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2015年08月27日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年08月27日(木)12時37分
    ユーロドル、戻り歩調だがOPが上値抑制する可能性も

     ユーロドルは前日の安値1.12ドル後半から、1.1353ドルまで戻りを試すじり高基調。1.1300ドルには押し目買いが設定された。一方で1.1350ドルや1.1400ドルに本日NYカットのOPが観測されており、カットオフに向けて上値を抑制する可能性もありそう。

  • 2015年08月27日(木)12時22分
    ドル円、急落後の戻り高値水準から売り

     ドル円はアジア株の底堅さもサポートに120円前後で底堅く推移している。週明けの急落後の戻り高値120.40円や、120.50円に売りが持ち込まれた。ただ、戻りの強さを確認したい程度のオーダーで、厚みはなさそう。買いはここ数日で往来した119円台は薄く、現時点では118円後半に観測されている。

  • 2015年08月27日(木)11時56分
    ■東京午前=日中株価が底堅い、リスク回避後退で為替は円安推移

     東京タイム午前、リスク回避姿勢の後退による円売りで、ドル円は120円付近で底堅く推移した。早朝に期待感から120.37円まで上昇。日経平均株価がNYタイムの日経平均先物の堅調さが示すほどは上昇しないかもしれないとの警戒感や、黒田日銀総裁が「2%物価目標は現状の量的・質的緩和(QQE)で達成できる」と追加緩和に消極的な姿勢を示したことから、120円を割り込む場面もあった。しかし中国株が反発。寄り付き後にいったん上昇の勢いを緩めた日経平均が再び動きを強め、ドル円は120円台を回復した。

     中国株反発を受け、中国と経済的に関係が深いオセアニアの通貨は底堅い。豪ドル/ドルは一時0.7153ドル、豪ドル円は86.01円、NZドル/ドルは0.6472ドル、NZドル円は77.82円まで水準を上げた。同じく資源国通貨の加ドルも、ドル/加ドルは1.3273加ドル、加ドル円は一時90.60円まで加ドル高推移となった。

     ドル円や他のクロス円の円安推移を受け、ユーロ円も一時136.42円まで小幅高となった。しかし対円でのドル高を受け、ユーロドルは1.13ドル前半で上値の重い推移。ユーロ円も伸び悩んだ。ポンドドルは1.54ドル後半を中心に、ポンド円は186円を挟んで振幅した。

     特段のイベントがなく、東京タイム午後の為替は、円安地合いを保ちながらも限られたレンジで推移し、欧州勢の動き出しを待つことになるか。中国株の反発が好感されているが、中国情勢には不透明感がつきまとい、一辺倒でリスク選好が進むことも考えにくい。カンザスシティ連銀主催のワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウムが本日から開催されるが、市場の注目度が高いフィッシャーFRB副議長の講演は週末に予定されている。同講演を控え、様子見ムードが強まっていくかもしれない。本日NYタイムに、米4-6月期GDP・改定値や新規失業保険申請件数の発表を控えていることも手控え感を誘う。

  • 2015年08月27日(木)11時45分
    【ディーラー発】ドル円買い優勢(東京午前)

    序盤ドル円は、ダウ平均や日経先物の大幅高を背景に120円35銭付近まで徐々に値を上げたものの、その後は調整から119円81銭付近まで一時反落。しかし、日経平均の堅調地合いに加え中国株式市場の反発を好感し、120円26銭付近まで値を戻すなど再び買いが優勢となっている。また、豪ドルは中国株堅調の動きが後押しとなり、対ドルで0.7152付近まで、対円で85円98銭付近まで上値を拡げるなど強含む展開。11時45分現在、ドル円120.071-081、ユーロ円136.051-071、ユーロドル1.13301-309で推移している。

  • 2015年08月27日(木)11時38分
    午前まとめ=リスク回避姿勢が後退、ドル円は120円付近

    ・海外市場の流れ引き継ぎ、ドル円は120円前後のドル高・円安水準で推移

    ・オセアニア通貨は底堅い、中国株の反発を好感

    ・日経平均株価は18724円(+347)で前引け

  • 2015年08月27日(木)11時14分
    リスク回避姿勢が後退、ドル円は120円前半で底堅い

     中国株が反発し、オセアニア通貨が底堅く推移しているほか、リスク回避姿勢の後退を受けた円売りから、ドル円も120円前半で底堅い。日経平均株価は、足元で前日比370円高付近まで水準を回復している。

  • 2015年08月27日(木)10時37分
    香港・中国株は寄り付き上昇、豪ドル円は85.87円までじり高

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    豪ドル円    85.83円    (85.87 /  85.36) 
    豪ドル/ドル  0.7142ドル (0.7145 /  0.7111) 

    NZドル円    77.69円    (77.75 /  77.19) 
    NZドル/ドル 0.6465ドル (0.6469 /  0.6436) 

    豪ドル/NZドル 1.1047NZドル (1.1066 /  1.1009) 
    ドル円     120.18円    (120.37 /  119.82) 

    ユーロ/豪ドル 1.5864豪ドル (1.5935 /  1.5858) 
    ユーロ/NZドル 1.7525NZドル (1.7607 /  1.7515) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2015年08月27日(木)09時21分
    ドル円 強弱の材料混在し120円付近で振幅

     ドル円は120円の節目を挟んで振幅している。早朝に120.37円まで上昇後、一時は120円割れに。日経平均株価が、NYタイムの日経平均先物の上昇が示すほどは上昇しないかもしれないとの見方や、黒田日銀総裁が「2%物価目標は現状の量的・質的緩和(QQE)で達成できる」と、追加緩和に消極的な姿勢を示したことが圧迫材料となった。ドル円は一時119.91円まで下押した。ただ、その後は日経平均が18810円と、前日比400円を超える上昇となったこともあり、120円台を回復する場面もあった。

  • 2015年08月27日(木)08時00分
    東京為替見通し=円売り優勢、リスク回避姿勢が後退

    【※本日朝方に配信した記事の表記を一部修正します。】

     NY為替市場では、米耐久財受注が市場予想に反して増加したことからドル高となった。大幅反発した米株の動きもドル買いを支援。一方、ダドリーNY連銀総裁のハト派寄りの発言を受け、ドル売りの動きも見られたが値幅は限定的だった。ドル円は119円後半まで買いが先行。中国に関する懸念も根強く、リスク回避の円買い意欲も残されるなか、一時は118円後半まで押し戻された。しかしアジア早朝の市場では、120円前半へ上値を伸ばしている。ユーロドルは1.1290ドルまで一段安。プラートECB理事が、ECBが中期的なインフレ目標を達成できないリスクが高まったとの認識を示した、ポンドドルは1.5453ドルまで弱含み、豪ドル/ドルは0.7070ドル、NZドル/ドルは0.6409ドルまで安値を更新している。対ドルでの各通貨の弱さを受け、クロス円の動きは重かった。ユーロ円は8月5日以来の安値となる135.46円まで下落した後も戻りが鈍かった。

     東京タイムは海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円はドル高・円安推移が予想される。NYタイムに動きが重かったクロス円も、円売り優勢となりそう。アジア早朝の市場で、すでにその動きは強まりつつある。米株価の持ち直しを受け、本邦株式市場が底堅く推移しそうなことも、円売りの支援となる。ただ、中国情勢の不透明感もあり、一辺倒でリスク選好が進むとも考えにくい。「世界最大のブラックボックスといえる中国で起こっていることに、誰も確信を持てない」(シンクタンク筋)との声が聞かる。ここ数日に強まったリスク回避の巻き戻しの範囲にとどまりそうだ。カンザスシティ連銀主催のワイオミング州ジャクソンホールでのシンポジウムが本日から開催されるが、注目度が高いフィッシャーFRB副議長の講演は週末に予定されている。同講演を控え、次第に様子見ムードが強まっていくことも考えられる。

  • 2015年08月27日(木)07時13分
    ドル円は120.10円台、早朝の円売りいったん落ち着く

     早朝の為替市場で円売りが先行し、ドル円が120.27円まで上昇したほか、ポンド円が一時186.02円、豪ドル円が85.73円、NZドル円が77.62円まで上昇するなど、クロス円も円安推移となった。足元で円売りはやや落ち着き、ドル円は120.10円台での動き。ユーロ円は、対ドルでユーロが1.13ドル付近と重い動きになっていることもあり、136円付近で戻りが鈍い。

  • 2015年08月27日(木)06時41分
    円売り先行 ドル円は前日高値超えて120.22円

     朝方の為替市場では円売りが先行している。ドル円は前日高値を超え、120.22円までじり高。ポンド円は185.94円、豪ドル円は85.62円、NZドル円は77.46円まで買われた。前日のNY引け直後にも、ドル円やクロス円が上振れる展開だった。

  • 2015年08月27日(木)06時14分
    ■NY為替・26日=耐久財でドル高、米株の急反発も後押し

    【※表記を一部修正します。】

     NY為替市場ではドル高。7月の米耐久財受注が市場予想に反して増加し、米景気回復が堅調であるとの見方が強まった。大幅反発した米株の動きも、ドル買いを支援。一方で、ダドリーNY連銀総裁のハト派寄りの発言を受けて、ドル売りの動きも見られたが値幅は限定的。同総裁は、不安定な国際情勢で9月利上げ決定の見通しが低下しているとの認識を示した。

     ユーロドルは1.1290ドルまで一段安。プラートECB理事が、ECBが中期的なインフレ目標を達成できないリスクが高まったとの認識を示したことも、ユーロの重しとなった。また、ポンドドルは1.5453ドルまで弱含み、豪ドル/ドルは0.7070ドル、NZドル/ドルは0.6409ドルまで安値を更新した。

     ドル円は119円後半まで買いが先行したものの、中国懸念は根強く、リスク回避の円買い意欲も残されるなか、一時118円後半まで押し戻れた。ただ、ダウ平均が終盤にかけて上げ幅を600ドル超に拡大したことや、米長期債利回りの上昇にも後押しされ、120.03円まで上値を伸ばした。クロス円は強弱まちまち。ユーロ円は8月5日以来の安値となる135.46円まで下落した後も戻りは鈍く、ポンド円は184.17円を安値に185円半ばまで持ち直した。また、豪ドル円は85円前半で買いが優勢となり、NZドル円は76.30円を安値に77円前半に切り返した。

     6時現在、ドル円は119.92円、ユーロドルは1.1314ドル、ユーロ円は135.68円で推移。

  • 2015年08月27日(木)05時43分
    ドル買い継続、ドル円は120円大台回復

     ダウ平均が600ドル超の大幅反発で取引を終えたことや、米長期債利回りの上昇傾向が続いていることも支えに、ドル円は重かった120円大台を突破し、120.03円まで高値を更新した。また、ユーロドルは1.1290ドル、ポンドドルは1.5453ドルまで一段安。

  • 2015年08月27日(木)05時00分
    ドル円119円後半、ダウは引けにかけ上げ幅を600ドル超に

     ダウ平均が引けにかけて上げ幅を600ドル超に拡大し、ドル円は高値の119.92円近辺まで持ち直している。クロス円も買い戻しが入り、ユーロ円は135円後半、ポンド円は185円半ば、豪ドル円は85円前半、NZドル円は77円前半に水準を切り上げた。

  • 2015年08月27日(木)02時33分
    円買い緩む、クロス円は安値から離れる

     ドル円は118円後半で下げ渋り、119円半ばに持ち直している。クロス円も安値から離れる動きで、ポンド円は184.17円を安値に185円前半に持ち直している。また、ユーロ円は136円前後、豪ドル円は84円後半、NZドル円は76円後半に切り返した。ダウ平均は一時上げ幅を100ドル台まで縮小したが、再び上げ幅を300ドル前後に拡大した。

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