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2015年03月18日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年03月18日(水)22時57分
    ドル円、昨日来からの安値圏121円前半でもち合い

     ドル円はNYタイム入りにかけて緩やかに水準を下げていたが、その流れもNY時間になり一服。昨日安値121.11円に並んで以降は121.15円近辺で動意が鈍っている。米10年債利回りは、2.03%付近へもち直し気味に推移しているが、これによる反応は限られている。

  • 2015年03月18日(水)21時30分
    カナダ・1月卸売売上高

    カナダ・1月卸売売上高 (前月比)

    前回:+2.5%(改訂:+2.8%) 予想:-0.8% 結果:-3.1%

  • 2015年03月18日(水)20時43分
    【ディーラー発】ポンド軟調(欧州午後)

    MPC議事録で「英経済の強さと政策乖離が更にポンドを押し上げる可能性」等ポンド高懸念が示されたことや、同時に発表された英・雇用統計において賃金の伸びが鈍化したことが嫌気され、ポンド売りが進展。ポンド円は178円80銭付近から117円56銭付近まで急落、ポンドドルも1.4655付近まで下値を拡大。また、ユーロは対ポンドでの買いが波及し、ユーロドルが1.0636付近まで、ユーロ円が128円85付近まで上値を伸ばす場面が見られた。ドル円は米債利回りの低下や株安が重しとなり121円11銭付近まで軟化する冴えない動きとなっている。20時43分現在、ドル円121.127-137、ユーロ円128.549-569、ユーロドル1.06126-134で推移している。

  • 2015年03月18日(水)20時39分
    ドル円は緩やかに下押し、米長期債利回りの低下も継続

     米10年債利回りが2.02%付近まで低下基調を強めているなか、ドル円は121.11円まで下押した。また、ポンド円は177.58円まで一段安となり、加ドル円は94.59円までじり安。欧州主要株指数は強弱まちまちも、独DAXは下げ幅を1%超に拡大するなど売りが優勢となっている。

  • 2015年03月18日(水)20時10分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=FOMC控えた様子見 各通貨の方向感は乏しい

     東京タイム午前は総じて小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えた持ち高調整からドルがじり安だったが、各通貨で値幅は生じていない。ドル円は121.30円台を中心に上下15p程度の小康状態。先週末時点からの、FOMCをにらんだ消極的な地合いが引き継がれている。反落して始まった日経平均は、昨日つけた取引時間中の直近高値付近まで買われたあと失速。調整が優勢だった欧米市場の流れも意識されて伸び悩んだ。

     ユーロドルは1.0613ドル、ポンドドルは1.4770ドルまで小幅高で推移。グローベックス(電子取引)市場で一時42.44ドルまで下げ幅を広げたNY原油先物の動きも嫌気され、ドル/加ドルは1.2799加ドルまで対ドルで軟調。豪ドル/ドルも0.7613ドルまで売りを先行させ、NZドル/ドルは乳製品価格指数の低下も尾を引き0.7304ドルまで下押すなど、資源国通貨は上値が重かった。ただ、ドルのじり安が下値をサポートしている。

     ユーロ円は128円半ば、ポンド円は179円前後、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は88円後半、加ドル円は94円後半の狭いレンジで上下。

    ■東京午後=ドル円121円前半で膠着、FOMC結果待ち

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見ムードが続いている。ドル円は10日に記録した7年8カ月ぶりの高値122.04円を高値に上げは一服しているが、米早期利上げへの思惑から下値は堅く高値圏を維持している。今回のFOMCでは「辛抱強くなれる」との文言が削除され、利上げへの地ならしが進められるとの思惑が強い。ドル円は本日これまでに121.26-121.41円での推移で、レンジはわずか15銭にとどまっている。

     FOMCの結果を見極めたいことから、ドル円以外の各通貨も動意薄。ユーロドルは1.06ドル前後、ポンドドルは1.47ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル前半で小幅上下し、乳製品価格指数の低下を背景にNZドル/ドルは0.73ドル付近で上値が重い。ドル/加ドルは1.27加ドル後半で推移。今週に入って下落基調を強めている原油価格の動向も、産油国通貨の加ドルの上値を圧迫する一因となっている。

     ユーロ円は128円半ば、ポンド円は179円前半、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は88円後半で小動き。後場の日経平均はやや上げ幅を広げるなど、15年ぶりの2万円台回復に向けて堅調な動きが続いているが、直近では株価と円相場の連動性が薄くなっている。

  • 2015年03月18日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数など

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-1.3% 予想:N/A 結果:-3.9%

    南ア・1月小売売上高(前年比)

    前回:+3.4% 予想:+2.5% 結果:+1.7%

  • 2015年03月18日(水)19時57分
    ■LDN午前=英賃金の伸び弱くポンド売り、全般的には調整中心

     ロンドン午前の為替市場ではポンドが下落。英雇用統計では失業者数が28カ月連続で減少しているものの、賃金の伸びが加速する兆候は限られた。英インフレ率が鈍化を続けているなかで同国の利上げ開始観測は盛り上がらず、英金融政策委員会(MPC)議事録も手がかりになっていない。英MPC議事録ではポンドが圧迫されている背景として英総選挙に向けた不透明感を指摘している。英政策金利は9対0で据え置きが決定された。ポンドドルは1.4658ドルまで下落し、2010年6月以来の安値を更新。ポンド円は177.68円まで軟調に推移。

     利益確定のポンド売り・ユーロ買いが続いていることを支えに、ユーロドルは1.0635ドルまで強含み。ユーロ円は128.86円まで上振れ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表などを控えた調整のドル売りもユーロドルを支援している。ただ、値動きは狭く、方向感は薄い。

     ドル円は121.14円まで弱含み。ポジション調整の売りが入っている。米長期債利回りは小幅に低下。

     ドル/加ドルは1.2819加ドルまで加ドル売りが一時優勢となった。時間外取引でNY原油先物が6年ぶりの安値を更新している。米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で原油在庫が大幅に増加し、今晩米エネルギー情報局(EIA)が発表する在庫統計も警戒されている。加ドル円は94.59円まで軟化。

  • 2015年03月18日(水)19時54分
    LDN序盤まとめ=英雇用統計でポンド売り、ユーロには買い戻し

    ・ポンド売り、英国の賃金の伸びは加速せず

    ・ユーロは強含み、ポジション調整が中心 ドル円も調整含み

    ・NY原油先物は6年ぶりの安値圏、加ドルを圧迫

  • 2015年03月18日(水)19時36分
    ユーロドル上値伸ばす、ユーロポンドでユーロ買いも支え

     ユーロポンドでのユーロの買い戻し・ポンド売りも支えに、ユーロドルは1.0635ドル、ユーロ円は128.86円まで高値を更新している。オセアニア通貨も持ち直しの動きで、豪ドル/ドルは076ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル前半に切り返した。FOMCを控え、方向感が出にくい相場展開となっている。

  • 2015年03月18日(水)16時59分
    ユーロに買い戻し、短期筋の調整主体か

     ユーロドルは1.0620ドルまで小幅高に。ロンドン早朝にかけてはユーロが若干売られていたが、足元ではユーロ買いが優勢となっている。ユーロ円も128.83円まで強含み。ポンドや資源国通貨に対してもユーロ買いが持ち込まれている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表などを控えて、大きな値動きにはなっていない。

  • 2015年03月18日(水)15時49分
    ドル円もみ合い、思惑主導のドル買いは入りにくい

     ロンドン早朝のドル円は121円前半で引き続きこう着。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表に向け、「patient(忍耐強く)」との文言が削除され、利上げ準備を一歩前進させるとの思惑はあるが、前もってドルが買われるような雰囲気ではない。声明発表後やイエレンFRB議長の会見で金融市場全体のボラティリティがかなり高まることが想定され、先走っても報われにくいか。

  • 2015年03月18日(水)15時22分
    対円リターン=クロス円はやや弱含み

    対円・リターン動向(15時18分現在)  

    1位  ポンド  +0.04%
    2位  ドル  +0.00%
    3位  スイスフラン  -0.01%
    4位  加ドル  -0.08%
    5位  スウェーデン・クローナ  -0.11%
    6位  デンマーク・クローネ  -0.12%
    7位  ユーロ  -0.12%
    8位  豪ドル  -0.12%
    9位  NZドル  -0.18%
    10位  ノルウェー・クローネ  -0.22%

  • 2015年03月18日(水)14時57分
    ユーロドル重い、対ドルでオセアニア通貨も弱含み

     東京タイム終盤にかけてユーロ売りが入っている。ユーロドルは1.0580ドルまで小幅に安値を更新。ユーロドルにつれ、豪ドル/ドルは0.7602ドル、NZドル/ドルは0.7292ドルまで下げた。特に手がかりはみられず、一過性のフローのようだ。

  • 2015年03月18日(水)14時51分
    ■東京午後=ドル円121円前半で膠着、FOMC結果待ち

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見ムードが続いている。ドル円は10日に記録した7年8カ月ぶりの高値122.04円を高値に上げは一服しているが、米早期利上げへの思惑から下値は堅く高値圏を維持している。今回のFOMCでは「辛抱強くなれる」との文言が削除され、利上げへの地ならしが進められるとの思惑が強い。ドル円は本日これまでに121.26-121.41円での推移で、レンジはわずか15銭にとどまっている。

     FOMCの結果を見極めたいことから、ドル円以外の各通貨も動意薄。ユーロドルは1.06ドル前後、ポンドドルは1.47ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル前半で小幅上下し、乳製品価格指数の低下を背景にNZドル/ドルは0.73ドル付近で上値が重い。ドル/加ドルは1.27加ドル後半で推移。今週に入って下落基調を強めている原油価格の動向も、産油国通貨の加ドルの上値を圧迫する一因となっている。

     ユーロ円は128円半ば、ポンド円は179円前半、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は88円後半で小動き。後場の日経平均はやや上げ幅を広げるなど、15年ぶりの2万円台回復に向けて堅調な動きが続いているが、直近では株価と円相場の連動性が薄くなっている。

  • 2015年03月18日(水)14時32分
    東京午後、ドル円は小動きを続ける

     ドル円は121円前半で小動きを続けている。東京午後で値動きが鈍くなりやすいうえ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表を控えて模様眺めムードが強い。ユーロ円は128円半ば、ポンド円は179円前半でもみ合い。

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