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2015年03月20日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年03月20日(金)23時23分
    米長期金利低下に連動して、ドル円は120.58円へ下げる

     米長期金利が1.93%台へ低下するのにあわせて、ドル円も120.58円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年03月20日(金)22時55分
    ドル売り優勢、ユーロドルは一時1.08ドル前半へ上昇

     NY早朝に強まったドル売りを受けて、ユーロドルは1.0816ドル、ポンドドルは1.4890ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9761CHF、豪ドル/ドルは0.7733ドル、NZドル/ドルは0.7516ドル、ドル/加ドルは1.2616加ドルまでドルが各通貨に対して弱含んだ。

     その後、ドルは下げ渋っているが、米長期金利が1.93%台へ低下していることもあり、ドルの戻りは鈍い。

  • 2015年03月20日(金)22時16分
    NY早朝のドル円は120.90円近辺、ユーロ上昇で頭打ち

     NY早朝のドル円は120.90円近辺で推移。ユーロが対ドル・対円で買い戻しが進んでいることを受け、ドル円は121.21円を頭に120.80円台まで押し戻されている。そのユーロは対ドルで1.0787ドル、対円で130.36円まで高値を塗り替えている。その他、オセアニア通貨やポンドなどももち直している。

  • 2015年03月20日(金)21時50分
    NY勢参入後にユーロ動意付く、ショートカバーが優勢

     NY勢の参入後はドル売りと伴にユーロ買い戻しが目立っている。ユーロドルは1.0775ドルまで上げ幅を拡大。ユーロ円は130.20円の高値をつけた。本日はそれぞれ上方向に動意づいている。資源国通貨に対してもユーロ買いが顕著だが、ユーロポンドの値動きは限定的。

  • 2015年03月20日(金)21時30分
    カナダ・1月小売売上高など

    カナダ・1月小売売上高(前月比)

    前回:-2.0%(改訂:-1.8%) 予想:-0.8% 結果:-1.7%

    カナダ・1月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:-2.3%(改訂:-2.0%) 予想:-0.5% 結果:-1.8%

    カナダ・2月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.8% 結果:+0.9%

    カナダ・2月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.0% 予想:+1.0% 結果:+1.0%

    カナダ・2月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.6% 結果:+0.6%

    カナダ・2月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+2.1% 結果:+2.1%

  • 2015年03月20日(金)21時08分
    【ディーラー発】ドル売り、円売り優勢(欧州午後)

    午後に入ると米債利回りが再びマイナスに低下したことが嫌気されドル売りが進展。ユーロドルが1.0731付近まで、ポンドドルが1.4796付近まで上昇するなど対主要通貨でドルが弱含み。また、クロス円はダウ先物や欧州株の上昇幅拡大を背景とした円売りも後押しとなり、ユーロ円が129円83銭付近まで、ポンド円が179円05銭付近まで上値を拡大し、軒並み堅調に推移。一方、ドル円は昨日の高値を上抜けストップを巻き込み一時121円19銭付近まで値を上げたものの、その後はドル売りに押され、121円ちょうど付近でもみ合いとなっている。21時08分現在、ドル円121.002-012、ユーロ円129.813-833、ユーロドル1.07280-288で推移している。

  • 2015年03月20日(金)20時46分
    ややドル売り、ユーロドルは1.07ドル台に浮上

     NY朝方、ユーロドルは1.0715ドルまで水準を切り上げた。欧州勢はほぼ模様眺めだったが、NY勢が参入して若干値動きが出てきたようだ。ただ、値幅は依然として狭い。NZドル/ドルは0.7466ドルまでドル安推移。

  • 2015年03月20日(金)20時05分
    東京為替サマリー(20日)

    ■東京午前=ドル買い一服、ギリシャ協議合意へ向けた動きも

     東京市場午前はドル買い一服。前日の海外市場で根強い年内利上げ観測を背景にドル買いが進んだ流れは続かなかった。週末を控えて積極的な取引が手控えられ、ポジション調整主体となるなか、一時ドル売りが散見される場面もあった。ただ、値幅は限定的なものにとどまった。

     ドル円は上値が重く、一時120.61円をつけた。他の主要通貨はドルに対して小幅高で推移。ユーロドルは1.0697ドルまで上昇。EU・ギリシャ協議の合意へ向けた動きが伝えられている。ポンド/ドルも1.4776ドルまで水準を上げ、豪ドル/ドルもスティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁が豪ドル安にメリット言及するなかにおいても0.7687ドルまで買われた。しかし、その後は伸び悩んでいる。

     クロス円は、対ドルでの動きにつれ高となった。ユーロ円は129.09円、ポンド円は178.45円、豪ドル円は92.82円までそれぞれ上昇。そんななか、NZドル/ドルも0.7451ドル、NZドル円は89.97円まで上昇。この日、豪銀大手ANZ調査のニュージーランド3月消費者信頼感指数が発表され、124.6と前回の124.0を上回った。指標がニュージーランド経済の先行き期待を高める内容だったことも、NZドルにとっては支援材料となる。

    ■東京午後=FOMC背景の上下一巡、ドル円120円後半
     
     東京タイム午後の為替相場は動意薄。今週最大のイベントであった米連邦公開市場委員会(FOMC)を、為替相場は昨日までに大幅な上下を伴いながら消化した。ドルの先高観は根強いが、足元では積極的にドルを買い進める材料も乏しい。週末要因も加わり、取引が細まっている。関連市場では、日経平均が1万9500円付近で小動きが続いたほか、米10年債利回りは1.95%付近でほぼ横ばい。

     ドル円は120.70円付近で膠着。昨日NYタイムで121円の大台を回復する場面はあったものの定着できず、この水準での重さも意識されている。黒田日銀総裁が講演を行ったが、従来のものに踏襲した内容で市場反応は見られなかった。ユーロドルは1.06ドル後半で小じっかり。下落の勢いが緩和され、パリティ(等価)への思惑はいったん後退した。ポンドドルは1.47ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.74ドル前半で推移。NY終値より小幅高水準での動きが続いている。また、ユーロ円は128円後半、ポンド円は178円前半、豪ドル円は92円後半、NZドル円は89円後半で、動意は限定的。

  • 2015年03月20日(金)19時55分
    ■LDN午前=ドル円堅調、オプション絡みの動きか

     ロンドン午前の為替市場では円がやや売られた。手がかりは見受けられなかったが、ドル円の120.00円には本日のNYカットで満期を迎えるバニラオプションが多いとの観測があるなかで、この水準付近で値動きが一時的に活発化したようだ。ドル円は121.21円まで堅調に推移した後、121円ちょうど付近へ押し戻されている。

     ユーロ円は129.50円、ポンド円は178.78円、豪ドル円は92.94円、NZドル円は90.20円、加ドル円は95.57円まで高値を更新。ドル円の堅調な動きがクロス円を支援した。

     対ドルで欧州通貨や資源国通貨は小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)の後は米金融政策見通しを巡ってドルが荒っぽく上下したことによる短期筋の満足感もあって、値動きらしい値動きはみられなかった。ユーロドルは1.06ドル後半、ポンドドルは1.47ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル後半で推移。FOMC声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見内容をまだ消化しきれておらず、この後予定されている米地区連銀総裁の発言から米金融当局者のスタンスを確認したい。

  • 2015年03月20日(金)19時48分
    LDN序盤まとめ=ドル円は強含み、オプション絡みの円売りか

    ・ドル円は強含み、オプション絡みの円売りか

    ・ドル円に連動してクロス円もしっかり

    ・対ドルで欧州通貨や資源国通貨の値動きは限定

  • 2015年03月20日(金)19時04分
    円売り継続、ドル円は121.21円まで上昇

     緩やかに円売りが継続。121円の大台を回復し、昨日の高値を上回ったドル円は121.21円まで上値を伸ばしている。また、ユーロ円は129.42円、豪ドル円は92.91円、NZドル円は90.14円、加ドル円は95.57円まで高値を更新するなど、クロス円もしっかり。ただ、手がかりが乏しく、依然として値動きは限定的。

  • 2015年03月20日(金)18時38分
    ドル円上振れ、オプション絡みの動きなら伸び悩みへ

     ドル円は121.12円まで水準を切り上げた。121.00円を行使価格とするバニラオプションが本日のNYカットで大量に満期を迎えるという観測があるなかで、一時的に上振れしている可能性がある。ただ、このオプション絡みの動きだとすると上値は伸びずに121円ちょうど付近で値動きが収束していくことになる。

  • 2015年03月20日(金)18時24分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午前)

    欧州序盤は日経先物や欧州株の上昇を背景に円売りが進展。ドル円は米債利回り低下幅縮小も後押しとなり120円99銭付近まで上値を拡大。また、ユーロ円が129円27銭付近まで、カナダ円が95円41銭付近まで上値を伸ばしたほか、欧州参入後、対ユーロでのポンド売りに押され軟化していたポンド円が178円48銭付近まで反発し本日高値を更新するなどクロス円は総じて堅調推移。一方、ユーロドルは方向感に乏しく1.06後半で小動きとなっている。18時24分現在、ドル円120.951-961、ユーロ円129.217-237、ユーロドル1.06841-849で推移している。

  • 2015年03月20日(金)18時23分
    ドル円は121.01円まで強含み、円売りが主導

     ドル円は121.01円まで強含み。値動きはまだ小幅だが、じりじりと水準を切り上げている。ドル買いではなく円売りがドル円を押し上げている。円売りの手がかりは特に見当たらない。欧州株価指数や大阪225先物の上昇幅は限定的。

  • 2015年03月20日(金)18時06分
    ドル円121円の大台に接近、クロス円も小じっかり

     ドル円は120.98円まで上値を伸ばし、121円の大台復帰に迫っている。クロス円も底堅い動きで、ユーロ円は129.27円、豪ドル円は92.91円、NZドル円は90.14円まで小幅高。欧州主要株価指数はおおむね買いが先行している。
     ユーロ圏1月の経常収支は黒字額を維持。結果にユーロ相場の反応は見られなかった。

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