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田向宏行
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2015年03月02日(月)のFXニュース(1)

  • 2015年03月02日(月)15時06分
    午後まとめ=ドル円は小動き、オセアニア通貨はやや重い

    ・為替市場は小動き、欧州勢の参入待ち

    ・ドル円は119円後半、ユーロ円は134円ちょうど付近で推移

    ・オセアニア通貨が重い、豪追加利下げ観測が背景

  • 2015年03月02日(月)14時21分
    ドル円は小動き、119.90円付近

     東京タイム終盤のドル円は119.90円付近でこう着。120円台への復帰を視野にいれつつ、穏やかな展開が続いている。
     
     今週は豪準備銀行(RBA)やカナダ銀行(BOC)が追加利下げに踏み切るかどうか、欧州中央銀行(ECB)理事会後のドラギ総裁の会見、米雇用統計など手がかりが豊富。

  • 2015年03月02日(月)13時52分
    ユーロ円オーダー=133.00円に買い

    135.50円 売り
    135.00円 売り
    134.50円 売り

    133.95円 3/2 13:30現在(高値133.98円 - 安値133.71円)

    133.00円 買い
    132.50円 買い
    132.00円 買い

  • 2015年03月02日(月)13時31分
    ドル円オーダー=120.00円 売り、NYカットOP大きめ

    121.50円 売り、OP2日NYカット
    121.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    120.75円 売り
    120.50円 売り
    120.00円 売り、OP2日NYカット大きめ

    119.86円 3/2 13:23現在(高値119.96円 - 安値119.60円)

    119.00円 買い、OP2日NYカット
    118.90円 OP2日NYカット大きめ
    118.60円 買い
    118.50円 買い輸入ほか・割り込むとストップロス売り
    118.40円 買い
    118.00-20円 断続的に買い(118.00円 OP2日NYカット)
    117.80-85円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月02日(月)13時12分
    豪ドル円 93円後半から94円に控えるOPが戻り抑制

     豪ドル円は93円台で上値が重い。93.80円と94.00円に本日NYカットのオプション(OP)を控え、93.74円を本日ここまでのレンジ上限に伸び悩んだ。足元では93円前半で推移。規模は大きくないが、93.70円にも本日NYカットOPが観測されており、同水準もここからの戻りを抑えるポイントになりそう。

  • 2015年03月02日(月)12時40分
    ドル円は119円後半で推移、OPなど控え120円前に伸び悩む

     ドル円は119円後半で推移している。先週末の高値119.80円に観測された売りとストップロスの買いをこなす格好で119.96円まで上昇。しかし次に売りオーダーが控える120.00円の節目手前でいったん伸び悩んだ。同水準には本日NYカットの大きめなオプション(OP)も置かれている。下値は119.00円に、買いと本日NYカットOPが見える。

  • 2015年03月02日(月)11時50分
    ■東京午前=ドル高でドル円は120円手前

     週明けの東京タイムではドル買いが先行した。ドル円は序盤に2004年4月以来の高値を塗り替えた日経平均株価の動向も下支えとなり、119.96円まで買われて節目の120円に迫った。先週末高値119.80円や、イエレン米連邦準備理事会(FRB)の議会証言時につけた119.84円も上回る堅調な推移。時間外の米長期金利が2%の大台を回復したこともサポートとなった。

     ただ、日経平均は利益確定の売りに押されて一時マイナス圏へ失速。主要通貨に対するドル買いも落ち着くと、ドル円は伸び悩みに転じている。週末の中国人民銀行による貸出基準金利と預金基準金利の引き下げや、中国2月のPMIの改善などを通じた、リスクオンやオセアニア通貨への買いは限定的。豪ドル/ドルは早朝の薄商いのなかで0.7845ドルまで上振れたが0.7776ドルまで反落。NZドル/ドルも0.7591ドルから0.7527ドルまで下押した。

     ユーロドルは1.1160ドルまで売られて1月26日以来の安値を書き換え、ポンドドルは1.5402ドルまで弱含みで推移。今週は明日の豪準備銀行(RBA)理事会を皮切りに、カナダ・英国・ユーロ圏で金融政策の発表が相次ぐ。中国の利下げもあり米国の政策面での優位性は意識されやすい。中国2月HSBC製造業PMI・改定値が50.7と、予想や速報値の50.1を上回って昨年7月以来の高水準を示現したことにも反応は薄い。

     クロス円はドル円の円安よりもドル高による対ドルの各通貨の重さに影響を受けた。ユーロ円は133.71円、ポンド円は184.38円、豪ドル円は93.20円、NZドル円は90.22円、加ドル円は95.66円まで下げを先行させるなど円売りは盛り上がっていない。

     午後のドル円は120円を見据えながらも一進一退の動きに終始するか。週末の米雇用統計に対する期待感などから下値では買いも入りやすいだろうが、一段高への手がかりは乏しい。いったん節目の手前で重さを確認したことからも、投機的なフローが強まるなどの要因がなければ上値追いには慎重になるか。

  • 2015年03月02日(月)11時40分
    午前まとめ=ドル円はドル高で119.96円 2/12以来高値

    ・ドル円は2月12日以来の高値119.96円を示現、ドル高が下値支える

    ・週末の中国利下げや景況感の改善を受けたリスクオンは限定的、オセアニア通貨は重い

    ・中国2月HSBC製造業PMI・改定値は昨年7月以来の高水準50.7、速報や予想を上回る

  • 2015年03月02日(月)10時25分
    ドル円は直近高値圏を維持するも伸び悩む

     ドル円は119.96円と先月12日以来の高値をつけたがその後は伸び悩んでいる。寄り付き後に上値を伸ばした日経平均は、利益確定の売りに押されてマイナス圏へ失速。株価との相関は引き続き限定的だが、ドル円の節目120円回復を阻む心理的な要因になった可能性はある。ユーロドルは1.1170ドル前後、ポンドドルは1.5410ドル近辺で下げ渋っている。

  • 2015年03月02日(月)09時28分
    ドル円は119.96円まで 節目の120円を前にやや一服感も

     ドル円は119.96円まで上値を拡大した。朝方からのドル高と、本邦株価の一段高による円安もサポートとなった。先月12日以来の120円回復も目前。ただ、節目を前にやや上げに一服感もみられる。ユーロ円は133.85円前後、ポンド円は184.75円近辺で円安地合いに下値を支えられている。

  • 2015年03月02日(月)08時57分
    ドル円はドル買い受けてじり高 三角もち合い上限がめどに

     ドル円は119.86円までじり高で推移。東京タイムにみられがちな本邦株高期待を背景にした円売りではなく、ドル買いの進行で上値を伸ばしている。先ほど発表された10-12月期法人企業統計・設備投資は市場の想定を下回っているが特に反応はなく、株式市場への影響を見極める展開。ドル円は本日120.10円付近に位置する、昨年高値を起点とした三角もち合いの上限が目先の上値めど。

  • 2015年03月02日(月)08時32分
    ドル円は一時119.82円まで 先週末高値を上抜け

     ドル円は一時119.82円まで買われ、先週末NYタイムにつけた119.80円を上回った。オセアニア通貨を筆頭にした、主要通貨の対ドルでの重い推移が支え。ユーロドルは1.1163ドルまで下押して1月26日以来の安値を塗り替えている。

  • 2015年03月02日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル先高見通しを強める週になる公算も

     先週末のNYタイムでは、月末のリバランスに絡んだ円売りでドル円が119.80円まで上昇した。クロス円では、ポンド円が185.01円、スイスフラン円が126.28円、豪ドル円が93.65円、NZドル円が90.60円、加ドル円が95.85円までそれぞれ上伸。ユーロドルはユーロ圏の緩和マネーへの警戒感や、対スイスフランでのユーロ売りで1.1176ドルまで安値を塗り替え、ユーロ円も133.45円まで連れ安で推移した。

     5日から始まる中国全人代を前に、週末に中国人民銀行は貸出基準金利と預金基準金利の引き下げを実施した。また、同国の2月製造業・非製造業PMIが市場の予想をともに上回る結果となった。流動性拡大期待や景況感の改善を背景に、週明けはマーケット全体でリスクオンの動きが先行する可能性は高いか。
     ドル円は週末の米2月雇用統計に対する期待感も下支えとなりそう。今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に好結果が得られれば、6月の利上げ開始を織り込む動きも進むと思われ注目度は高い。また今週は英欧のほか、豪州やカナダで金融政策の発表が予定されている。英国に限っては今後の利上げが正当化される兆しがわずかにあるものの、ユーロ圏では国債購入が開始されるほか、豪州とカナダでは追加利下げの可能性が残る。引き締めへと舵を切る米国とのコントラストが意識されやすく、ドル高見通しを高めていく週になることも想定されそうだ。

  • 2015年03月02日(月)06時31分
    ドル円は119円後半 先週末の円安・ドル高水準引き継ぐ

     週明け早朝のドル円は119.75円前後と、先週末の円安・ドル高水準を引き継いで取引されている。ユーロドルは1.11ドル後半、ユーロ円は133円後半で推移。週末の中国の利下げや、予想を上回った製造業・非製造業PMIの結果を受けた、リスクオン先行の動きにも期待できるか。豪ドル円は93円半ば、NZドル円は90円半ばで底堅い。

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

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