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2015年01月05日(月)のFXニュース(3)

  • 2015年01月05日(月)22時40分
    ユーロドルにはショートカバー、独CPIの弱さは想定内

     ユーロドルは1.1920ドル付近まで小幅に戻している。12月の独消費者物価指数(CPI)速報値は弱かったが、先立って発表されるドイツ各州のCPIの弱さからすると想定内で、一段のユーロ売りにはつながっていない。

  • 2015年01月05日(月)22時18分
    ドル円は安値更新、119.92円まで

     NY序盤のドル円は119.92円まで弱含み。年明け以降は、欧州通貨や資源国通貨に対してドル高が加速していると同時にクロス円が軟化しており、ドル円の方向感は制限されているが、足元では下値を探っている。

  • 2015年01月05日(月)22時07分
    独CPIは市場予想を下回る、ユーロは重い動き

     独12月消費者物価指数(CPI)は前月比・前年比ともに市場予想を下回る結果となった。ユーロの反応は限定的に止まっているが、7日に発表予定のユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値に対する警戒感を強める内容となり、ユーロの上値は重い。ユーロドルは1.19ドル前後の安値圏での推移が続いているほか、ユーロ円は142.89円まで安値を更新している。

  • 2015年01月05日(月)21時27分
    ユーロ円、昨年11/11以来の143円割れ

     120円半ばで上値が重かったドル円が120円近辺まで水準を切り下げ、クロス円もやや重い動きに。ユーロ円は昨年11月11日以来の143円大台を割り込み、142.93円まで安値を更新したほか、ポンド円は183円割れ、豪ドル円は96円後半の本日安値付近に押し戻されている。

  • 2015年01月05日(月)20時45分
    ユーロドル1.19ドル付近、ユーロ円は安値更新の動き

     欧州序盤にユーロドルは1.19ドル後半まで持ち直したが、独12月消費者物価指数の発表を控え上値は重く、再び1.19ドル付近まで押し戻されている。また、ユーロ円はドル円が120円前半で伸び悩む中143.22円まで下押し、本日これまでの安値を更新した。

  • 2015年01月05日(月)20時01分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=欧州通貨は軟調、ユーロドルは1.2ドル割れ

     東京午前の為替市場は、序盤はユーロ売り、中盤からは円買いが優勢となった。
    週明けの朝方は、取引量が薄いなか、ギリシャに対する不透明感やECBの追加緩和に対する思惑が意識され、ユーロが売られた。ユーロドルは1.20ドルに観測されたバリアオプションをこなすと、2006年3月以来となる1.1861ドルまで下落。ユーロ円も昨年11月以来の水準となる143.36円まで下押した。またその他の欧州通貨も弱含み、ポンドドルは1.5176ドル、ドル/スイスフラン(CHF)も1.0291CHFまで欧州通貨安に。

     ドル円は、朝方より米国とユーロ圏の金融政策の方向性が違うことが意識されドル高推移となっていたが、ユーロドル下落の場面では一時120.68円まで上値を伸ばした。ただ、日経平均が安寄りし、その後も下げ幅を拡大するとリスク回避による円買いが見られ、ドル円は119.98円まで下落。同様にクロス円も軟調となり、ポンド円は182.90円、CHF円は117.46円まで下押した。

     資源国通貨は先週末のNYタイムから引き続き、原油安が重しとなりさえない展開となった。豪ドル/ドルは0.8053ドル、NZドル/ドルは0.7653ドル、ドル/加ドルも1.1844加ドルまで、ドル高・他通貨安が進行。対円では、軟調な株価を背景とした円買いの影響の後押しもあり、豪ドル円は96.98円、NZドル円は92.04円、加ドル円は101.68円まで下押した。

    ■東京午後=株価の水準回復でドル円は120円半ばへ回帰

     午後は本邦株価の持ち直しを眺めながら、ドル円が朝方からの下げ幅をほとんど埋めきって119.98円の安値から120.60円近辺まで水準を切り上げた。日経平均株価はプラス圏を回復させ、一時17540円まで上値を拡大させる場面があった。ただ、ユーロ円は144円付近、ポンド円は184円半ば、スイスフラン(CHF)円は119円後半で戻りがいっぱい。早朝にユーロを筆頭に急落を演じた欧州通貨が、反発を一巡させて再び上値が重くなったことでクロス円は伸び悩んだ。ユーロドルは1.1930ドル近辺、ポンドドルは1.52ドル後半まで失速している。

     資源国通貨はまちまち。豪ドルは対ドルが0.8035ドル、対円が96.85円までレンジ下限を広げた一方、NZドル/ドルは0.76前半、NZドル円は91円後半で下げ渋り。加ドル円は102円前後で横ばいとなり、ドル/加ドルも1.18加ドル付近で動意が限定的。

     年頭記者会見に臨んだ安倍首相は通常国会を改革断行国会にしたいと発言。今年も経済最優先で取り組み、経済対策を早期に実行に移すと述べたが市場の反応は限られた。

  • 2015年01月05日(月)19時50分
    ユーロ円は143円半ば 実質的な今日の安値へ

     ユーロ円は143.40円前後まで下値探りの展開。週明けのオセアニア市場早朝に、ユーロの急落を通じて瞬間的に下押した143.36円に迫っている。ただ、朝方の安値は薄商いのなかでオーバーシュートした側面もあり、現在の水準が実質的な今日の安値と受け止められる。ユーロドルも1.1915ドル付近まで戻り高値から反落。

  • 2015年01月05日(月)19時45分
    ■LDN午前=小動き、ドル円は120円半ばで頭重い

     ロンドンタイム午前の為替相場は手がかりが乏しく、動意は限定的。ユーロドルは1.19ドル半ばで小幅な上下にとどまり、ユーロ円は144円付近で上値が重くなっている。独主要都市の消費者物価指数(CPI)が前年比ベースで想定通りに鈍化していたため、日本時間22時に発表される独12月CPIへの警戒感から上値が重い。プラートECB理事は、「ECBは必要に応じて型破りな措置を実施する」とし、「今後数カ月の間にインフレがマイナスに落ち込むリスクある」との見解を示した。

     ポンドドルは1.53ドル近辺、ポンド円は184円前後で戻りが一服。本日発表された英12月建設業PMIは57.6と、市場予想の59.0を下回って2013年7月以来の低水準を示現した。3カ月連続の低下で先週末の製造業に続きさえない結果となったが、市場の反応は限定的。

     資源国通貨は対ドルでやや買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.80ドル後半、NZドル/ドルは0.76ドル後半まで水準を持ち直したほか、ドル/加ドルは1.1769加ドルまでわずかにドル売り・加ドルの買い戻しが進んだ。対円では、豪ドル円が97円前半、NZドル円が92円前半、加ドル円が102円近辺で狭いレンジ内の推移にとどまった。

     ドル円は120円半ばを超えた水準では伸び悩み、120円前半で小幅上下動。関連市場でも、米10年債利回りは先週末終値水準の2.11%近辺で動意が鈍く、欧州主要株価指数も先週末の終値を挟んで方向感が出ず、手がかりとはならなかった。

  • 2015年01月05日(月)19時38分
    LDN序盤まとめ=独CPI控え、ユーロドルは1.19半ば

    ・ユーロドルは1.19ドル半ばで小幅上下、独消費者物価指数(CPI)の発表控え戻りも一服

    ・英12月建設業PMIは3カ月連続の低下で2013年7月以来の低水準を示現、ポンドの反応薄

    ・ドル円は120円半ば超え水準では売り圧力も感じられ、120円前半で推移

  • 2015年01月05日(月)19時06分
    ドル円じり安 時間足ベースでのトレンドラインの攻防

     ドル円は120.15円前後までじり安で推移。持ち直しに転じていた欧州の主要株価がプラス圏を維持できずに重さを感じさせていることや、日経先物夜間の軟調な動向も嫌気されている。時間足ベースで、昨日安値を起点としたトレンドライン付近の攻防へと転じている。割り込めば、東京タイムで下げ止まった120円前後が下値の焦点となりそう。

  • 2015年01月05日(月)18時06分
    ユーロ伸び悩み 独主要都市のCPIは予想通りの鈍化傾向に

     ユーロドルは1.19ドル半ばで伸び悩んでいる。欧州序盤からのドル高修正のなかで、オセアニアタイムの急落からの戻り高値を更新する勢いは失速。ユーロ円も144円近辺では戻り売り圧力が強かった。日本時間22時に発表予定の独12月消費者物価指数(CPI)に先駆け、独主要都市のCPIが公表されている。前年比ベースで想定通りに鈍化が確認されており、警戒感が高まっているもよう。

  • 2015年01月05日(月)16時24分
    欧州早朝は落ち着いた動意 ユーロドルは1.19ドル半ば

     欧州早朝の為替市場は落ち着いた滑り出し。ドル円は120円半ば、ユーロドルは1.19ドル半ば、ユーロ円は144円前後で値動きが限定的。ただ、ユーロドルはじり安傾向が一巡し、底堅さも感じさせる。ギリシャ政局をめぐる思惑を背景に、オセアニア市場の薄商いのなかで急落したユーロの動意も一服。ユーロドルは本日安値1.1861ドルが、目先の下値めどとして意識されそう。

  • 2015年01月05日(月)15時12分
    ドル円失速 欧州の株式・金利動向が目先の焦点に

     ドル円は120.40円前後で推移。後場の日経平均株価がプラス圏を回復させた局面で、この日の下げ幅をほぼ取り戻す水準まで反発した動きは一服した。結局、株価が引けにかけて押し戻されてひけたことで、ドル円の持ち直し基調もトーンダウンする格好となった。今日はこの後も比較的イベントに乏しく、目先は年明け以降、上値の重さが否めない欧州株や、ユーロ離脱の可能性までささやかれはじめたギリシャの動向、域内各国の金利推移が焦点となるか。

  • 2015年01月05日(月)14時57分
    ■東京午後=株価の水準回復でドル円は120円半ばへ回帰

     午後は本邦株価の持ち直しを眺めながら、ドル円が朝方からの下げ幅をほとんど埋めきって119.98円の安値から120.60円近辺まで水準を切り上げた。日経平均株価はプラス圏を回復させ、一時17540円まで上値を拡大させる場面があった。ただ、ユーロ円は144円付近、ポンド円は184円半ば、スイスフラン(CHF)円は119円後半で戻りがいっぱい。早朝にユーロを筆頭に急落を演じた欧州通貨が、反発を一巡させて再び上値が重くなったことでクロス円は伸び悩んだ。ユーロドルは1.1930ドル近辺、ポンドドルは1.52ドル後半まで失速している。

     資源国通貨はまちまち。豪ドルは対ドルが0.8035ドル、対円が96.85円までレンジ下限を広げた一方、NZドル/ドルは0.76前半、NZドル円は91円後半で下げ渋り。加ドル円は102円前後で横ばいとなり、ドル/加ドルも1.18加ドル付近で動意が限定的。

     年頭記者会見に臨んだ安倍首相は通常国会を改革断行国会にしたいと発言。今年も経済最優先で取り組み、経済対策を早期に実行に移すと述べたが市場の反応は限られた。

  • 2015年01月05日(月)14時54分
    午後まとめ=ドル円120円半ばへ 朝方からの下げをほぼ埋める

    ・後場の日経平均株価が一時プラス圏を回復、ドル円は120円半ばまで反発して朝方からの下げをほぼ帳消しに

    ・欧州通貨は戻りが一巡、クロス円の上値は重い

    ・資源国通貨はまちまち、豪ドルは対ドル・対円でレンジ下限を拡大

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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