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2014年08月04日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年08月04日(月)23時55分
    ドル円わずかに安値更新、米株の重い動きが嫌気

     反発してスタートしたダウ平均はマイナス圏に沈むなど伸び悩んだ。米株の重い動きや米長期債利回り低下も嫌気されて、ドル円は102.46円までわずかに下値を広げている。また、ユーロ円は137.51円までじり安となり、ポンド円も172円半ばに水準を切り下げている。

  • 2014年08月04日(月)22時54分
    ドル円102円半ば、米株は小反発

     先週4日続落した米株は小反発でスタート。ドル円は102円半ばでやや上値の重い動きが続いている。クロス円も、ユーロ円が137.59円、加ドル円が93.78円までわずかに下値を広げるなど、上値が重い。米10年債利利回りは先週末米雇用統計後の安値水準を下回り、2.475%付近で推移。

  • 2014年08月04日(月)20時44分
    ユーロドル、じわりと水準下げる 1.3416ドルまで低下

     ユーロの上値が重くなる。特段の材料は見当たらないものの、ユーロドルは1.3416ドル、ユーロポンドは0.7971ポンドまでユーロ売りが進んだ。ユーロ円も137.60円台へ下げて、東京タイム序盤につけた本日安値137.64円に迫っている。ただ、積極的に下方向を試す感じでもなく、動意の鈍い展開は続いている。

  • 2014年08月04日(月)20時11分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=株価眺めてやや円売り、豪小売売上高強い  

     東京午前の為替市場は円売りがやや優勢に。3日続落して始まった日経平均株価が下げ幅を消してプラス転換したことが手がかりとなった。先週末に発表された弱い米雇用統計の余韻はみられず、ドル円は先週末安値102.34円から戻り歩調を継続し、102.70円まで強含んだ。ポルトガルのエスピリト・サント銀行に対する救済策が決定したことがマーケットの楽観的な動きに寄与した可能性はある。ただ、ユーロドルの動意にはつながっておらず、1.3418ドルまで弱含み。
     ドル円が小高く推移したため、ユーロ円は137.81円、ポンド円は172.78円、加ドル円は94.02円まで水準を切り上げたが、ドル円と同様に値動きはわずか。
     豪ドル/ドルは0.9333ドル、豪ドル円は95.75円まで豪ドル買いに。6月の豪小売売上高は市場予想の伸びを上回ったものの、明日に豪準備銀行(RBA)理事会を控えており、豪ドル高に勢いはない。
     NZドル/ドルは0.85ドルちょうど付近、NZドル円は87円前半で推移。NZ財務省が第2四半期の成長率が鈍化するとの見通しを示したが材料視されていない。

    ■東京午後=手掛かり不足、ドル円は102.60円付近でこう着  

     午後の為替市場は動意の鈍い展開。先週末の米雇用統計を受けたドル安の流れは午前に一服。ただ、ドルを積極的に買い戻すだけの材料もみられなかったことから、ドル円は102.60円台を中心にこう着感の強い動きが続いた。日経平均株価は、マイナス圏での推移が目立ったが、下げ幅も小幅にとどめるなど落ち着いた値動きとなり、為替市場への影響は限られた。
     ユーロも対ドル・対円で動意が鈍かった。昨日にポルトガルのエスピリト・サント銀行に対する救済策が決定したことが伝わったが、週明けの東京市場の反応は限定的だった。ユーロドルは1.34ドル前半、ユーロ円は137.70円前後でもち合いが継続した。
     午前に好調な小売売上高を受けて一時上伸した豪ドルも、明日の豪準備銀行(RBA)理事会を前にして動意が細った。豪ドル/ドルは0.9315ドル付近、豪ドル円は95.60円付近でわずかに調整含みで推移。その他の通貨ペアも手掛かり難の中で、限られた値幅での推移となった。

  • 2014年08月04日(月)20時05分
    ■LDN午前=イベント通過で様子見、NZドルはじり安

    【修正タイトルを修正します】

     ロンドン午前にかけても各通貨の動意は鈍かった。手掛かりが不足する中で、先週末にビックイベントを通過したことから、夏季休暇を取る市場参加者も多いようで、取引は盛り上がりに欠ける展開だった。
     ドル円は序盤に米長期金利が小幅に低下したことに連動して、102.50円台まで押し戻された。ただ、積極的に売り込む参加者も少なく、売り一巡後は102.60円台と東京タイム午後のもち合いレベルへ戻した。
     ユーロドルも、1.3420ドル台での推移が継続。ユーロ圏6月生産者物価指数は前年比-0.8%と、市場予想-1.0%ほど低下しなかったが、ユーロの動向を促す材料にはならなかった。ユーロ円も137.70円付近で振幅。ポンドドルも横ばい。市場予想を上回った英7月建設業PMI62.4を受けて買いが優勢となる場面もあった。しかし、足もとのさえない指標結果を受けた投資家マインドを変えるだけのインパクトはなく、ポンド上昇の勢いは限られた。ポンドドルは1.68ドル前半、ポンド円は172円半ばで推移した。
     NZドルはじり安。NZ財務省により4-6月期の成長率が鈍化するとの見通しが示されたことが引き続き手掛かりとなった。NZドル/ドルは0.8496ドル、NZドル円は87.21円までそれぞれレンジ下限を広げた。

  • 2014年08月04日(月)19時44分
    LDN序盤まとめ=こう着感続く、ドル円は102.60円近辺

    ・ドル円は102.60円中心に小幅振幅、イベント通過で様子見ムード強い

    ・ユーロ圏6月生産者物価指数は予想比強めも、ユーロの動意促さず

    ・ユーロドルは1.34ドル前半でもち合い

    ・関連市場では、欧州株は小幅高で推移

  • 2014年08月04日(月)19時26分
    NZドルがじり安、NZドル円は87.21円まで低下

     NZドルはじり安。NZ財務省により4-6月期の成長率に関して悲観的な見方が示されたことを受けて、NZドル/ドルは0.8496ドル、NZドル円は87.21円までそれぞれ下げ幅を広げた。一方で、ドル円は相変わらず102.65円付近で方向性の見定めづらい展開が続いている。

  • 2014年08月04日(月)18時13分
    予想比強めのPPIには反応薄い、ユーロ円は137.75円付近

     ユーロドルは小動き。先ほど発表されたユーロ圏6月生産者物価指数は-0.8%と、市場予想-1.0%ほど低下しなかった。ただ、依然としてディスインフレ傾向が続いていることもあって、ユーロ買いでの反応もほとんど見られていない。ユーロドルは1.3425ドル付近、ユーロ円は137.75円近辺でもち合っている。

  • 2014年08月04日(月)17時15分
    ドル円、米長期金利低下に押されて102.50円付近へ下げる

     ドル円は102.50円付近へ押し戻される。米長期金利が2.5%を割り込んで2.49%付近へ低下していることが重しとなっているもよう。ドル円が水準を下げたことに連動して、ユーロ円は137.70円前後、ポンド円は172.55円近辺まで下げたほか、加ドル円は93.85円までレンジ下限を広げた。

  • 2014年08月04日(月)17時06分
    NZドルは若干上値の重い展開、NZドル円は87.25円近辺

     NZドル円は上値の重い展開。東京タイム午前に、NZ財務省により第2四半期の成長率が鈍化するとの見通しが示されたことが蒸し返される格好となり、NZドル/ドルは0.8502ドルまでレンジ下限を広げたほか、NZドル円も87.25円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年08月04日(月)16時24分
    ユーロは下げ渋る、欧州株は反発して週明けの取引を再開

     ユーロの下げ一服。ユーロドルは1.3417ドルを安値に1.3420ドル付近、ユーロポンドは0.7975ポンド付近でユーロ売りの流れが一服。先週に大きく下げた欧州株は反発して今週の取引を開始している。

  • 2014年08月04日(月)16時03分
    欧州勢の参入とともにユーロ売り強まる

     欧州勢が参入してくると、ユーロ安の流れが目立つ格好となり、ユーロドルは1.3417ドル、ユーロポンドは0.7973ポンド付近までユーロ安推移。ユーロ円は、円売りの流れが一服したことも加わって、137.70円付近へ下げている。

  • 2014年08月04日(月)15時58分
    円売り進まず、ドル円は102.65円付近へ戻す

     東京株式市場の大引け付近に円売りに傾く場面はあったが、欧州勢が参入してくる時間帯になるとその動きも一巡。ドル円は102.74円を高値に102.65円付近へ下げてもち合っている。また、ユーロ円も137.91円を頭に137.70円付近へ下げている。

  • 2014年08月04日(月)15時20分
    円が小幅に下げる、ドル円は102.74円まで上昇

     円が小幅安。若干ながら円を売る動きが強まり、ドル円は102.74円、ユーロ円は137.89円、ポンド円は172.88円、スイスフラン円は113.35円、NZドル円は87.45円、加ドル円は94.05円までそれぞれ円安が進んだ。

  • 2014年08月04日(月)15時11分
    ■東京午後=手掛かり不足、ドル円は102.60円付近でこう着

    【修正;文章表現を訂正します】

     午後の為替市場は動意の鈍い展開。先週末の米雇用統計を受けたドル安の流れは午前に一服。ただ、ドルを積極的に買い戻すだけの材料もみられなかったことから、ドル円は102.60円台を中心にこう着感の強い動きが続いた。日経平均株価は、マイナス圏での推移が目立ったが、下げ幅も小幅にとどめるなど落ち着いた値動きとなり、為替市場への影響は限られた。
     ユーロも対ドル・対円で動意が鈍かった。昨日にポルトガルのエスピリト・サント銀行に対する救済策が決定したことが伝わったが、週明けの東京市場の反応は限定的だった。ユーロドルは1.34ドル前半、ユーロ円は137.70円前後でもち合いが継続した。
     午前に好調な小売売上高を受けて一時上伸した豪ドルも、明日の豪準備銀行(RBA)理事会を前にして動意が細った。豪ドル/ドルは0.9315ドル付近、豪ドル円は95.60円付近でわずかに調整含みで推移。その他の通貨ペアも手掛かり難の中で、限られた値幅での推移となった。

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