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2015年10月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年10月01日(木)14時48分
    ユーロドルじり安、9月以降の下げ止まり水準を視野に

     ユーロドルは1.1140ドルまでじり安で推移し、25日以来の安値を示現している。ユーロ円も134円付近で戻りが鈍い。ユーロドルは9月以降の下げ止まり水準となる、1.11ドル前後が視野入りしている。23日安値1.1105ドルや、9月安値1.1088ドルが意識されそうだ。

  • 2015年10月01日(木)14時10分
    ドル円は日通しの高値圏、日経平均は400円近く上昇

     ドル円は120.20円近辺と日通しの高値圏でもち合い。日経平均株価が大幅続伸となっていることが、円の上値を重くしている。リスク回避ムードが後退する中で、特に資源国通貨の底堅さが目立っており、豪ドル円は85円付近、NZドル円は77円前半、加ドル円は90円半ばまで下値を切り上げている。

  • 2015年10月01日(木)13時55分
    リスク選好地合いに敏感なオセアニア通貨底堅い、豪ドル円じり高

     キャリー対象通貨のユーロの動向がさえない一方、市場のリスク選好地合いに敏感なオセアニア通貨は底堅く、豪ドル円は84.93円まで上昇。豪ドル/ドルは0.70ドル半ば、NZドル/ドルは0.64ドル前半、NZドル円は77円前半で推移している。

  • 2015年10月01日(木)13時30分
    ユーロ軟調、キャリー対象通貨としての売りも意識されやすい

     ECB追加緩和の観測が根強いことから、ユーロは上値が重い。対ドルで先週末以来の安値1.1145ドルまで水準を下げ、ユーロ円は134.25円を上値に頭打ちとなっている。昨日、ユーロ圏9月消費者物価指数が前年比で3月以来のマイナスに転じたことも緩和の思惑を後押し。キャリー取引の対象通貨となっていることも、リスク回避姿勢が後退した局面でのユーロ売りを促しやすい。

  • 2015年10月01日(木)13時15分
    円売りの勢い緩む、クロス円は伸び悩み

     ドル円が120.28円を目先の上値に伸び悩んでおり、クロス円も円売りの勢いを緩めている。ユーロ円は、ドルや他通貨に対するユーロ軟化が続いていることもあって、134.25円から、134円ちょうど付近まで下押し。ポンド円も182.04円から181円後半へ水準を下げ、豪ドル円は84.86円、NZドル円は77.28円を本日ここまでのレンジ上限に高値もみ合い。

  • 2015年10月01日(木)13時09分
    株高での円売り一巡、ドル円は120.28円を上値に伸び悩む

     日経平均株価の上昇を手掛かりとしたリスク選好の円売りは一巡。日経平均は400円高水準からいったん下押し。ドル円は120.28円を目先の上値に伸び悩んでいる。先月「(日銀の追加緩和)10月30日会合がいい機会」と述べた自民党の山本幸三議員が改めて追加緩和に言及したものの、強い影響はなかった。

     対円でのドル上昇を一因に水準を下げていたユーロドルは、ドル円上昇が落ち着いても軟化を継続。1.1145ドルまで下落している。円売り一巡で、ユーロ円の上昇が頭打ちとなりっていることと相まって、軟調に推移している。

  • 2015年10月01日(木)12時43分
    日経平均上昇でドル円底堅い、一方でユーロ軟化

     米長期金が時間外取引で2.06%付近まで上昇し、後場の日経平均株価が前日比400円高となった。ドル円はリスク選好の円売りなどを支えに、120円前半でドル高・円安推移となっている。

     対ドルで各通貨の強弱はまちまちだが、ユーロドルは昨日安値1.1158ドルを下回り、1.1148ドルまで水準を低下させている。ユーロ円も134.25円を目先の上値に、134円ちょうど付近へ小幅下押しと頭打ち気味。

  • 2015年10月01日(木)12時35分
    ユーロドル、下値の買いに厚みは乏しい

     ユーロドルは1.1148ドルまで弱含み、昨日安値を若干下回った。下値で観測されていた1.1150ドルの買いを消化した。1.1100ドルにも買いが観測されているものの、下げが強まった場合に下値を支えるほどの厚みはないようだ。

  • 2015年10月01日(木)12時21分
    ドル円、上値は軽そうだが基本的には米雇用統計待ち

     ドル円は120円前半でしっかり。121.00円まで目立った売りは観測されておらず、上値は比較的軽そうだ。下値では119.50円に買いが置かれているもよう。ただ、基本的には明日の米雇用統計待ちか。

  • 2015年10月01日(木)11時58分
    ■東京午前=中国PMI発表を評価しリスク選好、短観には反応薄

     東京タイム午前は、中国PMIの結果を底堅い内容と評価し、オセアニア通貨が買われた。日経平均株価が上昇するなど、市場も全般的にリスク選好の色合いを強めた。

     日銀短観への反応は限定的だった。明確な強さを示せなかったことに加え、追加緩和の思惑を誘うような内容でもなく、材料になりにくかったようだ。
     中国9月製造業PMIは強弱の分かれ目50は下回ったものの、49.8と市場予想や前月の49.7より若干強め。同非製造業PMIは53.4と前月横ばいだが、50以上を維持し続けている。次いで、中国9月財新/製造業PMI・改定値も47.2と、市場予想や速報値の47.0よりやや強かった。同サービス業PMIは50.5と、前月51.5から低下したものの、景況判断の分かれ目となる50以上は維持した。

     中国と交易を通して経済的に結びつきが強いオセアニアの通貨は上昇。豪ドル/ドルは0.7062ドル、豪ドル円は84.84円、NZドル/ドルは0.6424ドル、NZドル円は77.19円まで水準を上げた。

     日経平均が300円高となるなか、ドル円はリスク選好の円売りが強まり、120円の節目を抜けて一時120.28円。ユーロドルは対円でのドル強含みや、対オセアニア通貨でのユーロ売りが重しとなり、1.1155ドルまで水準を下げた。一方、ポンドは弱含みのユーロに対するポンド買いを支えに、対ドルでも一時1.5136ドルと底堅かった。ユーロ円は一時134.25円、ポンド円は181.98円へ上昇と、ドル円上昇の影響で円安推移。

     本日から中国は国慶節の休場で、中国リスクへの警戒感が緩むなか、同国の各種PMIの発表が市場にポジティブさも与えた。ただ、ユーロと、ポンドやオセアニア通貨の強弱はまちまち。ユーロは対ドルと対円でも方向感が異なるなど、市場全般的なトレンドは定まらない。中国指標のイベントをこなし、次第に明日に米雇用統計を控えた様子見ムードを強めていく可能性がある。

  • 2015年10月01日(木)11時37分
    【ディーラー発】リスク選好の動き優勢(東京午前)

    日経平均が前日比300円超高と上げ幅を拡大したことを背景に、円が全面安の展開。ドル円は120円26銭付近まで上昇したほか、ユーロ円が134円23銭付近まで、ポンド円が181円95銭付近まで値を上げるなどドル円クロス円は堅調に推移。また、中国製造業PMIの予想を上回る結果を好感し、豪ドル円が84円81銭付近まで買われ、豪ドルドルが0.7060付近まで水準を切り上げ、ともに前日高値を上抜けるなど豪ドル買いが進展している。11時37分現在、ドル円120.210-220、ユーロ円134.172-192、ユーロドル1.11607-615で推移している。

  • 2015年10月01日(木)11時19分
    ポンドは対ユーロの買い受け底堅い、為替全般の方向性は定まらず

     ポンドは、弱含みのユーロに対するポンド買いの影響で、対ドル・対円で底堅い。ポンドドルは1.5136ドルまでじり高。ポンド円は、ドル円上昇による円安も後押しになって、181.92円まで上昇している。ただ、こうした個別のクロスでの動きを手掛かりに各通貨の強弱が決まるのは、全般的に定まった方向性が乏しいことの表れともいえる。

  • 2015年10月01日(木)11時08分
    中国PMIの発表後、ユーロドルはさえない

     底堅い内容と受け止められた中国PMIの発表後、オセアニア通貨やドル円は上昇しているものの、ユーロドル1.1155ドルへ下押しとさえない。対円でのドル強含みや、対オセアニア通貨でのユーロ売りが重し。ユーロ円は、ドル円の120円台までの上昇による円安に支えられ、134.02円までじり高で推移している。

  • 2015年10月01日(木)11時01分
    中国景況指標を評価し、ドル円は一時120.10円

     中国の景況指標を底堅い内容と評価し、市場はリスク選好の様相。日経平均株価は一時170円高、ドル円は120円の大台を回復し120.10円をつけている。

  • 2015年10月01日(木)10時25分
    中国PMI発表後もドル円は小動き、ユーロやや水準下げる

     中国PMIの発表後、オセアニア通貨は底堅い動きを見せたが、ドル円は119.80円台で小動き。ユーロドルは、底堅いオセアニア通貨に対するユーロの弱含みが手掛かりになっているようで、1.1161ドルまで小幅安。ユーロ円も133.78円へやや下押している。

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