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2015年01月05日(月)のFXニュース(1)

  • 2015年01月05日(月)08時33分
    NZドル円が下げ幅を拡大、92.15円まで

     NZドル円は下げ幅を拡大。ユーロ円が143.36円まで下げ幅を広げたときには、さほど反応が見られなかったが、オセアニア通貨が対ユーロで売り直される動きに歩調をあわせて、上値を切り下げている。NZドル円は92.15円までレンジ下限を広げた。また、豪ドル円も96.98円まで下押しした。

  • 2015年01月05日(月)08時18分
    ドル・ユーロは明暗分かれる、各地域の金融政策の違いで

     米国とユーロ圏の金融政策の方向性が違うことが意識されて、週明け早々にドル高が進んだ一方で、ユーロは足もとの安値を更新した。

     ユーロドルは、2006年3月以来の安値となる1.1861ドルまで下げた後は、1.19ドル半ばまで戻しているが、ECBの追加緩和期待から戻りは鈍い。ユーロ円は143.36円を底値に143円後半で下げ渋っている。また、ドル円はユーロドルでのドル買いを受け120.68円まで上伸後も、120.50円前後で底堅く推移している。

  • 2015年01月05日(月)08時00分
    東京為替見通し=ユーロ円が相場を左右か、中国の話題にも警戒

     先週末の海外市場ではドル円は底堅い展開だった。弱い米経済指標を受けて、119.80円付近までの調整を挟みながらも、120円半ばへ戻して越週した。一方、ユーロドルはさえない動きだった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が独紙とのインタビューで、必要であれば今年初めに行動する用意がある旨をあらためて述べたことが重しとなった。ユーロドルは、1.2001ドルと2010年6月以来、4年半ぶりの1.20ドル割れ目前まで下げた。

     週明けの取引量が薄い時間帯をついて、ユーロドルは節目だった1.20ドルを割り込んで1.1861ドルまで下げ幅を広げている。

     本日から年末年始の休暇を終えて、本邦勢や海外勢が本格的に市場に戻ってくるが、先週末の動きが巻き戻される可能性は低く、ユーロ安・ドル高が加速する方向が中心だろう。下押しが進んだ反動から短期的には戻りを試してもおかしくはないが、方向性は依然として下向きのままで、ユーロの戻りも鈍いだろう。ドル円は、ユーロ安を通じたドル高に支えられ、底堅い推移が期待される。しかし、ユーロ円が本日の主役となれば、対ユーロでの円買いを通じてドル円が上値を伸ばしきれないことも想定され、方向性はつかみづらいかもしれない。

     そのほかでは、中国の話題にも注意したい。中国の不動産開発である佳兆業集団が1日遅く、融資4億香港ドル(約62億円)の返済ができなかったことを明らかにしている。先週末は、それほど話題にならなかったが、同問題が蒸し返されてさらなるデフォルトへの不安から株安が進めば、リスク回避の円買いがクロス円主導で進むこともあり、海外勢の動向には注意が必要だろう。

  • 2015年01月05日(月)07時35分
    ユーロ円の下落につられクロス円も軟化

     東京朝方のユーロ売りでユーロ円が下落すると、これにつられてクロス円も全般的に軟化している。ユーロ円が143.36円まで水準を下げると、ポンド円は182.90円、豪ドル円は97.22円、NZドル円は92.41円、加ドル円は101.68円まで水準を下げている。

  • 2015年01月05日(月)07時23分
    ユーロドル、荒っぽい展開 取引の少ない時間帯で値幅が拡大

     ユーロドルは1.19ドル前半でいったん下げ渋り。取引量が少ない時間帯であったことから、1.20ドルを割り込むと一気に1.1861ドルまで下げ幅を拡大。程なく1.19ドル前半まで戻すなど、短時間で荒っぽい値動きとなった。とはいえ、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和拡大への期待やギリシャに対する不透明感から、戻りは鈍い。ユーロ円も143.36円を安値に143.50円近辺で下げ渋っている。ユーロに連れ安となった欧州通貨も下げが一服している。

  • 2015年01月05日(月)07時16分
    ユーロ下落に連動して欧州通貨は軟調、オセアニアは下げが限定的

     ユーロの下げ幅拡大を受けて、欧州通貨は全般さえない展開に。ポンドドルは1.5176ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0291CHF、ポンド円は182.90円、CHF円は117.46円までレンジ下限を広げた。一方、オセアニア通貨は底堅い展開。ユーロドルでのドル買いと対ユーロでのオセアニア通貨買いが交錯して、前週末の終値を少し下回る水準で推移している。

  • 2015年01月05日(月)07時06分
    ECBの追加緩和期待で、ユーロは対ドルで1.19ドル割れ

     ユーロドルは大幅下落。ギリシャに対する不透明感や、ECBの追加緩和に対する思惑が引き続きユーロを圧迫。週明けの取引量が薄いなかで、1.20ドルに観測されたバリアオプションをこなすと、1.1861ドルと2006年以来の水準まで下げ幅を拡大。ユーロ円も143.36円まで低下した。

  • 2015年01月05日(月)07時06分
    対ユーロのドル買い手掛かりにドル円は120.68円へ上振れ

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年01月05日(月)07時01分
    ユーロ10年6月以来の1.2ドル割れ、一時1.1861ドル

    【※タイトルおよび本文のレート修正します。】

     ユーロ円の143.36円まで下落。

  • 2015年01月05日(月)06時34分
    ユーロは1.20ドル割れ目前、OPバリアが目先の歯止め

     早朝の為替市場でユーロドルは1.20ドルの節目をわずかに上回る水準で推移。欧州中央銀行(ECB)追加金融緩和の観測や、ギリシャ政局の不透明感を材料としたユーロ売り基調が続いている。2010年6月以来の1.20ドル割れ目前だが、同節目に観測されるオプション・バリアが目先の歯止め。ユーロ円は円安地合いを緩衝材としながらも、144円台で戻りの鈍い動きとなっている。

  • 2015年01月05日(月)06時16分
    ドル円は120円前半、本日より本邦勢が市場復帰

     年末・年始休暇を明けて、本邦勢が市場に復帰する5日早朝の為替市場で、ドル円は120円前半での動きとなっている。ドル円は2日の海外市場で、ギリシャ政局の混迷を背景としたリスク回避に振らされながらも、基本的には日米金融政策の方向性の相違によるドル高・円安基調を維持。一時120.75円まで上昇する場面もあった。ただ、週明けは先週末のNY引けの水準120.50円前後よりやや水準を下げて推移している。

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