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2014年09月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年09月15日(月)23時34分
    弱い米鉱工業を受けたドル売り一服、ドル円は107.10円台

     弱い米鉱工業生産指数を手掛かりとした、ドル円の下値模索は一服している。ドル円は107.01円から、107.10円台へ小幅反発。一方、ユーロドルは1.2950ドル付近で伸び悩み、1.2935ドル前後へ下押している。戻りが鈍かったポンドドルは1.6229ドルまで水準を下げた。
     資源国通貨も、豪ドル/ドルが0.9049ドルを高値に0.9035ドル前後へ、NZドル/ドルは0.8181ドルから0.8170ドル付近へ小幅に水準を下げている。ドル/加ドルも1.1056加ドルまで加ドル高推移となった後、1.1070加ドル付近で推移。米10年債利回りは2.58%付近へ低下後、下げ渋っている。

  • 2014年09月15日(月)23時05分
    ポンド戻り鈍い、対ユーロの売りやスコットランド独立問題が重し

     ポンドドルは、各通貨に対して幅広くドル売りが進む中においても、1.62ドル半ばで戻りが鈍い。対ユーロでのポンド売りが重しとなっているもよう。ユーロポンドは0.7940ポンド台から、0.7970ポンド前後までユーロ高・ポンド安。今週、スコットランド独立に関する住民投票を控えている不透明感も、ポンドが買いにくい要因になっている。

  • 2014年09月15日(月)22時28分
    弱い米8月鉱工業生産の発表後、ドル円は107.06円まで下落

     弱い米8月鉱工業生産の発表後は、米長期金利の低下を受け、ドル円は一時107.06円まで下落した。同指標は前月比-0.1%となり、市場予想の+0.3%に反して低下。前月分も+0.4%から+0.2%に下方修正されている。同設備稼働率も78.8%と、市場予想の79.3%を下回った。前月分も79.2%から79.1%に下方修正。米10年債利回りは、2.594%前後から、一時2.585%前後まで低下した。

  • 2014年09月15日(月)22時15分
    米・8月鉱工業生産

    米・8月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.4%(改訂:+0.2%) 予想:+0.3% 結果:-0.1%

    米・8月設備稼働率

    前回:79.2%(改訂:79.1%) 予想:79.3% 結果:78.8%

  • 2014年09月15日(月)21時37分
    NY連銀指数は強いが関心薄い ドル円は本日のレンジを維持

     発表された米9月NY連銀製造業景況指数は市場予想を上回り、2009年10月以来の高水準となった。内訳の指数では、販売価格や出荷が伸びている一方で、雇用は減速している。
     発表後、ドルには買いが入ったが発表前の水準から離れる展開にはなっていない。ドル円は107.20円付近、ユーロドルは1.2915ドル付近で推移。

  • 2014年09月15日(月)21時30分
    米・9月NY連銀製造業景気指数

    米・9月NY連銀製造業景気指数

    前回:14.69 予想:16.00 結果:27.54

  • 2014年09月15日(月)21時15分
    NY序盤 ユーロ売り再開、ロンドン午前から流れ変わらず

     NY序盤、ユーロドルは1.2909ドルまで軟化。ロンドン午前からユーロ安の流れが継続している。ユーロ円は138.49円まで下げ幅を拡大。

  • 2014年09月15日(月)20時55分
    【ディーラー発】全般に動意薄(欧州午後)

    午後に入り、序盤に強まったユーロ売りが一服。ユーロドルは1.2920付近で小幅な値動き、ユーロ円が138円60銭付近の本日安値圏で売り買いが交錯。ポンドドルが1.6233付近まで、ポンド円が174円08銭付近まで売られ序盤の上昇幅を失った後、同水準で小康状態。また、特段手掛かり材料に欠けるなか、ドル円も107円25銭付近の狭いレンジで方向感なく推移するなどマーケットは全般に動意薄となっている。20時55分現在、ドル円107.240-250、ユーロ円138.570-590、ユーロドル1.29217-225で推移している。

  • 2014年09月15日(月)20時53分
    NZドルしっかり、ユーロ安・NZドル高が波及か

     NY朝方はNZドルがしっかり。NZドル/ドルは0.8164ドル、NZドル円は87.56円まで小幅に水準を切り上げた。NZ準備銀行(RBNZ)が政策金利の据え置き期間に入っているなか、NZドルにテーマ性のある動きは期待しづらくなっているが、足元では対ユーロのNZドル高が対円や対ドルでのNZドル高につながっているようだ。

  • 2014年09月15日(月)20時38分
    NY朝方、ユーロは下げ一服 その他の通貨は小動き

     NY朝方、ドル円は107.20円付近で推移し、本日これまでの20銭程度のレンジ内で上下。ユーロドルは1.2916ドルを安値に下げ一服だが、安値からの戻りは限定的。ポンドドルは1.62ドル半ばで横ばい。今週はFOMCや英MPC議事録、スコットランドの住民投票、TLTROの結果公表など、重要イベントが目白押し。

  • 2014年09月15日(月)19時46分
    ■LDN午前=ユーロドルは反落の動き、先週末で戻りは頭打ちに

     週明けのロンドン市場ではユーロ売りが優勢。ユーロドルは先週末高値1.2980ドルで、1.29ドル後半の抵抗感を確認したことで再び売りが優勢に。EUがロシアに対する追加制裁を発動し、ロシアからの報復制裁が警戒されることもユーロの重し。経済制裁の応酬が続くなか、ユーロ圏経済のマイナス成長が現実味を帯びている。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でハト派な金融政策スタンスのシフトが期待されていることで、ドル高圧力も継続した。
     ユーロ円は138.49円まで水準を切り下げた。ポンドや加ドル、NZドルに対してもユーロは軟調に推移。週明けの取引でギャップアップして始まったユーロ/豪ドルでもユーロ高・豪ドル安が巻き戻された。
     中国の景気減速懸念が一段と強まり3月以来の安値を更新した豪ドル/ドルは、0.8984ドルの安値から0.9027ドルまで下げ幅を削っている。
     ポンドドルは1.62ドル前半から後半で上下。スコットランドで独立を問う住民投票が今週行われるなかで模様眺めだった。独立賛成派と反対派の勢力が拮抗し、結果を見極めるまで動きづらくなっている。
     ドル円は107円前半でもみ合い。時間足では先週末からボックスを形成し、上値を見据えた流れが継続しているが、週半ば以降の重要イベントを控えて積極的な売買は見送られている。
     ユーロ中心に展開したなか、クロス円全般の方向感は揃わず。豪ドル円は96円後半まで下げ幅を縮めたほか、ポンド円は174円前半でもみ合い。

  • 2014年09月15日(月)19時22分
    LDN序盤まとめ=ユーロ売り優勢、ドル円は小動き

    ・ユーロ売りが優勢、先週末の1.29ドル後半で戻りが頭打ちに

    ・ドル円は107円前半で小動き、重要イベント控えて模様眺め

    ・3月以来の安値をつけた豪ドル/ドルは0.90ドル前半へ下げ幅を削る

  • 2014年09月15日(月)18時06分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(欧州午前)

    反落スタートとなった欧州株を背景にユーロ売りが優勢。ウクライナ情勢の懸念も重しとなり、ユーロドルは1.2915付近まで軟化し、ユーロ円も138円58銭付近まで売られ、ともに本日安値を更新するなど弱含み。一方、対ポンドでのユーロ売りが波及すると、ポンドは対ドルで1.6267付近まで値を上げ、対円で174円50銭付近まで持ち直した。また、米債利回りが上昇したことからドル円も再び本日高値圏の107円34銭付近まで上昇。18時06分現在、ドル円107.279-289、ユーロ円138.650-670、ユーロドル1.29242-250で推移している。

  • 2014年09月15日(月)17時31分
    対円リターン=豪ドル円が軟調

    対円・リターン動向(17時30分現在)  

    1位  加ドル  +0.03%
    2位  ドル  +0.00%
    3位  ポンド  -0.09%
    4位  NZドル  -0.23%
    5位  ユーロ  -0.28%
    6位  スウェーデン・クローナ  -0.29%
    7位  スイスフラン  -0.30%
    8位  デンマーク・クローネ  -0.30%
    9位  ノルウェー・クローネ  -0.33%
    10位  豪ドル  -0.50%

  • 2014年09月15日(月)17時19分
    ドル円しっかり、米長期債利回りは7月以来の高水準を更新

     ドル円は107.30円付近でしっかりと推移。米長期債利回りが2.62%付近まで上昇し、7月以来の高水準を記録している。ハト派的な米金融政策スタンスの転換期待が背景。ユーロドルは1.2929ドル、ユーロ円は138.75円まで下値を広げた。ユーロドルは先週末の高値1.2980ドルで、1.29ドル後半の抵抗感を確認した印象だ。

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