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2015年03月04日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年03月04日(水)13時47分
    ユーロ円オーダー=134.50円に売り

    135.50円 売り
    135.00円 売り
    134.80円 売り
    134.50円 売り

    133.70円 3/4 13:35現在(高値133.89円 - 安値133.62円)

    133.50円 買い
    133.00円 買い
    132.85円 買い
    132.50円 買い

  • 2015年03月04日(水)13時30分
    ドル円は午前の下げ幅を埋める 119.78円まで小幅高

     ドル円は午後になって下値が堅くなると、119.78円まで小幅高で推移。午前中の株安に連れた下げ幅を埋めきった。狭いレンジでの値動きが続いているものの底堅さは確認できる。日経平均株価は100円安近辺で下げ渋る展開。

  • 2015年03月04日(水)13時27分
    ドル円オーダー=119.35円 割り込むとストップロス売り

    121.50円 売り厚め
    121.20円 超えるとストップロス買い
    121.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    120.75-80円 断続的に売り
    120.50円 売り輸出ほか
    120.00円 売り、週末までOP連日NYカット(5、6日大きめ)

    119.65円 3/4 13:22現在(高値119.76円 - 安値119.50円)

    119.35円 割り込むとストップロス売り
    119.20円 買い
    119.00円 買い
    118.60円 買い
    118.50円 買い輸入ほか・割り込むとストップロス売り
    118.40円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月04日(水)13時16分
    ドル円 120円に週末まで連日NYカットOP

     ドル円は119.60円付近で推移。120.00円に戻り売りオーダーが観測されている。心理的節目の同水準には、NYカットのオプション(OP)が週末まで並んでおり、特に明日と週末6日のOPは大きめで、上値が抑制されやすそう。下値は昨日安値119.38円よりやや下、119.20円から買いが見えている。

  • 2015年03月04日(水)12時55分
    ユーロドル OP設定水準1.1200ドルに近づくか

     ユーロドルの1.1200ドルには本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。昨日もNYのOPカットオフタイム(現地10時、日本時間午前0時)にかけて同水準、そして1.1180ドルにもあったNYカットOP設定水準付近に近づく動きを見せた。方向感の定まらないなかでは、本日も同様の動きになりやすいかもしれない。

  • 2015年03月04日(水)12時42分
    ドル円は小動き続く 上値抑制圧力はやや後退

     午後のドル円は119.60円前後で小動き。午前中につけた119.50円から多少水準を回復させている。後場の日経平均株価が下げ渋っていることで、上値抑制圧力がいくらか和らいでいる印象はある。ユーロ円は133.65円付近、ポンド円は183.75円前後、豪ドル円は93.55円近辺で動意に乏しい。

  • 2015年03月04日(水)11時47分
    ■東京午前=ドル円119円半ば 株安が上値の圧迫要因に

     東京タイム午前はドル円やクロス円が上値の重い推移。海外市場の流れを引き継ぎ、日経平均が一時200円安を超える水準まで調整したことが上値を抑制した。ドル円は119.50円まで売られた。ただ最近の株価との相関性の低さを象徴するように、1%近い株価の下げに対する値動きとしてはわずか。ユーロ円が133.62円と昨日の安値をわずかに割り込んだものの、ポンド円は183.60円、NZドル円は90.30円、加ドル円は95.67円までの下押しにとどまった。

     発表された豪10-12月期GDPが前期比ベースで市場の予想を下回ったため、豪ドル/ドルは0.7796ドル、豪ドル円は93.29円まで下押しが先行した。しかし前期の上方修正や緩やかな景気拡大で追加緩和への思惑は高まらず、対ドルは0.7835ドル、対円は93.70円まで切り返すなど振幅。中国2月HSBCサービス業PMIは前月から改善したが手がかりにはなっていない。

     ユーロドルは1.11ドル後半で横ばい。レンジは10p程度と狭かった。ポンドドルも1.53ドル半ばの前日引け値水準を挟んだ小動き。時間外の米長期金利は2.13%まで上昇幅を拡大させているがドル買いの動きは限定的。前日来の米債券安(利回り上昇)は、企業の大型起債をめぐる動きが引き継がれているとの見方が優勢で、為替へのインパクトは少ない。

     午後は様子見ムードが広まるか。本邦株価が日銀の資産買い入れへの期待から後場に下げ幅を縮めるようならば、多少なりともドル円やクロス円の下支えになりえる。ただ、海外市場の米2月ADP全国雇用者数や同ISM非製造業景況指数、米地区連銀経済報告(ベージュブック)などを控えて手は出しにくい。欧米の株価に調整が続くかも、市場全体のリスクセンチメントを占う上で見極めたい。

  • 2015年03月04日(水)11時38分
    午前まとめ=ドル円119円半ば 豪ドルはGDP発表後に振幅

    ・ドル円は119円半ばで上値重い、株安が上値を抑制

    ・豪ドルは豪GDP発表で下押し先行も追加緩和の思惑高まらず反発

    ・中国2月HSBCサービス業PMIは前月から改善、為替への影響は限定的

  • 2015年03月04日(水)10時02分
    ドル円は119.50円まで、ユーロ円は昨日安値を割り込む

     日経平均の一段の価格調整を目の当たりにし、円にもポジション修正の買い戻しが多少入っている。ドル円は119.50円まで下押し、ユーロ円は昨日安値を割り込む133.63円を示現している。ポンド円は183.66円まで売られるなど円がじり高。

  • 2015年03月04日(水)09時07分
    ドル円・クロス円に売り 調整含みの株価をながめ

     日経平均株価は18600円台まで売りを先行させている。前日の米株式市場の流れを受けて調整が優勢。ドル円は119.59円、ユーロ円は133.77円、ポンド円は183.77円、豪ドル円は93.48円、NZドル円は90.30円、加ドル円は95.77円まで総じて円買いで反応している。

  • 2015年03月04日(水)08時13分
    ドル円 119円半ば 上値の重さが先行との声多い

     ドル円は119円半ばで推移。下押しの先行が予想される本邦株式市場の流れを踏まえ、上値の重さが意識されやすいとの声が多い。120円乗せに強い抵抗は感じなかったが、結局押し戻された動きからも、新規の押し上げ材料がないなかでは上値を再度試しにくい。ユーロドルは1.11ドル後半、ユーロ円は133円後半で小動き。

  • 2015年03月04日(水)08時00分
    東京為替見通し=イベントのはざまで方向感乏しい

     NYタイムでは、日銀の追加金融緩和に否定的な見解を示した内閣官房参与の発言も尾を引くなか、米株価の失速も手伝って、ドル円が119.38円まで安値を更新する場面があった。ユーロドルは1.12ドルを挟んだ往来が続き、豪ドル/ドルは0.7845ドル、NZドル/ドルは0.7574ドルまで買い戻しが進むなどまちまち。加GDPが市場の想定を上回ったことでドル/加ドルは1.2433加ドル、加ドル円は96.27円まで加ドルが買われるなど、全体的にはドル高が巻き戻されるような展開となった。

     東京タイムでは豪10-12月期GDPや中国2月HSBCサービス業PMIの公表が予定されている。しかし、豪準備銀行が昨日金融政策を発表した直後であることや、中国で明日から全国人民代表大会(全人代)が開催されることを踏まえれば、結果によほどのブレが生じない限りは、豪ドルや主要通貨の動意にはつながりにくそう。NYタイムで週末の雇用統計の前哨戦となる米2月ADP全国雇用者数や同ISM非製造業景況指数、米連邦公開市場委員会(FOMC)のたたき台とされる米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表されるため、取引も手控えられやすいだろう。高値圏から押し戻された欧米の株価から予想される本邦株価動向も、相関性が薄れているとはいえドル円の上値追いをためらわせる。イベントのはざまで方向感を見出しにくいか。

  • 2015年03月04日(水)07時10分
    ■NY為替・3日=材料難で方向感薄い、強いGDPで加ドル上昇

     NY為替市場では手がかりが乏しい中、ややドル高への調整が先行したものの方向感は鈍い。ダウ平均が一時昨日の上げ幅をほぼ帳消しするなど、米株の利益確定売りの動きも嫌気されて、ドル円は119.38円まで安値を更新した。本田内閣府参与がドル円は「コンフォート・ゾーン」の上限にあるとの見解を示し、「景気過熱を回避するために、日銀は追加金融緩和を控えるべき」と述べたことも引き続き意識された可能性はある。

     NYタイムでは加ドルの堅調さが目立った。この日発表された加10-12月期GDPは市場予想を上回る+2.4%となり、前回分も+2.8%から+3.2%に上方修正された。また、12月GDPも前月比・前年比ともに市場予想を上回る強い結果となり、加ドルは急伸。ドル/加ドルは1.2433加ドルまでドル安・加ドル高が進み、加ドル円は96.27円まで高値を更新した。

     ドル売りの流れを受けてユーロドルは1.1218ドルまで切り返したが上値は重く1.11ドル後半に押し戻されたほか、ポンドドルは1.5345ドルを安値に上値の重い動きとなった。オセアニア通貨は堅調地合いを維持し、豪ドル/ドルは0.7845ドル、NZドル/ドルは0.7574ドルまで一段高。クロス円は強弱まちまち。ユーロ円は133.68円、ポンド円は183.67円まで弱含んだ。一方で、NZドル円は90.54円まで高値を更新し、豪ドル円は93円後半の高値圏で堅調地合いを維持した。

     7時現在、ドル円は119.73円、ユーロドルは1.1176ドル、ユーロ円は133.82円で推移。

  • 2015年03月04日(水)06時15分
    NY金・3日=小幅続落も、材料難で方向感鈍い

    COMEX ゴールド4月限:1204.40 -3.80

     NY金先物は小幅続落。新規材料が乏しい中、方向感に欠ける動きとなった。為替市場でドル売りが先行したことを受けて、ドルの代替資産とされる金は買いが先行したものの、ドルが水準を持ち直したことや、週末に米雇用統計を前に積極的な取引が手控えられた。中心限月の4月限は3.80ドル安の1204.40ドルで取引を終えた。

  • 2015年03月04日(水)05時21分
    ドル円119円後半に持ち直す、米長期債利回りが一段と上昇

     米10年債利回りが2.12%付近に上昇基調を強めたことを受けて、NYタイム序盤に進んだ小幅のドル売りが緩み、ドル円は119.38円を安値に119.70円付近までやや水準を切り返している。また、ユーロドルは1.1218ドルを頭に1.11ドル後半に押し戻されたほか、ポンドドルは1.5360ドル付近で伸び悩んでいる。

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