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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年02月27日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年02月27日(金)23時54分
    弱いシカゴPMI受けてドル円は頭を抑えられるも、反応は限定的

     ドル円は119.25円付近で推移。米2月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が45.8と、2009年以来の低水準となったことが重しに。ドル円は119.48円を頭に119.25円付近まで押し戻された。ただ、下げ一巡後は119.35円付近へ戻してもち合っている。

  • 2015年02月27日(金)23時45分
    米・2月シカゴ購買部協会景気指数

    米・2月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:59.4 予想:58.0 結果:45.8

  • 2015年02月27日(金)23時43分
    ドル買い強まる、ユーロは1.1176ドルへ下落

     ドル買いが強まる格好となり、ユーロドルは1.1176ドルと昨日安値を下回り、ユーロ円も133.47円まで下げ幅を拡大した。一方で、ドル円は119.48円までレンジ上限を広げた。

  • 2015年02月27日(金)23時06分
    ドル買いの勢いは限定的、ドル円は119.30円台で推移

     ドル買いの勢いは限定的。予想比強めの米GDPを受けてドル買いが先行したが、速報値から下方修正されていることに変わりはなく、ドル高の流れは強まっていない。この後に、2月シカゴ購買部協会景気指数や同ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値の発表を控えていることもあって、様子見ムードが強まっている感じだ。

  • 2015年02月27日(金)22時45分
    クロス円は対ドルでの動向に連動、高値更新後に反落

     クロス円は小幅に上昇幅を縮小。米GDPの発表直後はドル円の動向に連れて、ポンド円が184.41円、スイスフラン円が126.22円までレンジ上限を広げるなど、買いで反応した。しかし、対ドルで幅広い通貨が下押ししたことが影響し、買い一巡後はポンド円が184円前半、スイスフラン円が125円後半へ押し戻されている。

  • 2015年02月27日(金)22時30分
    米・4Q-実質GDP

    米・4Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+2.6% 予想:+2.0% 結果:+2.2%

  • 2015年02月27日(金)22時28分
    CHF円は126.20円まで上昇、対ユーロでのCHF高が支え

     スイスフラン(CHF)が上昇。CHFが対ユーロで買われていることが下支えとなり、CHF円は126.20円と23日以来の高値を塗り替えている。

  • 2015年02月27日(金)22時24分
    資源国通貨はしっかり、加ドル円は95.81円まで上昇

     資源国通貨は底堅い展開。東京タイムからの底堅い流れが継続して、NZドル円は90.31円まで上昇。NY原油先物が反発していることも手伝って、加ドル円は95.81円までレンジ上限を広げている。また、対ドルでもNZドル/ドルは0.7571ドル、ドル/加ドルは1.2449加ドルまで資源国通貨高。

  • 2015年02月27日(金)22時11分
    訂正;独CPIは市場予想を上回る、ユーロは小幅高

    【文章を差し替えます】

     ユーロは小幅高。独2月消費者物価指数(CPI)は前年比+0.1%と、市場予想の-0.3%を上回ったため、ユーロは小幅に買われている。ユーロドルは1.1240ドル近辺、ユーロ円は134.05円近辺で推移。

  • 2015年02月27日(金)22時00分
    独・2月消費者物価指数

    独・2月消費者物価指数(前月比)

    前回:-1.1% 予想:+0.6% 結果:+0.9%

  • 2015年02月27日(金)21時30分
    【ディーラー発】ポンド買い戻し優勢(欧州午後)

    午後は序盤に急落したポンドの買い戻しが進展。ポンド円は184円27銭付近まで上昇し本日高値を更新したほか、ポンドドルが1.5440付近まで戻し午前の下げ幅を埋めるなど一転ポンドが強含み。対照的にユーロは対ポンドでの売りが波及し、一時134円21銭付近まで買われていたユーロ円は再び134円を割り込み、ユーロドルも1.1216付近まで失速。一方、ドル円は米債利回りの上昇が一服すると次第に上値が重くなり119円30銭前後で小幅な値動きとなっている。21時30分現在、ドル円119.353-363、ユーロ円133.977-997、ユーロドル1.12230-238で推移している。

  • 2015年02月27日(金)21時28分
    NY序盤も各通貨の動意限定 ユーロの買い戻しも収まる

     NY序盤も各通貨の動意は限定的なまま。月末要因も背景に、主要通貨は限定的な値幅でまちまち。緩やかに買い戻されていたユーロドルも、1.1244ドルを高値に失速した。ドル円は119.35円前後で小動き。

  • 2015年02月27日(金)21時00分
    南ア・1月貿易収支

    南ア・1月貿易収支

    前回:+68億ZAR 予想:-78億ZAR 結果:-242億ZAR

  • 2015年02月27日(金)20時09分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=ドル円さえない、元急落するなか豪ドル重い

     東京タイム午前、ドル円は、早朝に推移していた119.40円付近から119.20円まで下押した。高値警戒感もあるなか、日経平均株価は上昇して寄り付いたものの、CME225先物の清算値や、SGX225先物の寄り付きよりやや水準が低く、一時は前日比マイナスに転じる場面もあった。ドル円は、仲値公示にかけて月末需給のフローをこなすと下げ渋ったものの、戻りは鈍く、再び119.18円まで水準を下げた。ただ、為替市場全般的に値幅は限られ、様子見ムードが強い。

     限られた動きのなか、豪ドルはやや重い動き。中国人民元は対ドルで一時6.2695元前後と、2012年10月以来の元安水準つけたことは、中国と関係が深いオセアニア市場にとっても懸念になりうる。ただ、NZドルは来週のRBA(豪準備銀行)利下げが懸念される豪ドルに対し底堅く、対ドルや対円では小動き。豪ドル/ドルは0.7778ドル、豪ドル円は92.73円まで下落。NZドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル円は89円後半を中心に推移した。

     クロス円はドル円での円買いが進む場面でも、対ドルで各通貨が比較的底堅さを維持したことから限られた動き。ただ、対ドルでの各通貨の小幅な戻りが一巡すると、ユーロ円が133.52円まで下押すなど、円買い優勢に。ポンド円は183.84円、スイスフラン円は125円ちょうど付近まで小幅に水準を下げている。ユーロドルは1.12ドル付近、ポンドドルは1.54ドル前半で小動き。

    ■東京午後=ドル円に調整も値動き乏しい

     東京タイム午後、ドル円は119.11円までじり安で推移した。後場の日経平均株価は一時70円安付近まで、月末の手仕舞い売りにも押されて水準を下げた。ただ、クロス円のレンジ下限は広がっておらず円買いが入っている印象は限定的。時間外の米長期金利が2%手前まで低下基調をたどるなど、昨日の海外市場でみられたドル買いに対する調整が入った格好。ユーロ円は133円半ば、ポンド円は184円前後、豪ドル円は92円後半、NZドル円は89円後半、加ドル円は95円半ばを中心に小幅な振幅。今日も黒田日銀総裁の発言が伝わったが材料視されていない。

     対ドルの動意も極めて限定的だった。ユーロドルは1.12ドル前後と、前日来の安値圏でもみ合った。昨日ドル買いが強まった局面で、ストップロスの売りを巻き込みながら約1カ月ぶりの安値まで下げた後の反発力はあまりにも鈍い。来週からは欧州中央銀行(ECB)が国債買い入れに着手するため、中長期的なユーロ安も意識されやすい。ポンドドルは1.54ドル半ばで底堅く推移。

     豪ドル/ドルは売りの手を緩め0.78ドル付近へ持ち直した。来週の豪準備銀行(RBA)理事会に対する市場の見方は、利下げと据え置きがほぼ拮抗している。NZドル/ドルは0.75ドル半ばで引き続き下値は限定された。

  • 2015年02月27日(金)19時59分
    ユーロは緩やかな反発が続く、独はギリシャ支援延長を承認

     ユーロドルは1.1244ドル、ユーロ円は134.19円まで今日の高値を更新。前日の下落の反動から緩やかな巻き戻しが続いている。特に反応は見られなかったが、独連邦議会は先ほど、ギリシャの支援延長申請を承認した。この後は独2月消費者物価指数の発表が予定されている。

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