ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2015年07月27日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年07月27日(月)15時23分
    ロンドン朝方はユーロ買い、ユーロドルの戻り歩調が続く

     ユーロドルは1.1030ドルまで上昇し、7月15日以来の高値をつけた。ユーロ円も136.22円まで強含むなど、対主要通貨でユーロ買いが優勢。21日移動平均線や一目均衡表の雲の下限付近でそれほど重さはなく、ユーロドルはしっかりとした展開が続いている。

  • 2015年07月27日(月)15時00分
    独・6月輸入物価指数

    独・6月輸入物価指数(前月比)

    前回:-0.2% 予想:-0.3% 結果:-0.5%

    独・6月輸入物価指数(前年比)

    前回:-0.8% 予想:-1.3% 結果:-1.4%

     

  • 2015年07月27日(月)14時55分
    ■東京午後=ドル売り後はこう着、模様眺めに

     東京午後の為替市場では、午前からドル売りが優勢だったものの、値動きは目立たなかった。手がかりは見当たらず、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えたポジション調整や月末絡みの売買で小口の波が繰り返されているようだ。後場、一段安となった日経平均を背景に円買い圧力が若干高まったようにもみえるが、円相場の存在感は薄く、ドルが主軸だった。中曽日銀副総裁が「エネルギーの物価マイナス寄与は今年7-9月期がピーク」、「今秋以降、物価は早めのピッチで上昇していく」などと述べたことは材料視されず。

     ドル円は123.43円を安値に底ばい。ユーロ円は135円後半、ポンド円は191円半ば、豪ドル円は90円ちょうど付近で小動きだった。

     ユーロドルは1.10ドルちょうど付近、ポンドドルは1.55ドル前半でしっかり。豪ドル/ドルは0.72ドル後半で小動きだった。

  • 2015年07月27日(月)14時41分
    【ディーラー発】ドル円、下げ渋り(東京午後)

    午後から日経平均が下げ幅を拡大するとリスク回避の円買いが一時優勢に。ドル円は株価軟化をにらみながら123円43銭付近まで下落したものの、値ごろ感から買い戻しが入り123円半ばで揉み合い。一方、じり高となっていたユーロドルは1.1014付近まで上昇後、1.1000を挟んで売り買いが交錯。ユーロ円も135円90銭前後の狭いレンジで小動きが続いている。14時41分現在、ドル円123.473-483、ユーロ円135.923-943、ユーロドル1.10084-092で推移している。

  • 2015年07月27日(月)13時38分
    ユーロ円オーダー=136.50円に売り

    137.50円 売り
    136.75-7.00円 断続的に売り
    136.50円 売り

    135.87円 7/27 13:18現在(高値136.00円 - 安値135.78円)

    135.50円 買い
    135.00-10円 断続的に買い
    134.50円 買い
    134.00円 買い

  • 2015年07月27日(月)13時23分
    ドル円は123円半ばで下げ渋る、日経平均下げ幅拡大

     ドル円は123円半ばで下げ渋っている。ユーロドルは1.10ドル近辺、ポンドドルは1.55ドル前半で伸び悩んでいる。ユーロ円は135円後半、ポンド円は191円後半で上値が重い。
     後場の日経平均は250円安前後と、足元の安値圏で推移している。さらに株価が下げ幅を拡大すれば、リスク回避の円買いが意識されそうだ。

  • 2015年07月27日(月)13時22分
    ドル円オーダー=124.00円 本日NYカットOP

    125.50円 売り
    125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP27日NYカット
    124.80円 売り
    124.75円 売り・超えるとストップロス買い
    124.50円 売り厚め本邦輸出ほか
    124.20円 売り本邦輸出ほか・超えるとストップロス買い
    124.00円 OP27日NYカット

    123.48円 7/27 13:18現在(高値123.84円 - 安値123.43円)

    123.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    123.00-10円 断続的に買い
    122.40-50円 断続的に買い(122.50円 OP27日NYカット)
    122.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年07月27日(月)12時56分
    加ドル円 OP絡みで94円後半を中心とした推移が続くか

     加ドル円は、94円後半でさえない推移。95.00円に本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。加ドル・コール(買い権利)とプット(売り権利)のOPが混在。同水準付近に収れんしやすい構図に見える。一方、94.50円にも本日NYカットのOPが置かれている。こちらはプットOPであり、同水準手前でOP防戦の買いが入りそう。

  • 2015年07月27日(月)12時47分
    ドル円 買い・ストップ置かれた123.20円付近の動向注視

     ドル円は123円半ばで下値を探る動き。厚い買いがあるとされた123.50円をこなしてきた。攻め疲れでいったん下げ止まる可能性もあるが、次に買いが控えるのは123.20円とされ、同水準割れにストップロスの売りも見えている。下げ渋りが想定できる一方、ストップオーダーをつけて下落が加速するリスクもあり、神経質な展開が続きそうだ。

  • 2015年07月27日(月)12時37分
    ドル売りが優勢、ドル円123.45円前後で重い

     総じてドル売りが優勢のなか、ドル円は123.43円まで下値を拡大。ユーロドルは1.1015ドルまでじり高で推移した。ドル/加ドルは1.3022加ドルまでドル安に。先週末の海外市場でのドル売りが蒸し返されている。
     対円では、ユーロ円は135円後半まで高値から失速。加ドル円は94.73円まで水準を切り下げた。ドル円の下落に連動している。関連市場では、後場の日経平均が200円を超す下げ幅で始まったが、為替市場への影響は今のところ限定されている。

  • 2015年07月27日(月)12時07分
    ■東京午前=ドル売りが優勢、ドル円123円半ばまで弱含み

     週明け午前の為替市場ではややドル売りが優勢。日経平均や上海総合指数が安く始まったことを受け、リスク回避の円買いが意識される場面もあった。その後、全体的にドル売りが強まるなか、ドル円は15日以来の安値123.46円まで下押した。

     中曽日銀副総裁は「原油価格下落がなければ今夏の物価は実際より1%高い」との見方を示した。また「量的・質的緩和は所期の効果を発揮している」とし、「物価の基調は改善をしている」と、従来通りの発言を繰り返した。市場の反応は薄かった。

     ドル売りが優勢のなか、ユーロドルは1.1015ドル、ポンドドルは1.5538ドルまで上値を伸ばした。クロス円は伸び悩み。ユーロ円は136.00円、ポンド円は192.21円まで水準を切り上げる場面があったが、ドル円の下落に頭を抑えられた。オセアニア通貨はまちまち。NZ/ドルは0.6604ドル、NZドル円は81.62円までじり高に推移した。豪ドル・NZドルでのNZドル買いが支えになった。一方、豪ドル/ドルは0.72ドル後半、豪ドル円は90円前半で伸び悩み。

     午後も目立ったイベントの予定がないことから、フロー主体の動きになりそうだ。もっとも、上海総合指数の下げ幅が拡大すれば、リスク回避の円買い意識され、ドル円は21日移動平均線123.16円前後が目先のターゲットになりそうだ。

  • 2015年07月27日(月)11時48分
    午前まとめ=ドル安、ドル円は15日以来の安値をつける

    ・ややドル売りが優勢、ドル円は15日以来の安値123円半ばへ下落

    ・ユーロドルは1.1006ドル、ポンドドルは1.5538ドル台までじり高

    ・日経平均株価は20394円(-150)で前引け

  • 2015年07月27日(月)11時18分
    ドル円は先週末安値割り込む

     ドル円は先週末安値を割り込んで123.52円までレンジ下限を拡大。15日以来の低水準をつけた。ユーロドルが1.1005ドルまで上値を伸ばすなど、全体的にドル安が進行している。ユーロ円は一時136.00円を示現。

  • 2015年07月27日(月)10時19分
    オセアニア通貨小幅高、豪ドル円は90.19円へ

     豪ドル/ドルは0.7290ドルまでじり高に推移し、豪ドル円は90.19円まで水準を切り上げた。NZドル/ドルは0.6594ドル、NZドル円は81.58円まで上値を伸ばした。先週末のオセアニア通貨売りの調整や、日経平均が下げ幅を縮小していることが好感されている。

  • 2015年07月27日(月)10時03分
    ユーロ小幅高、対ドルで1.0992ドルへ

     ユーロドルは1.0992ドルまで上値を伸ばした。まとまったユーロ買いフローが入ったようだ。ユーロ円は135.89円まで水準を切り上げた。ポンドドルは1.5529ドルまで上昇する場面があったが、ユーロポンドでのユーロ買いに上値を抑制された。一方、対ユーロでのドル売りにドル円は123.65円前後までじり安。日経平均は150円安前後と軟調地合い。

2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10
MT4比較 トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム