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2015年03月18日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年03月18日(水)13時47分
    ユーロ円オーダー=128.35-40円 断続的に買い

    130.00円 売り
    129.50-60円 断続的に売り

    128.63円 3/18 13:45現在(高値128.75円 - 安値128.48円)

    128.35-40円 断続的に買い
    126.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    126.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月18日(水)13時40分
    ユーロオーダー=1.0600ドルOP付近での動き

    【※レンジ高値を修正します。】

    1.0800ドル 売り厚め
    1.0750ドル 売り
    1.0720-35ドル 断続的に売り
    1.0700ドル 売り厚め
    1.0680ドル 売り厚め
    1.0665ドル 売り
    1.0630ドル OP18日NYカット

    1.0602ドル 3/18 13:37現在(高値1.0613ドル - 安値1.0586ドル)

    1.0600ドル OP18日NYカット
    1.0575ドル OP18日NYカット
    1.0550ドル 買い
    1.0520-30ドル 断続的に買い厚め
    1.0500ドル 買い、OP18日NYカット大きめ(19日に非常に大きなNYカットOP)
    1.0450ドル 買い、OPバリア観測
    1.0400ドル 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年03月18日(水)13時31分
    ユーロは安値圏で戻り試す展開、1.06ドル後半に売り

     ユーロドルは、2003年以来の安値付近ながら小幅に戻りを試す展開となっている。昨日は1.0625ドル、1.0640ドル超えのストップロスの買いを誘発する狙いもあったようで、一時1.0651ドルまで上昇した。ここからは、1.0665ドルに売り、1.0680ドルに厚めの売りが控えている。買いは1.0520-30ドルに厚めのオーダーが断続的に置かれている状況。

  • 2015年03月18日(水)13時13分
    豪ドル円は92円半ばからのOPが上値を重くしそう

     豪ドル円は92円半ばで推移。92.50円に本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。豪ドル・コール(買い権利)/円・プット(売り権利)OPで、同水準付近では防戦の豪ドル売り・円買いが働きやすい状況。92.70円に豪ドルコール・プットがミックスで置かれていることもあり、目先的に上値が重そう。

  • 2015年03月18日(水)11時48分
    ■東京午前=FOMC控えた様子見 各通貨の方向感は乏しい

     東京タイム午前は総じて小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えた持ち高調整からドルがじり安だったが、各通貨で値幅は生じていない。ドル円は121.30円台を中心に上下15p程度の小康状態。先週末時点からの、FOMCをにらんだ消極的な地合いが引き継がれている。反落して始まった日経平均は、昨日つけた取引時間中の直近高値付近まで買われたあと失速。調整が優勢だった欧米市場の流れも意識されて伸び悩んだ。

     ユーロドルは1.0613ドル、ポンドドルは1.4770ドルまで小幅高で推移。グローベックス(電子取引)市場で一時42.44ドルまで下げ幅を広げたNY原油先物の動きも嫌気され、ドル/加ドルは1.2799加ドルまで対ドルで軟調。豪ドル/ドルも0.7613ドルまで売りを先行させ、NZドル/ドルは乳製品価格指数の低下も尾を引き0.7304ドルまで下押すなど、資源国通貨は上値が重かった。ただ、ドルのじり安が下値をサポートしている。

     ユーロ円は128円半ば、ポンド円は179円前後、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は88円後半、加ドル円は94円後半の狭いレンジで上下。

     午後もFOMCを控えて主体性に乏しい展開が続きそうだ。著名FEDウォッチャーとして知られる米WSJ紙のヒルゼンラス氏は、FOMCは声明文から「辛抱強い」との文言を削除し、金利正常化を開始する時期で自由度を得るとの見通しを示した。一方でイエレンFRB議長が6月の利上げを保証せず、利上げがデータ次第であると強調すると、おおむねこれまでの市場参加者の見通しに沿った予想があった。短期的な物価・成長見通しの下方修正も想定されるなか、為替は株価や債券動向に大きく影響を受ける展開もありえそうで注目される。

  • 2015年03月18日(水)11時40分
    午前まとめ=小動き続く ドル円は最近のレンジを踏襲し様子見

    ・今晩のFOMCを前に模様眺めが続く

    ・調整的なドル売りが多少入るも、各通貨の値幅は極めて限定的

    ・日経平均は前日高値を前に伸び悩む、前引けは13円安の19423円

  • 2015年03月18日(水)10時17分
    ドル修正安続く 仲値通過しドル円121.26円までじり安

     今晩のFOMCを前に、東京タイムでもドル高地合いに対する緩やか調整が入っている。ユーロドルは1.0613ドル、ポンドドルは1.4770ドルまで小幅高。売りが先行したオセアニア通貨の下値も広がっていない。ドル円は各行の仲値公表も通過し、121.26円までじり安で推移。

  • 2015年03月18日(水)09時45分
    欧州通貨高・オセアニア通貨安 ユーロドルは1.06ドル台

     緩慢な動きに変化はないものの、ユーロドルが1.0604ドル、ポンドドルが1.4761ドルまで買われるなど欧州通貨が小高く推移。一方で豪ドル/ドルは0.7613ドル、NZドル/ドルは0.7304ドルまで下押すなどオセアニア通貨が弱含み。FOMCを控えた調整のなか、限られたレンジながら持ち高調整が入っている可能性はありそう。

  • 2015年03月18日(水)09時09分
    ドル円は横ばい続く 貿易収支は約2年ぶりの水準へ改善

     ドル円は121.30円前後で横ばいが継続。小安く始まった本邦株価指数への反応は鈍い。先ほど財務省が発表した2月貿易収支は4246億円の赤字となり、赤字幅は2013年3月以来でもっとも少ない結果となった。金額ベースでの輸出増・輸入減が寄与している。

  • 2015年03月18日(水)08時37分
    各通貨で小動き続く ユーロドルは1.05ドル後半

     FOMCを控えた手控えムードのなか、東京タイム序盤は各通貨で小動き。ユーロドルは1.0595ドル前後、ポンドドルは1.4750ドル付近、ユーロ円は128.55円近辺、ポンド円は179円ちょうど前後と、総じてNY引け値水準から離れず推移している。

  • 2015年03月18日(水)08時01分
    ドル円はFOMCまでレンジか 手がかり乏しい

     ドル円は121.35円前後で推移。先週末以降、121円前半から半ばの限定的なレンジで、1日の値幅が40p程度のもみ合いが続いている。株価との相関が極端に薄れている状況下、FOMCまでは手がかりが少なく動意に期待しづらい。

  • 2015年03月18日(水)08時00分
    東京為替見通し=貿易統計や国債入札ながめFOMC待ちに

     NYタイムでは米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を翌日に控えた調整ムードのなかで、売られ過ぎ感の強かったユーロへのショートカバーが優勢だった。ユーロドルは1.0651ドル、ユーロ円は129.14円まで上昇し、ともに前日の高値を上回った。ポンドドルは1.4724ドル、豪ドル/ドルは0.7606ドルまで軟調。ユーロクロスでのユーロ高が波及し上値を抑えられた。NZドル/ドルは乳製品価格指数の低下も嫌って0.7300ドルまで水準を下げた。ドル円は121円前半から半ばで振幅。この日に発表された米経済指標も、寒波の影響から弱めの内容だった。

     FOMCの結果公表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が焦点となるなか、東京タイムは調整主体の動きから次第に模様眺めが優勢となりそうだ。恒常的な赤字が続く本邦貿易収支も材料になりづらい。日銀の国債買い入れの影響もあってか最近はなにかと注目を集める国債入札(20年物)で、落札利回りや応札倍率が債券市場の動意を高めることがあれば、局所的に関連市場の混乱が為替に波及する可能性は念頭に置いておきたい。FOMCに先駆け、欧州時間にはイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録の公表やドラギECB総裁の講演も予定されている。大きな値動きは期待できなそうだ。

  • 2015年03月18日(水)06時12分
    ■NY為替・17日=ユーロ買い先行も、後が続かず

     NYタイムではユーロ買いが先行。ユーロ買いを促す強い材料は見当たらなかったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を18日に控えて、足もと売られ過ぎ感が強かったユーロにショートカバーが入った。ユーロドルは1.0651ドル、ユーロ円は129.14円まで上昇した。

     ただ、欧州中央銀行(ECB)による刺激策の影響から積極的に戻りを試す展開にはならず、ユーロの上値は限定的だった。上昇一巡後は、ユーロドルが1.05ドル後半、ユーロ円が128円半ばへ下げて、値動きを落ち着かせた。

     他通貨は上値の重い展開。ユーロクロスでのユーロ買い戻しが影響した。ポンドドルは1.4724ドル、豪ドル/ドルは0.7606ドルまで安値を塗り替えた。またNZドル/ドルは、NZ乳業大手フォンテラが公表する乳製品の総合価格指数であるGDT価格指数が-8.8%となったことも加わって、0.7300ドルまで下落した。

     クロス円では、ポンド円が178.56円、豪ドル円が92.26円、NZドル円が88.61円、加ドル円が94.71円までそれぞれ下げる場面があった。スイスフラン円は120円半ばで上値が重かった。

     ドル円は、ユーロ中心の相場展開から121円前半でややこう着気味。2月の米住宅着工件数が89.7万件と1年ぶりの水準へ落ち込んだことを受け、一時121.11円まで下げた。しかし、悪天候による影響との見方が優勢だったほか、同時に発表された建設許可件数は前月から3.0%伸びており、ドル安の流れは続かなかった。

     6時現在、ドル円は121.37円、ユーロドルは1.0597ドル、ユーロ円は128.62円で推移。

  • 2015年03月18日(水)02時07分
    ドル円は121.35円近辺、緩やかに下値を切り上げ

     ドル円は121.35円近辺。ユーロ買い戻しが一服したほか、さえないオセアニア通貨動向を受けて、ドルが下値を切り上げていることが下支えとなっている。ただ、手掛かりが少ないこともあり、動意は鈍い。ユーロドルは1.0600ドル前後でもち合っている。

  • 2015年03月18日(水)01時11分
    オセアニア通貨が軟調、豪ドル円は92.27円まで下落

     オセアニア通貨は軟調。NZ乳業大手のフォンテラのGDT価格指数が下落したことを受けて、NZドル/ドルは0.7308ドル、NZドル円は88.64円まで下げ幅を拡大した。NZドルの下落に連動して、豪ドル/ドルは0.7607ドル、豪ドル円は92.27円まで安値を塗り替えた。

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