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2015年07月29日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年07月29日(水)23時52分
    ドル円、日通しの高値塗り替え 123.80円まで

     ドル円は上昇幅を拡大。123.80円と日通しの高値を塗り替えた。米長期金利が2.28%台へ上昇したことが下支え。

  • 2015年07月29日(水)23時36分
    米長期金利は2.28%台へ上昇、ドル円も本日高値圏へ

     ドル円は下値切り上げ。米長期金利が2.28%台へ上昇していることを受けて、ドル円は123.70円台と本日の高値圏へ水準を戻している。FOMCを控えて、債券市場ではポジション調整が進んでいるようだ。

  • 2015年07月29日(水)23時22分
    ドル円は小動き、米住宅指標は予想に反してマイナス

     ドル円は123.65円近辺で小動き。米6月中古住宅販売保留件数指数は前月比-1.8%と、市場予想+0.9%に反して減少となった。前月分も+0.9%から+0.6%へ下方修正された。前月に2006年4月以来の高水準まで上昇した反動が出たようだ。足もとの上昇トレンドが直ちに崩れるかどうかは不明だが、上昇に一服感が出てもおかしくはない。

     とはいえ、市場の目線はFOMCに向いており、住宅指標の結果への反応は限られている。

  • 2015年07月29日(水)22時07分
    ドル円は頭打ち、米長期金利は上昇幅縮める

     ユーロドルは1.10ドル半ばへ戻す。NY序盤に1.1020ドル台まで下押ししたが、その後は買い戻しが入り、下値を切り上げている。ユーロ円も136.60円台へ戻している。一方で、ドル円は頭打ち。米長期金利が2.26%近辺へ上昇幅を縮める動きに連動して、123.76円を頭に123.60円前後へ上値を切り下げている。

  • 2015年07月29日(水)20時51分
    ユーロ重い、ユーロ売り・ポンド買いが継続

     NY朝方はユーロ売りが再び優勢に。値幅は限定的だが、ユーロドルは1.1040ドル付近、ユーロ円は136.50円付近まで重くなっている。ユーロ売り・ポンド買いフローが継続し、ユーロを圧迫している。利上げ開始時期を探るポンドと、思惑主体ながら量的緩和(QE)の延長も視野にあるユーロの対比が値動きに現れているようだ。

  • 2015年07月29日(水)20時31分
    ドル円、本日の高値圏でしっかりも伸び悩む

     米長期債利回りの上昇も下支えにドル円は本日これまでの高値圏である123.70円付近でしっかりも、日足一目・転換線が位置している123.75円を前に伸び悩んでいる。
     各通貨の動意が鈍くなっているなか、ポンドはしっかり。ポンドドルは1.5649ドル、ポンド円は193.56円までレンジ上限を広げ、対ユーロでも買いが継続している。

  • 2015年07月29日(水)19時53分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=総じて小動き、株軟調でやや円買い

     午前の為替市場は総じて小動き。ただ、日経平均が高寄り後にマイナス圏に下落したことや、上海総合指数が上げ幅縮小。リスク回避の円買いが意識され、ドル円は123.33円まで水準を下げた。ハト派色の後退を意識させるウィーラーRBNZ総裁の発言を手がかりに、NZドルは買われた。

     昨日には英利上げ観測の強まりで堅調だったポンドは、高値圏を維持しつつも、足元では値幅が限られ、1.56ドル前半で小動き。ユーロは対ポンドでの買い戻しも入り、対ドルでも一時1.1085ドルと底堅かった。

     一方、さえない日・中国株価を受けて、リスク回避の円買いが意識され、ユーロ円は136円後半で上値が重かった。ポンド円は192.59円、豪ドル円は90.42円、加ドル円は95.38円まで小幅に円高推移。
     NZドル/ドルは、RBNZ総裁の発言が意識され、一時0.6739ドルまで上昇した。その後は伸び悩み、NZドル円は83.29円から82円後半までじり安推移した。豪ドル/ドルは0.73ドル前半で上下。

    ■東京午後=材料難に加えFOMC待ちムード、ドル円123円半ば

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。新規材料が乏しく、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え様子見ムードも強い。午後の日経平均は前日終値水準まで戻りを試すもプラス圏には浮上できず小安く推移し、上海総合指数は1%超に下げ幅を拡大した。今回のFOMCでは、利上げが近いことを示唆する文言変更を行うか否か、利上げ後のペースについて慎重な姿勢を強調するか否かに注目が集まっている。

     ドル円は午前の123.33円を安値に123円半ばでもみ合い。今週に入って、ドル円はやや上値の重い動きも、123円前半で上昇中の21日移動平均線を下回った水準では底堅さも示している。ユーロ円は136.35円、ポンド円は192.58円、豪ドル円は90.29円、加ドル円は95.33円まで安値を更新するなど、中国株の下げ幅拡大の動きも嫌気され、クロス円はやや上値の重い動き。

     ユーロドルは1.1046ドルまで安値を更新し、ポンドドルは1.5604ドルまで下押すも大台割れは回避。また、豪ドル/ドルは0.7315ドルまでやや売りが先行し、NZドル/ドルは0.67ドル近辺で上げが一服。

  • 2015年07月29日(水)19時32分
    ■LDN午前=ややポンド高も、全般的には模様眺め

     ロンドン午前はポンドが買われた。全般的には米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表待ちで方向感は乏しかったが、ドル以外の主要国通貨のなかでも唯一利上げが見通されているポンドには月末のリバランス絡みの買いが入ったようだ。ポンドドルは1.5643ドル、ポンド円は193.33円まで上昇し、それぞれ昨日高値を上回った。ただ、ドル高圧力とポンド高圧力が拮抗するなかで、このところのポンドドルに方向感があるとはいえない。

     ユーロドルは1.1030ドルまで弱含んだ後、1.1070ドル付近まで戻した。時期的な要因からポジション調整の売買が交錯している。ユーロ円は136.35円まで下げたが、その後は136円後半まで切り返した。

     ドル円は123.74円まで上昇に転じたものの、上値は限定的。FOMC声明の公表を控えて模様眺めムードが強い。

     豪ドル/ドルは0.7301ドルまで重くなったが、下値は広がっていない。豪ドル円は90円半ばで横ばい。

  • 2015年07月29日(水)16時20分
    ユーロドル重い、月末絡みのフローか

     ユーロドルは1.1030ドルまで弱含んだ。東京タイム午後からロンドン序盤にかけて淡々としたユーロ売りが続いている。手がかりは特に見当たらない。月末絡みのフローが主体か。

  • 2015年07月29日(水)15時53分
    欧州主要国の景況感は上向きのまま、ユーロは反応薄

     先ほど発表された独8月GfK消費者信頼感は統計開始以来の最高水準を維持した。上昇基調が続いている。仏7月消費者信頼感指数は市場予想や前回値を下回ったが、2010年以来の高水準にあり、ドイツやフランスの消費者センチメントは上昇トレンドのまま。

     ユーロドルは1.1037ドルまで弱含んだ後、下げ渋っている。ドイツやユーロの消費者景況感指数に対する反応はみられない。ドル円は東京タイムの下げ幅を消し、123.66円まで小幅高に転換。

  • 2015年07月29日(水)14時53分
    ■東京午後=材料難に加えFOMC待ちムード、ドル円123円半

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。新規材料が乏しく、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え様子見ムードも強い。午後の日経平均は前日終値水準まで戻りを試すもプラス圏には浮上できず小安く推移し、上海総合指数は1%超に下げ幅を拡大した。今回のFOMCでは、利上げが近いことを示唆する文言変更を行うか否か、利上げ後のペースについて慎重な姿勢を強調するか否かに注目が集まっている。

     ドル円は午前の123.33円を安値に123円半ばでもみ合い。今週に入って、ドル円はやや上値の重い動きも、123円前半で上昇中の21日移動平均線を下回った水準では底堅さも示している。ユーロ円は136.35円、ポンド円は192.58円、豪ドル円は90.29円、加ドル円は95.33円まで安値を更新するなど、中国株の下げ幅拡大の動きも嫌気され、クロス円はやや上値の重い動き。

     ユーロドルは1.1046ドルまで安値を更新し、ポンドドルは1.5604ドルまで下押すも大台割れは回避。また、豪ドル/ドルは0.7315ドルまでやや売りが先行し、NZドル/ドルは0.67ドル近辺で上げが一服。

  • 2015年07月29日(水)14時38分
    クロス円は重い動き、後場の上海総合は下げ幅拡大

     後場の上海総合が下げ幅を1%超に拡大するなど、安値更新の動きも嫌気され、クロス円は重い動き。ユーロ円は136.35円、スイスフラン円は128.17円、豪ドル円は90.31円、加ドル円は95.34円までレンジ下限を拡大。ただ、値幅は限られている。

  • 2015年07月29日(水)14時28分
    ユーロ売りに、早出の欧州勢からのフローか

     東京タイム終盤、ユーロドルは1.1055ドルまで重くなっている。東京午前はしっかりとしていたが、午後は早出の欧州勢からユーロ売りが入っているようだ。ユーロ円は136.49円まで下げに転じている。ポンドに対してもユーロは重い。本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表までこれといったイベントは予定されていない。

  • 2015年07月29日(水)13時28分
    ドル円小幅に戻す、本邦株価の下げ幅縮小を好感

     ドル円は123.33円を目先の底に、123円半ばまで小幅に切り返している。後場の日経平均の下げ幅縮小を受け、リスク回避の円買いがやや後退。一方、ユーロドルは1.1065ドル前後へ小幅に押し戻された。対ドルでのユーロの動きに上値が抑制され、ユーロ円は136.63円まで小幅に水準を下げている。

  • 2015年07月29日(水)13時21分
    ドル円オーダー=123.00円 買い厚め

    125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    124.80円 売り
    124.75円 売り・超えるとストップロス買い
    124.50円 売り厚め 本邦輸出ほか
    124.20円 売り 本邦輸出ほか・超えるとストップロス買い
    124.00円 売り
    123.85円 売り

    123.46円 7/29 13:20現在(高値123.64円  123.33円)

    123.00円 買い厚め
    122.80円 割り込むとストップロス売り
    122.40-50円 断続的に買い
    122.00円 買い

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