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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年03月26日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年03月26日(木)23時12分
    米株価は軟調もドル買い優勢、ユーロは下落

     米株価が寄り付き後に軟調に推移するなかでも、NY序盤から米新規失業保険申請件数の好結果をきっかけとしたドル買いが続いている。ドル円は119.20円付近まで上昇した一方、ユーロドルが1.0913ドルまで売られるなど、対ドルで各通貨が下落。クロス円は、ユーロ円が130.08円まで水準を下げるなど、対ドルでの各通貨の弱さに影響され、ドル円の円売りになびきにくい。

  • 2015年03月26日(木)22時27分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:5.75% 予想:5.75% 結果:5.75%

  • 2015年03月26日(木)21時48分
    ドル買い戻し ドル円は欧州タイムからの下げを埋めきる

     NY序盤はドル買い戻しが先行。米新規失業保険申請件数の好結果も次第にセンチメントの改善を後押しする格好になってか、ドル円は118.95円前後まで戻り高値を更新。欧州タイムからの下げ幅を帳消しにした。ユーロドルは1.0970ドル近辺まで反落。こちらは欧州タイムからの上げ幅を失った。米長期金利は1.94%台まで上昇幅を拡大させている。

  • 2015年03月26日(木)21時35分
    ドル円底堅い 米新規失業保険申請件数は予想比減少

     ドル円は118.70円付近で底堅く推移。欧州タイム序盤から低下が進んだ米長期金利が、ドル売り緩和や商品市況の落ち着きで前日引け値付近まで戻したこともサポート。大きな反応はみられないが、発表された米新規失業保険申請件数は28.2万件と、市場予想の29.0万件を下回る好結果となった。すう勢を示す4週平均は29.7万件と、30万件の大台を割り込んでいる。

  • 2015年03月26日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:29.1万件 予想:29.0万件 結果:28.2万件

  • 2015年03月26日(木)20時54分
    【ディーラー発】ドル売り一服(欧州午後)

    午前に強まったドル売りは一服し、ドル円は米債利回りの低下幅縮小も後押しとなり118円76銭付近まで持ち直した。また、ユーロドルは再び1.10を割り込んだほか、ポンドドルが1.4913付近まで下押し、序盤の上昇幅を削るなどドル買い戻しが優勢。一方、クロス円では、原油高を背景に資源国通貨が底堅く、豪ドル円が93円49銭付近まで、カナダドル円が95円57銭付近まで上昇するなど堅調に推移。20時54分現在、ドル円118.670-680、ユーロ円130.482-502、ユーロドル1.09945-953で推移している。

  • 2015年03月26日(木)20時33分
    東京為替サマリー(26日)

    ■東京午前=ユーロクロスでユーロ買い、ドル円は119円前半  

     東京午前の為替相場で、ドル円は上値の重い動きも、下値は限定的。また、ユーロクロスで、ユーロ買いが進み、オセアニア通貨は対ドル・対円で上値の重い動きとなった。一方で、前日発表された米2月耐久財受注の結果が、予想外のマイナスに落ち込んだことを受け、アトランタ連銀が第1四半期の米成長率予想を引き下げるなど、徐々にドル高による米国経済への悲観的な見方が広まっている。

     ドル円は119.27円までじり安。日経平均の下げ幅を300円超に拡大した動きがドル円の上値を圧迫したものの、影響は限定的。ユーロドルは1.0982ドル、ポンドドルは1.4898ドルへと上昇後、伸び悩む。ユーロ円は131円前後、ポンド円は177円後半でもみ合い。一方、オセアニア通貨は軟調な動き。対ユーロでのユーロ買い・オセアニア通貨売りを受けて、豪ドル円は93.21円、豪ドル/ドルは0.7808ドル、NZドル円は90.39円、NZドル/ドルは0.7571ドルまで下落した。

    ■東京午後=円高 ドル円はサポートこなし118円台へ  

     東京タイム午後は円が全面高。午前中からじり安だったドル円は、FOMC後の下げ止まり水準だった119.20円前後を下抜け、公的資金との観測があった断続的な買いオーダーを消化。先月26日以来、1カ月ぶりの安値となる118.85円まで売りを進めた。これまでサポートだった119円前半が、短期的なレジスタンスに転換したことで戻りは限定的。

     クロス円でも円買いが進み、ユーロ円は130.55円、ポンド円は176.93円、豪ドル円は92.88円、NZドル円は90.15円、加ドル円は95.23円、スイスフラン(CHF)円は123.90円まで下値を拡大させた。後場の日経平均は日銀によるETF購入への期待で下げ渋ったが、翌日の配当落ち日を前にした買い手控え感もあり値動きは小幅だった。

     ユーロドルは1.0994ドルまでじり高で推移。ドル円下落によるドル安と、ユーロクロスで継続した緩やかなユーロ買いにサポートされている。ポンドドルは1.48ドル後半で底堅く、豪ドル/ドルは0.7801ドルを安値に下げ渋った。

  • 2015年03月26日(木)20時24分
    ユーロドル 1.10ドル台での売り意欲は今日も健在

     ユーロドルはFOMC後の高値に迫る1.1053ドルで上昇が一服。ドル安地合いが後退すると、1.09ドル後半へ失速している。今日はドル主導の動きが優勢だったが、ユーロ圏の景況感改善などを背景にショートカバーを進めた局面でも、1.10ドル台での戻り売り意欲はおう盛だった。下値を着実に切り上げるなか、1.10ドル半ばまでの抵抗帯をしっかりこなすことが、一段高への足がかりになるだろう。

  • 2015年03月26日(木)20時14分
    ■LDN午前=商品相場がドルを圧迫、ドル円は2/20来安値

     ロンドン午前の為替市場は、円買いからドル売りに傾斜。米FOMC後のドル高に対する調整地合いが継続するなか、サウジアラビアなど湾岸5カ国のイエメン反政府武装勢力に対する軍事行動を受け、商品相場が上昇したことからドル売りに拍車がかかった。ユーロドルは、米FOMC後の高値1.1063ドルに迫る1.1053ドルまで上昇した。

     他通貨もドルに対して強含み。ポンドドルは、好調な小売データも好感されて1.4994ドルまでレンジ上限を広げた。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9491CHF、豪ドル/ドルは0.7884ドル、NZドル/ドルは0.7664ドル、ドル/加ドルは1.2411加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。CHFは中東情勢への懸念に伴う逃避買いも意識されたほか、加ドルはNY原油先物価格が一時52ドル半ばまで急騰したことも下支えとなった。

     一方で、ドル円は米長期金利が1.89%台へ低下するなか、118.33円と2月20日以来の安値を示現。短期的なサポートラインだった119.20円付近を下回ると下落の勢いに弾みがついた。クロス円も売りが先行。ユーロ円は130.20円、ポンド円は176.49円、豪ドル円は92.79円、NZドル円は89.96円、加ドル円は95.08円まで円高が先行した。ただ、他通貨がドルに対して強含んだことで下げ幅は限定的だった。また、CHF円は123.66円まで下げた後に124.89円まで切り返した。

     任期満了で退任した宮尾日銀審議委員の後任となる、原田氏は就任会見で「緩和が行き過ぎれば副作用があるのは当然」、「物価が上昇せずデフレマインドが強くなれば追加緩和必要」、「金融政策運営、総裁と一致することが多いだろう」などと述べたが、円相場への影響は限定的だった。

  • 2015年03月26日(木)20時08分
    LDN序盤まとめ=ドル安進行、ドル円は2/20以来の安値

    ・商品市況の好調さ受けてドル売り優勢、ドル円は118.33円まで下落

    ・ユーロドルは1.1053ドルまで強含み、米FOMC後の高値1.1063ドルに迫る

    ・ポンドは好調な小売データも支えに底堅く推移

    ・スイスフランは中東の混乱受けた資金の逃避先としての魅力が上昇、CHF円の高値は124.89円

  • 2015年03月26日(木)19時49分
    ドル円の下げ一服 今日のレンジの半値水準が目先のめどか

     ドル円の下げは一服。円高からドル安にシフトするなかで、一貫して下落傾向をたどって118.33円まで下押した動きから118.70前後まで持ち直している。欧州株や日米の先物夜間への下げ圧力も後退し、リスク回避ムードは和らいでいる。ドル円は今日のレンジの半値戻し水準となる、118.95円前後が目先の戻りめど。サポートからレジスタンスに転換した、119.00円付近を攻略できるかを確かめたい。

  • 2015年03月26日(木)18時49分
    ドル円は戻りの鈍い推移、原田日銀委員の就任会見始まる

     ドル円は118.40円前後と、下落が緩んでもリバウンドの動きがほとんどない安値圏での推移。

     昨日、任期満了で退任した宮尾日銀審議委員の後任となる、原田氏の就任会見が始まっている。同氏は2年で2%の物価目標の双方の達成は困難との見方を示しつつ、日銀の金融緩和の正当性を強調している。原油価格の下落が物価目標の達成を困難にしているのであれば、大きな問題にするべきではないとの見解も表明。

  • 2015年03月26日(木)18時30分
    英・2月小売売上高指数など

    英・2月小売売上高指数(前月比)

    前回:-0.3%(改訂:+0.1%) 予想:+0.4% 結果:+0.7%

    南ア・2月卸売物価指数(前月比)

    前回:-1.1% 予想:+0.2% 結果:+0.4%

    南ア・2月卸売物価指数(前年比)

    前回:+3.5% 予想:+2.8% 結果:+2.6%

  • 2015年03月26日(木)18時08分
    突っ込み気味に売られたドル円は118.50円付近へ反発

     ドル円は118.50円付近へ戻して下げ渋っている。前日の米株安に加えて中東情勢に対する不安感から、欧州株も大きく下げて取引を開始したほか、ドル安進行に伴って、ドル円は118.33円まで下げ幅を拡大した。しかし、やや突っ込み気味に売られたこともあって、売り一巡後は118.50円近辺までもち直している。欧州株も下げ一巡後は小幅に水準を戻している。

     また、米FOMC後の高値1.1063ドルに迫ったユーロドルも、1.1053ドルを高値に1.1030ドル付近へ戻して値を落ち着かせている。ユーロ円は130.20円を安値に130.70円近辺へ戻して推移している。

  • 2015年03月26日(木)18時00分
    ユーロ圏・2月マネーサプライM3

    ユーロ圏・2月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+4.1% 予想:+4.3% 結果:+4.0%

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