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2015年01月05日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年01月05日(月)14時48分
    ユーロドルじり安 ユーロ円も143円後半で上値重い

     ユーロドルは早朝の急落後の戻り高値を1.1970ドル付近にとどめると、1.1925ドル前後までじりじりと水準を切り下げている。すでに1.20ドルの大台がレジスタンスへと転換しているような格好。ユーロ円も144円付近で戻りがいっぱいとなり、143.70円付近で上値が重い。

  • 2015年01月05日(月)14時20分
    ドル円120円半ばで底堅さ維持 ユーロじり安でユーロ円は重い

     午後の為替市場では、ドル円が120.50円前後で底堅く推移。日経平均株価が17500円前後でプラス圏を維持しており、円安基調を促していることがサポート要因。一方、ユーロドルが1.1970ドル前後を戻り高値に再び押し戻されていることが重しとなり、ユーロ円は143円後半で伸び悩んでいる。

  • 2015年01月05日(月)13時47分
    ユーロ円オーダー=143.00円に買い

    146.25円 売り
    146.00円 売り厚め
    145.50円 売り

    143.90円 1/5 13:38現在(高値144.43円 - 安値143.36円)

    143.00円 買い

  • 2015年01月05日(月)13時41分
    ユーロドル、欧州勢参入後の動向見極め 独CPI発表

     ユーロドルの戻りは一服。ECBの量的緩和拡大への期待から、午前に1.1861ドルまで下落したのちに1.1980ドル近辺まで戻した。ただ、1.20ドル回復に失敗すると1.19ドル半ばへ押し戻されている。大きく下げたところからもち直したこともあり、東京タイムでは改めて下値を探る展開にはつながっていない。

     しかし、これから参入してくる欧州勢が、再びユーロ売りを仕掛けてくる可能性はあり、下値への警戒感は払しょくされていない。日本時間22時に発表される独12月消費者物価指数の前に、各州の物価指数が日本時間17時から発表されるため、同時刻付近から動意づく可能性はある。

  • 2015年01月05日(月)13時25分
    ドル円オーダー=120.80円に売り

    121.50円 売り
    121.20円 売り
    120.90-1.10円 断続的に売り厚め
    120.80円 売り

    120.52円 1/5 13:22現在(高値120.68円 - 安値119.98円)

    120.50円 OP5日NYカット大きめ
    120.00円 OP5日NYカット非常に大きめ
    119.50円 買い
    119.20円 買い
    119.00円 買い厚め、OP5日NYカット大きめ
    118.80-85円 断続的に買い
    118.50円 買い
    118.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年01月05日(月)13時12分
    株価がプラスに転じ、ドル円は120.50円台まで戻す

     日経平均株価が後場に入りプラスに転じたことで、為替市場ではリスク回避志向が後退したもよう。ドル円はじりじりと上昇し120.50円台まで戻してきた。また軟調だったクロス円も総じて下げ止まっている。

  • 2015年01月05日(月)12時59分
    豪ドル円は97円前半で推移、97.50円に本日NYカットOP

     豪ドル円は週明け早朝につけた97.55円を上値に、一時96.98円と12月19日以来の97円割れとなった。97円前半へ戻したが、97.50円に規模は大きくないものの本日NYカットのオプション(豪ドルコール・円プット)が観測されており、目先の重しとなる可能性がある。

  • 2015年01月05日(月)12時50分
    ドル円 OPに挟まれ120円前半から半ばで推移するか

     ドル円は120円前半から半ばでの推移となっている。年末・年始の休暇を終え、本邦勢が本格参入する直前の5日早朝、取引が薄いなか瞬間的に119.98円まで下振れる場面もあった。しかし本日NYカットの非常に厚いオプション(OP)が観測される120.00円水準で下げ渋る格好となり戻している。120.50円にも厚めのOPが置かれており、両OPに挟まれたレンジの動きが続きやすいかもしれない。

  • 2015年01月05日(月)12時01分
    ■東京午前=欧州通貨は軟調、ユーロドルは1.2ドル割れ

     東京午前の為替市場は、序盤はユーロ売り、中盤からは円買いが優勢となった。
    週明けの朝方は、取引量が薄いなか、ギリシャに対する不透明感やECBの追加緩和に対する思惑が意識され、ユーロが売られた。ユーロドルは1.20ドルに観測されたバリアオプションをこなすと、2006年3月以来となる1.1861ドルまで下落。ユーロ円も昨年11月以来の水準となる143.36円まで下押した。またその他の欧州通貨も弱含み、ポンドドルは1.5176ドル、ドル/スイスフラン(CHF)も1.0291CHFまで欧州通貨安に。

     ドル円は、朝方より米国とユーロ圏の金融政策の方向性が違うことが意識されドル高推移となっていたが、ユーロドル下落の場面では一時120.68円まで上値を伸ばした。ただ、日経平均が安寄りし、その後も下げ幅を拡大するとリスク回避による円買いが見られ、ドル円は119.98円まで下落。同様にクロス円も軟調となり、ポンド円は182.90円、CHF円は117.46円まで下押した。

     資源国通貨は先週末のNYタイムから引き続き、原油安が重しとなりさえない展開となった。豪ドル/ドルは0.8053ドル、NZドル/ドルは0.7653ドル、ドル/加ドルも1.1844加ドルまで、ドル高・他通貨安が進行。対円では、軟調な株価を背景とした円買いの影響の後押しもあり、豪ドル円は96.98円、NZドル円は92.04円、加ドル円は101.68円まで下押した。

     本日午後に、為替市場に影響を与えそうな経済指標の発表やイベントは予定されていない。そのため手掛かりに乏しく、ユーロ安・ドル高水準を維持しながらも、方向感の乏しい展開となりそうだ。ただ日経平均が下げ幅をわずかに縮小して前引けしているため、後場の株価動向次第では、ドル円を軸に円の戻り売りが進む可能性に留意したい。

  • 2015年01月05日(月)11時42分
    午前まとめ=東京早朝にユーロドルが1.1861ドルまで急落

    ・ECBの追加緩和期待などを背景に、ユーロドルは2006年3月以来となる1.1861ドルまで下落

    ・軟調な日経平均を材料に、リスク回避による円買いでドル円は119.98円まで下押し

    ・日経平均株価は続落、17330円の119円安で前引け

  • 2015年01月05日(月)11時00分
    クロス円は下げ渋り、日経平均株価は下げ幅を縮小

     クロス円は下げ渋り。ユーロ円の下げやドル円の下落が一時的だったことで、リスク回避ムードも広がらず。豪ドル円は97.30円付近、NZドル円は92.20円台、加ドル円は102円前半へそれぞれ戻している。一時200円近辺まで下げ幅を広げた日経平均株価が、下落幅を縮小していることもクロス円を下支えしているもよう。

  • 2015年01月05日(月)10時11分
    ドル円、仲値にかけて切り返す 120.20円台で推移

     ドル円は120.20円台へ切り返す。119.98円まで下押ししたが、仲値の時間帯にかけて買い戻された。

  • 2015年01月05日(月)09時48分
    軟調な日経平均を背景に、ドル円は119円台へ

     日経平均が米株安などを背景に安寄り、その後も200円安付近まで下げ幅を拡大し軟調に推移している。この影響からドル円は120円を割り込み、119.99円まで水準を下げている。

  • 2015年01月05日(月)09時22分
    ドル円、株価の下げ幅拡大が重しに 120.14円まで

     ドル円は120.14円までレンジ下限を広げた。株安の流れが拡大したことで、リスク回避的な円買い戻しが意識され始めているようだ。ユーロ円も143.80円付近へ押し戻された。日経平均株価は200円近く下げ幅を広げている。

  • 2015年01月05日(月)09時14分
    ユーロは緩やかに買い戻される、日経平均は下落して取引を開始

     ユーロドルは1.1960ドル付近。早朝に1.18ドル台まで下押した後はじりじりと水準をもち直している。ユーロ円も144.00円前後で推移。ユーロの下げ渋りを受け、ポンドやスイスフランも買い戻されている。ポンドドルは1.5300ドル近辺、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0050CHF近辺で推移。ポンド円は184円前半、CHF円は119円後半へ切り返している。一方で、ドル円は120.30円付近まで徐々に上値を切り下げている。

     今年の日経平均株価は、昨年終値から3桁の下げで取引を開始しているが、株価動向が為替市場へ与える影響は限られている。

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今井雅人