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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年08月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年08月05日(火)23時29分
    ドル買い継続、ドル円は102.93円まで

     強い米ISM非製造業景況指数の結果を受けて、米10年債利回りは2.518%付近まで上昇し、ダウ平均はやや下げ幅を縮小。為替市場ではドル買いが継続し、ドル円は102.93円まで高値を更新。また、ユーロドルは1.3363ドル、豪ドル/ドルは0.9295ドル、NZドル/ドルは0.8466ドルまで一段安となり、ドル/加ドルは1.0952加ドルまでドル高が進んでいる。

  • 2014年08月05日(火)22時54分
    ドル円は102.70円付近、株安で伸び悩む

     ドル円は102.77円を頭に102.70円付近で推移。米株が反落でスタートし、じりじりと下げ幅を広げる動きも嫌気されている。また、ユーロドルは1.3378ドル、NZドル/ドルは0.8491ドルまで下値を広げるなど、ドルの堅調な動きは継続。この後は米7月ISM非製造業景況指数の発表が控えている。

  • 2014年08月05日(火)22時08分
    NY序盤は小動きもドルが堅調、ドル円102.77円まで上昇

     NY序盤は小動きながらドルが堅調地合いを維持し、ドル円は昨日の高値を上回る102.77円まで上昇した。また、ユーロドルは1.3380ドル、豪ドル/ドルは0.9308ドル、NZドル/ドルは0.8501ドルまで弱含んだ。ポンドドルも上昇が一服し、1.6889ドルを頭に1.6860ドル付近に水準を戻している。

  • 2014年08月05日(火)20時20分
    ドル円は102.73円まで強含み、ポンドの上昇は一服

     ドルが強含み。ユーロ圏の景況感がさえない結果となったことを受けて、為替市場全体でドル高に振れたことが下支えとなり、ドル円は102.73円まで上昇。昨日高値102.74円に迫った。一方、7月サービス業PMIが昨年の11月以来の高水準となったことから買いが先行していたポンドドルは、この流れを受けて1.6860ドル付近まで押し戻されている。ユーロドルも1.3382ドルまで下げ幅をわずかに広げた。関連市場では、欧州株が小幅高で推移しているほか、米長期金利は前日終値付近へ切り返している。

  • 2014年08月05日(火)20時00分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=中国サービス業PMIは過去最低、豪ドル重い  

     東京午前の為替市場で円相場はこう着。本日は実需の決済が集中する5・10日だったが、仲値公示前後での値動きは目立たず、ドル円は10銭程度の狭い値幅で上下している。日経平均はやや重いが手がかりとなるほどの動意はない。ドル円は102.54-63円でレンジを形成している。ユーロ円は137.60円付近、加ドル円は94円ちょうど付近でもみ合い。ポンド円はポンド買い戻しの流れのなかで173.12円まで小幅に強含んだが、方向感は薄い。
     オセアニア通貨は若干重い。赤字額が縮小した豪貿易収支に対する反応は乏しかったが、7月の中国HSBCサービス業PMIが50.0まで低下したことが圧迫要因となった。本指数は低下が続いており、2005年の統計開始以来の最低水準を記録した。豪ドル/ドルは0.9317ドル、NZドル/ドルは0.8511ドル、豪ドル円は95.59円、NZドル円は87.32円まで弱含み。
     ユーロドルは1.34ドル前半で小動き。昨日からユーロ売り・ポンド買いの流れが継続しているものの、ほとんど圧迫されていない。

    ■東京午後=株安で円買い、RBAは2.5%で金利据え置き  

     午後の為替市場は円高に傾いた。戻りの鈍さが嫌気され、日経平均株価が後場に150円超まで下落幅を拡大するなか、ドル円・クロス円は水準を切り下げた。ドル円は102.46円、ユーロ円は137.54円、ポンド円は172.81円、スイスフラン円は113.00円、NZドル円は87.31円、加ドル円は93.87円までそれぞれ本日安値を更新した。また、米10年債利回りが時間外取引ながら2.475%付近まで低下したことも、円買いを後押しした可能性はある。
     他通貨はドルに対してしっかり。米長期金利の低下を通じて、為替市場でドル安が進んだことから、ユーロドルは1.3425ドルまで上昇幅を拡大。その他の通貨もドルに対して下値を切り上げた。
     豪ドルは底堅い推移に。政策金利を2.50%に据え置いた豪準備銀行(RBA)理事会・声明は、前回とほぼ同様の内容となり、それほど材料視されなかった。声明文では、インフレ率の上振れは昨年の豪ドル安の影響を受けているとの認識や、雇用改善の兆しはあっても失業率を継続的に低下させるには時間がかかるという見通しなどが追加された程度だった。イベント通過で短期勢の買い戻しから、豪ドル/ドルは0.9343ドル、豪ドル円は95.79円まで高値を塗り替えたものの、上昇幅は限定的だった。

  • 2014年08月05日(火)19時55分
    ■LDN午前=英欧の景況感の違いを意識、ユーロ安・ポンド高

     ロンドン午前にかけてはユーロ安・ポンド高。本日発表された英欧のサービス業PMIが明暗を分けた。ユーロ圏7月総合・サービス業PMI確報値はともに、速報値から下方修正され、ユーロ圏サービス業の先行きに対する不安がくすぶった。一方で、英7月サービス業PMIは59.1と、昨年11月以来の水準へもち直した。
     ユーロは下落。先行して発表された伊サービス業PMIのさえない結果を受けて上値が重くなる中、ユーロ圏サービス業PMIが追い討ちとなって1.3385ドルまで下げ幅を拡大。英国との景況感の違いもユーロの上値を重くしたもよう。ユーロ円も、昨日安値を下回り137.35円までレンジ下限を広げた。ポンドはしっかり。昨日の建設業PMIに続き、本日のサービス業PMIの改善で経済が再び拡大しつつあるとの期待が強まった。ポンドドルは1.6889ドル、ポンド円は173.26円まで上昇幅を広げた。
     ユーロドルのさえない動きを受け、為替市場全体でドル高に振れたことから、ドル円は102.71円までレンジ上限を拡大。その他のクロス円は、NZドル円が87.51円、豪ドル円が95.83円まで上昇した一方で、スイスフラン円が112.80円まで下押しするなど、方向性は定まらなかった。

  • 2014年08月05日(火)19時39分
    LDN序盤まとめ=ユーロ安・ポンド高、景況感が明暗分ける

    ・ユーロ圏7月総合・サービス業PMI確報値はともに速報値から下方修正、ユーロ圏サービス業の拡大スピードに対する不安からユーロ売りを誘発。

    ・ユーロドルは1.3385ドル、ユーロ円は137.35円まで下落

    ・一方で、英7月サービス業PMIが昨年11月以来の水準へもち直しポンド上昇を下支え

    ・ユーロがドルに対して下げたことで市場全体がドル高に、ドル円は102.70円付近まで強含み

  • 2014年08月05日(火)19時22分
    クロス円は方向性の見定めづらい展開、スイスフラン円は軟調

     クロス円は方向性の見定めづらい展開。ドル円の上昇に引っ張られて、NZドル円は87.51円、豪ドル円は95.83円まで上昇した。しかし、スイスフラン円は対ドルでの下げが影響して、112.80円まで下押しするなど、クロス円の方向性は定まっていない。

  • 2014年08月05日(火)19時13分
    ドル円、102.67円まで上昇幅を広げる

     ドル円はレンジ上限を広げる。ユーロドルのさえない動きを受けて、為替市場全体でドル高に振れていることがドル円を下支えしている。ポンドドルも1.6889ドルを頭に1.6870ドル付近で上値が重くなっている。

  • 2014年08月05日(火)17時48分
    NZドル円は87.50円まで上昇、オセアニア通貨はしっかり

     NZドル円は上昇。ドル円の下押しが一服したほか、ポンド円が上昇幅を広げたことに連れて、87.50円までレンジ上限を拡大。豪ドル円も95.81円まで上値を伸ばした。

  • 2014年08月05日(火)17時40分
    ユーロドルは1.34ドル割れ、英欧の景況感の違いも重し

     ユーロドルは1.34ドルの大台を割り込んで1.3399ドルまで下げ幅を拡大。ユーロ圏のサービス業の拡大スピードに対する先行き不安や、英国とユーロ圏の景況感の違いが意識された。ユーロ円は137.42円まで下げて昨日安値に並んだ。

  • 2014年08月05日(火)17時23分
    ユーロ、域内のサービス業の拡大ペースの先行き不安で上値重い

     ユーロは上値の重い展開。ユーロ圏7月総合PMI・確報値は53.8と、市場予想54.0を下回ったほか、同サービス業PMI・確報値も54.2と、速報値54.4から下げて、サービス業の拡大ペースに対する不安感が強まったことが背景。ユーロドルは、先に発表された伊・独の同調査結果を受けて、1.3402ドルまですでに下げていたこともあって、ユーロ圏の指標発表後は下げ渋っているが、上値の重さを意識しながらの推移となっている。ユーロ円も137.47円まで下げた。

  • 2014年08月05日(火)16時49分
    ユーロ、さえない伊サービス業PMI受けて低下

     ユーロが下げる。伊サービス業PMIが52.8と、市場予想54.0や前月の53.9を下回ったことに反応して、ユーロ売りが進んだ。ユーロドルは1.3405ドル、ユーロ円は137.50円まで下げ幅を広げた。この後、仏・独・ユーロ圏のサービス業PMIが順次発表される。

  • 2014年08月05日(火)16時06分
    ユーロポンドが上昇、0.7964ポンド付近

     ユーロポンドが上昇。欧州勢が参入してくる時間帯となるとユーロ買い・ポンド売りの流れが優勢となり、ユーロポンドは0.7964ポンド付近まで切り返した。ポンド売りの流れを受けて、ポンドドルは1.6854ドルまで下落した。

  • 2014年08月05日(火)15時55分
    円高・ドル安の流れ一服、ドル円は102.50円付近

     円高・ドル安の流れは小休止。ドル円は102.46円を安値に102.50円付近で下げ渋っているほか、ユーロドルは1.3425ドルを頭に1.3415ドル付近へ下げている。米長期金利の低下も一巡している。

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