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2014年08月04日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年08月04日(月)14時46分
    午後まとめ=手掛かり難、ドル円は102.60円付近でもち合い

    ・手掛かり不足からドル円は102.60円付近でこう着感の強い展開

    ・日経平均株価も、小幅安ながら落ち着いた値動きが継続

    ・他通貨でも特筆するような動意は見られず、動きは緩慢だった

  • 2014年08月04日(月)14時19分
    手掛かり不足、ドル円は102円半ばでもち合い

     動意を促すような目立った材料が見当たらない中で、ドル円は限られたレンジでのもち合いが続いている。また、他通貨の値動きも限定的で、ユーロ円は137.70円台、ポンド円は172.70円付近で小動き。日経平均株価は、マイナス圏での推移が目立っているが、下げ幅も限定的で手掛かりにはなっていない。

  • 2014年08月04日(月)12時55分
    ユーロ円、足元の下げ止まり水準には買い意欲

     ユーロ円は137.75円前後で推移している。先週末はユーロドルの反発を受けて一時138円台を示現するなど下値が固い印象。直近の下げ止まり水準となる137.50円には買いが控えている。上値は138.10円に厚めの売りが残存している。

  • 2014年08月04日(月)12時48分
    ドル円 直近レンジの上下限にオーダー

     ドル円は102.60円前後で推移。本邦株価の下値が限定的だったことで、週末の米雇用統計の余韻を引きずることなく底堅さを感じさせている。雇用統計後につけた安値を下回った102.20円には買いが観測されている。一方で直近高値付近103.15円には厚めの売りが控えている。

  • 2014年08月04日(月)11時47分
    ■東京午前=株価眺めてやや円売り、豪小売売上高強い

     東京午前の為替市場は円売りがやや優勢に。3日続落して始まった日経平均株価が下げ幅を消してプラス転換したことが手がかりとなった。先週末に発表された弱い米雇用統計の余韻はみられず、ドル円は先週末安値102.34円から戻り歩調を継続し、102.70円まで強含んだ。ポルトガルのエスピリト・サント銀行に対する救済策が決定したことがマーケットの楽観的な動きに寄与した可能性はある。ただ、ユーロドルの動意にはつながっておらず、1.3418ドルまで弱含み。
     ドル円が小高く推移したため、ユーロ円は137.81円、ポンド円は172.78円、加ドル円は94.02円まで水準を切り上げたが、ドル円と同様に値動きはわずか。
     豪ドル/ドルは0.9333ドル、豪ドル円は95.75円まで豪ドル買いに。6月の豪小売売上高は市場予想の伸びを上回ったものの、明日に豪準備銀行(RBA)理事会を控えており、豪ドル高に勢いはない。
     NZドル/ドルは0.85ドルちょうど付近、NZドル円は87円前半で推移。NZ財務省が第2四半期の成長率が鈍化するとの見通しを示したが材料視されていない。
     東京タイム午後は穏やかな展開が継続しそうだ。手がかりとなりそうなイベントは予定されておらず、日経平均株価が多少動いたとしても短期筋の積極的な動きは期待できそうにない。普段通り、模様眺めの時間帯だろう。

  • 2014年08月04日(月)10時35分
    豪ドル円強含み、豪小売売上高や日経平均のプラス転換で

     豪ドル円は95.74円まで強含み。先ほど発表された6月の豪小売売上高は市場予想を上回る伸びとなった。日経平均株価もプラス転換しており、豪ドル円をサポートしている。豪ドル/ドルは0.9333ドルまで本日のレンジ上限を広げた。ただ、豪ドル買いに勢いはない。

  • 2014年08月04日(月)09時10分
    ドル円は102.50円付近、株安に反応薄い

     ドル円は102.50円付近で小動き。日経平均株価は3日続落して始まっているが、ある程度の株安は織り込み済みとあって、円相場の動意は限定的。週明けの米長期債利回りにも目立った動きはみられない。

  • 2014年08月04日(月)08時43分
    ユーロドルは1.34ドル前半、エスピリト・サント救済に反応薄

     ユーロドルは1.34ドル前半で推移。ポルトガルのエスピリト・サント銀行に対する救済措置が発表され、株主や劣後債保有者の損失負担、預金者やシニア債保有者の保護などが明らかとなっているが、ユーロ相場の中心的なテーマではなかったため動意は限られている。

  • 2014年08月04日(月)08時31分
    ドル円は102円半ばで静かな出足、弱い米雇用統計後の余韻なし

     東京朝方のドル円は102円半ばで推移。先週末のNYタイムの102.34円の安値からはやや戻り歩調だが、東京タイムは普段通り静かな出足となっている。ユーロ円は137円半ば、ポンド円は172円半ばで推移し、NYクローズ水準で横ばい。

  • 2014年08月04日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル高の調整が継続か、豪小売売上高が手がかり

     先週末の海外市場では、弱い米雇用統計を受けてドルが売られた。早期の米利上げ観測を高める内容ではなかったことが背景。ドル円は102円前半まで下落し、ユーロドルは1.34ドル半ばまで反発した。オセアニア通貨に対してもドル売りが入った。ポンドドルは1.68ドル前半まで軟調に推移。弱い米雇用統計によるドル売りは限定的で、予想を下回った英製造業PMIを受けたポンド売りのほうが優勢だった。
     本日の東京タイムでは、先週末の米雇用統計を受けた余韻が継続しそうだ。発表前の段階から早期の米利上げ観測は強くなかったが、今回も賃金の伸びは相変わらず弱く、ハト派の米金融当局者に対する圧力は増しそうにない。最近はややドル高に振れていたため、調整を交えてドル売りが優勢か。ドル円は5月21日以降の上昇チャネル上限を試した後に反落する格好となっており、短期筋の円売り・ドル買いは巻き戻されやすいと思われる。
     本日手がかりになりそうなのは6月の豪小売売上高である。雇用も含めて消費の動向に懸念はないが、2カ月連続で前月比マイナスとなっているため、市場予想の+0.3%程度に持ち直さないと豪ドル売りにつながりやすい。ただ、消費が市場予想の伸びからかい離しても豪金融政策見通しに変化があるとは思えず、豪小売売上高を受けた反応は長続きしないだろう。

  • 2014年08月04日(月)06時07分
    ドル円は102円半ば 先週末引け値から小幅な円高水準

     週明け4日早朝の為替市場では、ドル円が102.55円前後と先週末引け値から小幅な円高水準で推移している。ユーロドルは1.3430ドル前後、ユーロ円は137.65円付近の取引。米7月雇用統計は、非農業部門雇用者数と失業率が予想より弱い結果となり、それまでのドル高が巻き戻される格好となった。

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