ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年09月14日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年09月14日(月)15時50分
    ユーロドル、ショートカバーで8/26以来の高値水準へ 

     欧州序盤のユーロドルは上昇幅を拡大。ショートカバー主導で、1.1369ドルまで上伸。先月26日以来の高値を塗り替えた。ユーロ円も136.70円付近へ持ち直している。

  • 2015年09月14日(月)15時35分
    欧州早朝はドル売り、ドル円は120.22円まで下落

     欧州勢が参入してくる時間帯となると、ユーロやポンドが買われている。ユーロドルは1.1360ドル付近へ持ち直したほか、ポンドドルも1.5450ドル付近へ下値を切り上げている。一方で、ドル円はドル売りの流れに圧迫されて、120.22円まで安値を塗り替えた。

  • 2015年09月14日(月)15時12分
    ■東京午後=上海総合の下落小休止で円買い一服

     午後の為替市場は、中国株のさえない流れを受け、リスク回避ムードが漂いながらも、日米イベントを控えて様子見ムードが強かった。

     上海総合指数の急落に連動して、後場の日経平均株価も下げ幅を拡大。ドル円は、株価下落に反応して120.27円まで低下した。その後は、上海総合が安値圏ながら下げ渋ったため、リスク回避ムードは一方向に広がらず。ドル円は120円半ばへ切り返した。ただ、先行きに対する不透明感から戻りは鈍かった。

     クロス円では、ユーロ円が136.42円、豪ドル円が85.10円、NZドル円は75.81円までレンジ下限を広げる場面があった。NZドルに関しては、キー首相が「必要であれば経済不振に対応する用意はいつもできている」と述べたが、同時に「政府による経済刺激策が必要だとは思わない」とも述べた。強弱まちまちの内容に市場の反応は鈍かった。

     他通貨もドル円やクロス円と同様に限られたレンジでの推移が続いた。ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル前半、豪ドル/ドルは0.7100ドル前後でもち合い。

  • 2015年09月14日(月)15時02分
    株式大引け前に円が買われる、ユーロ円は136.42円まで下落

     ユーロ円は136.42円、豪ドル円は85.15円付近へ低下。株式市場の大引けにかけて、円が再びじり高となっている。クロス円に連動して、他通貨もドルに対して上値が重くなっている。ユーロドルは1.1330ドル付近まで下押しした。

  • 2015年09月14日(月)14時19分
    ドル円は安値から切り返す、上海総合の下落は小休止

     ドル円は安値から切り返す。120.27円まで下押しした後は、120.40円付近まで持ち直している。後場の上海総合株価指数は、安値圏ながら午前の下落の勢いが和らぎつつある。これを受けて、日経平均株価も18000円台へ戻している。

  • 2015年09月14日(月)13時38分
    ユーロ円オーダー=137.50円に売り  

    137.50円 売り

    136.53円 9/14 13:38現在(高値137.05円 - 安値136.50円)

    136.00円 OP14日NYカット
    135.50円 買い
    135.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年09月14日(月)13時22分
    ドル円オーダー=121.00円に売り残存  

    122.50円 売り厚め
    122.00円 売り厚め
    121.50-60円 断続的に売り
    121.00円 売り

    120.31円 9/14 13:21現在(高値120.85円 - 安値120.27円)

    120.00円 OP14日NYカット
    119.25-50円 断続的に買い
    119.20円 割り込むとストップロス売り
    119.00円 買い
    118.60円 割り込むとストップロス売り
    118.50円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年09月14日(月)13時18分
    ユーロ円 137円台で失速、OP支えに136円台で下げ渋るか

     ユーロ円は一時137.05円と、8月26日以来の137円台回復を果たしたものの、次の節目137.50円に置かれた売りをこなせずに失速している。136円台で下値を探る格好となっているが、136.00円に観測されている本日NYカットのオプション(OP)が支えとなるか。

  • 2015年09月14日(月)13時05分
    日・中株安で円買い、ドル円は120円前半に

     上海総合指数が3%超に下げ幅を拡大して前引けし、後場の日経平均も250円超の水準まで安値更新の動きが継続。日・中株安を背景としたリスク回避の円買いがやや優勢となっており、ドル円は120.32円まで弱含んだ。また、ユーロ円は136.56円まで下押し、ポンド円は185.84円、豪ドル円は85.25円、NZドル円は95.95円まで小反落。

  • 2015年09月14日(月)12時46分
    ドル円 121円の売り前に頭打ち、120円OPが支えとなるか

     ドル円は週明け、120.85円まで買いを先行させたものの伸び悩み、120円半ばへ下押している。121.00円の売りオーダーを前に失速した格好。一方、下値120.00円に本日NYカットのオプション(OP)が観測されている。目先の下支えの水準となるか注目したい。

  • 2015年09月14日(月)12時24分
    ドル円はやや重い動き、上海総合は下げ幅2%超に拡大

     上海総合指数が下げ幅を2%超に拡大した動きも嫌気され、ドル円は120.41円まで小幅安。クロス円も上げ幅を失い、ポンド円は186円前後、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は76円付近に水準を切り下げている。また、ユーロ円は136.63円までじり安。

  • 2015年09月14日(月)11時45分
    ■東京午前=週末中国指標の影響限定、ドル円は120円半ば

     東京午前の為替相場は小動き。日米金融政策会合を控え、様子見ムードが強い。週末のさえない中国経済指標の影響も懸念されたが、前場の日中株は落ち着いた動き。上海総合指数は先週末終値を挟んでの小動きとなり、寄り付き後にマイナス圏に沈んだ日経平均も下押しは限定的。

     ドル円は120.85円まで買いが先行したが、21・200日移動平均線や日足一目均衡表・基準線など複数のテクニカルポイントが位置する120円後半では上値の重さも示され、日経平均がマイナス圏に転じた動きを眺めながら120円半ばに押し戻された。ユーロドルは1.1360ドル、ユーロ円は137.05円まで買いが先行し、ともに8月下旬以来の高値をつけた。また、ポンドドルは1.5459ドル、ポンド円は186.65円まで買われた。

     資源国通貨もしっかり。中国不安は強まらず、日中株が落ち着いた動きとなり、時間外取引での原油価格が小反発したことも好感され、豪ドル/ドルは0.7136ドル、NZドル/ドルは0.6345ドル、ドル/加ドルは1.3226加ドルまでドル安・資源国通貨高が進んだ。また、豪ドル円は86.11円、NZドル円は76.56円、加ドル円は91.25円まで買いが先行した。

     午後も手がかりは乏しく、ビッグイベントを控えた様子見ムードが強いだろう。ドル円は120円半ばを中心に小幅の上下に止まるか。

  • 2015年09月14日(月)11時22分
    ドル円もじり安、前引けにかけて日経平均は下げ幅拡大

     日経平均が前引けにかけて下げ幅を100円超に拡大し、上海総合指数も反落に転じたことも重しとなり、ドル円は120.85円を頭に120.46円まで小反落。また、ユーロ円は136.65円までやや売りが優勢となり、ポンド円は186円前半、豪ドル円は85円後半、NZドル円は76円前半と上げが一服。

  • 2015年09月14日(月)09時57分
    ドル円除き、ドルはやや売りが優勢

     ドル円は日経平均がマイナス圏に沈んだことも重しとなり、120.85円を頭に120.60円付近に水準を切り下げた。対円以外の主要通貨に対してはややドル売りが優勢で、ポンドドルは1.5458ドル、豪ドル/ドルは0.7124ドル、NZドル/ドルは0.6345ドルまで小幅高。ユーロドルも1.13ドル半ばで底堅く推移している。ただ、日米金融政策会合を控えた様子見ムードが強く、値幅は伴っていない。

  • 2015年09月14日(月)09時08分
    日経平均は反発で寄り付く、ドル円は120.85円まで上昇

     週末のさえない中国指標の影響も懸念されたが、週明けの日経平均は反発して寄り付き、ドル円・クロス円は小じっかり。ドル円は120.85円まで上値を伸ばし、ユーロ円は137.05円、ポンド円は186.65円、豪ドル円は85.84円、NZドル円は76.40円まで上昇した。

2025年02月13日(木)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 人気FX会社ランキング
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム