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2015年07月28日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年07月28日(火)23時36分
    ドル売りの流れは限定的、ドル円は123.50円台

     ドル売りの流れは限定的。さえない米消費者信頼感指数を受けて、ドル売りが優勢となったが、米FOMCの結果を見極めたいとの思いもあって、その動きは短命。ドル円は123.50円台で下げ渋る格好に。ユーロドルも1.1050ドル付近で頭打ちとなっている。豪ドル/ドルも0.7334ドルまで上昇したが、現在は0.7315ドル近辺へ下げてもち合っている。IMFが「豪ドル、ファンダメンタルズより最大15%強い可能性」との見方を示したことも、上値を抑えた一因。

  • 2015年07月28日(火)22時53分
    ドル円伸び悩む、昨日高値超え果たせず 123.60円近辺

     ドル円は、東京タイムからの上昇の勢いが一服。一時123.80円までレンジ上限を広げたが、昨日高値123.84円超えを果たせず。この後発表される米消費者信頼感指数を控えて、123.60円付近まで調整売りに押されている。

  • 2015年07月28日(火)22時05分
    米住宅指標はまちまち、ドル円は動意薄 123.70円近辺

     先ほど発表された米5月ケースシラー住宅価格指数は前年比+4.94%と、市場予想の+5.60%から低下した。ただ、4月は+4.91%から+4.95%へ上方修正されるなど、強弱はまちまち。ドル円は123.70円前後で若干上値は重くなっているが、指標への反応は限られている。

  • 2015年07月28日(火)21時13分
    NY朝方、ドル円は高止まり

     NY朝方、ドル円は123.70円付近で高止まり。ユーロドルは1.1022ドルまで安値を更新した。ユーロクロスでもユーロ売り圧力が継続している。ポンドドルは英GDP発表後につけた高値から1.5580ドル付近まで伸び悩んでいる。ドル/加ドルは1.30加ドル前半で加ドル買い戻しが若干優勢だが、値動きは乏しい。

  • 2015年07月28日(火)20時06分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=豪ドルが上下、中国株に振り回される展開   

     午前の為替相場では豪ドルが上下。中国株が続落して始まったことで、中国と経済的な結びつきが強い豪州経済への懸念も意識され、豪ドル/ドルは一時0.7257ドル、豪ドル円は89.35円まで下押した。その後、中国株の下げ幅縮小を受けて豪ドル/ドルは0.7311ドル、豪ドル円は90.19円まで反発。株価に振り回される展開となった。中国当局は前日の上海総合指数が1日の下げ幅としては2007年2月以来の大きさだったことを受け、市場安定策の継続を表明した。

     世界的な株安の流れのなか、日経平均が一時20100円を割り込んだことでドル円は一時123.07円まで下押したが、米長期金利の上昇も支えに123.49円まで買い戻しを強めた。ユーロドルは1.10ドル後半、ポンドドルは1.55ドル後半を中心に下値が限定的。ユーロ円は136.83円、ポンド円は192.26円まで円安で推移。NZドルは対豪ドルでのNZドル高も支援材料に、対ドルは前日高値を上回る0.6650ドル、対円は82.07円まで上値を伸ばした。

    ■東京午後=株価眺めて円売り、オセアニア通貨に買い戻し   

     東京午後の為替市場では円が売られた。午前の株安・円高パターンが反転した格好。日経平均株価はプラス圏に浮上し、ドル円は123.60円、ユーロ円は136.97円、ポンド円は192.53円、加ドル円は95.02円、豪ドル円は90.53円、NZドル円は82.46円まで上げた。昨日暴落した上海総合株価指数は本日も軟調だが、この日の安値からは戻しており、ババ抜き相場に対する警戒感がやや後退していることも円売りの背景。

     豪ドル/ドルは0.7327ドル、NZドル/ドルは0.6675ドルまで上げた。夏季休暇や月末要因もあって、オセアニア通貨には利益確定の買い戻しが入っている。NZドル/ドルは21日移動平均線を上抜いた。ユーロ売り・オセアニア通貨買いもみられ、ユーロ/NZドルは200ポイントほどユーロ安・NZドル高方向に振れるなど、値幅が大きい。
     
     ユーロドルは1.1072ドルまで弱含み、ポンドドルは1.5580ドルまで弱含んだ。昨日の反動からユーロ売り・ポンド買いが入っている。

  • 2015年07月28日(火)19時57分
    ■LDN午前=英GDPでポンド堅調、ユーロは重い

     ロンドン午前はポンドが買われた。4-6月期の英国内総生産(GDP)速報値の伸びは市場予想通りだったが、1-3月期の鈍化から従来の堅調な拡大ペースに回帰し、英利上げ開始に向けて土台が整いつつあることが示された。ポンドドルは1.5528ドルまで思惑的な売りから下げた後、1.5618ドルまで上昇に転じた。ポンド円は193.24円まで上げ幅を拡大。
     
     ユーロドルは1.1027ドルまで下落。全般的にドルが買われる場面があったほか、東京タイムからポンドや資源国通貨に対するユーロ売りが続いた。昨日から月末絡みのフローが展開を主導しているようだ。ユーロ円は136円半ばで伸び悩み。

     ドル円は123.78円まで上げた。低下が続いている米長期債利回りが本日は上昇し、ドル円をサポートした。ポンド円などクロス円の一角が堅調だったこともドル円を支援。ただ、原油安基調が継続しており、米長期債の動きは調整含みにしかみえない。基本的には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明待ちである。加ドル円は95.19円、豪ドル円は90.59円、NZドル円は82.65円まで高値を更新。

     豪ドル/ドルは0.73ドル前半で高止まり。NZドルには買い戻しが続き、NZドル/ドルは0.6683ドルまで高値を塗り替えた。

  • 2015年07月28日(火)19時54分
    LDN序盤まとめ=ユーロ安・ポンド高、英GDP速報値で

    ・ポンド高、英GDP速報値は市場予想通りの伸び

    ・ユーロは下落、昨日上昇した流れは長続きせず

    ・ドル円はしっかり、米長期債利回りは上昇

  • 2015年07月28日(火)15時54分
    ドル円は上げ一服、オセアニア通貨の上昇も落ち着く

     ロンドン朝方、ドル円は123.60円を高値に123.50円付近で上げ一服。上海総合株価指数は1.5%安水準で推移し、昨日のような下り最速の展開はみられない。豪ドル/ドルは0.7327ドルまで上昇後、0.73ドル前半で高止まり。欧州勢の初動待ちとなっている。

  • 2015年07月28日(火)15時35分
    ユーロ重い、ドルや資源国通貨に対して安値を更新

     ユーロドルは1.1059ドルまで下押した。東京タイムからユーロ売りの流れにあり、ポンドや資源国通貨に対してもユーロは安値を更新している。ユーロ円は136.97円の高値から136.60円付近へ伸び悩み。本日も季節的なフローが主軸となったような流れがみえる。

  • 2015年07月28日(火)14時54分
    ■東京午後=株価眺めて円売り、オセアニア通貨に買い戻し

     東京午後の為替市場では円が売られた。午前の株安・円高パターンが反転した格好。日経平均株価はプラス圏に浮上し、ドル円は123.60円、ユーロ円は136.97円、ポンド円は192.53円、加ドル円は95.02円、豪ドル円は90.53円、NZドル円は82.46円まで上げた。昨日暴落した上海総合株価指数は本日も軟調だが、この日の安値からは戻しており、ババ抜き相場に対する警戒感がやや後退していることも円売りの背景。

     豪ドル/ドルは0.7327ドル、NZドル/ドルは0.6675ドルまで上げた。夏季休暇や月末要因もあって、オセアニア通貨には利益確定の買い戻しが入っている。NZドル/ドルは21日移動平均線を上抜いた。ユーロ売り・オセアニア通貨買いもみられ、ユーロ/NZドルは200ポイントほどユーロ安・NZドル高方向に振れるなど、値幅が大きい。
     
     ユーロドルは1.1072ドルまで弱含み、ポンドドルは1.5580ドルまで弱含んだ。昨日の反動からユーロ売り・ポンド買いが入っている。

  • 2015年07月28日(火)13時21分
    ドル円オーダー=123.40円 本日NYカットOP

    125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    124.80円 売り
    124.75円 売り・超えるとストップロス買い
    124.50円 売り厚め本邦輸出ほか
    124.20円 売り本邦輸出ほか・超えるとストップロス買い
    124.00円 売り
    123.85円 売り

    123.50円 7/28 13:20現在(高値123.55円 - 安値123.07円)

    123.40円 OP28日NYカット
    123.00円 買い厚め、OP28日NYカット
    122.80円 割り込むとストップロス売り
    122.40-50円 断続的に買い(122.50円 OP28日NYカット)
    122.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年07月28日(火)12時58分
    本邦株価の持ち直しを好感、ドル円123.54円まで上昇

     ドル円は123.54円までレンジ上限を広げた。後場の日経平均が下げ幅を縮小し、一時前日比でほぼ変わらない水準まで買い戻されたことを好感。リスク回避ムードがやや後退し、ドル売りの巻き戻しが優勢となっている。ユーロドルは1.1074ドル、ポンドドルは1.5560ドル近辺まで小幅安。対ドルの動きに上値を抑えられ、ユーロ円は136円後半、ポンド円は192円前半で伸び悩んでいる。

  • 2015年07月28日(火)12時47分
    ユーロ円下値の買い・OPが支え、マグネット効果にも留意

     ユーロ円は下げ渋り、136円後半で推移している。136.00円に押し目を拾うような買いが置かれた。136.31円に、組み合わせものと考えられる複数オプション(OP)も観測されている。ユーロ・コール(買い権利)/プット(売り権利)が混在しており、いまのところ下値の支えになるようにもみえるが、同水準に引き寄せられるマグネット効果を発揮することも考えられるため、注意したい。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年07月28日(火)12時30分
    ドル円 123円半ばへ上昇し振幅、昨日高値水準の売り試すか

     ドル円は123円半ばで戻りを試す展開となった。一時123.49円まで上昇。足元では、本日NYカットのオプション(OP)が観測される123.40円付近で振幅している。昨日高値にほぼ相当する123.85円に置かれた、戻り待ちの売りを試す展開となるか注目したい。

  • 2015年07月28日(火)12時20分
    ■東京午前=豪ドルが上下、中国株に振り回される展開

     午前の為替相場では豪ドルが上下。中国株が続落して始まったことで、中国と経済的な結びつきが強い豪州経済への懸念も意識され、豪ドル/ドルは一時0.7257ドル、豪ドル円は89.35円まで下押した。その後、中国株の下げ幅縮小を受けて豪ドル/ドルは0.7311ドル、豪ドル円は90.19円まで反発。株価に振り回される展開となった。中国当局は前日の上海総合指数が1日の下げ幅としては2007年2月以来の大きさだったことを受け、市場安定策の継続を表明した。

     世界的な株安の流れのなか、日経平均が一時20100円を割り込んだことでドル円は一時123.07円まで下押したが、米長期金利の上昇も支えに123.49円まで買い戻しを強めた。ユーロドルは1.10ドル後半、ポンドドルは1.55ドル後半を中心に下値が限定的。ユーロ円は136.83円、ポンド円は192.26円まで円安で推移。NZドルは対豪ドルでのNZドル高も支援材料に、対ドルは前日高値を上回る0.6650ドル、対円は82.07円まで上値を伸ばした。

     中国当局が株式市場への支援策継続を表明したことを受け、株価は落ち着きを取り戻しつつある。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を明日に控え、積極的な取引が手控えられたフロー主体の動きになりそうだ。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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