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2015年10月01日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年10月01日(木)23時00分
    米・9月ISM製造業景況指数など

    米・9月ISM製造業景況指数

    前回:51.1 予想:50.6 結果:50.2

    米・8月建設支出(前月比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.4%) 予想:+0.5% 結果:+0.7%

  • 2015年10月01日(木)22時52分
    欧州通貨中心にドル安、ドル円も安値近辺に押し戻される

     中国の製造業PMIを受けて買われたオセアニア通貨の上げは一服しているが、堅調地合いを維持し、豪ドル/ドルは0.70ドル後半、NZドル/ドルは0.64ドル前半で推移。一方、ドル円は安値の119.61円近辺に押し戻されている。
     また、欧州通貨は対ドルで高値更新の動きで、ユーロドルは1.1190ドル、ポンドドルは1.5169ドルまで上昇した。この後は米9月ISM製造業景況指数が発表される。

  • 2015年10月01日(木)21時35分
    ドル円は119.70円付近 米失業保険の継続受給者数は減少

     発表された米新規失業保険申請件数は市場予想より6000人ほど多かったが、継続受給者数は220万人の大台を割り込み、直近ではもっとも少ない水準を記録した。ただ、ドル円は119.70円前後で目立った反応はない。

  • 2015年10月01日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:26.7万件 予想:27.1万件 結果:27.7万件

     

  • 2015年10月01日(木)21時08分
    米10年債利回りは上昇幅を失う、ドル円は戻り鈍い

     ロンドンタイム以降上値を切り下げていた米10年債利回りは、ついに本日の上昇幅を全て失い、前日比マイナスサイドへ値を沈めた。関係者の発言を受けて、日銀の追加緩和期待が後退したため、119.61円まで下押ししたドル円は、同水準からはいったん下げ渋っているものの、戻りは鈍い。

  • 2015年10月01日(木)21時03分
    【ディーラー発】ドル円下値拡げる(欧州午後)

    午後に入り、欧州株やダウ先物の軟調な動きに加え、日銀関係者の話として「追加緩和決定にはなお状況を見極める必要があるとの見方強い」との報が伝わると円買いが加速。ドル円は、東京時間の安値を下抜け119円61銭付近まで急落し、ユーロ円が133円43銭付近まで下値を拡げている。また、原油価格の上昇が一服したことを受け豪ドルドルが0.7059付近まで、豪ドル円が84円48銭付近まで売り戻されている。21時03分現在、ドル円119.725-735、ユーロ円133.526-546、ユーロドル1.11533-541で推移している。

  • 2015年10月01日(木)20時32分
    為替市場は円高 ドル円は119.61円まで日通し安値塗り替え

     為替市場では円買いが強まっている。ドル円は119.61円まで売られ、東京タイム朝方の水準を下回ってこの日の安値を更新。ユーロ円は133.46円まで下値を広げた。ポンド円や資源国通貨のクロス円も高値から失速している。日銀関係者からはこの日の短観を受け、「日銀はひとまず様子見か」との見解が伝わっている。ただ、この日の値動きは依然として前日のレンジ内に収まっている。

  • 2015年10月01日(木)20時30分
    米・9月チャレンジャー人員削減数

    米・9月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+2.9% 予想: N/A 結果:+93.2%

  • 2015年10月01日(木)19時48分
    東京為替サマリー(1日)

    ■東京午前=中国PMI発表を評価しリスク選好、短観には反応薄  

     東京タイム午前は、中国PMIの結果を底堅い内容と評価し、オセアニア通貨が買われた。日経平均株価が上昇するなど、市場も全般的にリスク選好の色合いを強めた。

     日銀短観への反応は限定的だった。明確な強さを示せなかったことに加え、追加緩和の思惑を誘うような内容でもなく、材料になりにくかったようだ。
     中国9月製造業PMIは強弱の分かれ目50は下回ったものの、49.8と市場予想や前月の49.7より若干強め。同非製造業PMIは53.4と前月横ばいだが、50以上を維持し続けている。次いで、中国9月財新/製造業PMI・改定値も47.2と、市場予想や速報値の47.0よりやや強かった。同サービス業PMIは50.5と、前月51.5から低下したものの、景況判断の分かれ目となる50以上は維持した。

     中国と交易を通して経済的に結びつきが強いオセアニアの通貨は上昇。豪ドル/ドルは0.7062ドル、豪ドル円は84.84円、NZドル/ドルは0.6424ドル、NZドル円は77.19円まで水準を上げた。

     日経平均が300円高となるなか、ドル円はリスク選好の円売りが強まり、120円の節目を抜けて一時120.28円。ユーロドルは対円でのドル強含みや、対オセアニア通貨でのユーロ売りが重しとなり、1.1155ドルまで水準を下げた。一方、ポンドは弱含みのユーロに対するポンド買いを支えに、対ドルでも一時1.5136ドルと底堅かった。ユーロ円は一時134.25円、ポンド円は181.98円へ上昇と、ドル円上昇の影響で円安推移。

    ■東京午後=株高や日銀緩和期待で円の上値重い  

     午後も円が上値重く推移した。後場になって上げ幅を400円超に拡大させた日経平均株価や、欧米の株価指数先物の堅調さも円安基調をサポートした。中国各種PMIが総じて無難な結果で着地したことで、リスク選好寄りに傾いた流れも継続。また朝方の日銀短観で先行きの懸念が拡大していたことや、昨日の鉱工業生産の落ち込みから、早ければ来週にも日銀が追加緩和を実施するとの思惑もじわじわと盛り上がっている。複数の要因がドル円やクロス円を下支えし、ドル円は120.20円前後の高値圏で底堅く推移した。

     ポンド円は182.04円、豪ドル円は84.99円、NZドル円は77.28円までレンジ上限を拡大。ユーロ円はユーロドルが1.1140ドルまで下値を広げたことから134円付近で伸び悩み、加ドル円も90円半ばで上げが一服した。

     ポンドドルは1.51ドル半ばで下値は堅かったが、約5カ月以来の安値圏からの反発力は限定的。資源国通貨は中国リスクへの懸念後退や株高の恩恵を受け、豪ドル/ドルは0.7067ドル、NZドル/ドルは0.6429ドルまで上値を拡大。ドル/加ドルも1.32加ドル後半の加ドル高水準を維持した。

  • 2015年10月01日(木)19時40分
    ドル円は120円割れ 独DAXはマイナス

     ドル円は120円を割り込み、119.95円近辺まで下値を広げている。クロス円も全般的に高値から離れる展開。独DAX指数が前日比マイナスへ沈むなど、欧州株は序盤の上げを維持できないでいる。日経225先物夜間も17600円前後まで水準を下げている。

  • 2015年10月01日(木)19時24分
    ■LDN午前=方向感なく、調整主体の展開

     ロンドン午前の為替市場は、東京タイムのリスク選好に伴う円売りと、ECBによる量的緩和拡大への思惑から進んだユーロ安の流れが反転した。ただ、明確な材料があったわけではなく、あくまでも東京タイムの反動といったところで、方向性は見極めづらかった。

     ドル円は、東京タイムにつけた120.28円を本日高値に120.00円付近まで低下した。ただ、120.00円付近では押し目買い意欲も強かったようで、大台割れは回避した。ユーロドルは、序盤に1.1135ドルまで下げ幅を広げたが、下げ一巡後は1.11ドル半ばへ反発。とはいえ、積極的に買い戻すだけの材料もなく、戻りは限定的だった。

     本日発表されたユーロ圏の指標では、ユーロ圏9月製造業PMI・確報値は、52.0と速報値や予想と一致。仏の同指標はやや上方修正された一方、独は下方修正となるなどまちまちだった。

     資源国通貨は堅調。中国・景況感に対する安堵感や株高を好感した投資家心理の改善が後押しとなって、豪ドル円は85.06円、NZドル円は77.43円、加ドル円は90.58円まで一段高。対ドルでも底堅く推移し、豪ドル/ドルは0.7085ドル、NZドル/ドルは0.6450ドル、ドル/加ドルは1.3253加ドルまで資源国通貨高が進んだ。

  • 2015年10月01日(木)19時00分
    南ア・3Q-BER消費者信頼感指数

    南ア・3Q-BER消費者信頼感指数

    前回:-15 予想:-12 結果: -5

  • 2015年10月01日(木)18時34分
    【ディーラー発】ドル売りやや優勢(欧州午前)

    ドル円は、米債利回りの上昇幅縮小を受け120円02銭付近まで小幅に反落。一方ユーロは、欧州株の堅調推移にも後押しされ対ドルで1.1167付近まで下値を切り上げ、対円では134円15銭付近まで買い戻された。序盤から買い戻しが強まったポンドドルは、英・製造業PMIの強い結果も加わり1.5156付近まで上値を拡大し堅調に推移している。また、原油価格が46ドル手前まで上値を拡げると豪ドルドルが0.7084付近まで買われ、ドルカナダが1.3258付近まで軟化するなど資源国通貨が強含み。18時34分現在、ドル円120.043-053、ユーロ円133.891-911、ユーロドル1.11540-548で推移している。

  • 2015年10月01日(木)18時14分
    ドルが幅広い通貨で売りに押される ドル円120円割れトライか

     ドルが幅広い通貨に対して売りに押されている。ユーロドルは1.1160ドル付近まで安値から切り返したほか、ポンドドルは1.5157ドル、豪ドル/ドルは0.7081ドル、NZドル/ドルは0.6446ドル、ドル/加ドルは1.3262加ドルまで対ドルでの高値を塗り替えた。米長期金利はこの日の上昇幅を吐き出している。ドル円は120.05円近辺で戻りが鈍く、120円割れを試しそうな展開。

  • 2015年10月01日(木)17時30分
    英・9月製造業PMI

    英・9月製造業PMI

    前回:51.5(改訂:51.6) 予想:51.3 結果:51.5

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