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2015年05月01日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年05月01日(金)23時25分
    米長期金利は2.1%を回復 ドル円は120円台定着へ

     ドルは一連の弱い米経済指標の結果に瞬間的に小幅な売りで反応した後、対主要通貨で強含みの展開。ドル円は120円台にしっかり定着し、先月中旬以来の高値となる120.13円まで上げ幅を拡大させた。米長期金利は2.1%台を回復させ、昨日のNY序盤に上振れてつけた水準に接近。

     ユーロドルは1.1210ドル前後まで失速して、この日の上げ幅をほとんど帳消し。ポンドドルは1.5161ドル、豪ドル/ドルは0.7837ドル、NZドル/ドルは0.7542ドルまで下値を広げている。

  • 2015年05月01日(金)23時06分
    米指標の全体的なトーンは弱いが、ドル円は下押しこなし120円

     先ほど発表された米4月ISM製造業景況指数は、前月と横ばいの51.5で着地した。市場予想の52.0を下回っている。また、ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は予想や速報値から小幅に下振れ、3月建設支出は予想外のマイナスとなった。全体的な印象としては、決して強い結果が並んだとはいいがたい。ただ、ドル円は小幅な下押しを挟んで120.01円の高値を示現。発表前に1.1290ドルまで買われたユーロドルは、1.1230ドル付近へ失速した。ポンドドルは1.5176ドル、豪ドル/ドルは0.7840ドルまで下げ幅を広げるなど、ドル買いが広範囲に及んでいる。。米長期金利も上昇。

  • 2015年05月01日(金)23時00分
    米・4月ISM製造業景況指数など

    米・4月ISM製造業景況指数

    前回:51.5 予想:52.0 結果:51.5

    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:95.9 予想:96.0 結果:95.9

    米・3月建設支出(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.5% 結果:-0.6%

  • 2015年05月01日(金)22時18分
    ドル円は120円の攻防に この後の米指標次第か

     ドル円は119.96円まで高値を更新。欧州勢の多くが不在のなか、ユーロ以外の主要通貨に対するドル高で120円の節目をうかがっている。この後の米4月ISM製造業景況指数をメインとした、複数の米経済指標の結果次第では、短期的にでも上値を伸ばして大台を攻略する可能性はありそう。

  • 2015年05月01日(金)21時43分
    ポンドはじり安、ドル円は昨日高値を上抜け

     ポンドはじり安。英4月製造業PMIが昨年9月以来の低水準に落ち込んだことをきっかけとしたポンド売りの流れが継続。ポンドドルは1.5228ドル、ポンド円は182.51円まで下げた。

     一方で、ドル円は底堅く推移。米長期金利は2.06%付近まで押し戻されているが、昨日高値を上抜けて119.91円まで上昇した。

  • 2015年05月01日(金)21時08分
    【ディーラー発】ポンド売り継続(欧州午後)

    多くの欧州諸国が祝日とあり、全体が閑散相場の中、ポンド売りが継続、対ドルで1.5255付近まで、対円で182円68銭付近まで更に下げ幅を拡大し依然下値を窺う展開。対ポンドでのユーロ買いが波及し、ユーロ円は2月26日以来となる135円台を回復。一方、ドル円は119円80銭前後での小幅な値動きに留まっている。21時08分現在、ドル円119.776-786、ユーロ円134.831-851、ユーロドル1.12569-577で推移している。

  • 2015年05月01日(金)20時51分
    ドル円は119.80円近辺でしっかり ユーロ買いは一息

     ユーロ円は135.13円まで強含み、本日の高値を塗り替えたが、伸び悩む。135円を挟んで推移。ユーロドルは1.1270ドル付近でこう着気味。

     一方、ドル円は時間外で米国10年債利回りが上昇していることや、ユーロ円の動きに引っ張られ、119.75円近辺でしっかり。

  • 2015年05月01日(金)20時13分
    東京為替サマリー(1日)

    ■東京午前=ドル円119円後半へじり高、日中指標には反応薄  

     東京午前の為替相場は小動きも、ドル円・クロス円は底堅く推移。日経平均はプラス圏に浮上する場面もあったが、大型連休を控え売りが優勢で前場では小幅続落となり、時間外の米10年債利回りは2.0%台でやや上昇気味に推移。午前で発表された日中の経済指標への為替相場の反応は鈍い。本邦3月消費者物価指数は(価格変動が大きい生鮮食品を除く)前年比で市場予想の+2.0%に対し+2.2%と、22カ月連続で前年を上回った。また、中国4月PMIは強弱まちまち。製造業PMIは前月から横ばいの50.1となり、市場予想の50.0をわずかに上回った一方で、同非製造業は前月をやや下回る53.4となった。

     ドル円はNY市場の流れを引き継ぎ、119.75円までじり高。大幅続落も警戒された日経平均の下値が限られたことも好感された。直近ではクロス円の堅調な動きもドル円の下支えとなっている。昨日に大幅上昇したユーロ円は下押しを133円後半に止め、134円前半で底堅く推移し、ポンド円は183.76円まで買いが優勢となった。また、ユーロドルは1.12ドル前半で大台を維持し、ポンドドルは1.53ドル半ばでほぼ横ばい。

     オセアニア通貨はやや重い。豪ドル/ドルは0.7874ドル、NZドル/ドルは0.7570ドルまで売りが優勢となり、豪ドル円は94.24円、NZドル円は90.59円まで小幅安。イングリッシュNZ財務相は、低インフレは低金利の長期化の可能性を意味し、インフレの鈍化は中銀の金利の見方に変化を与える可能性があるとの見解を示した。

    ■東京午後=ドル円・クロス円上昇、株価は19500円台を維持  

     午後の為替市場では、株価動向を支えにドル円やクロス円の一角がレンジ上限を拡大した。一時100円以上下落していた日経平均株価が引け際にプラスに転じ、19500円台をキープして週の取引を終えたことが好感された。

     ドル円は119.80円、ユーロ円は134.44円、ポンド円は183.94円、スイスフラン円は128.47円、豪ドル円は94.67円、加ドル円は99.16円までそれぞれレンジ上限を広げた。ただ、本邦勢は大型連休前の週末であるほか、海外の主要市場はレーバーデーで休場とあって取引参加者が少ない中で、上昇幅は限られた。 

     他通貨の動意は鈍かった。クロス円に連動しながらも、手掛かり難から明確な方向性は定まらず。ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルは1.53ドル半ばでもち合い。豪ドル/ドルは0.78ドル後半で下げ渋りながらも、鉄鉱石価格の反落や、来週の豪準備銀行理事会での追加緩和期待に上値を抑制された状態が続いた。

  • 2015年05月01日(金)19時52分
    ■LDN午前=ユーロ買い入るが勢いなし、ポンドは軟調

     ロンドン午前はユーロに買い戻しが続いた。昨日までの流れを引き継いでユーロドルは1.1285ドルまで上昇し昨日高値を上回ったほか、ユーロ円は135.10円まで上げた。ユーロ円の135円台は2月26日以来。ただ、今日はレーバーデーで市場参加者が乏しく、ユーロ高の動きに勢いはない。

     ポンドは強含んだ後に売りが優勢に。ポンドドルは1.5397ドルの高値をつけたが、1.5269ドルまで下げに転じた。4月の英製造業PMIが市場予想を下回り、昨年9月以来の低水準をつけた。ポンド円は184.48円の高値から182.97円まで失速。

     ドル円は119.87円まで強含んだものの、値動きは穏やか。120.00円に観測されている本邦輸出の売りを試すような動意はなかった。

     オセアニア通貨は小動き。豪ドル/ドルは0.78ドル後半、NZドル/ドルは0.75ドル後半でもみ合った。

  • 2015年05月01日(金)19時45分
    LDN序盤まとめ=ユーロ買いも、レーバーデーで動意は限定的

    ・ユーロ買い入るが、レーバーデーで動意は限定的

    ・ポンドは上昇後に下げに転じる、英製造業PMI弱い

    ・ドル円はしっかり、119円後半で推移

  • 2015年05月01日(金)19時18分
    ユーロ上昇一服、ユーロドルは1.12ドル半ば

     ユーロ買いの勢いは小休止。ユーロドルは1.1285ドルを頭に1.1235ドル近辺、ユーロ円は135.10円をトップに134.60円付近へ押し戻されている。本日は、レーバーデーで休場とあって、独債市場もお休み。昨日のような独債利回りの後押しがない中で進んだユーロ買い戻しだっただけに、ユーロ買いの勢いは限定的だったようだ。

  • 2015年05月01日(金)18時49分
    ドル円はしっかりだが小動き、今晩は米ISM製造業景況指数

     ドル円は119.80円付近でしっかりと推移しているものの、欧州勢参入以降の値動きは限定的。レーバーデーで市場参加者が少なく動意は薄い。本邦輸出の売りが観測されている120.00円を試すようなムードではない。

     今晩は米4月ISM製造業景況指数が発表される。本指数は昨年8月の58.1からピークアウトを続けており、景気判断の分岐点である50を上回って入るが、製造業の景況感は決して強くない。関連指標では、4月のNY連銀製造業景気指数やカンザスシティ連銀製造業活動指数は低調だった。

  • 2015年05月01日(金)18時34分
    ユーロ円強含み、ドル円も119.75円付近でしっかり

     ユーロ円が135.10円まで強含み、本日の高値を更新。ドル円が119.75円付近で底堅く推移していることも下支えした。また、ユーロドルも1.1285ドルまで強含んだ。ユーロポンドで0.7355ポンド付近と4月初め以来のユーロ高・ポンド安水準となったことが、ユーロをした支えした。

  • 2015年05月01日(金)18時23分
    ユーロ円は135.10円まで上昇、2/26以来の高値

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年05月01日(金)18時11分
    【ディーラー発】ポンド買い先行も失速(欧州午前)

    欧州時間に入り、ポンド買いが先行。英・製造業PMIの発表を前に、ポンド円は昨日高値を抜けると184円46銭付近まで急伸、ポンドドルも1.5396付近まで上昇。しかしながら、指標結果が予想を下回ると一転ポンド売りに。対円で183円09銭付近まで急速に売られ、対ドルでも1.5283付近まで値を消し共に本日安値を更新。一方、東京時間からの円売りの流れは継続、ドル円は119円85銭付近までじり高、ユーロ円が134円97銭付近まで買われ堅調に推移。18時11分現在、ドル円119.762-772、ユーロ円134.836-856、ユーロドル1.12586-2594で推移している。

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