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田向宏行
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2014年10月28日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年10月28日(火)13時52分
    ユーロ円オーダー=136.50円 買い厚め

    138.20円 超えるとストップロス買い
    138.00円 売り厚め
    137.80円 売り
    137.50-60円 断続的に売り厚め

    137.03円 10/28 13:40現在(高値137.21円 - 安値136.89円)

    136.50円 買い厚め
    136.30円 買い厚め
    136.00円 買い厚め
    135.80円 買い
    135.75円 買い厚め
    135.50円 買い厚め
    135.20円 買い厚め
    135.00円 買い厚め

  • 2014年10月28日(火)13時47分
    ユーロオーダー=1.2600-30ドル買い厚め・ストップ売り

    1.2865ドル 超えるとストップロス買い
    1.2860ドル 売り
    1.2850ドル 売り厚め
    1.2820-30ドル 断続的に売り厚め
    1.2790-800ドル 断続的に売り厚め
    1.2770ドル 売り厚め
    1.2750ドル 売り厚め
    1.2730ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.2720ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.2705ドル 10/28 13:40現在(高値1.2716ドル - 安値1.2696ドル)

    1.2600-30ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.2585ドル 買い厚め
    1.2580ドル 買い
    1.2565ドル 買い厚め
    1.2550ドル 買い厚め

  • 2014年10月28日(火)13時36分
    ドル円、株価の下げ幅縮小で小幅にもち直す 107.80円台

     ドル円は小幅にもち直す。日経平均株価が下げ幅を縮める中、ドル円は107.77円を安値に107.80円台までもち直している。ドル円のもち直しを通じてクロス円も下げ渋る格好となっている。

  • 2014年10月28日(火)12時58分
    ドル円 108円付近には昨日同様にOP、規模大きめ

     ドル円は108円付近で伸び悩んでいる。同水準には、昨日同様に本日NYカットオプション設定が観測されており、規模も大きめだという。カットオフのNYタイム10時まで、同水準付近の動向を意識した展開が続くことになりそう。

  • 2014年10月28日(火)12時43分
    NZドル円は85円前半で小動き、85.00・35円にOP

     NZドル円は85円前半で小動き。85.00円にNZドル・プット(円・コール)のオプション(OP)設定があり、防戦の買いが入りやすい状況。一方で85.35円にもOPが置かれており、こちらはプット・コールがミックス。
     ただ、いずれも規模は大きくなく、カットオフも2日後の30日。強力な抑止にはならないものの、動意につながりそうなイベントに欠ける時間帯は、両OPに挟まれたレンジに収まりやすいだろう。

  • 2014年10月28日(火)12時14分
    ドル円失速、午前の上昇幅失う 米長期金利はマイナス圏へ

     ドル円は失速。米長期金利が前日比マイナスサイドへ低下するなか、ドル円は107.77円までレンジ下限を広げた。ドル円の下押しに連動してクロス円も上値が重くなっている。

     一方で、ユーロドルは底堅い展開。1.2716ドルまで上昇幅を広げ、昨日高値1.2723ドルに迫っている。

  • 2014年10月28日(火)12時04分
    ■東京午前=政策期待で円売り先行も、動意は限定的

     東京午前は円売りが先行。昨日のNYタイム後半に伝わった、日銀が今年度の実質成長率見通しを+1.0%から+0.6%程度へ下方修正するとの観測記事が再び着目された。また、参院財政金融委員会へ出席した黒田日銀総裁が「必要なら躊躇なく追加緩和を行う」と述べたことも、追加緩和に対する投資家マインドをくすぐったもよう。

     ドル円は108.00円、ユーロ円は137.21円、ポンド円は174.16円、スイスフラン(CHF)円は113.78円、豪ドル円は95.20円、NZドル円は85.26円、加ドル円は96.03円までレンジ上限を拡大した。ただ、日銀総裁の発言はこれまでに語ってきた内容とほぼ変わらず、追加期待をことさら煽るような感じではなかったほか、ハト派寄りになる可能性がある米FOMCの結果公表を控え、積極的にポジションを傾ける状況にもなく、円売りの勢いは限定的だった。日経平均株価が下げ幅を拡大したことも、ドル円・クロス円の上値を重くした。

     ドルは対円意外で上値の重い流れが継続。クロス円の上昇を手掛かりに、ユーロドルは1.2714ドル、ポンドドルは1.6131ドル、ドルCHFは0.9485CHF、豪ドル/ドルは0.8823ドル、ドル/加ドルは1.1240加ドルまでドル安推移。NZドル/ドルは0.7900ドル付近までもち直した。

     この後は、株価動向をにらみながら円買いが強まるか注視。午前のドル円は、108円付近の重さを再確認する格好となった。今度は昨日の安値付近でのサポート力をいったん試す動きとなってもおかしくはないだろう。同水準を下回れば、日足一目均衡表・転換線106.95円を目指す可能性はあるか。

  • 2014年10月28日(火)11時38分
    午前まとめ=政策期待でドル円は108円ワンタッチ

    ・日銀への政策期待を背景に円売りが先行、ドル円は108.00円までレンジ上限を拡大

    ・ドルは円以外で軟調、米FOMCはフォワードガイダンスが維持されハト派寄りになる見通し

    ・ユーロドルは1.2714ドル、ポンドドルは1.6131ドルまで下値を切り上げ

    ・日経平均株価は昨日上昇分を失う、116円安い15271円で前引け

  • 2014年10月28日(火)11時01分
    ドル円伸び悩む、日経平均株価は下げ幅を拡大

     ドル円は伸び悩む格好に。108.00円までレンジ上限を広げたが、その後は日経平均株価が下げ幅を広げる中で、107.85円前後まで押し戻されている。

  • 2014年10月28日(火)10時36分
    ドル円、108.00円ワンタッチ 総裁発言が緩和期待くすぐる

     ドル円は108.00円をワンタッチ。仲値の時間帯にかけてクロス円が底堅く推移したことに引っ張られたほか、日銀への期待が下支えとなった。参院財政金融委員会へ出席した黒田日銀総裁は「必要なら躊躇なく追加緩和を行う」と述べたことで、追加緩和に対する期待感がくすぐられたもよう。

  • 2014年10月28日(火)10時05分
    クロス円しっかり、ユーロ円は137.20円まで上昇

     仲値の時間帯にかけて、クロス円は下値を切り上げる展開に。ユーロ円は137.20円、ポンド円は174.06円、スイスフラン(CHF)円は113.77円、豪ドル円は95.14円、NZドル円は85.21円、加ドル円は96.00円までそれぞれレンジ上限を拡大した。

     またクロス円に連動して、ユーロドルは1.2710ドル、豪ドル/ドルは0.8813ドル、ドルCHFは0.9489CHFまで他通貨高・ドル安が進んだ。

  • 2014年10月28日(火)09時24分
    ドル円は底堅い、日経平均株価は小幅安

     ドル円は底堅く推移。107.91円までレンジ上限を広げたあとも、同水準でもち合っている。日経平均株価は、CME225先物の終値から上昇して始まったものの、前日比で小幅安となっているが、株式市場の影響はそれほど感じられない。

  • 2014年10月28日(火)08時46分
    円がじり安、ドル円は107.90円まで戻す

     円がじり安。円を売り遅れた筋の円売りが散見されるほか、日銀が今年度の実質成長率の見通しを+1.0%から+0.6%程度へ下方修正するとの観測記事が蒸し返されているもよう。ドル円は107.90円まで上昇幅を拡大。ユーロ円は137.02円、ポンド円は173.95円、スイスフラン円は113.64円、加ドル円は95.89円までそれぞれレンジ上限を広げた。

     ただ同記事では、物価シナリオは順調だとして、13年4月に導入した大規模な金融緩和策を継続する公算が大きいとし、追加緩和に対しては控えめな内容であるため、円売りの流れは限られている。

  • 2014年10月28日(火)08時26分
    ユーロドルは1.27ドル近辺、欧州の景気後退観測で戻り鈍い

     ユーロドルは1.2700ドル前後で推移。海外市場では、ドル安が進みユーロドルは1.2723ドルまでレンジ上限を広げた。ただ、独Ifo景気期待数が6カ月連続で鈍化し、2012年12月以来の低水準を示すなど、欧州経済に対する不透明感もあって、上値は伸ばしきれていない。ポンドドルも、昨日高値1.6147ドルから1.6110ドル付近へ押し戻されてもち合っている。

  • 2014年10月28日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 日米金融政策めぐり動意は鈍いか

     NYタイムはドル安・円高。さえない米住宅指標を受け、米国の利上げ時期が後ずれするとの思惑が広がり、ドルの上値を重くした。また、欧州の景気後退への不安からユーロも買い控えられ、消去法的に円がじり高となった。ドル円は107.61円、ユーロドルは1.2723ドル、ポンドドルは1.6147ドルまでドル安推移。クロス円では、ユーロ円は136.59円を安値に137円近辺まで小幅に戻すのがせいぜいだった。その他、加ドル円が95.70円、豪ドル円が94.74円まで弱含んだ。

     本日から明日まで開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、これまでの流れを引き継いで量的緩和第3弾は終了される見込み。ただ、足もとの世界経済の下振れによる米経済への影響や、米国の物価上昇圧力が弱いことを踏まえて、声明文の「かなりの期間」などのフォワードガイダンスは維持される見込み。市場でも来年半ばだった米利上げ時期が、徐々に年後半へ後ずれしている。ハト派寄りの結果が見通せる中で、ドルの上値を追う機運は強まりづらいだろう。

     ドル円は、日銀が31日の展望レポートでこれまでの強気な物価見通しを取り下げるとの見方を通じた追加緩和観測が下支えとなり、足もとでは下げ渋っている。しかし、米長期金利の上昇を伴わないこともあって力強さには欠けており、直近のレジスタンスである108円半ばを上抜けするような動きにはならないだろう。

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