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2014年07月25日(金)のFXニュース(1)

  • 2014年07月25日(金)09時57分
    ドル円 ゴトー日の仲値にかけ101.71円まで小幅下押し

     ドル円はゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけて一時101.71円まで小幅に下押した。しかし昨日の上昇に対する調整と考えてもいい範囲。ユーロ円は136.98円、ポンド円は172.82円、スイスフラン(CHF)円が112.71円、加ドル円が94.67円まで小幅に水準を下げるなど、クロス円もやや円買い方向で調整。

  • 2014年07月25日(金)09時47分
    NZドル円は87円前半、この後にNZ景況指標の発表

     NZドル円は87円前半、NZドル/ドルは0.85ドル後半で推移している。昨日はNZ準備銀行(RBNZ)の利上げ小休止観測を背景に、NZドル円は6月9日以来の安値86.93円、NZドル/ドルは本日オセアニアタイムにも6月12日以来の安値0.8561ドルをつけている。ただ、同材料を背景としたNZドル売りに一巡感もあり、安値から小幅に戻している。
     本日はこの後にNZ7月ANZ企業信頼感(前回発表値 42.8)、NZ7月ANZ企業活動見通し(前回発表値 45.8)の発表が控えているが、結果がNZドルの方向性に直接インパクトを与えるには至らないだろう。豪ドル円は95円後半、豪ドル/ドルは0.94ドル前半と、昨日NY引けの水準で朝方から推移している。

  • 2014年07月25日(金)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+6715億円(改訂:+6816億円) 予想:N/A 結果:+1161億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:-1609億円(改訂:-1606億円) 予想:N/A 結果:+1392億円

  • 2014年07月25日(金)08時38分
    ドル円は101.70円台、CPI発表前からの水準継続

     ドル円は101.70円台とCPI発表前からの水準を継続。6月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+3.3%と予想通り、7月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+2.8%と市場予想の+2.7%を1p上回ったもののほぼ予想の線。同指標は、結果が市場に直接与えるインパクは限られやすい材料。ただ、日銀の金融政策への思惑に影響を与える要因ではある。中長期的に動向を追い続けなければならない指標といえる。ユーロドルは1.3460ドル台、ユーロ円も137円付近で小動き。

  • 2014年07月25日(金)08時30分
    国内・6月全国消費者物価指数など

    国内・6月全国消費者物価指数 (前年比)    前回:+3.7% 予想:+3.5% 結果:+3.6%

    国内・6月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+3.4% 予想:+3.3% 結果:+3.3%

    国内・7月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+2.8% 予想:+2.7% 結果:+2.8%

  • 2014年07月25日(金)08時26分
    ドル円は101.74円まで小幅調整、この後にCPI発表

     朝方のドル円は101.74円まで小幅に下押し。海外市場での上昇に対する軽い調整が入っているようだ。この後に6月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比 予想 +3.3%、前回発表値 +3.4%)、7月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比 予想 +2.7%、前回発表値 +2.8%)などの発表を控えている。

  • 2014年07月25日(金)08時12分
    東京為替見通し=ドル円 海外からの地合い引き継ぎ底堅い

     NYタイムは米長期金利の上昇を受け、ドル買いが進んだ。米新規失業保険申請件数が28.4万件と、2006年2月以来の低水準を示現したことから、米10年債利回りは一時2.520%と1週間ぶりの水準まで上昇幅を拡大した。ドル円は、米6月新築住宅販売件数が40.6万件と市場予想の47.5万件を大幅に下回ったことに上値を抑えられる場面を挟みながらも、9日以来の高値101.86円まで上昇した。一方、ユーロの対ドルでの下値は浅かった。ドイツやユーロ圏のPMI改善が支えとなり、対ポンドでユーロ買い戻しが進んだことも背景。ユーロドルが1.34ドル半ばで下げ渋ったため、ユーロ円はドル円の上昇に素直につれる格好で137.19円まで上値を広げた。
     東京タイム、ドル円はゴトー日(5・10日)の仲値付近で上下に振れる場面を挟みつつも、海外市場からの地合いを引き継ぎ、底堅く推移しそうだ。朝方発表の本邦消費者物価は、結果が市場に直接与えるインパクは限られやすい材料。ただ、日銀の金融政策への思惑に影響を与える要因ではある。「日銀が『1%は割れない』としているCPIが想定より下がったり、景気の持ち直しがいまひとつだったりとなれば、いったん後退した追加緩和の思惑が再浮上する」(邦銀筋)とみられており、中長期的に動向を追い続けなければならない指標といえる。欧州通貨は昨日、ドイツやユーロ圏のPMI改善で持ち直した。本日も注目度の高い独Ifo景況感指の発表を控えているため、東京タイムは動きにくいかもしれない。ただ、午後には思惑による動きが出始める可能性がある。昨日に続く改善を期待するムードが強まれば、ユーロなど欧州通貨の買い戻し方向でイベント前の調整が進むになるだろう。

  • 2014年07月25日(金)08時00分
    7月25日の主な指標スケジュール

    7月25日の主な指標スケジュール
    07/25 予想 前回
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI) 前年同月比(6月) 3.5% 3.7%
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)  前年同月比(6月) 3.3% 3.4%
    08:30(日)東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比(7月) 2.7% 2.8%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A -1609億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 6715億円
    08:50(日)企業向けサービス価格指数 前年同月比(6月) 3.6% 3.6%
    10:00(二)NBNZ企業信頼感(7月)N/A 42.8
    15:00(独)GFK消費者信頼感調査(8月)8.9 8.9
    16:00(トルコ)貿易収支(6月) -70.0億TRY -71.1億TRY
    17:00(独)IFO企業景況感指数(7月)109.4 109.7
    17:00(EU)マネーサプライM3 前年同月比(6月)1.2% 1.0%
    17:30(英)四半期国内総生産(GDP、速報値) 前期比(4-6月期)0.8% 0.8%
    17:30(英)四半期国内総生産(GDP、速報値) 前年同期比(4-6月期)3.1% 3.0%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(6月)0.5% -1.0%
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(6月)0.5% -0.1%

  • 2014年07月25日(金)06時15分
    ■NY為替・24日=米雇用指標を好感 ドル円は9日以来の高値

     NYタイムはドルが上昇。朝方に発表された米新規失業保険申請件数が28.4万件と、2006年2月以来の低水準を示現したことでドル買いが強まった。すう勢を示す4週移動平均は30.2万件に低下し、大台の30万割れが視野入り。ドル円は2.5%台まで上昇した米10年債利回りの動向を後押しにしながら上放れた。米6月新築住宅販売件数が40.6万件と、市場予想の47.5万件を大幅に下回ったことでドル買いはいったん一服。ただ、巻き戻しの動きはさほどなく高値圏での推移を続けると、中盤になって9日以来の高値水準となる101.86円まで上値を拡大させた。ポンドドルは1.6967ドルまで下値を広げて約1カ月ぶりの安値を示現し、豪ドル/ドルは0.9411ドル、ドル/加ドルは1.0752加ドルまで対ドルで下落。ポンド円は一時173.06円まで上振れたが、対ドルの下値拡大に抑えられて失速。豪ドル円は95円後半、NZドル円は87円半ばで上値が限定的だった。
     一方でユーロの下値は浅かった。ドイツやユーロ圏のPMI改善が支えとなり、対ポンドでユーロ買い戻しが進んだことも背景。ユーロドルが1.34ドル半ばで下げ渋ったため、ユーロ円はドル円の上昇に素直につれる格好で137.19円まで上値を拡大させた。ウクライナのヤツェニュク首相が辞任を表明したことが伝わったが、連立パートナーの2党が離脱していたため政権崩壊は既定路線。大統領が年内の解散総選挙を約束していたこともあり、市場への影響は限られた。
     6時現在、ドル円は101.82円、ユーロドルは1.3464ドル、ユーロ円は137.08円で推移。

  • 2014年07月25日(金)05時25分
    【ディーラー発】総じて小動き(NY午後)

    米10年債利回りの上昇を受けドル円は一時101円85銭付近まで上値を拡大し日通し高値を更新。しかしその後は、目立った判断材料に乏しく101円80銭付近で揉み合い。クロス円は、堅調な推移となっていたユーロ円が上値を抑えられ137円前半で、ポンド円は172円後半での小動きとなっている。また、「エスピリト・サント・ファイナンスグループが債権者からの資産保全求める」との報道にも市場の反応は限定的。5時25分現在、ドル円101.766-776、ユーロ円137.033-053、ユーロドル1.34651-659で推移している。

     

  • 2014年07月25日(金)02時47分
    ドル底堅い ドル円は101.86円まで高値塗り替え

     ドル円は101.86円まで日通しの高値を更新。値動きは小幅ながら午後もドルの底堅い推移が継続している。ドル/加ドルは1.0750加ドルまで加ドル安・ドル高。豪ドル/ドルもこの日の安値圏へ押し戻されている。

  • 2014年07月25日(金)02時34分
    欧州株(24日)=続伸 ユーロ圏の景況感改善も寄与

    ◆英FT100 6821.46 +23.31 +0.34%
    ◆独DAX 9794.06 +40.50 +0.42%
    ◆仏CAC40 4410.65 +34.33 +0.78%

     欧州の主要株価指数は続伸。この日発表されたユーロ圏7月の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が、総じて市場予想を上回って前月分から改善したことが好感された。地政学的リスクを警戒する動きは残っているものの、欧州中央銀行(ECB)による貸し出し支援策や、今後実施される見通しの量的緩和を通じ、域内の景気が回復傾向をたどっていくとの期待感が優勢となった。独DAX指数は売り先行で始まったが程なくプラス圏へ浮上して終日底堅く推移した。英FT100も上昇。英小売データはさえない内容だったが、市場のリスク回避ムードの後退も後押しに高値引けで取引を終えている。個別では独科学メーカのK+Sが+3.62%と大幅高。ドイツ銀行も+1.57%と反発した。

  • 2014年07月25日(金)02時21分
    ドル円は高値もみ合い ドル高の巻き戻しは限定的

     ドル円は101.80円前後とこの日の高値圏でもみ合い。米新規失業保険申請件数の結果を受けて強まったドル高は、住宅指標の弱さを受けて失速したものの、大きな調整もなく徐々に動きが細ってきている。米長期金利も2.5%を上回る水準で高止まり。ユーロドルは1.3465ドル前後、ポンドドルは1.6980ドル付近で値動きが落ち着いている。

  • 2014年07月25日(金)01時19分
    【ディーラー発】ドル円続伸(NY午前)

    米・新規失業申請件数が2006年2月以来となる好結果となったことからドル円は続伸。米10年債利回りの上昇も相俟って101円82銭付近まで上値を伸ばすも、その後新築住宅販売件数が市場予想を下回ったことから買いは一服。しかし、カンザスシティ連銀製造業活動指数が予想を上回ると、再び地合いの強さを見せ本日高値圏での推移。また、欧州時間から堅調なユーロ円もドル円に連れ高となり、一時137円18銭付近まで上伸し本日高値を更新。1時19分現在、ドル円101.803-813、ユーロ円137.083-103、ユーロドル1.34659-667で推移している。

  • 2014年07月25日(金)00時35分
    ■LDNFIX=ドル全面高 米雇用指標が想定以上の好結果に

     ロンドンフィックスにかけてはドルが全面高。米新規失業保険申請件数が28.4万件と、2006年2月以来の低水準まで減少したことでドル買いが勢いを増した。労働市場のすう勢を示す4週移動平均は30.2万件に低下し、大台の30万割れが視野入り。ドル円は米10年債利回りの2.5%を回復させる力強い上昇にも後押しされ、9日以来の高値水準となる101.84円まで上値を伸ばした。その後発表された米6月新築住宅販売件数が40.6万件と、市場予想の47.5万件を大幅に下回ったことでドル買いの動きは一服。前月分が50.4万件から44.2万件へ下方修正されたほか、月末在庫数が増加するなど、総じてさえない内容が上値を抑えた。ただ、巻き戻しの動きはさほどなくドルは高値圏での推移を継続。ポンドドルは1.6967ドルまで下値を広げて約1カ月ぶりの安値を示現し、豪ドル/ドルは0.9411ドルまで売りに押された。NZドル/ドルは0.85ドル後半、ドル/加ドルは1.07加ドル半ばでドルに対して上値重く推移した。ポンド円は一時173.06円まで上振れたが、対ドルの下値拡大に抑えられて172円半ばへ失速。豪ドル円は95円後半、NZドル円は87円半ばで上値は限定的。
     一方でユーロはドル高基調のなか下値が限定的。ドイツやユーロ圏のPMI改善が支えとなり、対ポンドでユーロ買い戻しが進んだことも背景。ユーロドルが1.34ドル半ばで下げ渋ったため、ユーロ円はドル円の上昇に素直につれる格好で137.19円まで上値を拡大させた。ウクライナのヤツェニュク首相が辞任を表明したことが伝わったが、連立を組んでいた2党の離脱を受け政権崩壊はすでに既定路線だった。大統領が年内の解散総選挙を約束していたこともあり市場への影響は限られている。

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