押しにあたる88.24円付近が次のサポート水準として意識されるか。

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