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2015年03月13日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年03月13日(金)23時20分
    ドル/加ドル、2009年3月以来のドル高・加ドル安水準に

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年03月13日(金)23時00分
    米・3月ミシガン大学消費者態度指数

    米・3月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:95.4 予想:95.5 結果:91.2

  • 2015年03月13日(金)22時58分
    戻り待ちのユーロ売りが活発化、ユーロ円は128円割れ

     ユーロドルは1.0532ドル、ユーロ円は127.97円まで安値を更新。昨日浅くしか戻せなかったユーロにはあらためて売りが持ち込まれている。欧州中央銀行(ECB)の国債購入によって欧州債利回りが低下しているため、今後もユーロ圏からの資金移動が続きそうだ。ただ、本日はドイツ債やフランス債、イタリア債の利回りはやや上昇している。

  • 2015年03月13日(金)21時30分
    米・2月卸売物価指数など

    米・2月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+0.3% 結果:-0.5%

    米・2月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 結果:-0.5%

    カナダ・2月失業率

    前回:6.6% 予想:6.7% 結果:6.8%

    カナダ・2月新規雇用者数

    前回:+3.54万人 予想:-0.50万人 結果:-0.10万人

  • 2015年03月13日(金)20時50分
    【ディーラー発】クロス円軟調(欧州午後)

    特段材料が見当たらないなかポンド売りが強まり、ポンドドルは約5年ぶりの安値となる1.4809付近まで下落。ポンド円もつれて180円を割り込み179円80銭付近まで下値を拡大した。ユーロ円は欧州株が下げに転じたことやポンド円の下げが影響し再び128円半ばへ反落、NZドル円も軟調地合いが継続し89円を下回り、豪ドル円も92円88銭付近まで下値を広げるなどクロス円は総じて軟調。一方、ドル円は対主要通貨でのドル買いから121円45銭付近で底堅く推移している。20時50分現在、ドル円121.458-468、ユーロ円128.550-570、ユーロドル1.05838-846で推移している。

     

  • 2015年03月13日(金)20時10分
    東京為替サマリー(13日)

    ■東京午前=株堅調で円安も値幅は限られる、ユーロは重さ継続

     東京タイム午前、為替は堅調な株価動向を眺め円安推移が先行も、限られた値幅だった。ドル円は、NYタイムに弱い小売指標で下振れて以降の下落幅を121.47円まで縮小。しかし一段の上昇を後押しする材料に欠けた。日経平均株価は一時286円高と大幅に上昇したが、ここもと株価と円相場の連動はさほど強くない。黒田日銀総裁が、国会で物価動向の先行きに楽観的な見方を改めて示したことも、追加緩和の期待を後退させる材料になった可能性がある。

     ユーロは上値が重かった。ECBのQE(量的緩和)やギリシャ情勢の不透明感が引き続き売り要因。ユーロドルは1.0607ドルまで、ユーロ円も序盤の円安傾向が緩むと128.75円まで水準を下げた。ポンドドルも1.48ドル後半、ポンド円は180円後半を中心に安値もみ合い。豪ドル円も93円半ば、NZドル円は89円後半中心の動きで値幅は乏しかった。

    ■東京午後=ドル円121円半ばで伸び悩む、日経平均は3日続伸

     東京タイム午後の為替相場ではややドル買いが優勢も、手がかりが乏しく値動きは限定的。日経平均は一時上げ幅を300円超に拡大するなど3日続伸の大幅高となったものの、円相場の反応は鈍い。株高が下支えとなるもドル円の高値は121.57円止まり。10日に122円大台乗せを達成した後は121円半ばで上値が重くなっている。安倍首相は「円相場、ファンダメンタルズに沿った安定推移が望ましい」と述べた一方で、「円高・円安、それぞれにメリットとデメリットがある」とし、円安への懸念は示していない。

     来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、小幅ながら主要通貨に対しドル買いが優勢。ユーロドルは1.0591ドルまで軟調気味に推移。昨日の1.05ドル大台割れの達成感でいったん下げの勢いは緩んでいるが、上値は重い。ポンドドルも1.4859ドルまで下押し、昨日につけた2013年7月以来の安値1.4850ドルに接近した。また、豪ドル/ドルは0.7668ドル、NZドル/ドルは0.7365ドル、ドル/加ドルは1.2728加ドルまでドル高・資源国通貨安となった。

     主要通貨の対ドルでの下落でクロス円もやや重い動き。ユーロ円は128円後半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は93円前半、NZドル円は89円半ば、加ドル円は95円半ばで推移。

  • 2015年03月13日(金)19時43分
    ■LDN午前=ドル高も、ドル円は121円半ばで膠着

     ロンドンタイム午前の為替相場は東京タイムでの流れを引き継ぎ、ドル買いが優勢。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ドルが堅調地合いを維持している。ただ、ドル円は121円半ばでもみ合い。米10年債利回りは2.15%に近い水準まで上昇基調を強めたが、日経平均の大幅上昇にも連動を見せなかったドル円は米債安にも反応を示さなかった。

     主要通貨は対ドルで下値を広げる動きも、材料難で値動きは限定的。ユーロドルは1.0565ドルまで下押し後は1.06ドル付近に戻した。昨日の1.05ドル大台割れの達成感で、いったん下押しの勢いは緩んでいる。ポンドドルは1.4809ドルまで下落し、2010年6月以来の安値を更新した。昨日、ウィール委員が英国の経常赤字が高水準にあることを踏まえると、ポンドが急落するリスクがあるとの認識を示したことも引き続くポンド売り材料として意識されている。クロスでユーロ買い戻しの動きもオセアニア通貨の上値を圧迫し、豪ドル/ドルは0.7651ドル、NZドル/ドルは0.7327ドルまで一段安。また、ドル/加ドルも1.2740加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。

     クロス円も軟調な動き。ドル円のもみ合い相場が続く中、対ドルでの下落が重しとなり、ユーロ円は128.36円、ポンド円は179.81円、豪ドル円は92.92円、NZドル円は88.95円、加ドル円は95.31円まで安値を更新した。

  • 2015年03月13日(金)19時12分
    ユーロポンドでのユーロ買い戻しで、ポンドは対ドル・対円で下落

     ユーロポンドが0.71ポンド半ばまでユーロの買い戻し・ポンド売りが進んでいることも重しとなり、ポンドは対ドル・対円でも下落。ポンドドルは1.4832ドルまで下押し、2013年の安値1.4814ドルを射程圏内に捉えている。ポンド円も180.11円まで下げ幅を拡大した。

  • 2015年03月13日(金)18時01分
    【ディーラー発】ユーロ、荒い値動き(欧州午前)

    欧州序盤はユーロ売りが先行し、ユーロドルは一時1.0564付近まで失速。ただ、売り一巡後は急速に買い戻され、1.0635付近まで急伸し本日高値を更新。また、ユーロ円も128円35銭付近まで下落後、129円05銭付近まで上伸するなどユーロは荒い値動きとなった。一方、NZドルは引き続き軟調地合い、対豪ドルでのNZドル売りが波及し対円で89円26銭付近まで、対ドルで0.7354付近まで下値を拡大。ドル円は上値重く一時121円32銭付近まで軟化した。18時01分現在、ドル円121.411-421、ユーロ円128.877-897、ユーロドル1.06146-154で推移している。

  • 2015年03月13日(金)17時56分
    ユーロドル1.06ドル前半、欧州主要国の株価・国債は動意薄

     ユーロドルは上下が一服し、1.06ドル前半で落ち着いている。ユーロ円も128.36円を安値に128円後半に水準を戻して推移。欧州主要国の株価指数は前日終値付近で動意が鈍く、長期債利回りはやや上昇気味に推移。
     また、米10年債利回りは2.15%近い水準まで上昇したが、ドル円は反応を示さず121円半ばでのもみ合い相場が続いている。

  • 2015年03月13日(金)16時44分
    ドル買い小休止、ユーロも今のところ昨日の乱高下見られず

     緩やかに進んだドル買いは小休止。ユーロドルも今のところ昨日の大幅な乱高下は見られず、1.0565ドルを安値に1.05ドル後半で推移。また、ポンドドルは1.4846ドルから1.4870ドル付近に小幅水準を戻し、豪ドル/ドルは0.7668ドル、NZドル/ドルは0.7357ドルを安値に下げ渋っている。

  • 2015年03月13日(金)16時00分
    独・2月卸売物価指数

    独・2月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.4% 予想:N/A 結果:+0.5%

     

  • 2015年03月13日(金)15時39分
    ドル買い継続も、ドル円は121円半ばで動意限定

     ドル買いの流れが継続。ユーロドルは1.0565ドルまで下押し、ポンドドルは1.4846ドル、NZドル/ドルは0.7359ドルまで一段安。一方、ドル円は121円半ばで動意は鈍い。クロス円も軟調気味で、ユーロ円は128.36円、ポンド円は180.36円、豪ドル円は93.16円、NZドル円は89.41円まで足元の安値を更新した。

  • 2015年03月13日(金)15時22分
    ■東京午後=ドル円121円半ばで伸び悩む、日経平均は3日続伸

     東京タイム午後の為替相場ではややドル買いが優勢も、手がかりが乏しく値動きは限定的。日経平均は一時上げ幅を300円超に拡大するなど3日続伸の大幅高となったものの、円相場の反応は鈍い。株高が下支えとなるもドル円の高値は121.57円止まり。10日に122円大台乗せを達成した後は121円半ばで上値が重くなっている。安倍首相は「円相場、ファンダメンタルズに沿った安定推移が望ましい」と述べた一方で、「円高・円安、それぞれにメリットとデメリットがある」とし、円安への懸念は示していない。

     来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、小幅ながら主要通貨に対しドル買いが優勢。ユーロドルは1.0591ドルまで軟調気味に推移。昨日の1.05ドル大台割れの達成感でいったん下げの勢いは緩んでいるが、上値は重い。ポンドドルも1.4859ドルまで下押し、昨日につけた2013年7月以来の安値1.4850ドルに接近した。また、豪ドル/ドルは0.7668ドル、NZドル/ドルは0.7365ドル、ドル/加ドルは1.2728加ドルまでドル高・資源国通貨安となった。

     主要通貨の対ドルでの下落でクロス円もやや重い動き。ユーロ円は128円後半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は93円前半、NZドル円は89円半ば、加ドル円は95円半ばで推移。

  • 2015年03月13日(金)14時47分
    緩やかにドル買い、ユーロドルは1.06ドル割れ

     来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、ドルは緩やかに買いが優勢。ユーロドルは1.0596ドルまで下落し、ポンドドルは1.4859ドル、豪ドル/ドルは0.7668ドル、NZドル/ドルは0.7365ドルまでじり安。
     株高への反応は限定ながら、ドル円も121.57円までやや上値を伸ばしている。後場の日経平均は上げ幅を300円超に拡大し、堅調推移が続いている。

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