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2015年07月28日(火)のFXニュース(1)

  • 2015年07月28日(火)11時48分
    ドル円は123.38円まで上振れ 豪ドルは対ドル・対円で反発

     ドル円は21日移動平均線を回復し、123.38円まで上振れた。中国株の下げ幅縮小や、過度なリスク回避ムードの後退による米長期金利の上昇も下支えとなった。豪ドル/ドルは0.7311ドル、豪ドル円は90.17円まで高値を塗り替えるなど、中国の株価動向に振らされる展開。

  • 2015年07月28日(火)09時38分
    ドル円は123.17円まで下落、日経平均の下げ幅拡大を嫌気

     ドル円は123.17円までじり安。日経平均が続落し、20100円割れまで下げ幅を拡大させていることも嫌気されている。ドル円の下落に連動し、ユーロ円は136円半ば、ポンド円は191円後半で上値が重い。

  • 2015年07月28日(火)08時18分
    総じて小動き、ドル円は123円前半で推移

     東京タイム朝方のドル円は123.30円前後と、前日のNY市場終値近辺で推移している。前日の海外市場では、中国経済の鈍化懸念から、米国の利上げ開始時期が遅れるとの見方が広がり、為替市場ではドル売りが優勢となった。ドル円は123.01円まで下落した。売り一巡後は123.30円前後まで小幅に切り返している。

  • 2015年07月28日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドルは上値が重いか、世界的な成長鈍化懸念浮上

     NYタイムはドルが上値の重い展開。中国の経済成長への不透明感から、米国の利上げ開始時期が遅れるとの見方や、安全資産とされる米国債を買う動きが広がり、長期金利が9日以来の水準まで低下。ドル円は123.01円まで下落し、14日以来の123円割れに迫った。 一方で、ユーロやポンドはドルに対してしっかり。ユーロドルは、1.1130ドルと2週間ぶりの高値を示現した。ポンドドルも1.5595ドルまで上昇した。資源国通貨は上値の重い展開。豪ドル/ドルは0.7266ドルまで日通しの安値を塗り替え、NZドル/ドルは0.6600ドル前後へ押し戻された。クロス円はまちまち。ユーロ円は、ユーロドルに連動して137.10円まで上値を伸ばした一方で、豪ドル円は89.54円まで下げ、NZドル円は81.78円までレンジ上限を広げた後に、上昇幅のほとんどを失った。

     東京タイムは海外市場でドル売りが進んだ影響から、ドルは上値が重い展開か。米国が利上げを検討する中、株や商品の下落を受けて世界的な成長が弱まるとの懸念が広がっている。そうしたなか、前日の欧米株安の流れを引き継ぎ、日本株や中国株が下落基調を強めるようであれば、リスク回避の円買いが意識され、ドル円やクロス円が下落することも想定しておきたい。
     そのほかでは、前日の中国株が8年ぶりの大幅な下落となったことを受け、中国経済の鈍化懸念が台頭。中国と経済的に強い結びつきがある豪州にも悪影響を及ぼすとの見方から、豪ドルは売り圧力がかかりやすい。豪ドルは下値模索か。

  • 2015年07月28日(火)06時16分
    ■NY為替・27日=ドル円、約2週間ぶり安値 米金利低下で

     NYタイムはドルが上値の重い展開。中国の経済成長への不透明感から、米国の利上げ開始時期が遅れるとの見方や、安全資産とされる米国債を買う動きが広がり、長期金利が9日以来の水準まで低下。これを受けてドルの上値が重くなった。ドル円は123.01円まで下落し、14日以来の123円割れに迫った。この日発表された、米6月耐久財受注は前月比+3.4%と、市場予想の+3.2%を上回ったが、ドル買いは目立たなかった。

     一方で、ユーロやポンドはドルに対してしっかり。ユーロドルは、1.10ドル半ばまで押し戻される場面はあったが、ドル安の流れや短期勢のショートカバーを受け、1.1130ドルと2週間ぶりの高値を示現した。ポンドドルも1.5595ドルまで上昇した。資源国通貨は上値の重い展開。豪ドル/ドルは0.7325ドル、NZドル/ドルは0.6639ドルまで買いが先行した。しかし、中国経済への不安から商品相場が軟調となっていることが次第に意識され、豪ドル/ドルは0.7266ドルまで日通しの安値を塗り替え、NZドル/ドルは0.6600ドル前後へ押し戻された。加ドルもさえない展開。NY原油先物が約4カ月ぶりの水準へ下げたことが影響して、ドル/加ドルは1.30加ドル台まで加ドルが押し戻された。

     クロス円はまちまち。ユーロ円は、ユーロドルに連動して137.10円まで上値を伸ばした一方で、スイスフラン(CHF)円は127.91円まで下げた。対ユーロでのCHF売りが重しとなった。加ドル円は、94円半ばと本日安値水準でもち合い。豪ドル円は89.54円まで下げ、NZドル円は81.78円までレンジ上限を広げた後に、上昇幅のほとんどを失った。

     6時現在、ドル円は123.25円、ユーロドルは1.1088ドル、ユーロ円は136.67円で推移。

  • 2015年07月28日(火)05時54分
    オセアニア市場の豪ドルは軟調、豪ドル円は89.54円へ低下

     豪ドル円はさえない。オセアニア市場の豪ドルは売りが先行。豪ドル/ドルは0.7266ドル、豪ドル円は89.54円までそれぞれレンジ下限を拡大し、NYタイムでの上昇幅を全て失った。

  • 2015年07月28日(火)05時15分
    NY終盤の為替市場は小動き、ドル円は123.20円台

     NYタイム終盤の為替市場は小動き。ドル安・ユーロ高の流れも一巡して、全体的に模様眺めムードが広がっている。ドル円は123.20円台、ユーロドルは1.1090ドル近辺、ユーロ円は136.75円近辺で振幅。売りが先行した加ドル円は、NY原油先物の下げが一服したことを受けて、94円半ば落ち着いている。

  • 2015年07月28日(火)04時21分
    ユーロドルの上昇一服、1.1090ドル台で推移

     ユーロドルの上昇が一服。1.1130ドルと2週間ぶりの高値を示現した後は、1.1090ドル台まで下げている。ただ、ドル安の流れが優勢で、下押し幅も限られている。ユーロは対円・対スイスフラン(CHF)でも伸びが小休止。ユーロ円は136.75円近辺で伸び悩む格好となっている。

  • 2015年07月28日(火)02時35分
    ドル円の持ち直し一服、ユーロ円も上値切り下げ

     ドル円は123.10円近辺へ押し戻される。NYランチタイムにかけて、123.30円付近まで戻したが、その流れも一巡。米長期金利が2.22%付近へ低下するのにあわせて、ドル円も押し戻されている。また、ユーロ円の上昇も一服。137.10円まで上昇後は136.70円近辺へ下げている。

  • 2015年07月28日(火)02時13分
    スイスフラン円は軟調、対ユーロでの売りが重し

     スイスフラン円は軟調。128.08円まで下げ幅を広げ、10日以来の安値をつけた。スイスフランが対ユーロで売られていることが重しとなっている。

  • 2015年07月28日(火)00時40分
    ユーロは底堅い流れ継続、ユーロ円は136.90円台へ

     ユーロが上昇幅を拡大。ユーロドルは1.1118ドルまで上昇幅を広げ、ユーロ円は136.90円台まで水準を戻している。ユーロ上昇を受け、他通貨もドルや円に対して上昇。ポンドドルが1.5593ドルまでレンジ上限を広げたほか、NZドル円も81.74円まで日通しの高値を塗り替えた。

  • 2015年07月28日(火)00時33分
    豪ドルは伸び悩む、対ユーロでの下げが重し

     豪ドル/ドルは伸び悩む。対ユーロで豪ドル売りが続いていることが対ドルにも影響し、豪ドル/ドルは0.7325ドルを頭に0.7290ドルまで押し戻されている。一方で、NZドル/ドルは0.6630ドル前後と本日の高値水準でもち合っている。

  • 2015年07月28日(火)00時04分
    ■LDNFIX=ドル円123円割れに迫る、米金利低下で

     ロンドンフィックスにかけては、ドルが上値の重い展開。中国の経済成長に対する不透明感から、安全資産とされる米国債を買う動きが広がり、長期金利が9日以来の水準まで低下したことが、ドルを圧迫した。ドル円は123.01円まで下落し、14日以来の123円割れに迫った。この日発表された、米6月耐久財受注は前月比+3.4%と、市場予想の+3.2%を上回ったが、ドル買いは目立たなかった。

     一方で、他通貨はドルに対してしっかり。ユーロドルは、1.10ドル半ばまで押し戻される場面はあったが、ドル安の流れや短期勢のショートカバーを受けて、1.11ドル台へもち直すなど底堅い展開に。ポンドドルは1.5589ドル、豪ドル/ドルは0.7325ドル、NZドル/ドルは0.6639ドルまで上伸した。オセアニア通貨は、中国経済への不安から、商品相場が軟調となっていることが重しとして意識される局面はあったが、ドル安の流れが勝った感じだ。逆に、加ドルはさえない展開。NY原油先物が約4カ月ぶりの水準へ下げたことが影響して、ドル/加ドルは1.30加ドル台まで加ドルが押し戻された。

     クロス円はまちまち。ドルに対する円と他通貨の動向に挟まれて、方向性は見定めづらかった。ユーロ円は136円半ば、ポンド円は191円後半で比較的底堅く推移した。かたや加ドル円は、94円半ばと本日安値水準でもち合った。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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