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2015年06月08日(月)のFXニュース(1)

  • 2015年06月08日(月)13時38分
    ユーロ円オーダー=139.00円に買い

    142.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    141.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    141.20円 超えるとストップロス買い大きめ
    140.80円 売り
    140.00円 売り

    139.23円 6/8 13:35現在(高値139.60円 - 安値139.06円)

    139.00円 買い
    138.50-60円 断続的に買い
    138.00円 買い
    137.70円 買い
    137.00-10円 断続的に買い

  • 2015年06月08日(月)13時21分
    ドル円オーダー=125円前半に大きめNYカットOP

    127.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    126.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    126.20円 超えるとストップロス買い大きめ
    126.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    125.55円 OP8日NYカット

    125.43円 6/8 13:12現在(高値125.68円 - 安値125.29円)

    125.25円 OP8日NYカット大きめ
    125.00円 買い、OP8日NYカット大きめ
    124.00-10円 断続的に買い(124.00円 OP8日NYカット)
    123.70-80円 断続的に買い
    123.50円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年06月08日(月)13時17分
    豪ドル円・コール、NZドル円・プットの本日NYカットOP観測

     豪ドル円の本日ここまでの高値95.82円をやや上回る96.00円に、本日NYカットの豪ドル・コール(買い権利)のオプション(OP)設定が観測されている。また、NZドル円の本日ここまでの安値88.28円を小幅に下回る88.20円には、NZドル・プット(売り権利)のOPが置かれているもよう。ともに規模はさほど大きくないが、豪ドル円は同水準で防戦の売り、NZドル円は防戦買いが働く可能性があり、クロス円でのオセアニア通貨の方向性を見定めにくくしそうだ。

  • 2015年06月08日(月)12時48分
    ドル円は125円台で小幅に調整、125円前半に大きめOP

     ドル円は125円台で小幅に調整を進めた。125.25円と125.00円に本日NYカットの大きめなオプション(OP)が置かれており、下値を支えている。一方で規模は下値のOPほどではないが、125.55円にもNYカットOPが観測されており、目先の重しとなるか。

  • 2015年06月08日(月)12時36分
    円買いが一服、ドル円は125円半ばへ盛り返す

     円買いが一服。ドル円は125.29円を下値に125.40円近辺まで切り返している。ポジション調整の動きがあったという。ただ、125円以下での水準では実需のドル買いフローが入りやすいとの声も聞かれている。ユーロ円は139.06円から139.20円近辺、ポンド円は191.26円から191.50円近辺までレンジ下限から盛り返している。ただ、シドニー市場が休場のため、市場参加者が減少していることもあり、値動きは限定されている。

  • 2015年06月08日(月)11時56分
    ■東京午前=やや円買いが優勢のなか、ドル円は125円台で推移

     週明け為替相場では、やや円買いが先行。ドル円は125円半ばで伸び悩む。5日に2002年6月以来13年ぶりの高値125.86円をつけたあとで、急激な上昇に対する警戒感が重しになっているもよう。また、日経平均株価がマイナス圏へ下落したことも嫌気されたようだ。

     1-3月期GDP・2次速報値は前期比+1.0%、年率+3.9%だった。1次速報値の前期比+0.6%、年率+2.4%から上方修正された。市場予想も上回った。設備投資が大きく上方修正されたことが全体を押し上げた。また、4月経常収支は1兆3264億円の黒字となった一方で、同貿易収支は1462億円の赤字に転じたが、市場への影響は限定された。

     幅広い通貨で円買いが進行し、ドル円は125.29円までレンジ下限を広げている。クロス円もつれ安で、ユーロ円は139.06円、ポンド円は191.26円まで朝からのレンジ下限を広げている。一方、ユーロやポンドは対ドルでの値動きは限定され、ユーロドルは1.11ドルちょうどを挟んで、ポンドドルは1.52ドル半ばで小幅に上下。シドニー市場が休場のなか、中国5月貿易黒字は予想を上回った一方で、輸入や輸出が予想より弱い結果となったことを受け、中国指標に敏感なオセアニア通貨は一時値動きが荒くなった。豪ドル/ドルは0.7643ドル、NZドル/ドルは0.7058ドルまでレンジ上限を広げたものの失速し、豪ドル/ドルは0.7620ドル近辺、NZドル/ドルは0.7045ドル近辺まで下押した。対円も連動し、豪ドル円は95.80円付近まで上昇後、95.45円まで下押すなど値動きが荒くなった。NZドル円は88.45円近辺で小幅な上下にとどまった。

     良好な米雇用統計の流れを引き継ぎ、ドル円は125円台で底堅く推移している。ただ、現水準からのドル高は慎重に進むとの見方もあり、利益確定の円買いが入りやすい。午後もドル円は125円台で底堅いか。一方、ユーロは上値が重い展開か。ギリシャは今週、融資の再開とデフォルト(債務不履行)回避するために、債権団らと外交交渉に直面する。週明けの欧州勢の参入をきっかけ動意づく可能性が想定されるので一応留意しておきたい。

  • 2015年06月08日(月)11時46分
    午前まとめ=やや円買い、ドル円13年ぶりの125円台維持

    ・為替市場はやや円買い、ドル円は13年ぶりの高値125円台でしっかり

    ・1-3月期GDP・2次速報値の年率は大幅な伸び、ドル円への影響は限定

    ・日経平均株価は20418円(-42)で前引け

  • 2015年06月08日(月)11時10分
    円買いが優勢、ドル円は125.32円まで下押し

     幅広い通貨で円買いが進行。ドル円は125.32円まで下値を拡大している。急激な上昇に対する警戒感が重しになっているもよう。クロス円もつれ安で、ユーロ円は139.06円、ポンド円は191.26円まで下押し。また、日経平均株価がマイナス圏へ下落したことも嫌気されているようだ。

  • 2015年06月08日(月)10時24分
    ユーロが軟調、ギリシャ債務問題についてG7からも懸念

     ユーロが軟調。ユーロドルは1.1084ドル付近、ユーロ円は139.18円付近まで朝からのレンジ下限を広げている。その後も上値が重い。ギリシャ債務問題が重し。ギリシャは今週、融資の再開とデフォルト(債務不履行)回避に向け、外交交渉に直面する。7日開幕の主要7カ国(G7)首脳会議に出席した世界のリーダーらも懸念を表明。

  • 2015年06月08日(月)10時01分
    ドル円125円半ば、伸び悩む

     ドル円は125.50円近辺で推移。幅広い通貨で円買いが散見されるなか、一時125.46円までレンジ下限を広げた。円買い一巡後は、下げ渋っている。仲値公示にかけ、各行の実需のフローが入ったもよう。ユーロ円は139円前半、ポンド円は191円半ばへ軟化。日経平均株価は上値が重いながらもプラス圏で推移。

  • 2015年06月08日(月)09時13分
    1-3月期GDP・2次速報値は予想上回る、ドル円125円半ば

     先ほど発表された本邦1-3月期GDP・2次速報値の前期比+1.0%、年率+3.9%だった。1次速報の前期比+0.6%、年率+2.4%から上方修正された。予想以上の結果となったが、発表直後のドル円は125.60円近辺で反応は限定的だった。その後、円買いの動きが散見され、ドル円は125.56円近辺まで軟化。ユーロ円は139.45円近辺、ポンド円は191.70円近辺へ小幅に軟化している。

  • 2015年06月08日(月)08時34分
    ドル円125円半ば、このあと1-3月期GDP・2次速報値発表

     ドル円は125円半ばで底堅く推移している。先週末のNY市場の流れを引き継いでいる。一方、ユーロドルは1.11ドル前半、ユーロ円は139円半ばで上値が重い。このあと本邦の1-3月期GDP・2次速報値や4月経常収支などが発表される。結果にブレが生じる場合、ドル円を中心に動意づく可能性があるので一応留意しておきたい。

  • 2015年06月08日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円125円、13年ぶり高値を維持できるか

     先週末、NYタイムの為替市場は強い内容だった米5月雇用統計を受けてドル高。ドル円は一時125.86円まで急騰し、2002年6月以来の高値をつけた。非農業部門雇用者数(NFP)は+28.0万人と、市場予想中央値の+22.3万人を大きく上回った一方で、失業率は5.5%と、前月や市場予想より0.1ポイント悪化した。賃金上昇ペースは想定を上回っており、前年比ベースでは+2.3%と2013年8月以来の高水準をつけるなど好調な結果となった。
     ユーロドルは1.1049ドル、ポンドドルは1.5191ドル、豪ドル/ドルは0.7599ドル、NZドル/ドルは0.7025ドルまで下落。ただ、ドル円の調整は限られたほか、一部の通貨ではドル高が失速した。雇用統計後に急上昇した米長期金利が、水準を保てなかったことも背景にあった。クロス円はユーロ円が139.03円、NZドル円が88.34円まで下落する場面があった一方で、ポンド円は2008年以来の高値を191.97円まで塗り替えるなど堅調。加ドルは予想を大幅に上回る加5月就業者数の伸びを好感。加ドル円は1月9日以来の高値となる101.04円まで上値を拡大。ドル/加ドルもドル高に押されてつけた1.2563加ドルの加ドル安水準から、1.2429加ドルまで対ドルで買い戻された。

     5日に発表された米5月雇用統計で、注目の非農業部門雇用者数(NFP)は+28.0万人と、市場予想の+22.5万人を大幅に上回ったこと受け、米雇用環境の改善が確認され、米経済が健全な回復基調にあることが示された。ただ、今月の利上げ開始には、米経済全体のモメンタムが不十分であり、9月の利上げ開始の見通しが現実味を帯びてくることになるだろう。日米金融政策の差が意識され、週明けの東京タイムのドル円は125円台に定着させつつ、さらなる上値128円台を目指した展開か。
     経済指標として、本邦4月経常収支、貿易収支、1-3月期GDP改定値が発表される予定。経常収支以外は前回発表値を上回るとの見方が大勢。結果にブレが生じれば、ドル円は売られる可能性が高い。急激な上昇のあとだけに振れ幅が大きくなることも考えられるので留意しておきたい。

  • 2015年06月08日(月)07時27分
    ユーロ、対ドル・対円は先週末のNY終値水準で推移

     東京タイム早朝のユーロはやや上値が重い。先週末に発表された米雇用統計が強い結果となったことで、米欧の金融政策の差が意識された。また、ギリシャ債務問題の先行き不透明が重し。ユーロドルは1.11ドル前半、ユーロ円は139円半ばと先週末のNY市場終値水準から大きく離れないで推移している。

  • 2015年06月08日(月)07時06分
    ドル円は先週末の水準を維持、13年ぶりの125円半ばで推移

     週明け早朝のドル円は、125円半ばで推移している。先週末のNY市場では、注目の米雇用統計を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による利上げが早めになるとの見方からドル買いが強まり、ドル円は124円後半から一時125.86円まで上昇。しかし、雇用統計後に急上昇した米長期金利が水準を保てなかったことで、ドル円は伸び悩み、その後は125円半ばで上値の重い動きだった。週明けはやや円安水準だが、おおむね週末のNY終値125.63円前後から大きく離れない水準で上下している。

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