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2015年09月25日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年09月25日(金)11時12分
    ドル円失速、クロス円も朝方からのレンジ下限を広げる通貨散見

     ドル円は朝方からのレンジ下限を120.04円まで格大している。クロス円も円高に傾斜し、ユーロ円が一時134.25円、スイスフラン(CHF)円は122.69円、加ドル円は89.92円までじり安となっている。

  • 2015年09月25日(金)11時10分
    【ディーラー発】ドル買い先行(東京午前)

    東京時間早朝、イエレンFRB議長の講演を受けて、ドル買いが先行。ユーロドルが前日安値を下抜け1.1159付近まで軟化したほか、ポンドルは1.5201付近まで、豪ドルドルが一時0.6974付近まで値を下げた。またドル円は、反発して始まった日経平均の上げ幅拡大も後押しとなり、一時120円37銭付近まで上昇。しかしその後、株価の上昇幅縮小に伴い上値を切り下げると120円08銭付近まで反落している。11時10分現在、ドル円120.074-084、ユーロ円134.232-252、ユーロドル1.11800-808で推移している。

  • 2015年09月25日(金)10時37分
    日経平均マイナスに転換、ドル円は120.10円付近へ下押し

     ドル円は日経平均株価の底堅い寄り付きを受け、一時120.38円まで上昇したものの頭打ちに。香港・中国株が前日比マイナスで寄り付き、日経平均もマイナス推移となった。ドル円は120.10円付近へ反落している。

  • 2015年09月25日(金)10時11分
    ドル円はゴート日仲値でも上昇加速せず、クロス円も動き落ち着く

     ドル円は、企業の資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)仲値にかけ、120.30円台で底堅く推移したものの、本邦株式寄り付き後につけた120.38円には至らず。いまのところ昨日高値120.39円を上抜けて上昇をさらに加速させる展開にはつながっていない。
     全般的な円売りの流れにも一巡感が漂い始めている。ユーロ円は134円半ばから134円前半へ小幅に下押し。他のクロス円も動きを落ち着かせている。

  • 2015年09月25日(金)09時33分
    ドル円は本邦株価の上昇受け底堅い、海外株価の動向には留意

     ドル円は、日経平均株価の底堅い寄り付きをながめ、一時120.38円へ上昇。リスク回避姿勢の後退が円売りにつながっている。ここからは、昨日高値120.39円を上抜け、上昇基調をさらに強められるかどうかがポイントになりそう。
     しかしNY終盤にイエレンFRB議長が年内利上げに改めて言及したことによるドル高を受け、ドル円が上昇したことが日経平均株価を下支えして、それがまたドル円の底堅さにフィードバッしている可能性もある。米利上げ観測が海外市場の株価を圧迫し、リスク回避がぶり返す展開には留意しておきたい。

  • 2015年09月25日(金)09時14分
    日経平均の上昇幅200円超に、ドル円は早朝の水準を上回る

     日経平均株価はプラス圏で寄り付いた。ドル円は、NY終盤にイエレンFRB議長が改めて年内利上げの意思を示して以降のレンジ120円前半を維持。寄り付き後の株価が底堅く推移しており、リスク回避姿勢の後退が円売りを支えている。一時120.38円と、早朝につけた120.36円を上抜けた。ユーロドルは1.11ドル後半で戻りは鈍いが、ユーロ円が円売り地合いを受け134円半ばで持ち直し傾向。

  • 2015年09月25日(金)08時40分
    本邦物価指標への為替の反応は限定的、ドル円は120円前半

     本邦消費者物価指数は、注目の8月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)が-0.1%、9月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)が-0.2%と、ともに予想通りの結果だった。前月より減速を示しているが、ドル円は120.20円前後で小動き。為替動向への直接的な影響は限られている。結果を受けた金融・経済政策見通しの変化や、株式ほか他市場の反応を、どのように反映するか見定めることになりそうだ。

  • 2015年09月25日(金)08時30分
    国内・8月全国消費者物価指数など

    国内・8月全国消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

    国内・8月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回: 0.0% 予想:-0.1% 結果:-0.1%

    国内・9月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.1% 予想:-0.2% 結果:-0.2%

  • 2015年09月25日(金)08時00分
    9月25日の主な指標スケジュール

    9月25日の主な指標スケジュール
    9/25 予想 前回
    06:00 (米)イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 N/A N/A
    08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI) 前年同月比 8月 0.1% 0.2%
    08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比 8月 -0.1% 0.0%
    08:30 (日)東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比 9月 -0.2% -0.1%
    08:50 (日)企業向けサービス価格指数 前年同月比 8月 0.5% 0.6%
    15:45 (仏)消費者信頼感指数 9月 94 93
    17:00 (欧)マネーサプライM3 前年同月比 8月 5.3% 5.3%
    21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、確定値) 前期比年率 4-6月期 3.7% 3.7%
    23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 9月 86.5 85.7

  • 2015年09月25日(金)08時00分
    東京為替見通し=NY終盤のドル高地合いの継続は微妙

     NYタイムはドルが上下。ECB高官による量的緩和拡大に対する慎重な発言が続いていることから、ユーロ買い・ドル売りが先行。米8月耐久財受注が前月比で-2.0%と、予想-2.3%ほどではなかったが落ち込んだことがドルの上値を重くした。ドル円は、世界的な株価下落を嫌気した米長期金利低下やリスク回避の円買いもあって、一時119.21円まで下落。日本時間25日早朝のイエレンFRB議長講演で、米金融政策に対しハト派寄りの発言があるのではとの警戒感も、ドルの頭を押さえた。しかしドル下落が一巡すると、120円台へ買い戻された。その後、FRB議長は講演で、改めて年内利上げが適切と述べ、ドル円は120円前半でじり高に。一方、ユーロドルが1.1160ドルまで下落するなど、他通貨は対ドルで下落。クロスも、ユーロ円が一時134.29円まで下押したほか、対ドルでの各通貨下落に連れて上値が重くなった。

     東京タイムは、NY終盤のイエレンFRB議長講演の発言を受けたドル高地合いが続くかを注視することになる。FRB議長は「今年後半の利上げが適切となる見通し」と述べ、改めて年内利上げに踏み切る意思を示した。しかし中国情勢への懸念や、フォルクスワーゲンの不正問題を嫌気し、市場全般でリスク回避ムードが強まりやすい状態にある。FRB議長が改めて示した意思表示程度では、歯止めになるか疑問。米株価のさえない動きを受け、日経平均株価も上値の重い展開が見込まれる。リスク回避の動きに、ドル円の上値は抑えられそうだ。多くの国々で事業を展開する建設機器大手・米キャタピラーが、売上高見通しを下方修正し、大規模なリストラを発表したことも、世界経済への懸念を強めている。

  • 2015年09月25日(金)06時18分
    ■NY為替・24日=ECBめぐる思惑で、ユーロ買い先行

     NYタイムはユーロ買い・ドル売りが先行。ECB高官による量的緩和拡大に対する慎重な発言が続いていることがユーロ買いを促した。一方で、ドルはユーロ上昇の反動や、米8月耐久財受注が前月比で-2.0%と、予想-2.3%ほどではなかったが落ち込んだため、上値が重くなった。また、日本時間25日早朝に行われるイエレンFRB議長の講演で、米金融政策に対するハト派寄りの発言があるのではとの一部観測も、ドルの頭を押さえた。ただ、その後発表された米新築住宅販売件数が予想比強めだったため、ドル売りも次第に弱まった。

     ユーロは、米指標結果やバシリアウスカス・リトアニア中銀総裁による「QE(量的緩和)はいくつかの経路で機能している」、「QE拡大の議論、12月まで待つ必要ある」と、拡大の判断は時期尚早との見解を受けて上伸。ユーロドルは1.1296ドル、ユーロ円も134.90円まで日通しの高値を塗り替えた。ドル円はいって来い。世界的な株安に伴うリスク回避の円買いも散見される中で、119.21円まで押し戻された。取引一巡後は、ユーロドルが1.1220ドル付近、ドル円が120円前半までドルは買い戻された。

     他通貨ではNZドルが堅調。対豪ドルでのNZドル買い戻しや、商品市況の反発が下支えとなり、NZドル/ドルは0.6374ドル、NZドル円は76.51円までそれぞれNZドル高推移。豪ドル円もつれ高となり、84.55円まで強含んだ。

     また、加ドルは不安定な動き。NY原油先物が約1カ月ぶりの水準となる43ドル台へ低下した後に、45ドル台へ急反発する中で振幅。ドル/加ドルは1.3417加ドルまで加ドル売りが先行。売り一巡後は、1.3292加ドルまで加ドルが買い戻された。加ドル円は、ドル円の動きに引っ張られて、89.00円までレンジ下限を広げたが、その後は90円前半まで安値から1円超反発した。

     6時現在、ドル円は120.07円、ユーロドルは1.1230ドル、ユーロ円は134.84円で推移。

  • 2015年09月25日(金)06時12分
    イエレンFRB議長

    ○金利上昇は年内が適切な見通し ○戦略は緩やかなペースでの引き締め ○経済は完全雇用からかけ離れていない ○2つの責務で目標を完全に達成していない ○最初のFF金利引き上げは年内と予想 ○自分含めFOMCの大半のメンバーが15年利上げ予想

  • 2015年09月25日(金)05時52分
    ユーロ円 引けにかけて上値切り上げ 134.80円まで

     ユーロ円は、引けにかけて上値を試す格好となり、134.80円までレンジ上限を広げた。

  • 2015年09月25日(金)05時28分
    ドル円は120.00円前後 FRB議長講演控え動意鈍る

     ドル円は120.00円前後。イエレンFRB議長講演を控える中で、小幅な振幅が続いている。ユーロドルも1.1220ドル付近で値動きを落ち着かせるなど、様子見ムードが強まっている。

  • 2015年09月25日(金)04時44分
    【ディーラー発】ドル円クロス円買い戻し優勢(NY午後)

    軟調推移となっていたダウ平均や日経先物が引けにかけ徐々に下値を切り上げると、ドル円クロス円は買い戻しが優勢に。ドル円は米債利回りの低下幅縮小も好感され120円08銭付近まで持ち直した。また、ポンド円が182円98銭付近まで値を戻したほか、豪ドル円は原油価格の反発も後押しとなり84円52銭付近まで値を上げ本日高値を更新。一方、序盤堅調に推移していたユーロドルは一転ドル買いに上値を抑えられ反落、1.1215付近まで水準を切り下げている。4時44分現在、ドル円119.968-978、ユーロ円134.679-699、ユーロドル1.12260-268で推移している。

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