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田向宏行
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2016年01月29日(金)のFXニュース(2)

  • 2016年01月29日(金)14時46分
    ドル円オーダー=120円 本日NYカットOP極めて大きめ

    【※現在レートを修正します。】

    121.00円 OP29日NYカット大きめ

    120.45円 1/29 14:43現在(高値121.42円 - 安値118.50円)

    120.00円 OP29日NYカット極めて大きめ
    119.25円 OP29日NYカット
    119.00円 OP29日NYカット極めて大きめ
    118.80円 OP29日NYカット
    118.50円 OP29日NYカット
    118.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OP29日NYカット大きめ
    117.50-70円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2016年01月29日(金)14時32分
    午後まとめ=ドル円 121円半ばに急騰、日銀マイナス金利導入

    ・日銀は2%の物価安定目標を目指すべく、マイナス金利導入を発表

    ・日銀の発表直後にドル円は一時121円半ばに急騰

    ・ドル円・クロス円は急騰後に巻き戻すも、引き続き円安地合い

  • 2016年01月29日(金)14時21分
    【ディーラー発】日銀、マイナス金利導入で円全面安(東京午後)

    日銀が金融政策決定会合でマイナス金利付き量的・質的金融緩和を決定。マーケットは円売り一色となりドル円は118円半ばから121円39銭付近まで急上昇、また日経平均が一時前日比600円近く値を上げ、ユーロ円は132円24銭付近まで急伸、ポンド円が174円台に乗せるなど円全面安が進行。しかしその後、日経平均が銀行株を中心に売り込まれると一転して前日比250円超安の急落、再び円買いが持ち込まれるなど黒田日銀総裁の記者会見を前に不安定な相場展開となっている。14時21分現在、ドル円120.290-300、ユーロ円131.288-308、ユーロドル1.09143-151で推移している。

  • 2016年01月29日(金)14時00分
    国内・12月新設住宅着工戸数

    国内・12月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:+1.7% 予想:+0.5% 結果:-1.3%

     

  • 2016年01月29日(金)13時31分
    ドル円119円前半へ急速に上げ幅縮小、緩和手段の打ち止め感も

     日経平均は一転安値更新の動きで、下げ幅を250円超に一時拡大した。為替相場でも円売りが後退して、ドル円は119円前半まで急速に上げ幅を縮小し、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は171円半ば、豪ドル円は84円半ばまで一時押し戻されるなど、荒っぽい動きが続いている。日銀はマイナス金利導入を決定し、必要な場合、さらに金利を引き下げる決意を示したが、市場は日銀の緩和手段の打ち止め感も警戒しているもよう。

  • 2016年01月29日(金)13時14分
    ドル円 120円割れまで押し戻され、日経平均も上げ幅失う

     日銀がマイナス金利の導入を決定したことを受けて、日経平均は一時600円近くまで上げ幅を拡大したが、前日終値水準まで戻すなど、値動きは荒い。また、ドル円は121.42円を高値に120円割れまで押し戻され、ユーロ円は131円近辺、ポンド円は172円前半、豪ドル円は85円割れ、NZドル円は77円後半まで上げ幅を縮小している。物価目標達成に向けた日銀の強い姿勢が示されたが、市場は緩和効果への不信感も強い。

  • 2016年01月29日(金)12時53分
    ドル円は121円台まで急騰、日銀はマイナス金利を導入

     日銀はマイナス金利の導入を決定し、物価目標達成時期を16年度後半頃から先送りするとした。日銀の追加緩和決定を受けて株高・円安が進んだ。ドル円は一時121.42円まで急騰した後、120円前半に上げ幅を縮小している。クロス円も全面高。ユーロ円は132.32円、ポンド円は174.11円、豪ドル円は86.20円まで大幅上昇した。

  • 2016年01月29日(金)12時40分
    日銀マイナス金利導入受けた円売り継続、ドル円は121円台

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2016年01月29日(金)12時39分
    日銀マイナス金利導入、ドル円は120円台

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2016年01月29日(金)12時28分
    日銀決定会合の結果絡みの思惑で、ドル円一時119円台

     日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、円相場が荒っぽい動き。一部の日銀がマイナス金利の導入を検討しているとの報道を受けて、ドル円は一時119.35円まで急騰。また、ユーロ円は130.33円、ポンド円は171.40円、豪ドル円は84.80円まで上昇した。

  • 2016年01月29日(金)11時41分
    ■東京午前=やや円買いも、日銀決定会合の結果待ち

     東京タイム午前は日経平均のさえない動きを眺めながらやや調整の円買いが優勢となるも、基本は日銀の金融政策決定会合の結果待ち。12月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は予想通りの+0.1%と、2カ月連続のプラスとなった一方で、1月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は-0.1%と、昨年10月以来のマイナスとなった。反発して寄り付いた日経平均はマイナスに転じたものの、下値は大きく広げていない。ドル円は118.53円、ユーロ円は129.63円、ポンド円は170.10円まで小幅安。豪ドル円は84円前半、NZドル円は76円後半で上値の重い動き。

     手がかりが乏しいなか、ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.43ドル半ば、豪ドル/ドルは0.71ドル前後でほぼ横ばい。

     このあと、日銀の金融政策決定会合が控える。一部ではインフレ目標を主要テーマに掲げる黒田総裁が今回、なんらかの追加緩和策に踏み切るとの思惑が強まっている。追加緩和を実行した場合はドル円で120円も視野に上昇するだろう。ただ、今回、見送った場合は失望感から円高に振れるかもしれない。

  • 2016年01月29日(金)10時16分
    ドル円118円後半、イベント控え様子見強い

     ドル円は118円後半、ユーロ円は129円後半、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は84円前半で動意薄。日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、様子見ムードが強い。反発して寄り付いた日経平均はマイナス圏に沈んでいるが、下げ幅は大きく広げていない。

  • 2016年01月29日(金)08時42分
    ドル円は118円後半、12月CPIは予想通り

    【訂正:文言を修正します】 

     12月全国消費者物価指数(CPI)はコアで前年比+0.1%と市場予想通りの結果となったが、1月東京都区部CPIは予想に反して-0.1%となった。また、12月失業率は予想通りの3.3%となり、12月有効友人倍率は予想をやや上回った。ドル円は118円後半、ユーロ円は130円ちょうど近辺、豪ドル円は84円前半で小動き。日銀の金融政策決定会合の結果公表まで動きづらい展開が続きそうだ。

  • 2016年01月29日(金)08時00分
    東京為替見通し=日銀の追加緩和は見送りか

     NYタイムはユーロが堅調。原油が相場の主導権を握るなかにあって、ユーロドルは1.0968ドルまで上値を伸ばした。月末フローや独1月消費者物価指数・速報値の伸びが前年比+0.5%と加速し、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への期待が盛り上がらなかったことも背景。資源国通貨は買い先行後に伸び悩んだ。ロシアと石油輸出国機構(OPEC)が産油量調節で協議する可能性が伝わり、NY原油先物が34ドル後半まで急騰すると、ドル/加ドルは1.3948加ドルまで一気に加ドル買いが加速。豪ドル/ドルは0.7129ドル、NZドル/ドルは0.6514ドルまで上値を伸ばした。ただ、サウジアラビアが報道された削減枠に関して否定すると原油相場が失速し、資源国通貨も上げ幅を縮小。豪ドル円は84.81円、NZドル円は77.47円、加ドル円は85.31円を高値に反落した。ポンドドルは1.4408ドル、ポンド円は171.15円で上げが一巡した。ドル円は118円後半で上値重く推移。米12月耐久財受注や、中古住宅販売保留件数指数の弱含みでドル売りも入った。

     一部では日銀が本日の金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの思惑が強まっている。今回、追加緩和を見送れば「円高・株安」の流れを食い止めることは困難になるとの思惑が根拠。ただ、ドラギ(欧州中央銀行)ECB総裁の追加緩和示唆をきっかけに、今年に入って続いた金融市場の混乱はいったん落ち着いて、株安と原油安が反転する兆しをみせ、ドル円も116円割れ水準から119円近辺まで持ち直して、直ちに追加緩和を行う必要はないと判断される可能性が高い。金融政策の据え置きとなれば、失望の株安・円高の動きが見られそうだ。追加緩和が行われる場合は、国債、上場投資信託(ETF)などの資産買い入れ増額がなされる可能性が高い。市場は株高・円安で反応するだろうが、「量的・質的金融緩和」の限界説は根強く、緩和効果を疑問視する声も少なくない。緩和手段の打ち止め感が広がれば、失望感が強まり、円高阻止の効果が得られない可能性がある。いずれにしろ、日銀金融政策決定会合の結果公表後、円相場は荒っぽい動きになりそうだ。

  • 2016年01月29日(金)07時15分
    ■NY為替・28日=ユーロ堅調 米耐久財受注弱くドル売りも

     NYタイムはユーロが堅調。原油が相場の主導権を握るなかにあって、ユーロドルは1.0968ドルまで上値を伸ばした。月末フローや独1月消費者物価指数・速報値の伸びが前年比+0.5%と加速し、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への期待が盛り上がらなかったことも背景。明日発表されるユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)も、2014年10月以来の水準へ回復する見込み。ユーロ円は130.22円と、節目の130円を4日以来に回復させた。日足ベースでは6連騰となった。

     資源国通貨は買い先行後に伸び悩んだ。ロシアと石油輸出国機構(OPEC)が産油量調節で協議する可能性が伝わりNY原油先物が34ドル後半まで急騰すると、ドル/加ドルは1.3948加ドルまで一気に加ドル買いが加速。豪ドル/ドルは0.7129ドル、NZドル/ドルは0.6514ドルまで上値を伸ばした。ただ、サウジアラビアが報道された削減枠に関して否定すると原油が失速し、資源国通貨も上げ幅を縮小。豪ドル円は84.81円、NZドル円は77.47円、加ドル円は85.31円を高値に反落した。ポンドドルは1.4408ドル、ポンド円は171.15円で上げが一巡した。

     ドル円は118円後半で上値重く推移。米12月耐久財受注や、中古住宅販売保留件数指数の弱含みでドル売りも入った。ただ、日銀金融政策決定会合の結果公表を前に下値も堅い。耐久財受注はブレの大きい指標ながら、総合指標が前月比としては2014年8月以来の落ち込みを記録。原油の乱高下に連れて一時的に水準を上げた米長期金利も、終盤にかけて再び低下に転じた。

     7時現在、ドル円は118.82円、ユーロドルは1.0940ドル、ユーロ円は129.99円で推移。

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