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2015年09月30日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年09月30日(水)23時52分
    ユーロ筆頭に欧州通貨は重い動き、ユーロ円は134円割れ

     ユーロを筆頭に欧州通貨は重い動きでユーロドルは1.1165ドルまで下押した。ユーロ円は133.94円まで下落し、134円大台割れを示現。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9770CHF、CHF円は122.83円までCHF売りが進み、ポンドドルは1.5140ドル付近、ポン円は181円半ばに押し戻された。

  • 2015年09月30日(水)22時52分
    ドル円120円前半で伸び悩む、ダウ平均は大幅高

     ダウ平均は上げ幅を200ドル超水準に拡大するなど、堅調な動きとなっているが、ドル円は120円前半で伸び悩んでいる。先ほど発表された米9月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想の53.0に対し48.7と、5月以来の低い水準になったことも上値を圧迫。
     一方、ユーロ売りは緩やかに継続。ユーロドルは1.1176ドル、ユーロ円は134.30円まで下げ幅を拡大した。

  • 2015年09月30日(水)22時20分
    ユーロの軟調続く、ユーロドルは1.11ドル後半

     リスク回避ムードの後退や予想を下回ったユーロ圏消費者物価の結果を背景としたユーロの軟調地合いは継続。ユーロドルは1.1184ドルまで下押し、ユーロ円は134.38円まで安値を更新している。一方、ドル円は120円前半で小動き。

  • 2015年09月30日(水)21時47分
    ドル円失速 クロス円もこの日の高値が遠くなる

     ドル円は120.05円前後まで失速。米9月ADPは失望を誘うような結果ではなかったものの、米金利が上昇幅を縮小させる動きにあわせて高値から押し戻されている。ユーロ円は対ドルの弱さも加わって134.44円まで下値を広げたほか、ポンド円が182円前半、豪ドル円が84.31円前後と、クロス円もこの日の高値から遠ざかっている。

  • 2015年09月30日(水)21時20分
    米雇用指標に対するドル円の反応限定的も欧州通貨は弱い

     米9月ADP全国雇用者数は+20.0万人と市場予想の+19.0万人を多少上回ったが、前月分が下方修正されるまちまちな結果。ドル円は120.25円前後で小幅な値動きだった。一方、ユーロドルは米雇用指標発表前から売られ、1.1186ドルと1.12ドルの大台を割り込んで昨日の安値を下回った。ポンドドルも欧州タイム午前の高値1.5214ドルから1.51ドル半ばへ押し戻されるなど、全体的にドルが底堅い。

  • 2015年09月30日(水)20時08分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=円売り先行も失速、月末・四半期末要因で  

     東京午前は円売りが優勢。日経平均株価が大幅反発したほか、月末・四半期末絡みのドル需要が観測されたなか、ドル円は120.04円までしっかりと推移したが値位置は維持出来ていない。119円後半へと押し戻されている。ユーロ円は135.11円、ポンド円は181.90円、加ドル円は89.44円、豪ドル円は84.22円、NZドル円は76.50円まで円安推移したが、ドル円と同様に失速している。

     8月の本邦鉱工業生産指数は2カ月連続で低下した。市場予想では前月比上昇が見通されていた。8月の豪住宅建設許可は前月比で市場予想以上に落ち込んだ。今年3月にかけて本件数は増加基調にあったが、それ以降は伸び悩んでいる。NZ企業景況感指数は前回値から上昇した。ただ、単月の結果では低下トレンドが一服したかどうかまだ見極められない。

     株高を好感して豪ドル/ドルは0.7021ドル、NZドル/ドルは0.6377ドルまで上げたものの、オセアニア通貨の買い戻しは続かず。月末・四半期末とあって方向感が発生しにくくなっている。

     ユーロドルは1.1240ドルまでやや弱含んだが、値動きは限定的。値幅は20pips程度にとどまっている。

    ■東京午後=株高受けて円安基調だが、月末控え値動きはわずか  

     午後は上げ幅を一時500円超に拡大させた日経平均の動向で、為替市場はやや円安基調。ただ、荒い株価動向と比較して、月末・四半期末の円相場の動意は極めて限定的。ドル円は120円手前では買い戻しの流れを緩和させている。ポンド円は181.93円、加ドル円は89.47円までレンジ上限を拡大させ、豪ドル円は84円前半、NZドル円は76円前半で底堅く推移。ユーロ円は134円後半でもみ合いに終始した。

     アジア株が総じて底堅く推移しており、豪ドル/ドルは0.70ドル前半、NZドル/ドルは0.63ドル後半、ドル/加ドルは1.34加ドル前半と、この日の対ドルでの高値圏でしっかり。ユーロドルは対ポンドでの動意や株高によるリスクオフムードの後退から上値が重く、1.1238ドルまで失速。ポンドドルは1.5174ドルまで小幅高となった。

  • 2015年09月30日(水)19時51分
    ■LDN午前=リスク回避傾向一服で円安

     ロンドン午前の為替市場は、株高を受けたリスク回避の巻き戻しに伴う円売りが優勢となった。欧州の主要株価指数が軒並み2%超上昇したほか、米長期金利が2.1%付近へ持ち直す中、ドル円は120.36円まで強含みで推移。期末関連のドル買いのほか、明日発表の日銀短観が悪化するとの見通しがある中で、本日のさえない鉱工業生産を受け、日銀の早期追加緩和に対する思惑がくすぶったことも、円の上値を重くした。

     クロス円も底堅く推移。ポンド円は堅調な住宅価格も後押しとなって、183.05円まで上昇したほか、コモディティの底堅い動きから、豪ドル円が84.67円、NZドル円が76.88円、加ドル円が89.87円までそれぞれ日通しの高値を塗り替えた。スイスフラン円も123.65円までレンジ上限を広げた。

     ユーロは上値の重い展開。独小売売上高・前月比が市場予想に反してマイナスとなったほか、8月の仏生産者物価指数(PPI)が前年比-2.1%と、7月の-1.5%から低下幅が広がったことで、ユーロ圏消費者物価指数の発表を前に1.12ドル前半へ下落。その物価指数が、前年比で-0.1%と3月以来のマイナスへ低下したため、ユーロドルは1.1202ドルまで下げ幅を広げた。ただ、物価指数・コアは前年比で+0.9%と前月から横ばいで、ECBが直ちに量的緩和拡大に踏み切るとの見通しを強める結果とも言い切れず、ユーロの下押しは限られた。134.57円まで低下していたユーロ円は、円売りに支えられて135円台まで戻したあとに、134円後半で上値が重くなった。

  • 2015年09月30日(水)19時37分
    円じり安継続 ドル円は120.36円まで高値塗り替え

     欧州株高や米金利上昇を背景に、欧州タイムは一貫して円が軟調。ドル円は120.36円まで高値を塗り替えた。ポンド円は182.84円、豪ドル円は84.67円、NZドル円は76.88円、加ドル円は89.83円まで一段高で推移。引き続き、関連市場の動向に振らされる展開が続いているが、ドル円はレンジ内を右往左往しているだけで方向感は相変わらず乏しい。

  • 2015年09月30日(水)19時12分
    ユーロドルは1.12ドル割れに迫る 対円も失速

     ユーロドルは1.1205ドルまで下値を切り下げ、1.12ドル割れに迫っている。欧州タイム以降は、断続的な売り圧力に押されて戻りが限定的。ユーロ円も株高による円安で持ち直した135円前半から、134.70円近辺まで失速している。

  • 2015年09月30日(水)18時05分
    ユーロ圏インフレは3月以来のマイナス ユーロは小幅な振幅

     ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)は前年比-0.1%となり、3月以来のマイナスに転じた。横ばいの市場予想を若干下回った。ただ、コアの同指標は+0.9%と前月と一致している。ユーロ8圏失業率は11.0%となり、10.9%から下方修正された前月と変わらず。ECBによる政策期待などが盛り上がるような感じはなく、ユーロドルは1.1220ドル前後、ユーロ円は134円後半で小幅な振幅。

  • 2015年09月30日(水)17時18分
    クロス円でも円売り散見 豪ドル円は84.26円

     欧州株の大幅反発や米長期金利の緩やかな上昇を受け、ポンド円は182.03円、豪ドル円は84.26円、NZドル円は76.70円、加ドル円は89.60円までレンジ上限を拡大。円売りの動きがクロス円でも散見される。ドル円も120.14円を高値に120円台を維持して底堅く推移。

  • 2015年09月30日(水)16時59分
    独失業者数は予想に反して増加 ユーロの動意は限定的

     独9月雇用指標では、失業率は6.4%と横ばいで市場予想と一致した。一方で失業者数は予想に反して増加している。ユーロドルは1.1220ドル台、ユーロ円は134.75円付近と、反応は限定的ながら欧州早朝の下押しからの持ち直しが一服している。

  • 2015年09月30日(水)16時53分
    ユーロ円下げ渋り、この後は独失業率

     ユーロ円は下げ渋り。欧州早朝は売りが先行し134.57円まで下押ししたが、下げ一巡後は短期勢の買い戻しを受けて、134.80円台へ戻している。この後は、独9月失業率が発表される。市場予想は9月失業率が6.4%、同失業者数は-5000人となっている。

  • 2015年09月30日(水)16時28分
    ドル円は120.11円 日通しのレンジ上限を拡大させる

     ドル円は欧州株高による市場センチメントの改善も背に、120.11円まで上振れて日通しのレンジ上限を拡大させた。クロス円の動意は限られており、ユーロ円は134.65円前後、ポンド円は181.75円近辺で推移。

  • 2015年09月30日(水)16時10分
    ドル高基調でドル円は120円台回復 欧州株は買い先行

     欧州タイム序盤はドル高基調。ドル円は120円台を回復させ、この日の高値120.04円に迫った。欧州の主要株価指数は大幅に反発して取引を開始させている。ユーロドルは1.1213ドルまで下値を広げ、ポンドドルは1.5135ドル前後、豪ドル/ドルは0.70ドル割れまで上げ幅を縮小させている。

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