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2015年03月03日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年03月03日(火)13時48分
    ユーロ円オーダー=133.50円に買い

    135.50円 売り
    135.00円 売り

    133.96円 3/3 13:30現在(高値134.42円 - 安値133.87円)

    133.50円 買い
    133.00円 買い
    132.50円 買い

  • 2015年03月03日(火)13時35分
    ユーロオーダー=1.1200ドル 本日NYカットOP

    1.1300ドル 売り
    1.1280ドル 超えるとストップロス買い
    1.1250ドル 売り
    1.1200ドル OP3日NYカット

    1.1192ドル 3/3 13:30現在(高値1.1198ドル - 安値1.1177ドル)

    1.1180ドル OP3日NYカット
    1.1150ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.1100ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.1050ドル 買い
    1.1000ドル 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月03日(火)13時16分
    ドル円は119円台へ下押し、119.75円にNYカットOP

     ドル円は、昨日NYタイムにつけた120.19円から、120円の節目を割り込む格好で119.59円まで下落した。心理的節目120円割れに短期筋のストップロスの売りもあったもよう。119.75円に本日NYカットのOPが観測されており、同水準付近へ収れんする格好で下落の流れが落ち着きつつある。上値は2月12日につけた直近高値120.48円に近い、120.50円に売りオーダーが見えている。

  • 2015年03月03日(火)12時59分
    豪ドル円 上下にOP、レンジ限定するか

     昨日に続き、クロス円でNYカットのオプション(OP)が目立つのは本日も豪ドル円。92.80円を中心にある程度まとまったOP設定(その他92.75円と92.85円、混合OP小さめ)が観測されている。93円割れまで下押したとろでは、同水準付近のOPが支えになったもよう。一方で豪金利据え置き後の上振れ水準93.86円のやや上にあたる93.90円に、単発で規模も小さめだが豪ドルコールOPが置かれている。同水準をめぐる防戦の売りが、上値抑制に作用するか。

  • 2015年03月03日(火)12時52分
    ドル円 119.70円前後 国債入札の影響は現段階で限定的

     ドル円は119.70円前後で推移。豪準備銀行(RBA)の政策金利据え置きで、豪ドルが買われたことによる相対的なドル安から119.59円まで下押したが下値は広がらなかった。財務省が実施した本邦10年国債は、為替や株式市場に波乱をもたらした前月ほどではないにせよ全体的にさえない結果。債券先物は下げ幅を拡大させているが、ドル円や日経平均にいまのところ大きな反応はない。

  • 2015年03月03日(火)12時33分
    豪金利据え置き発表後、豪ドル円は一時93.86円まで上昇

     豪ドル/ドルも0.7842ドルへ上振れ

  • 2015年03月03日(火)11時46分
    円高加速 ドル円は前日の上昇強める前の水準へ

     為替市場ではランチタイムに向けて円高が加速している。ドル円は119.69円まで下げ幅を拡大。オプションの行使も背景との声があった、前日の海外時間で買いを強める前の水準まで一気に押し戻された。ユーロ円は133.98円、ポンド円は184.04円まで下値を拡大させている。

  • 2015年03月03日(火)11時42分
    ■東京午前=株安も背景に円買い戻し ドル円120円割れへ

     東京タイム午前は円が買い戻された。ドル円は寄り付き直後を高値に上値が重くなっていった日経平均株価が、下げ幅を広げたことも背景に119.73円まで下落した。朝方は前日来のドル高地合いを引き継いで先月12日以来の高値を120.27円まで拡大させたが、短期筋の利益確定売りやストップロスの売りが入った格好となった。仲値に向けた実需の売りフローも重しだった。ユーロ円は134.03円、ポンド円は184.09円、豪ドル円は93.09円、NZドル円は90.09円、加ドル円は95.57円まで円高で推移。

     ドル円の下落と米長期金利の調整含みの推移から、ユーロドルは1.1196ドルまでじり高。ポンドドルは1.53ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル前半と、NY引け値水準を大きく離れることはなかったが底堅い。この後に豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を控え、追加利下げに対する警戒感から豪ドル/ドルは0.7752ドルまで売りが先行した。しかし、豪1月住宅建設許可が落ち込みを想定していた市場の予想を裏切る大きな伸びとなったことが下値を支えた。

     午後はRBAの金利発表および声明文の内容を見極めたい。追加利下げの有無に加えて成長・物価見通しや中国経済に対する見解、自国通貨高に対する言及が引き継がれるかなど確認すべき点はいくつかある。直近の金利先物市場では、すでに利下げ実施が9割近く織り込まれている。仮に据え置きとなった場合の豪ドルのリバウンドが大きくなりそう。

  • 2015年03月03日(火)11時40分
    午前まとめ=ドル円は120円台を維持できず 株安に連れる

    ・ドル円は120円割れまで円高で推移、調整強めた株価動向が重し

    ・豪ドルは当局の追加利下げへの警戒感から下げ先行も、強い住宅データが支えに

    ・日経平均株価は40円安の18786円で前引け

  • 2015年03月03日(火)10時56分
    ドル円120円割れ、短期筋のストップロス巻き込む

     上値の重い本邦株価の動向も嫌気されると、ドル円は120円を割り込んで短期筋のストップロスの売りを誘発。119.89円までレンジ下限を広げた。ユーロ円は134.17円、ポンド円は184.30円、豪ドル円は93.09円まで円高で推移。日経平均株価は40円安近辺まで下げ幅を広げたほか、アジア株も全般的に重い動き。

  • 2015年03月03日(火)09時57分
    ドル円は仲値に向けて120.05円まで軟化

     ドル円は本邦株価の伸び悩みと、仲値に向けた実需のフローで120.05円まで軟化した。120円台は維持されているが、NYタイム午後以降の安値圏まで押し戻された。ユーロ円は134.27円、ポンド円は184.45円まで売られている。

  • 2015年03月03日(火)08時51分
    株高期待も背景に円売り入る クロス円も小高い

     SGX225先物は18915円と18900円台に乗せて取引を開始させた。CME225先物の精算値よりは低い水準となるものの、この後の日経平均株価が昨日の寄り付き直後の高値を上回ってくる可能性も指摘される。株高期待も背景に全般的に円売りが入っており、ドル円は120.25円まで上値を拡大。ユーロ円は134.42円、ポンド円は184.73円、加ドル円は95.89円まで小高く推移。

  • 2015年03月03日(火)08時02分
    ドルは前日来の底堅さ引き継ぐ ドル円120.20円まで

     東京タイム朝方の為替市場では、ドルが前日来の底堅さを引き継いで取引されている。米国のコアのインフレ指標が安定した水準で推移していることが、年半ばの利上げ開始への期待を高めている。ドル円は120.20円と、わずかだが昨日高値を上回った。ユーロドルは1.11ドル後半で上値が重く、豪ドル/ドルは0.7756ドル、NZドル/ドルは0.7502ドルまで売りが先行している。

  • 2015年03月03日(火)08時00分
    東京為替見通し=RBA、追加利下げか据え置きか

     NYタイムでドル円は先月12日以来の120円台を回復。120.19円まで上値を伸ばした。さえない米経済指標に対するネガティブな反応は極めて限定的。株式市場ではダウ平均が史上最高値を再び更新し、ナスダックは2000年以来の5000p乗せを果たすなど堅調。米長期金利は2.1%近辺まで上昇した。欧州タイムにユーロ圏のインフレ底入れの兆しや独PMIの改善を受けて買われていたユーロドルは、1.1241ドルを高値に1.11ドル後半へ失速。NZドル/ドルは0.7504ドル、ドル/加ドルは1.2566加ドルまでドル高が進んだ。

     今日の東京タイムで値動きを主導しそうなのは豪ドルか。午後になって豪準備銀行(RBA)は金融政策を発表する。市場の予想は25bpの追加利下げ実施に傾きつつあるが、据え置きを見込む向きもそれなりに存在する。当然、豪ドルの初期反応は利下げなら売り、据え置きなら買いとなるだろう。主要国の需要鈍化やトレンドを下回る推移を続ける豪成長率、資源価格の下落を背景に利下げを断行するか、先月の利下げの効果を見極める局面か判断は難しい。
     ドル円は120円台の維持が焦点となりそうだ。週末に米2月雇用統計を控えて値動きは限定されそうだが、引き続き相対的なドル先高感は下値を限定的にするだろう。循環的なグローバル株式市場の堅調さもサポート要因。イベントまでに発射台を高水準で維持できれば、昨年末につけた121円後半の上抜けも視野に入りそうだ。

  • 2015年03月03日(火)07時10分
    ■NY為替・2日=株高・債券安で、ドル円は120円大台回復

     ドルは主要通貨に対し底堅い動き。この日の米経済指標はほぼ市場予想に近い結果となり、反応は限定的。1月の個人消費は前月比-0.2%と2カ月連続のマイナスとなり、同個人所得は市場予想の+0.4%に対し+0.3%にとどまった。同コアPCEデフレーターは+0.1%と市場予想と一致。また、2月ISM製造業景況指数はわずかに市場予想を下回る52.9と約1年ぶりの低水準となったほか、1月建設支出は前月比でプラス予想に反して-1.1%となった。

     ドル円は米株高・債券安を受けて2月12日以来の120円大台を回復し120.19円まで高値を更新した。ダウ平均は上げ幅を先週末比150ドル高水準に拡大し、NASDAQは2000年以来となる5000台に上昇した。市場予想を上回った独製造業PMIやユーロ圏消費者物価指数を受けて買いが先行したユーロドルは、ドル全面高の流れを受けて1.1241ドルを頭に1.11ドル後半に押し戻され、上げ幅をほぼ失った。ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りにも圧迫され、ポンドドルは1.5352ドルまで弱含んだ。また、NZドル/ドルは0.7504ドル、ドル/加ドルは1.2566加ドルまでドル高が進んだ。翌日に豪準備銀行(RBA)による政策金利発表を控え、豪ドル/ドルは0.77ドル後半で上値の重い動きとなった。

     クロス円はドル円の上昇と主要通貨の対ドルでの下落に挟まれ動意は限定的。ユーロ円は134円前半で底堅い動きとなった一方で、ポンド円は184.17円までじり安。また、豪ドル円は93円前半、NZドル円は90円前半、加ドル円は95円後半の狭いレンジ内で上下。

     7時現在、ドル円は120.13円、ユーロドルは1.1184ドル、ユーロ円は134.35円で推移。

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