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2015年04月16日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年04月16日(木)16時01分
    ドル円は119円前半、ドルの値動きは穏やか

     ロンドン序盤のドル円は119.44円まで強含んだ後、119.30円付近で推移している。昨日からドルを買い戻す流れはあるものの、欧州勢が参入してこの流れが加速するようなこともなく、動きは落ち着いている。

  • 2015年04月16日(木)15時32分
    ユーロ売りが優勢、ギリシャの債務問題で

     ロンドン朝方はユーロ売りが持ち込まれている。東京タイムに伸び悩んでいたユーロドルは1.0655ドルまで弱含み、下げに転じている。全波的なドル買いもユーロドルの重し。ユーロ円は127円前半に押し戻され、本日の上げ幅を消した。ポンドや加ドル、NZドルに対してもユーロ売りが優勢。

  • 2015年04月16日(木)14時53分
    ■東京午後=ドル円119円前半、118円後半では押し目買い

     東京タイム午後の為替相場では午前のドル売りに巻き戻しが入った。今週の米経済指標はさえない結果が続いており、各通貨は対ドルで戻しを試す動きが優勢となっている。1-2月の弱い結果は悪天候の影響も一因ということで、3月の持ち直しを見込む市場関係者は多かったが、3月の雇用統計や小売売上高は期待外れの結果となった。足元の米経済指標は当局による早期利上げへの思惑を後押しする内容とは言えず、ドルの一段高は進みにくい。一方で、金融政策の格差を背景した中長期的なドル高基調は継続するとの見方が強く、対ドルでの戻し局面で売り圧力がかかりやすい。

     ドル円は118.80円を安値に119.41円まで小反発。上昇気味の米長期債利回りの動向もドル円の買い戻しを支援。4月に入って、119円割れ水準では一定の底堅さを示している。ユーロドルは1.06ドル後半、ポンドドルは1.48ドル前半、NZドル/ドルは0.75ドル後半に押し戻されて、午前の上げ幅を失った。予想比強めの豪雇用統計を好感した豪ドル買いも落ち着き、豪ドル/ドルは0.77ドル前半に上げ幅を縮小した。

     クロス円は小じっかり。豪ドル円は92.61円まで上げ幅を拡大し、ポンド円は177.10円まで高値を更新した。また、ユーロ円は127円半ば、NZドル円は90円半ばで小高く推移。後場の日経平均は下げ渋り、前日大引け水準に戻している。

  • 2015年04月16日(木)14時47分
    午後まとめ=ドル売りに巻き戻し、ドル円は119円前半

    ・後場の日経平均は下げ渋るも、前日大引け水準で上値も限定的

    ・午前のドル売りに巻き戻し、ドル円は119円前半に切り返す

    ・ユーロドルは1.06ドル後半に押し戻され、豪雇用統計を受けた豪ドル高も一服

  • 2015年04月16日(木)14時41分
    【ディーラー発】ドル円押し目買い優勢(東京午後)

    午後に入っても堅調な推移の続く豪ドルは、対円で92円58銭付近まで上値を拡大。この動きが波及し、押し目買いが優勢だったドル円は119円38銭付近まで上伸し、その他クロス円もつられてポンド円が177円08銭付近まで上昇した。一方ユーロドルは、ギリシャ債務問題を嫌気し1.0680付近まで下値を拡大、ユーロ円も127円50銭付近で上値の重い状況。14時41分現在、ドル円119.358-368、ユーロ円127.462-482、ユーロドル1.06795-803で推移している。

     

     

     

  • 2015年04月16日(木)14時39分
    ユーロドルは鮮明に伸び悩む、調整のドル売りは一巡か

     東京午後、ユーロドルは1.06ドル後半で推移し、午前から伸び悩みが鮮明に。弱い米経済指標を背景としたドルの持ち高調整がユーロドルを押し上げているとはいえ、ギリシャ問題によるユーロ売り圧力は継続している。

  • 2015年04月16日(木)13時46分
    豪ドル円は92.55円まで強含み

     豪ドル/ドルは0.77ドル半ばで底堅く推移するなか、豪ドル円は一時92.55円まで上昇し、レンジ上限を拡大した。ドル円が119.33円まで強含み、本日の高値を更新。ドル円での流れを受けた形となっている。

     英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)よると、「李克強・中国首相が7.0%としている今年の成長率目標を達成することは容易ではない」と報じた。また、「中国は輸出を拡大するために人民元相場を押し下げることはできない」と言明し、「これ以上の元安を望んでいない」とも発言した。ただ、「世界的な商品相場の下落により中国はデフレ圧力を受けているが、デフレに陥っているわけではない」との考えを明らかにした。

  • 2015年04月16日(木)13時18分
    ドル円は119.24円まで上昇、日米金利差拡大を意識か

    【※タイトルを修正します】

     ドル円は、NY終盤の戻り高値を上回り119.24円まで上昇幅を拡大。20年債入札の結果を受けて、本邦の長期金利が低下する一方で、米長期金利が戻し気味に推移するなど、日米金利差拡大が意識されているもよう。また、日経平均株価が下げ幅を縮めていることも、ドル円を下支えしている可能性はある。

  • 2015年04月16日(木)12時23分
    ドル円は119円前半 ユーロや豪ドル主導のドル安緩む

     ドル円は119円前半で推移。本日これまでの安値は118.80円と、昨日安値118.79円や118.70円からの断続的な買いが意識されて下げ止まった。ユーロのショートカバーや、堅調な豪雇用指標を受けた豪ドルの上振れによる、相対的なドル安も緩和した。売りは120.00円近辺までまとまったものは見当たらない。

  • 2015年04月16日(木)12時17分
    ユーロやポンドは対ドルで弱含み ドル円は押し目買いの好機か

     ドル売りが一服。本日の高値水準からユーロドルは1.0695ドル付近、ポンドドルは1.4840ドル前後まで水準を切り下げている。ドル円が119.10円前後まで水準を切り上げた動きを受け、ユーロ円は127.40円近辺、ポンド円は176.80円付近で底堅く推移。

     最近発表された米経済指標はさえない結果が続き、ドルが弱含んでいるが、中長期の視点からドル円は押し目買いの好機との見方もあるようだ。

  • 2015年04月16日(木)12時04分
    ■東京午前=豪雇用が好感され豪ドルは堅調 ドル売りの動きも

     東京タイム午前、豪ドルは堅調。豪3月雇用者数が予想を上回ったほか、横ばい予想だった失業率が改善したことが好感された。一時ドル売りに拍車がかかる場面もあった。今週発表された米経済指標がさえない内容となったことで、米利上げ開始時期が今年後半にずれ込むとの見方が広がっているなか、今までのドル高基調を修正する動きが入ったもよう。

     そのほか、ラッカー米リッチモンド総裁が「米失業率は今年一段と低下するだろう」、「利上げ後にゼロ金利に戻っても敗北ではない」「経済指標は今年の利上げの必要性を示唆」と発言。ショイブレ独財務相は「ギリシャ、支援を受けるには競争力を高める必要」との見方を示した。また、ポッターNY連銀・市場グループ責任者は「NY連銀マーケットデスクは利上げへの準備できている」、「利上げ後にリバースレポ3000億ドル上限の緩和必要な公算」などの見解を示したが、いずれも市場の反応は限定的。

     豪ドル買いに反応。豪雇用指標が予想を上回ったことが好感され、豪経済の先行き不安がやや後退。豪ドル円は92.48円、豪ドル/ドルは0.7782ドルまで強含み、本日の高値を塗り替えた。NZドルもつれ高。NZドル/ドルは0.7639ドル、NZドル円は90.80円までレンジ上限を拡大。一方、ドル円は118.80円まで弱含んだが、底堅く推移。ユーロ/ドルはドルが低調となる中で反発基調を強め、朝方にはストップロスを巻き込みながら1.0675ドル付近から一時1.0748ドルまで上昇し、ユーロ円も127.20円付近から一時127.85円まで上昇した。また、ポンドドルは1.4880ドル、ポンド円は177.02円までレンジ上限を広げた。その後、ドル売り・円売りが一巡する中で各々伸び悩んだ。

     午後は方向感に乏しい展開になるかもしれない。ドル円は119円を挟んで推移しそうだ。朝方のドル売りで下げ渋ったことで、目先の底堅さが確認された。一方、豪ドルは堅調に推移しそうだ。ただ、目立ったイベントが予定されていないこともあり、欧州勢の参入まで持ち高調整の展開も想定しておきたい。

  • 2015年04月16日(木)11時52分
    ドル売り一服、ドル円は119円台へ戻す

     ユーロドルが1.7010ドル超えに設定されていたストップロスの買いを巻き込んで、1.0748ドルまで上昇幅をしたことをきっかけとして進んだドル売りの流れは小休止。ユーロドルは、1.0755ドル近辺の日足一目均衡表・基準線に上値を抑えられると1.07ドル割れへ反落。ドル円は119円台へ切り返している。

  • 2015年04月16日(木)11時22分
    ユーロやポンドが対円・対ドルでやや軟化

     本日の高値1.0748ドルをつけたユーロドルは1.07ドル前半、ポンドドルはレンジ上限の1.4880ドルから1.48ドル半ばでジリジリと値を下げている。ユーロ円も本日の高値水準127.88円から127.30円近辺、ポンド円はレンジ上限177.02円から176.65円付近まで軟化している。

     ユーロについては、これまで米欧の金融政策の方向性の違いから、ユーロが売り込まれてきた反動で買い戻されているが、さらなる押し上げには明確なきっかけがほしいところだ。

  • 2015年04月16日(木)11時00分
    【ディーラー発】豪ドル急騰(東京午前)

    序盤はNY時間の流れを引き継ぎ、ドル売りが優勢。ドル円は下げ幅100円超となった日経平均などが重しとなり、前日安値に迫る118円80銭付近まで下落した。またユーロドルが前日高値を上抜け1.0746付近まで上伸したほか、ポンドドルが1.4879付近まで値を上げるなどドル売りが先行。その後、豪雇用統計が強い結果となると、豪ドルが対主要通貨で急伸。対ドルは0.7781付近まで一段高となったほか、対円も92円46銭付近まで上値を拡大した。11時00分現在、ドル円118.950-960、ユーロ円127.430-450、ユーロドル1.07133-141で推移している。

  • 2015年04月16日(木)10時30分
    豪・3月失業率

    豪・3月失業率

    前回:6.3% 予想:6.3% 結果:6.1%

    豪・3月新規雇用者数

    前回:+1.56万人 予想:+1.50万人 結果:+3.77万人

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