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2014年10月28日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年10月28日(火)22時58分
    クロス円堅調、弱い米経済指標でも不安感は台頭せず

     クロス円は堅調。ユーロ円は137.62円、ポンド円は174.62円、加ドル円は96.46円まで上げ幅を拡大。米耐久財受注や米S&P/ケースシラー住宅価格指数が弱かったことでドル売りは入ったものの、米株式市場は不安定になっておらず堅調で、円売りが入っている。ドル円は107.69円まで弱含んだ後、107.90円付近へ底堅く推移。

  • 2014年10月28日(火)21時37分
    米耐久財受注の弱さにドル売りで反応 ドル円には足元のとがめも

     米9月耐久財受注は前月比-1.3%と、市場予想の+0.5%に反してマイナスでの着地となった。輸送用機器を除くベースでも-0.2%と鈍化。もともとブレの大きめの指標ではあるが、為替市場は素直にドル売りで反応している。足元、欧州株やダウ先物の堅調さを支えにじり高だったドル円は、107.71円まで下押した。一方でユーロドルは1.2760ドル、豪ドル/ドルは0.8882ドル、NZドル/ドルは0.7939ドルまで上振れるなどドルが全面安。クロス円は対ドルの上昇に連れている。

  • 2014年10月28日(火)21時02分
    ■LDN午前=FOMCを控えた調整、ドル高・円安基調が続く

     ロンドンタイム午前の為替相場は、円売りが優勢。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え動意は限られたが、欧州株が反発して寄り付いたことや中国・香港株の堅調さを背景に円売りや資源国通貨買いも見られた。

     107円後半でもみ合いが続いたドル円は、株高や米長期債利回りの上昇も支えに108円大台を回復すると、108.18円まで高値を更新した。ユーロドルは1.2685ドルまで安値を更新した後は1.27ドル付近に水準を戻すなど方向感は鈍く、ポンドドルも1.6088ドルを安値に1.61ドル前半に水準を戻した。対円では底堅い動きで、ユーロ円は137.41円、ポンド円は174.35円までじり高。

     資源国通貨は堅調な動きで、豪ドル/ドルは0.8843ドル、ドル/加ドルは1.1214加ドルまでドル安・資源国通貨高が進んだ。また、豪ドル円は9日以来の高値水準となる95.61円まで上昇し、NZドル円は85.47円、加ドル円は96.41円まで上値を広げた。

     本日はユーロ圏で主な経済指標の発表や注目のイベントがない。手掛かり不足のなか、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)公表を前にした調整が見られるが、方向感を伴った大きな値動きにまでは発展していない。

  • 2014年10月28日(火)20時40分
    LDN序盤まとめ=材料が乏しい中、ドル円108円台を回復

    ・ロンドンタイム序盤はドル売りが先行するも、買い戻される

    ・目立った材料が乏しい中、ドル買い・円売りが進みドル円は108.14円まで上昇

    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え、方向感なく調整続く

  • 2014年10月28日(火)20時20分
    円のじり安傾向続く クロス円の伸びが顕著な時間帯に

     ロンドンタイム正午にかけては円がじり安傾向を継続。これといった材料はないものの、欧州株高や米長期金利の上昇などがサポート要因となり、ドル円・クロス円は緩やかながら総じて高値を塗り替えている。東京タイムで意識された、日銀の政策期待が蒸し返されているかは不明。ドル円は108.14円まで上値を伸ばしている。またクロス円の伸びが顕著で、ユーロ円は137.40円、ポンド円は174.35円、豪ドル円は95.52円、NZドル円は85.39円、加ドル円は96.40円まで上値を拡大させた。

  • 2014年10月28日(火)20時02分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=政策期待で円売り先行も、動意は限定的

     東京午前は円売りが先行。昨日のNYタイム後半に伝わった、日銀が今年度の実質成長率見通しを+1.0%から+0.6%程度へ下方修正するとの観測記事が再び着目された。また、参院財政金融委員会へ出席した黒田日銀総裁が「必要なら躊躇なく追加緩和を行う」と述べたことも、追加緩和に対する投資家マインドをくすぐったもよう。

     ドル円は108.00円、ユーロ円は137.21円、ポンド円は174.16円、スイスフラン(CHF)円は113.78円、豪ドル円は95.20円、NZドル円は85.26円、加ドル円は96.03円までレンジ上限を拡大した。ただ、日銀総裁の発言はこれまでに語ってきた内容とほぼ変わらず、追加期待をことさら煽るような感じではなかったほか、ハト派寄りになる可能性がある米FOMCの結果公表を控え、積極的にポジションを傾ける状況にもなく、円売りの勢いは限定的だった。日経平均株価が下げ幅を拡大したことも、ドル円・クロス円の上値を重くした。

     ドルは対円意外で上値の重い流れが継続。クロス円の上昇を手掛かりに、ユーロドルは1.2714ドル、ポンドドルは1.6131ドル、ドルCHFは0.9485CHF、豪ドル/ドルは0.8823ドル、ドル/加ドルは1.1240加ドルまでドル安推移。NZドル/ドルは0.7900ドル付近までもち直した。

    ■東京午後=株価の底堅さがドル円やクロス円をサポート

     午後は下げ幅を縮小させた日経平均株価の動向が、ドル円やクロス円の下値をサポートした。朝方に政策期待で先行した円売りが短命に終わったことで、ドル円は時間外の米長期金利の低下に連れながら一時107.77円まで売られたが下げ渋った。ユーロ円は136円後半、ポンド円は173円後半、豪ドル円は95円前後、NZドル円は85円前半、加ドル円は95円後半までの下押しにとどまった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が本日から開催されることも手控え感を強めており、各通貨がおおむね足元のレンジで一進一退。

     対ドルはまちまちだが、米金利の低下傾向を横目にドルは比較的底堅く推移した。ユーロドルは1.27ドルちょうど近辺までじり安。ポンドドルは1.61ドル前半で上値が重く、豪ドル/ドルは0.88ドル前半で小幅な振幅。NZドル/ドルも午前中につけた0.7909ドルを高値に大台を割り込み、ドル/加ドルは1.12加ドル半ばでもみ合い。FOMCを控えるなか、今日は日を通じてイベントに乏しくフローは極めて限定的だった。

  • 2014年10月28日(火)19時39分
    ドル円は108円付近、豪ドルはじり高

     ドル円は108.10円を頭に108円付近で上昇が小休止し、ユーロドルは1.2695ドル付近、ユーロ円は137円前半で落ち着いた動き。また、オセアニア通貨はじり高推移で、豪ドル/ドルは0.8839ドル、豪ドル円は95.46円まで上げ幅を拡大している。同じく資源国通貨の加ドルも買いが優勢で、ドル/加ドルは1.1218加ドル、加ドル円は96.32円まで加ドル高が進んでいる。本日の中国株が政策期待で2%超の大幅反発となったことも、資源国通貨の買いにつながっている可能性はある。

  • 2014年10月28日(火)18時51分
    クロス円の一角も高値更新、ドル円上昇に連動

     ドル円が108.07円までレンジ上限を広げる動きに連動し、クロス円の一角も高値更新の動きとなり、豪ドル円は95.39円、加ドル円は96.20円まで上げ幅を拡大。また、ポンド円も174円前後に水準を持ち直している。とは言え、FOMCを控えた様子見ムードも強く、値幅は伴っていない。

  • 2014年10月28日(火)18時41分
    ドル円は108円台へ ドル買い戻しと関連市場の動向支え

     ドル円は108円の大台を回復。一時108.03円まで買われ、この日の高値を更新した。欧州早朝に先行したドル売りに巻き戻しが入っていることに加え、米長期金利の低下一服や欧州株高もサポート要因。短期的な上値のめどは、昨日高値108.38円。

  • 2014年10月28日(火)18時00分
    ポンドはやや重い動き、ユーロポンドでのポンド売りも重し

     本日から開催されるFOMCを控え、各通貨でフロー主導の小動きが続いている中、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの動きに圧迫され、ポンドは対ドル・対円でも重い動きに。ポンドドルは1.6100ドルまで安値を更新し、ポンド円は173円後半で上値が重くなっている。

  • 2014年10月28日(火)16時40分
    ドル軟調 ユーロドルは昨日高値が射程圏内

     ロンドン朝方はドルが軟調。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に神経質な取引が続くなか、ドルが対主要通貨で上値の重い推移。ユーロドルは1.2720ドルまで上振れ、前日高値1.2723ドルを射程圏内に捉えている。豪ドル/ドルは0.8839ドル、NZドル/ドルは0.7914ドルまで対ドルで強含んでいる。

  • 2014年10月28日(火)16時05分
    ユーロドル1.27ドル前後 独9月輸入物価は3カ月ぶりプラス

     ユーロドルは1.27ドル前後で小動きが継続。先ほど発表された独9月輸入物価指数は、前月比ベースで+0.3%と3カ月ぶりにプラスとなった。水準としては昨年2月以来の水準となった。足元のユーロ安が、輸入物価の押し上げに寄与した面もありそう。ただ前年比ベースでは-1.6%と、前月からは改善したものの鈍化傾向は続いている。

  • 2014年10月28日(火)15時47分
    手掛かり少なく値動き乏しい ドル円は107円後半

     欧州早朝の為替市場でも、ドル円は107円後半の足元の水準を維持してもみ合っている。ユーロドルも1.27ドル付近、ユーロ円は136円後半で膠着。東京・欧州時間を通じて今日は手掛かりも少ない。欧州関連市場の動き出しをながめ、多少の動意があるかを確認したい。

  • 2014年10月28日(火)15時19分
    ■東京午後=株価の底堅さがドル円やクロス円をサポート

     午後は下げ幅を縮小させた日経平均株価の動向が、ドル円やクロス円の下値をサポートした。朝方に政策期待で先行した円売りが短命に終わったことで、ドル円は時間外の米長期金利の低下に連れながら一時107.77円まで売られたが下げ渋った。ユーロ円は136円後半、ポンド円は173円後半、豪ドル円は95円前後、NZドル円は85円前半、加ドル円は95円後半までの下押しにとどまった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が本日から開催されることも手控え感を強めており、各通貨がおおむね足元のレンジで一進一退。

     対ドルはまちまちだが、米金利の低下傾向を横目にドルは比較的底堅く推移した。ユーロドルは1.27ドルちょうど近辺までじり安。ポンドドルは1.61ドル前半で上値が重く、豪ドル/ドルは0.88ドル前半で小幅な振幅。NZドル/ドルも午前中につけた0.7909ドルを高値に大台を割り込み、ドル/加ドルは1.12加ドル半ばでもみ合い。FOMCを控えるなか、今日は日を通じてイベントに乏しくフローは極めて限定的だった。

  • 2014年10月28日(火)15時11分
    午後まとめ=ドル円失速も株価の下げ縮小が下支えに

    ・政策期待を背景とした円売り失速、ドル円は下押すも株価動向が下支え

    ・FOMC控えてフロー限定的、クロス円や対ドルも動意に乏しい

    ・日経平均株価は58円安の15329円で取引を終了

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