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2015年10月01日(木)のFXニュース(1)

  • 2015年10月01日(木)09時34分
    ドル円は株価をにらんで振幅、一時は小幅円高も持ち直す

     ドル円は株価動向をにらみ、119.77円まで小幅に円高となったものの、足元では119.80円台へ戻している。日経平均株価は前日比91円高で寄り付いた後、一時1円高まで下押し。だが、その後は一時100円を超える水準まで持ち直している。

  • 2015年10月01日(木)08時00分
    東京為替見通し=日・中指標に対する市場の反応を注視

     昨日はユーロ売りが優勢だった。ユーロ圏9月消費者物価指数が前年比で3月以来のマイナスに転じ、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への思惑が強まった。ユーロドルは1.1158ドル、ユーロ円は133.58円まで一段安。ポンドドルは1.5108ドルまで5月5日以来の安値を更新、ポンド円は180.86円まで下落した。アジア・欧州株高を受けて米株も堅調な動きとなったものの、ドル円の反応は鈍かった。月末・四半期末の決済に絡んだ円買いも見られ、一時119.55円まで下押した。だが、その後は120円近辺に切り返している。リスク回避ムード後退でオセアニア通貨は底堅かったが、NYタイムには上昇が一巡。豪ドル円は84円近辺、NZドル円は76円半ば、豪ドル/ドルは0.70ドル前半、NZドル/ドルは0.63ドル後半で小動きだった。

     東京タイムの為替は、まず日銀短観に対する各市場の反応をにらんだ展開となろう。本邦指標の強弱に、為替は明確な反応を示さないことも多い。しかし、結果に対する株式など他市場の動意を通じた上下に留意したい。短観は「中国情勢の不透明感による心理的影響から弱含みが予想される」(シンクタンク筋)という。しかし「大企業の製造や非製造の結果が予想の線に沿った2桁の数字なら、底堅い結果を受け止めることもできる」(同)だろう。ただ、1桁台に低下すれば、リスク回避の動きが強まることも考えられる。一方、日銀による追加緩和への思惑が高まり、株高・円安が進む可能性もあるため、市場の反応を注視する必要がある。本日から中国は国慶節で休場のため、中国リスクへの警戒感はいったん緩みそうだが、同国の各種PMIの発表があるため注意は怠れない。

  • 2015年10月01日(木)06時18分
    ■NY為替・30日=ドル円120円台では重い、ユーロは軟調

     NY為替市場ではユーロの売りが継続。ユーロ圏9月消費者物価指数が前年比で3月以来のマイナスに転じ、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への思惑も強まったことを背景としたユーロ売りが継続。ユーロドルは1.1158ドル、ユーロ円は133.58円まで一段安。ポンドドルは1.5108ドルまで5月5日以来の安値を更新し、ポンド円は180.86円まで反落した。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9776CHF、CHF円は122.50円までCHF売りが進んだ。

     この日発表された米9月ADP全国雇用者数は+20.0万人と市場予想の+19.0万人を多少上回ったが、前月分が下方修正されるまちまちな結果となった。また、米9月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想の53.0に対し48.7と、5月以来の低い水準となったが、指標結果への反応は限定的。

     アジア・欧州株高を受けて米株も堅調な動きとなったが、反応は鈍い。ドル円はロンドンフィックスにかけて月末・四半期末の決済に絡んだ円買いも見られるなか、一時119.55円まで下押したが120円近辺に切り返した。リスク回避ムードの後退で、オセアニア通貨は底堅い動きも上げは一巡し、豪ドル円は84円近辺、NZドル円は76円半ば、豪ドル/ドルは0.70ドル前半、NZドル/ドルは0.63ドル後半での小動きに止まった。また、加ドルは買い戻しが優勢。市場予想を上回った7月の加GDPの結果も好感され、ドル/加ドルは1.3307加ドルまで加ドル買いが進み、加ドル円は90.10円まで高値を更新した。

     6時現在、ドル円は119.88円、ユーロドルは1.1177ドル、ユーロ円は133.99円で推移。

  • 2015年10月01日(木)02時53分
    ドル円120円近辺に持ち直す、加ドルは買い戻し

     ドル円は119.55円を安値に120円近辺に持ち直している。低下気味に推移していた米10年債利回りが2.07%付近に上昇したのもドル円の支え。
     また、加ドルは買い戻しが優勢。ドル/加ドルは1.3364加ドルまで加ドル買いが進み、加ドル円は89.88を高値に89円後半でしっかり。市場予想を上回った7月の加GDPも加ドル買い戻しをを支援。

  • 2015年10月01日(木)01時35分
    ドル円119円後半、ユーロは戻り鈍い

     ダウ平均は前日比200ドル高水準、米10年債利回りは2.05%台で動意が鈍くなっている。ドル円は月末の決済に絡んだ円買いも見られ119.55円まで下押したが、119.70円近辺で下げが一服。また、ユーロドルは1.1158ドル、ユーロ円は133.58円を安値に戻りが鈍い。

  • 2015年10月01日(木)00時20分
    ■LDNFIX=ドル円119円半ば、ユーロは売り継続

     ロンドンフィックスにかけてはユーロ筆頭に欧州通貨が軟調。ユーロ圏9月消費者物価指数が前年比で3月以来のマイナスに転じ、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への思惑も強まった。ユーロドルは1.1158ドル、ユーロ円は133.58円まで一段安。また、ポンドドルは1.5108ドル、ポンド円は180.88円まで反落し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9776CHF、CHF円は122.50円までCHF売りが進んだ。

     この日発表された米9月ADP全国雇用者数は+20.0万人と市場予想の+19.0万人を多少上回ったが、前月分が下方修正されるまちまちな結果となった。また、米9月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想の53.0に対し48.7と、5月以来の低い水準となった。週末に米雇用統計を控え、米経済指標への反応は限定的。

     ダウ平均が上げ幅を200ドル超に拡大するなど米株は堅調な動きとなったが、ユーロ円の下落や米長期債利回りの上げ幅縮小の動きも重しとなり、ドル円は119.55円まで反落した。また、豪ドル円は84円近辺、NZドル円は76円半ばまで上げ幅を縮小し、豪ドル/ドルは0.70ドル前半、NZドル/ドルは0.63ドル後半で小じっかり。

  • 2015年10月01日(木)00時09分
    ドル円も反落、ユーロ円の下落につれる

     ダウ平均は200ドル超の上げ幅を維持し、堅調な動きが続いているが、リスク回避ムードの後退による円売りは強まっていない。ユーロ円が133.60円までレンジ下限を拡大し、ドル円も119.60円まで反落した。また、ポンド円は180.95円、スイスフラン円は122.50円まで安値を更新し、豪ド円は84円近辺、NZドル円は76円半ばに上げ幅を縮小している。

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