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2014年07月31日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年07月31日(木)17時55分
    ドル円も伸び悩む、大阪225先物は下げ幅拡大

     大阪225先物は日中終値比で下げ幅を70円安水準に拡大している。ドル円はドル高の流れを受けて一時102.92円まで上値を伸ばしたが、株安が嫌気されて102.75円付近に水準を戻している。クロス円は下値模索の動きで、ポンド円は173.49円、豪ドル円は95.50円、加ドル円は94.14円まで一段安となり、ユーロ円も安値の137.63円付近で推移。

  • 2014年07月31日(木)17時37分
    クロス円は重い動き、欧州主要株価は下げ幅拡大

     昨日に続き、欧州主要株価は軟調で下げ幅を広げる動きとなっている。大阪225先物も日中終値から30円安水準で推移。株安を背景にクロス円はやや重い動きで、ポンド円は173.63円、豪ドル円は95.58円、加ドル円は94.19円まで売りが優勢となっている。また、NZドル円も87.59円を高値に87.20円台に水準を切り下げた。

  • 2014年07月31日(木)17時19分
    ドル買い続く、ドル円は102.92円まで上昇

     欧州タイムに入って再び強まったドル買いが緩やかに続いており、ドル円は102.92円まで高値を更新。また、ポンドドルは昨日の安値を下回り1.6878ドルまで下げ幅を拡大したほか資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9289ドル、NZドル/ドルは0.8480ドル、ドル/加ドルは1.0919加ドルまでドル高が進んでいる。

  • 2014年07月31日(木)17時03分
    ユーロドル1.33ドル後半、独失業者数は予想以上に改善

     独7月失業率は市場予想と変わらずの6.7%となったが、同失業者数は予想以上に改善し、1万2000人減となった。この後にユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控えていることもあり、ユーロの反応は鈍く、ユーロドルは1.33ドル後半、ユーロ円は137円後半での動き。一方のポンドはユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが重しとなり、ポンドドルは1.6890ドル、ポンド円は173.68円まで弱含んだ。

  • 2014年07月31日(木)16時55分
    独・7月失業率など

    独・7月失業率

    前回:6.7% 予想:6.7% 結果:6.7%

    独・7月失業者数(前月比)

    前回:+0.9万人(改訂:+0.7万人) 予想:-0.5万人 結果:-1.2万人

     

  • 2014年07月31日(木)16時37分
    ドル買い散見も、ドル円は102.85円付近で小動き

     欧州序盤はドル買いが散見。ユーロドルは1.3386ドル、ポンドドルは1.6902ドル、豪ドル/ドルは0.9306ドルまで緩やかにレンジ下限を広げている。NZドル/ドルも再び0.85ドル台を割り込んでいる。一方のドル円は102.85円付近で動意が鈍い。関連市場で、欧州主要株価は前日終値付近で小動きとなっているほか、時間外の米10年債利回りは引き続き2.55%前後で横ばい。

  • 2014年07月31日(木)16時00分
    トルコ・7月消費者信頼感指数

    トルコ・7月消費者信頼感指数

    前回:73.7 予想:N/A 結果:73.9

  • 2014年07月31日(木)15時50分
    欧州早朝は小動きながらドルが堅調、ドル円102.80円台

     欧州早朝は小動きながら、ドルがおおむね堅調地合いを維持している。日経平均が大引けにかけてマイナス圏に沈んだことを背景に102.72円までわずかに売りが優勢となったドル円は底堅さを示し、102.80円台に水準を戻している。また、ユーロドルは1.3389ドルまでやや軟調な動きになっているほか、NZドル/ドルは0.8519ドルを頭に0.8510ドル付近に押し戻されている。

  • 2014年07月31日(木)15時19分
    ■東京午後=ドル円102円後半、米GDP背景の買い一服

     東京タイム午後の為替相場は落ち着いた動き。昨日の強い米GDPを好感したドル買いは一服し、東京タイムでは明日の米雇用統計を控え全体的に動意が鈍い。本日のNYタイムでは米新規失業保険申請件数の発表が予定されている。先週に続き強い結果となれば、ドルの下押しリスクは一段と後退しそうだ。月末に絡んだ輸出入企業などの実需フロー中心の取引も一巡し、ドル円は102円後半でもみ合い。後場の日経平均が大引けにかけてマイナス圏に沈んだこともあり、ドル円は102.72円までわずかに午前の安値を更新したが値動きは限定的。クロス円も小幅上下動で、ユーロ円は137円後半、ポンド円は173円後半、NZドル円は87円前半で推移。豪ドル円もさえない豪経済指標を受けた売りは限られ、95円後半での動きが続いた。
     本日の欧州タイムでユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控え、ユーロドルは1.3390ドル台でこう着。ドル高と地政学リスクへの警戒感もある中、上値の重い地合いが続いている。ポンドドルは1.69ドル前半、豪ドル/ドルは0.93ドル前半での推移で、ドル高基調が維持されている。また、NZドル/ドルは豪ドル/NZドルでのNZドルの買いにも支えられて、0.8517ドルまでやや買いが優勢となった。

  • 2014年07月31日(木)13時26分
    ドル円は102円後半でこう着、イベント控え様子見ムード

     午後の為替相場はこう着。ドル円は102.75円前後、ユーロ円は本日のレンジ下限137.66円付近、ユーロドルは1.3395ドル前後で小動き。日経平均株価が上昇幅を前日比30円高前後まで縮小したことにも、円相場は特に反応していない。米10年債利回りは2.55%付近で横ばい。市場全般的に、週末の米雇用統計ほかイベントを控えて様子見ムードを強めている。

  • 2014年07月31日(木)12時48分
    ユーロドル、節目にはオプションバリア

     昨日のユーロドルは1.3366ドルまで下落した。1.3350ドルにオプションバリアが観測されており、昨日安値を下回っても、この水準ではいったんサポートされるか。1.3300ドルにもオプションバリアが置かれているもようで、ユーロ安が続くにしても防戦をこなす必要がありそうだ。

  • 2014年07月31日(木)12時38分
    ドル円、昨日高値付近に未消化の売り注文

     ドル円は102円後半で推移。昨日の大幅上昇で103.15円付近までのオーダーを消化した後、東京タイムで上値に持ち込まれるオーダーは見受けられないものの、103.15円付近には厚めの売りが残っている。一方、下値では102円ちょうどをめどに買いが入りつつあるもよう。

  • 2014年07月31日(木)12時01分
    ■東京午前=為替は円安推移、ドル円は102円後半維持

     東京タイム午前、為替は海外市場の流れを引き継いで円安水準で推移した。ドル円は102円後半で底堅かった。日経平均株価が5日続伸で寄り付き、前日比100円高と半年ぶりの高値をつけた。その後に上昇幅を縮小したことから、ドル円も102.73円まで小幅に調整。しかし円安地合いは継続している。
     ユーロ円は137.66円まで小幅に下押したものの、円安水準での推移に大きな変わりはない。ユーロドルは1.34ドル付近の動きに終始した。ポンドは、ブロードベント英MPC委員がポンドの過大評価に言及したインタビューの報道もあって弱含む場面もあったが、その後はむしろポンドドルは1.6922ドル、ポンド円は173.98円まで小幅に強含み。
     豪ドルは軒並み弱かった豪経済指標を受け、豪ドル/ドルが一時0.9307ドル、豪ドル円が95.69円まで下押しも一時的。豪6月住宅建設許可は前月比-5.0%(予想±0.0%)、豪4-6月期輸入物価指数は前期比-3.0%(予想-1.5%)、同輸出物価指数は前期比-7.9%(予想-4.0%)といずれも弱かった。ただ、ほどなく下落幅を縮小し、指標発表前の水準を回復した。他の資源国通貨は、NZドル/ドルが0.85ドル付近で安値もみ合いもやや強含み、NZドル円は87円前半で底堅かった。ドル/加ドルは1.09加ドル付近で推移、加ドル円は94円前半でやや弱含みとまちまち。
     午後も為替市場では円安地合いが続きそうだ。前引け間際にやや円がじり高となったが、動意は限定的。昨夜の反動による円買い戻しが強まらないことが確認できれば、ドル円が103円回復をうかがう場面もあるか。ユーロは、昨日は弱い独消費者物価指数が重しとなったが、本日はユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控えており、早出の欧州勢の思惑での動きが出始めるかもしれない。

  • 2014年07月31日(木)11時37分
    午前まとめ=ドル円は 海外の地合い引き継ぎ102円後半

    ・海外市場の流れ引き継ぎ、為替は円安推移

    ・ドル円は102.74円へ小幅調整も円安水準維持し底堅い

    ・豪ドル円は軒並み弱かった豪経済指標を受け95.69円まで下押しも一時的

    ・日経平均株価は5日続伸、15701円(前日比+55)で前引け

  • 2014年07月31日(木)11時16分
    ドル円は102.76円まで小幅調整も限られた動意

     ドル円は一時102.76円と小幅円高に。一時100円高だった日経平均が60円高付近と落ち着いた動きとなっており、為替市場もやや調整。しかし値幅は限られ、クロス円もユーロ円が137.68円までやや下押した程度で大きな動意はない。

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